税務法規集

相続税法基本通達 27-6(胎児がある場合の申告期限の延長)

正式名称
相続税法基本通達
更新確認日
法令データの確認日

主な内容

申請期限胎児申告期限の延長

要約

胎児が相続人となるべき場合に、胎児の出生まで相続税の申告期限を延長する手続

適用条件
胎児が申告期限までに生まれない場合で、胎児を含めて計算した際に全者の申告義務がなくなることが条件。
備考
通則法基本通達(徴収部関係)第11条関係の規定を準用。

相続税法基本通達 27-6(胎児がある場合の申告期限の延長)の条文本文

(胎児がある場合の申告期限の延長)

27-6 相続開始の時に相続人となるべき胎児があり、かつ、相続税の申告書の提出期限までに生まれない場合においては、当該胎児がないものとして相続税の申告書を提出することになるのであるが、当該胎児が生まれたものとして課税価格及び相続税額を計算した場合において、相続又は遺贈により財産を取得したすべての者が相続税の申告書を提出する義務がなくなるときは、これらの事実は、通則法基本通達(徴収部関係)の「第11条関係」の「1(災害その他やむを得ない理由)の(3)」に該当するものとして、当該胎児以外の相続人その他の者に係る相続税の申告書の提出期限は、これらの者の申請に基づき、当該胎児の生まれた日後2月の範囲内で延長することができるものとして取り扱うものとする。(昭57直資2-177改正)

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