100702020国税通則法7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 590件
- 平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令070084
- 裁決年月日
- 令和7年12月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書を提出することができなかったのは、①請求人が他の相続人とは音信不通状態であり相続財産が不明であったこと、②自身の相続分の受取もない状態であったこと、③附帯税の支払を回避するために、事前に再三にわたって推定納付額の支払を税務署に相談・申出していたにもかかわらず応じてもらえなかったとの各事情があっ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令070076ほか 1件
- 裁決年月日
- 令和7年12月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税及び復興特別所得税の確定申告書(本件確定申告書)を法定申告期限までに提出することができなかったのは、税務代理を委任した税理士法人(本件税理士法人)の代表社員が交通事故で負傷したことにより、確定申告作業に大幅な遅延が生じたためであり、このことは国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 令070005
- 裁決年月日
- 令和7年11月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税等の確定申告書を法定申告期限までに提出しなかったのは、法定申告期限内に税務署へ赴いて確定申告手続に必要と考えていた書類の再発行を依頼した際に、税務署の職員(本件職員)から、法定申告期限後に設けている相談日に来署するよう指示(本件指示)を受け、それに従ったことが原因であるから、本件指示は「税務職員の指… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令070057
- 裁決年月日
- 令和7年11月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税等の期限内申告書の提出がなかったのは、法定申告期限までに換価の猶予の申請(本件猶予申請)をし、確定申告により納付すべき消費税等の額を通知したからであるとした上で、請求人は、本件猶予申請によって消費税等の額及び納付の意思を示し、後日その申請も認められているのであるから、無申告加算税を課するという行政上… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 令070005
- 裁決年月日
- 令和7年10月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告書のデータ(本件確定申告データ)の入力に時間を要し、疲労のため休息を取らなければならなかったことから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する正当な理由がある旨主張する。しかしながら、請求人が確定申告書を法定申告期限までに提出できなかったのは、請求人の本件確定申告データの作成作業… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令070008
- 裁決年月日
- 令和7年9月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告書を法定申告期限までに提出しなかったことについて、請求人の代表取締役(本件代表者)が、請求人の経理業務の全てを行っており、他に経理を任せられる者がいない状況において、複数回にわたり入院し手術を受けたにもかかわらず、確定申告書の提出期限に遅れるわけにはいかないという気持ちから帳簿を作成しようとできる… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令070017
- 裁決年月日
- 令和7年8月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の令和4年分の所得税等の確定申告が期限後申告となったのは、電話相談に対応した原処分庁所属の職員(本件職員)が誤った指導をしたからであり、誤った指導がなければ、同年分の所得税等の確定申告は納付の申告に該当すると認識し、法定申告期限までに確定申告書を提出していたのであるから、国税通則法第66条《無申告加… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 令070004
- 裁決年月日
- 令和7年8月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①被相続人(本件被相続人)名義の預貯金(本件各預貯金)について、本件被相続人の相続に係る相続税の当初申告(本件当初申告)の時点では、本件被相続人が本件各預貯金に係る金融機関とは取引してないものと認識していたことなどから、請求人が、本件各預貯金の存在を知り得ず、また、②本件被相続人名義の預貯金口座から出金さ… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令070002
- 裁決年月日
- 令和7年7月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、相続税の申告書を法定申告期限内に提出することができなかったのは、①被相続人(本件被相続人)に係る遺言による遺贈(本件遺贈)により取得した財産についての権利の帰属に関する訴えについての判決があったことから、相続税法第30条《期限後申告の特則》第1項の規定に基づき期限後申告書を提出することができる場合に該当… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令070012
- 裁決年月日
- 令和7年7月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の代表者が新型コロナウイルス感染症の後遺症により、入院加療を要する状態であったことなどにより、申告等の行為ができなかったことから、期限内申告書を提出しなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、請求人が主張する事情につ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令070004ほか 1件
- 裁決年月日
- 令和7年7月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、贈与税の手続について原処分庁の担当職員に相談し、当該担当職員の指示されたとおりに贈与税の納付をしたのであって、法定申告期限までに申告書を提出できなかったのは当該担当職員の誤った指導が原因であるから、期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法(通則法)第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定す… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令070009
- 裁決年月日
- 令和7年7月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の死亡した配偶者(本件被相続人)が日本の居住者に該当することについては、原処分庁の長期間にわたる調査において滞在日数以外の要素も考慮して実質的な判断がされたものであり、納税者において居住者に該当するか否かの判断を行うことは極めて難しく、予見可能性の観点からも個々の判断のリスクを納税者に負わせるべきで… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060270
- 裁決年月日
- 令和7年6月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、無申告加算税の賦課決定に際し、遵法精神に基づき申告を行い、調査にも応じ、説明責任を果たすなどの善意の行動を行っていることから、更正処分に基づき納付すべき税額の計算の基礎となった事実が更正処分前の税額の計算の基礎とされていなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第5項において準用する同法第6… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 令060008
- 裁決年月日
- 令和7年6月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①e-Taxのような大規模サービスにおいて、1件も処理の失敗が発生していないと考える方が極めて不自然であるから、請求人が法定申告期限までにe-Taxを利用して送信した所得税等の確定申告書等のデータを、原処分庁が受け付けなかったとする事実が発生していたと考えられること、②請求人のe-Taxのメッセージボック… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060264
- 裁決年月日
- 令和7年6月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①妹及び遺言執行者による悪意ある不正行為に対する対処と憤りから、相続税の申告は全てが解決した後に行おうと考えていたこと、②遺産分割協議が成立するまでに2年5か月も要することになるとは全く予想できなかったこと及び③法定申告期限までに申告をすることも考えたが、妹及び遺言執行者が遺産を管理し、請求人が経営する会… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令060054
- 裁決年月日
- 令和7年6月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①他の相続人から受け取った相続税の申告書案(本件申告書案)では相続財産の全てが明らかにされていないので、本件申告書案に基づいて相続税の申告をすることは不正な行為に当たると考えたこと、②法定申告期限内に請求人に係る相続税額を納付したことに加え、無申告加算税について税務署の職員から説明もなかったことから、期限… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060243
- 裁決年月日
- 令和7年6月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に申告書作成会場を訪れたものの、混雑のため申告手続ができなかったこと及びその時点において法定申告期限内に確定申告を完了させる強い意思を持っていたことから、期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060243
- 裁決年月日
- 令和7年6月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税の確定申告(本件申告)が過少申告となったのは、税務署による適切なサポートを受けられないまま自ら申告を行うしかない状況となったこと及びインターネットを使って申告する際に入力誤りをしたことが要因であり、請求人の善意の過失によるものであって、故意や重大な過失によるものではないから、国税通則法第66条《無申… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060232
- 裁決年月日
- 令和7年6月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が期限内申告書を提出しなかったのは、税務署の職員(本件職員)から、法定申告期限後に申告しても同じで、暇になった5月の連休明けに来る人もいると言われたこと(本件説明)及び期限後申告書を提出した場合に無申告加算税が課される旨の説明を受けなかったことが理由であり、これらのことは、国税通則法第66条《無申告… 続きを読む
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 令060007
- 裁決年月日
- 令和7年6月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、令和6年能登半島地震に係る国税の申告・納付等の期限延長措置によって延長された申告期限(本件延長期日)について、周知期間が短く、周知方法もテレビや新聞を普段から目にしない請求人にとって不十分なものであったにもかかわらず、所轄税務署長は、本件延長期日を郵便により個別に周知していないなどの諸事情により、請求人に… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060221
- 裁決年月日
- 令和7年5月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税及び復興特別所得税の確定申告書を法定申告期限までに提出できなかったのは、請求人の妻の世話などの必要があったことから、期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する正当な理由がある旨主張する。しかしながら、請求人が主張するような事情があったことを裏… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060201
- 裁決年月日
- 令和7年5月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて請求人の経理担当者が在宅勤務となるなどして経理業務に多大な遅れが生じ、経理担当の増員によってもその遅れが解消されなかったために期限内申告書の提出ができなかったのであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060202
- 裁決年月日
- 令和7年5月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告書を作成することが初めてで時間を要したこと、作成していた確定申告書のデータが消えてしまったため、再度確定申告書のデータを作成して申告するまで時間がかかってしまったことから、期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する正当な理由があると認められ… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060194
- 裁決年月日
- 令和7年5月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、国税庁ホームページにスマートフォンで贈与税の申告が可能であるかのような説明があったことに加え、所得税及び復興特別所得税の申告(本件所得税等申告)の際に、租税特別措置法(令和6年法律第8号による改正前のもの)第70条の2《直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税》第1項の規定による特例(… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060191
- 裁決年月日
- 令和7年4月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に所得税等を納付していたから、原処分庁が遅くとも法定申告期限から1か月以内に、請求人に対して所得税等の確定申告書を提出したかどうかの確認をしていれば、請求人には国税通則法第66条《無申告加算税》第9項の規定が適用され、無申告加算税の賦課決定処分をされることがなかったのであるから、期限内申告書… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060190
- 裁決年月日
- 令和7年4月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人とは全く面識がなく他の共同相続人らから請求人の相続権の不存在を主張されていたことに加え、相続財産の全容も分からず相続税の申告ができない状況であったことから、期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法(令和5年法律第3号による改正前のもの)第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060184
- 裁決年月日
- 令和7年4月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の期限内申告書の提出がなかったことについて、遺産分割協議などの相続手続が難航したこと、外国の銀行預金の内容把握に時間がかかったこと、新型コロナウイルス感染症の後遺症による体調不良であったこと及び税理士のアドバイスを信じて行動したことの事情があったことから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060181
- 裁決年月日
- 令和7年4月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税等の期限内申告書の提出がなかったことは、新型コロナウイルス感染症の影響により、請求人の顧問税理士(本件税理士)が短期間に爆発的に増加した緊急かつ臨時の業務を実施する必要が生じたことで、通常の税理士業務がひっ迫し、申告業務に大幅な遅延が生じたためであるため、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060182
- 裁決年月日
- 令和7年4月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告会場で従事していた税務職員から、無申告加算税の説明を受けなかったこと及び無申告加算税を含めて申告させてもらえなかったことから、期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法(令和5年法律第3号による改正前のもの)第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する正当な理由があると認められる場合… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060173
- 裁決年月日
- 令和7年4月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が海外の転居先に家具一式と一緒に船便で送付した申告関係書類の到着が予想よりも時間がかかったこと、納税管理人に負担を掛けたくなかったため申告手続を頼めなかったことなどの事情により、期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する正当な理由がある旨主張… 続きを読む
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 令060011
- 裁決年月日
- 令和7年4月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に所得税等の確定申告書を提出できなかったのは、国税庁ホームページの確定申告書等作成コーナーや国税電子申告・納税システムの動作遅延などの事情が原因であるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する正当な理由があると認められる場合に該当する旨主張する。しかしながら、請求人の主… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060161
- 裁決年月日
- 令和7年4月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告会場への入場に必要な整理券(入場整理券)をオンラインで事前に発行するシステム(本件予約システム)において、法定申告期限内の日時での予約ができなかったこと、法定申告期限や加算税に関する注意喚起が表示されないという不備があったことから、予約をした日が法定申告期限後のものであることを認識できなかったもの… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令060045
- 裁決年月日
- 令和7年3月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税等の確定申告書を法定申告期限内に提出できなかったのは、法定申告期限内に確定申告会場(本件会場)において、原処分庁所属の職員(本件職員)の指導を受け、スマートフォンでにより国税庁ホームページの確定申告等作成コーナー(作成コーナー)で確定申告書を作成した際に、本件職員に入力完了の確認を受けたことから、確… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令060045
- 裁決年月日
- 令和7年3月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①令和5年10月4日付の子ども家庭庁支援局等発出の事務連絡(本件事務連絡)により、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第78条《都道府県の地域生活支援事業》第1項に規定する発達障害者支援センター運営事業(本件運営事業)が消費税法上の課税対象と示されるまで、本件運営事業に係る消費税法上の… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令060043
- 裁決年月日
- 令和7年3月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税等の確定申告書(本件申告書)を法定申告期限内に提出できなかったのは、①請求人のスマートフォンの画面がフリーズを繰り返すなど国税電子申告・納税システム(e-Tax)に不具合又は欠陥が発生していたこと、②請求人は法定申告期限内にe-Taxを利用して確定申告手続を開始しており、e-Taxにおける本件申告書… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 令060016ほか 2件
- 裁決年月日
- 令和7年3月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定納期限までに贈与税を全額納付し、納付したときに贈与税の申告書も提出したともの認識しており、原処分庁が当該申告書を紛失した可能性も全くないわけではないことから、これらの事情は、期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められ… 続きを読む
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 令060018
- 裁決年月日
- 令和7年3月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定納期限までに贈与税を全額納付し、納付したときに贈与税の申告書も提出したと認識しており、原処分庁が当該申告書を紛失した可能性も全くないわけではないことから、これらの事情は、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、請… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060130
- 裁決年月日
- 令和7年3月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①相続の開始の時期はコロナ禍で危機的な状況下にあったため、恐怖におののき、申告及び納税ができる状態ではなかったこと、②申告及び納付の期限延長の方法に関して原処分庁所属の職員とコミュニケーションを取っていたため税務署から申告時期についての連絡をすべきであったこと、③原処分庁所属の職員からの指導(本件指導)が… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令060038
- 裁決年月日
- 令和7年2月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに相続税の申告書(本件申告書)を提出できなかったのは、①遺産分割ができていない場合には、相続税の申告書を提出することができないものと考えていたこと、②法定申告期限までに本件申告書の提出ができそうにない旨を税務署へ連絡したにもかかわらず、応対した職員(本件担当職員)から期限後申告となった場合… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060120
- 裁決年月日
- 令和7年2月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、従業員の新型コロナウイルス感染症への罹患などにより期限内申告ができなかったとして、これらの事情が、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、請求人の主張する事情が申告業務に与えた影響は明らかではないから、真に納税者の責… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令060028
- 裁決年月日
- 令和7年2月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、国税電子申告・納税システム(e-Tax)の仕様には、送信された確定申告書に記載された氏名と利用者識別番号の保有者の氏名が齟齬していても送信エラーとはならない不備があること、受信通知には請求人の氏名及び送信されたデータを受け付けた旨が記載されていたこと、原処分庁から請求人に対する早期の指摘がなかったことから… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令060028
- 裁決年月日
- 令和7年2月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が納税者に対し消費税等の申告・納税や消費税簡易課税制度選択届出書の提出をできるだけ早期に指導する義務を社会通念上負っているにもかかわらず、これらを怠ったことは、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨を主張する。しかしながら、申告納… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060109
- 裁決年月日
- 令和7年1月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、他の相続人が国税電子申告・納税システムにより請求人の課税価格及び納付すべき税額等に係る情報を含む相続税の申告データを送信し、これに基づき請求人が法定申告期限内に納付をしていることから、期限内に申告する意思があったことは明らかであり、期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税… 続きを読む
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 令060010
- 裁決年月日
- 令和7年1月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.138
要旨
○ 請求人は、贈与者である被相続人(本件被相続人)から金員(本件金員)の死因贈与を受けただけであり、本件被相続人の法定相続人ではないことから、相続財産の総額を知ることはできず、本件被相続人の相続人ら(本件相続人ら)から相続財産の総額の回答を拒否されており、相当の努力を払って調査しても遺産に係る基礎控除額を超える額の相続… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060107
- 裁決年月日
- 令和7年1月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人のスタッフ等が新型コロナウイルス感染症に感染したことにより期限内申告書の提出ができなかったのであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、法定申告期限までの請求人の申告に関する状況等を検討するに、請求人が法定申告期限までに確定申告… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令060016
- 裁決年月日
- 令和7年1月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法人税等の確定申告書(各確定申告書)を法定申告期限までに提出できなかったのは、請求人の代表取締役(本件代表者)らが、新型コロナウイルス感染症にり患したことにより、税理士が本件代表者らと面接できず、法定申告期限までに各確定申告書の作成に必要な書類や情報を得ることができなかったという事情によるものであるから、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060098
- 裁決年月日
- 令和6年12月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税等の確定申告書を法定申告期限内に提出することができなかったのは、確定申告期間中に重要な要件を処理するために出国していたためであり、このことは国税通則法(令和4年法律第4号による改正前のもの)第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する正当な理由があると認められる場合に該当する旨主張する。しかしな… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060082
- 裁決年月日
- 令和6年12月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に申告書を提出しなかったのは、相続により取得した土地は土壌汚染により評価額は零円であり、さらに、被相続人の配偶者の葬儀費用も債務控除となると考え、結果として、基礎控除額未満に収まるから相続税の申告の必要がないものと認識していたのであり、故意に申告しなかったわけではないから、国税通則法第66条… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令060013
- 裁決年月日
- 令和6年12月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税法第2条《定義》第1項第5号に規定する非居住者に該当し、その取扱いが課税処理の慣行であると伝えられていたことなどから、期限内申告書の提出がなかったことについては、請求人に真に納税者の責めに帰することのできない客観的な事情があり、国税通則法(令和4年法律第4号による改正前のもの)第66条《無申告加算税… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令060025
- 裁決年月日
- 令和6年12月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が法定申告期限までに確定申告書(本件確定申告書)を提出できなかったのは、請求人の代表者及びその家族が新型コロナウイルス感染症に感染して請求人の業務が遅滞したこと、請求人の外注先の工場が新型コロナウイルス感染症の影響により操業停止となり、外注先から請求される金額が確定しなかったことにより、請求人の所得… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060070ほか 1件
- 裁決年月日
- 令和6年11月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、税務代理人が法定申告期限の一週間前に新型コロナウイルス感染症を発症し、深刻な症状を呈していたこと並びに厚生労働省及び医療機関が新型コロナウイルス感染症の患者に対して一定期間の外出・接触自粛を要請していたことから、法定申告期限内の申告書提出が不可能となったという事情があり、その事実は不可抗力であって、期限内… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060062
- 裁決年月日
- 令和6年11月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税等の確定申告をするため3月15日に税務署に赴いたが、原処分庁所属の職員から、本日の相談対応はできないため、明日来るようにとの指示(本件指示)があったほか、無申告加算税の説明もなかったことから、本件指示のとおり翌日(3月16日)に税務署に赴き、所得税等の確定申告書を作成・提出したのであるから、期限内申… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060056
- 裁決年月日
- 令和6年10月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法人税の確定申告書と同内容の連結確定申告書を期限内に提出しており、実質的に無申告となっていないから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、請求人が連結確定申告書を期限内に提出した事実をもって、確定申告書を期限内に提… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060057ほか 1件
- 裁決年月日
- 令和6年10月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法人税の確定申告書と同内容の個別帰属額届出書を期限内に提出しており、実質的に無申告となっていないから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書きに規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、請求人が個別帰属額届出書を期限内に提出した事実をもって、確定申告書を期限… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060048
- 裁決年月日
- 令和6年10月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.137
要旨
○ 請求人は、国税電子申告・納税システム(e-Tax)により確定申告書及び財産債務調書等(本件調書)のデータを送信するつもりであったが、結果として本件調書のデータしか送信できておらず、このような誤操作が生じてしまうe-Taxにはシステム上の問題があるといわざるを得ないこと、上記送信後に完了画面が表示されたことにより、請… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令060015
- 裁決年月日
- 令和6年9月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに所得税及び復興特別所得税(所得税等)の確定申告書を提出しなかったのは、土地を売却すれば原処分庁がすぐに調査に来ると思っていたが来なかったこと及び原処分庁から確定申告についての通知がなかったことから、所得税等の申告及び納税の期限を知らなかったためであり、国税通則法第66条《無申告加算税》第… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060018
- 裁決年月日
- 令和6年8月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が期限内申告書を提出できなかったのは、確定申告手続に必要なマイナンバーカードの署名用電子証明書のパスワードの入力誤りによって入力画面がロックされてしまったこと、海外に滞在中のため入力画面のロックを解除することができなかったことの事情によるものであるとして、国税通則法(令和4年法律第4号による改正前の… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令060002
- 裁決年月日
- 令和6年7月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は消費税及び地方消費税の確定申告書を法定申告期限までに提出できなかったのは、税務署の職員による誤った説明が原因であり、このことは国税通則法第66条(令和4年法律第4号による改正前のもの。)《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、請求人が主… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令050032
- 裁決年月日
- 令和6年6月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法人税等の確定申告書(本件申告書)を法定申告期限までに提出できなかったのは、請求人の代表者(本件代表者)が、①新型コロナウイルス感染症にり患し、②新型コロナウイルス感染症の後遺症による倦怠感で1週間の半分以上外出ができず、③外出や長時間の会議等を控えていたため、税理士事務所の担当者との決算打合せができなか… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令050049
- 裁決年月日
- 令和6年6月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①請求人の甥が、請求人の確定申告(以下「本件申告」という。)の手続のために確定申告会場を訪れ、確定申告書作成用のパソコンにより作成した確定申告書(以下「本件申告書」という。)及び関連書類を、原処分庁所属の職員がプリントアウトして請求人の甥に手渡す際に、申告内容はデータで送信していないため、本件申告書を提出… 続きを読む
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 令050019
- 裁決年月日
- 令和6年6月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、租税特別措置法(令和2年法律第8号による改正前のもの)第86条の5《納税義務の免除の規定の適用を受けない旨の届出等に関する特例》第1項の規定や消費税法基本通達19-1-1《被災事業者の意義》の(1)の定めには、被災事業者を被害を受けた事業者と解する旨が明示されていないのであるから、請求人が期限内申告書を提… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令050115
- 裁決年月日
- 令和6年6月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税の確定申告書(本件申告書)を法定申告期限までに提出できなかったことは、税務調査が始まりその対応に時間をとられたためであるため、国税通則法(令和4年法律第4号による改正前のもの)第66条≪無申告加算税≫第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しか… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令050113
- 裁決年月日
- 令和6年6月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、贈与税の申告書を法定申告期限内に提出しなかったことについて、①租税特別措置法第70条の2《直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税》第1項の規定(本件非課税規定)を適用をして贈与税の納税が不要であれば、贈与税の申告は必要ないとの認識であったためであり、また、速やかに期限後申告をすれば、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令050114
- 裁決年月日
- 令和6年6月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、贈与税の申告書を法定申告期限内に提出しなかったことは、①租税特別措置法第70条の2《直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税》第1項の規定を適用をして贈与税額の納税が不要であれば、贈与税の申告は必要ないとの認識であったこと及び②配偶者の所得税等の確定申告書に添付された住宅借入金等特別控… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令050107
- 裁決年月日
- 令和6年5月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の期限内申告書の提出がなかったことについて、①被相続人から同人の財産は土地及び建物の各持分並びに国内の預金であると聞いており、法定申告期限において、被相続人の財産の価額は相続税の基礎控除額を超えないと認識していたのであるから、相続税の申告の必要がないと考えたことはやむを得ないことであり、国税通則法第… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令050106
- 裁決年月日
- 令和6年5月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に所得税等の確定申告書の提出がなかったことについて、確定申告書のデータ(申告データ)をe-Taxにより送信して納付が正常に完了したにもかかわらず、①申告データの送信が完了しないこと、②申告データの送信が完了していなくても納付できる仕組みとなっていること、③納付が申告データや申告者にひもづいて… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令050102
- 裁決年月日
- 令和6年5月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の期限内申告書の提出がなかったことについて、①新型コロナウイルス感染症の影響により相続財産の把握等が困難であったこと、②税理士を通じて行った照会で、税務署の職員が申告期限の延長を認めているとの誤った説明をし、その指導に従ったことによるものであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令050045
- 裁決年月日
- 令和6年4月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に相続税の申告書(本件申告書)を提出しなかったのは、①父である被相続人(本件被相続人)が認知症で判断能力が著しく低下していたことから、本件被相続人がした各土地(本件各土地)を請求人に相続させる旨の公正証書遺言(本件公正証書遺言)は無効であり、②司法書士から、他の相続人が署名した遺産分割協議書… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令050036
- 裁決年月日
- 令和6年4月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の子が入院を繰り返したため、平穏な生活を送ることができず、納税申告をする余裕はなかったこと、及び、請求人の住所地を所轄する税務署と請求人の事業所を所轄する税務署が、長年、請求人の申告書を受け付けなかったことから、請求人が期限内申告書の提出ができなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令050042
- 裁決年月日
- 令和6年4月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①原処分庁の職員から、当該職員が作成する請求人による暗号資産の取引に係る年末残高評価額に基づき申告するよう指導があったところ、当該職員から同年末残高評価額が提示されたのは法定申告期限の後であったこと、②法定申告期限までに税務調査(本件調査)が終了しておらず同年末残高評価額が確定しなかったため、請求人が暗号… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令050092
- 裁決年月日
- 令和6年4月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、信託契約の受託者から十分な信託報告を受けておらず、株主名義を失っているため外国法上の少数株主権の行使をすることができない状況で、信託報告書を受け取るまでは信託財産に係る貸借対照表及び損益計算書(貸借対照表等)並びに信託財産目録しか取得できていなかったのであるから、所得税等の期限内申告書の提出がなかったこと… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令050039
- 裁決年月日
- 令和6年4月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告書を法定申告期限内に提出できなかったのは、確定申告書等作成コーナーの操作において、正常に送信できたかどうかが分かりづらかったからであり、これに加えて法定申告期限内に納税しているにもかかわらず、原処分庁からの連絡が法定申告期限から1か月を経過する日より後にしかなされなかったことは、期限内申告書の提出… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令050034
- 裁決年月日
- 令和6年3月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が法定申告期限までに確定申告書を提出しなかったのは、所轄税務署に電話をして土地の譲渡(本件譲渡)に関する課税について相談した際、当該所轄税務署の職員ら(本件職員ら)から課税は生じないとの誤指導を受けたことによるのであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由がある… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令050085
- 裁決年月日
- 令和6年3月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税等の確定申告書を法定申告期限内に提出することができなかったのは、①日本国内に居住しながらも、アメリカ合衆国(米国)に本社を置く雇用者の下で働いており、自身のパソコンの時間表示を米国西海岸の現地時刻と同一になるように設定していたこと、②法定申告期限前の時期において、通常とは異なり深夜まで働く必要があっ… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令050038
- 裁決年月日
- 令和6年3月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件では、税務署における税務相談において請求人から十分な資料の提出等があり、請求人がその指導に従って法人税等の確定申告をしたにもかかわらず、特段の指導がなされなかった消費税等について無申告加算税を賦課されているものであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書の「正当な理由」がある場合に該当… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令050026
- 裁決年月日
- 令和6年2月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の期限内申告書の提出ができなかったのは国税電子申告・納税システム(e-Tax)を利用して相続税の申告を行うためには、①e-Taxソフトで申告データを作成する前の段階やe-Tax操作マニュアル(本件マニュアル)の最初の部分においてICカードリーダライタが必要である旨の案内がない不備や②原処分庁から送付… 続きを読む
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 令050006
- 裁決年月日
- 令和6年2月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書を提出できなかったのは、①原処分庁所属の職員の請求人に対する横柄な態度や不真面目な指導があったため不信感を抱くようになり、申告に当たって相談に行く気になれず、自ら国税庁ホームページ等で情報収集をしなければならなかったこと、②原処分庁から請求人に対して確定申告の手引きの送付がなく、確定申告の勉強… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令050056
- 裁決年月日
- 令和5年12月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに被相続人に係る確定申告書の提出がなかったのは、①申告に必要となるストックオプションの権利行使に係る明細書(本件明細書)を元勤務先から受け取ったのが、被相続人の死後一月以上経過した後であったこと、②税務署の職員から国税庁ホームページにおいて夜間でも確定申告書を作成して申告ができる旨確認して… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令050019
- 裁決年月日
- 令和5年12月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに所得税及び復興特別所得税(所得税等)の確定申告書を提出しなかったのは確定申告に不慣れであって、法定申告期限を過ぎて申告すると加算税が課されることを理解していなかったこと及び勤務している大学以外の仕事をするようになってからは国内や海外への出張により自宅不在の状況が重なったことによるものであ… 続きを読む
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 令050004
- 裁決年月日
- 令和5年12月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に所得税等の申告書(本件申告書)を提出しなかったのは、確定申告書提出に当たっての申告相談方法や提出期限について税務署の職員からの具体的な指示、案内を信頼して行動したことが原因であり、請求人には一切過失がないこと等から、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があ… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令050012
- 裁決年月日
- 令和5年11月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限が到来した時点で請求人に所得税等の申告義務が生じない旨認識していたために法定申告期限内に確定申告書を提出しなかったのであって、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、請求人の上記認識は、税法又はその適用に関する不知又は誤解によるも… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令050008
- 裁決年月日
- 令和5年11月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、亡母(被相続人)の相続に係る相続税(本件相続税)の法定申告期限内に本件相続税の申告書を提出できなかったのは、①被相続人とは別の場所で長く暮らし、被相続人の相続財産を全く知らなかったこと、②被相続人と同居していた共同相続人に相続財産の開示を求めたが、共同相続人が法定申告期限内に開示に応じず相続財産の調査を積… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 令050003
- 裁決年月日
- 令和5年11月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに確定申告書(本件各期限後申告書)を提出できなかったのは、係争により請求人の代表者が多忙であったこと及び請求人の代表者が入院していたことなどが理由であり、これらの事情は、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しか… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令050010
- 裁決年月日
- 令和5年10月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に確定申告書を提出しなかったのは、法定申告期限前に原処分庁の職員に相談したところ、法定申告期限はなく、加算税及び延滞税は課されない旨の誤った回答(本件回答)を受けたことが原因であり、また、当該相談時点で、当該職員が調査時と同様に、請求人が提示した書類により確定申告書を作成するなどの対応をする… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令050001ほか 1件
- 裁決年月日
- 令和5年7月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①国税電子申告・納税システム(e-Tax)で請求人の贈与税(本件贈与税)の申告書を法定申告期限内に提出しており、②仮に法定申告期限内に当該申告書を提出していなかったとしても、それは国税庁ホームページに掲載されているe-Taxに関する説明の不備によるものであるから、当該申告書を期限内に提出できなかったことに… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040137
- 裁決年月日
- 令和5年6月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁所属の徴収担当職員と納付相談を行い、その際に作成した納付誓約書に決められた期限までに、納付すべき税額を完納していることから、期限後申告書を提出していたとしても、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、請求人が期限内申告書を提出しなかっ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040132
- 裁決年月日
- 令和5年6月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①配当及び給与の支払に当たり、請求人の前代表取締役兼株主である受給者から住民票除票、納税管理人届出書の控え、在外選挙人証など各種書類のコピーの提出を受け、非居住者と判断して源泉所得税等を納付したことは、不納付加算税の不徴収に係る「正当な理由」が列挙された「源泉所得税及び復興特別所得税の不納付加算税の取扱い… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040133
- 裁決年月日
- 令和5年6月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①配当及び給与の支払に当たり、請求人の前取締役兼株主である受給者から住民票除票、納税管理人届出書の控え、在外選挙人証など各種書類のコピーの提出を受け、非居住者と判断して源泉所得税等を納付したことは、不納付加算税の不徴収に係る「正当な理由」が列挙された「源泉所得税及び復興特別所得税の不納付加算税の取扱いにつ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040134
- 裁決年月日
- 令和5年6月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①配当の支払に当たり、請求人の全株式を保有する株主である受給者から住民票除票、納税管理人届出書の控え、在外選挙人証など各種書類のコピーの提出を受け、非居住者と判断して源泉所得税等を納付したことは、不納付加算税の不徴収に係る「正当な理由」が列挙された「源泉所得税及び復興特別所得税の不納付加算税の取扱いについ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令040065
- 裁決年月日
- 令和5年6月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に消費税等の確定申告書の提出がなかったことについて、①e-Taxにシステム障害が発生していたこと、②e-Taxには画面上の説明が分かりにくいなどの問題があること、③請求人は、法定申告期限内に当該消費税等を納付しているところ、原処分庁は、早期に「納付だけが先にされている」ことを確認して、請求人… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令040037ほか 1件
- 裁決年月日
- 令和5年5月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①暗号資産のステーキングによる収入に係る課税の有無について、法定申告期限内に原処分庁に対して個別具体的に相談(本件税務相談)していたにもかかわらず的確な指導がなかったこと、②国税庁ホームページにおいて、ステーキングにより暗号資産を取得した場合、その取得に伴い生ずる利益は所得税の課税対象となる旨の取扱い(本… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040104
- 裁決年月日
- 令和5年3月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに対象課税期間の消費税等の確定申告書(本件申告書)の提出がなかったのは、誤って提出した前課税期間の消費税等の確定申告書(前課税期間申告書)について、その提出の際や提出後の所轄税務署における正常なチェック機能が働かず、法定申告期限までに請求人に問合せをしなかったためであるから、国税通則法第6… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040097
- 裁決年月日
- 令和5年3月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、国税電子申告・納税システム(e-Tax)を利用した贈与税の申告について、①申告手続が手違いにより途中になっていたものの納付は期限内に行っており、期限内申告書を提出する意思が明白であったにもかかわらず、原処分庁は申告手続の不備について請求人に通知しなかったこと、②電子申告の手続を済ませ、続けて電子納税の手続… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040090
- 裁決年月日
- 令和5年3月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書を提出できなかったのは、①税務署の職員が、請求人に対し、請求人が誤って前年分の確定申告書を当年分のものと誤認して提出したことについて指摘しなかった、②遅くとも法定申告期限から1か月以内に請求人が期限後申告を提出できるように連絡をしていれば、国税通則法第66条《無申告加算税》第7項の規定により無… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令040029
- 裁決年月日
- 令和5年2月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①株式の売却益に係る所得税等は源泉徴収され確定申告の対象外と考えていた、②原処分庁が早期に指摘していれば確定申告書の提出が法定申告期限後となることは避けられた、③体調が非常に悪く、申告の要否を十分に検討できなかったとして、法定申告期限までに確定申告書を提出しなかったことについて、国税通則法第66条《無申告… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令040023
- 裁決年月日
- 令和5年1月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、他の受遺者との間で遺贈に関する合意をするまでは、当該遺贈により請求人が受け取る金額が確定しておらず、また、当該合意に基づく代償金の振込みを受けるまでは、原資がなく納税もすることができないから、原処分庁が主張する法定申告期限までに相続税の申告書を提出することは不可能であったとして、国税通則法第66条《無申告… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040071
- 裁決年月日
- 令和5年1月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税等の確定申告書(本件申告書)の提出が法定申告期限後となったのは、①令和3年12月に原処分庁所属の職員(相談担当職員)に相談(本件相談)した際に、相談担当職員から翌年4月1日以降に改めて申告相談に来るよう指示(本件指示)を受け、本件指示に従ったためであり、また、相談担当職員は、請求人が税金に関する知識… 続きを読む
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 令040005
- 裁決年月日
- 令和4年12月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに所得税等の確定申告書の提出ができなかったのは、自身が逮捕されたためであり、当該事情は国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」に該当する旨主張する。しかしながら、逮捕及びこれに続く拘留の下にあったとしても、請求人に申告する意思があれば、法定申告期限内に確定申… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040055
- 裁決年月日
- 令和4年12月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①贈与税の対象となった生命保険金に係る生命保険契約(本件保険契約)の保険料(本件保険料)が請求人の夫の普通預金口座から振替の方法で支払われることにより、請求人が、毎年、請求人の夫から本件保険料の支払に充てるための金銭の贈与を受け、その贈与された金銭で請求人が本件保険料を負担していたと取り扱われるものと思っ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040051
- 裁決年月日
- 令和4年11月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書の提出がなかったのは、請求人が税務署に電話で確定申告書の提出期限等について問合せをした際に、電話の応対者から誤った指導を受けたことが原因であり、このことは、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、請求人は… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 令040002
- 裁決年月日
- 令和4年11月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、 ①関係法令の規定からすると、有料老人ホームに入居する介護保険法に規定する要介護者及び要支援者(要介護者等)に対する食事の提供(本件食事の提供)は、消費税を課さない資産の譲渡等に該当するとの結論が自然であったこと、②本件食事の提供を行う事業者及び提供を受ける要介護者等は、本件食事の提供を介護保険法に基づく… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040036
- 裁決年月日
- 令和4年10月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書の提出がなかったのは、税務職員が、個人番号カード又は通知カードを持参しなければ確定申告書は受け付けられない旨の誤った回答をしたことが原因であるから、当該事情は、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、請求人が税務… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040029
- 裁決年月日
- 令和4年10月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に確定申告書のデータ(本件申告データ)を電子申告・納税システム(e-Tax)を利用して原処分庁へ送信するため、e-Taxの「送信」ボタンを押し下げたが、通信の途絶等により送信されなかったのであり、このことは国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「期限内申告書の提出がなかっ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 令040005
- 裁決年月日
- 令和4年10月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、一括して受給した前年分以前の老齢厚生年金(本件各年金)について、法定申告期限までには、本件各年金に係る源泉徴収票を受領していなかったこと、法定申告期限には、本件各年金の額も確定しておらず、本件各年金が請求人名義の口座に振り込まれた日以後速やかに確定申告書を提出していることなどから、確定申告書を法定申告期限… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040025
- 裁決年月日
- 令和4年9月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書を提出しなかったのは、①税務署の職員から確定申告書の提出期限の説明がなかったため、当該期限を知らなかったこと、②原処分庁に別の書面を提出したことで申告手続が済んだものと思っていたことによるものであり、また、③税金の仕組みは一般人には分かりにくく、知識不足や誤解によるものは加算税を課すべきではな… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令030049
- 裁決年月日
- 令和4年6月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、平成28年1月1日から平成28年12月31日までの課税期間の消費税及び地方消費税(消費税等)の過少申告加算税に係る正当な理由として、当初の納税義務者が納税を完結していること、また、消費税等の還付については、更正の請求が各事業者の判断によるものであり、同請求に応じない事業者が複数あるなど、請求人以外の者の行… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令030049
- 裁決年月日
- 令和4年6月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、日本側から相互協議の申立てができないことや申告前に居住者判定に係る相互協議を申し立てて確認を受ける制度がないこと、また、所得税及び復興特別所得税並びに消費税及び地方消費税に係る課税処分(当初更正・決定処分等)よりも前に課税当局に対し相互協議による解決を要望したにもかかわらず、二重課税を生ずる決定処分がされ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令030049
- 裁決年月日
- 令和4年6月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、韓国当局からの指導(本件回答)に基づき韓国の居住者として所得税の申告をした(日本では、所得税及び復興特別所得税(所得税等)の確定申告書を法定申告期限までに提出せず、消費税及び地方消費税(消費税等)の確定申告が過少申告となった)という事情があり、このことは、国税通則法第65条《過少申告加算税》第4項第1号及… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令030049
- 裁決年月日
- 令和4年6月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国と大韓民国との間の条約(日韓租税条約)の趣旨は、二重課税を回避することにあるから、請求人自らわざわざ二重課税を作り出すことはできない上、請求人は韓国国民であるから日本側から相互協議の申立てをすることはできず、申告前に相互協議による居住者判定… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 令030006
- 裁決年月日
- 令和4年6月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に確定申告をしなかったのは、①電話相談に応対した原処分庁所属の職員が確定申告は不要であると誤った回答をしたこと、また、②原処分庁が法定申告期限までに請求人に対し確定申告を要する旨を連絡しなかったことによるものであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由が… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令030132
- 裁決年月日
- 令和4年6月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税等の確定申告書(本件申告書)を法定申告期限までに提出することができなかったことについて、①新型コロナウイルス感染症の影響により、所得税等の法定申告期限が例年の法定申告期限から1か月延長されたことから、本件申告書の法定申告期限も1か月延長されたものと錯覚したこと、②所得税等と消費税等の法定申告期限につ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 令030012
- 裁決年月日
- 令和4年6月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税等の確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは、原処分庁が、請求人に対して確定申告が必要である旨の連絡をしなかったことなどに原因があり、請求人に故意はなく善意無過失であるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しか… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令030116
- 裁決年月日
- 令和4年5月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が期限内申告書を提出できなかったのは、法定申告期限日に、請求人の所有するタブレット型端末(本件端末)専用のブラウザ(本件ブラウザ)から、国税庁ホームページ内の確定申告書等作成コーナー(申告書等作成コーナー)を利用して所得税等の確定申告書(本件申告書)を提出できないという申告書等作成コーナーの不具合が… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令030030
- 裁決年月日
- 令和4年5月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに相続税の申告書(本件申告書)を提出できなかったのは、精神疾患のため精神的・肉体的に過酷な状況にあり、申告について全く考えることができなかったためであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、相続開始から法定申告期限まで… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令030041
- 裁決年月日
- 令和4年5月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 国税電子申告・納税システム(e-Tax)による申告の義務化対象法人である請求人は、法定申告期限内にe-Taxによる消費税等の確定申告(本件申告)ができなかったことについて、①請求人が使用した電子証明書(本件電子証明書)はe-Taxでも使用できると誤信しうる状況が存在したところ、法定申告期限当日に本件電子証明書がe-… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令030110
- 裁決年月日
- 令和4年5月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書の提出がなかったのは、請求人に消費税等の法定申告期限がいつまでかの認識がなかったためであり、そのことは国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、請求人の主張する事情は、法定申告期限に係る法の不知又は誤解をい… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令030027
- 裁決年月日
- 令和4年4月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の不動産所得については、請求人の夫が自身の不動産所得と合算して法定申告期限までに申告し、納税していたのであるから、一律に無申告と判定するのは酷であり、期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」があると認められる旨主張する。しかし… 続きを読む
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 令030006
- 裁決年月日
- 令和4年4月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の期限内申告書を提出しなかったのは、生命保険契約に係る権利が相続財産であると認識していなかったためであり、故意によるものではないから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、「正当な理由」があると認められる場合とは、真に納税者の責めに帰… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令030040
- 裁決年月日
- 令和4年4月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書を提出しなかったのは、①期限後申告書を提出した場合に無申告加算税が課されることを知らなかったこと、②納税の資金がなかったことによるものであり、このことは国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」に該当する旨主張する。しかしながら、①法律の規定を知らなかったというの… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令030040
- 裁決年月日
- 令和4年3月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、国税電子申告・納税システムによる確定申告(電子申告)について請求人の操作ミスで請求人の確定申告書が提出されていなかったところ、請求人が「医療費のお知らせ」と題する文書(本件添付書類)を原処分庁に提出した際、原処分庁所属の収受担当職員(本件収受担当職員)に電子申告の方法により確定申告を行った旨を伝えて手続上… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令030057
- 裁決年月日
- 令和4年2月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、税理士からの助言に基づき、国内に設置した事務所(本件活動拠点)が恒久的施設に該当しないという前提で申告していなかったこと及び申告期限前に国税局による捜索差押えを受け、請求人が確定申告をするために必要な資料がなかったことから、期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 令030003
- 裁決年月日
- 令和4年1月31日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限の翌日に消費税等の確定申告書(本件確定申告書)を提出しているところ、法定申告期限までに本件確定申告書の提出ができなかったのは、①請求人は、本件確定申告書を提出した当時の前後3日程度の間、著しい体調不良であったこと、②請求人は消費税等の法定申告期限が所得税等の法定申告期限同様に1月延長された旨誤… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令030048
- 裁決年月日
- 令和4年1月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が日本国内において行ったゲームアプリケーションの配信がいわゆる消費者向け電気通信利用役務の提供であるにもかかわらず、消費税及び地方消費税(消費税等)の期限内申告書を提出しなかったのは、①平成27年法律第9号による消費税法改正によって日本で申告納税義務が課されることとなったと認識する契機がなかったため… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令030027
- 裁決年月日
- 令和4年1月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①請求人の確定申告書(本件申告書)については代理人が勘違いし提出しなかったが、期限内に提出するために原処分庁に持参していたこと、②提出漏れに気付いた代理人は、郵便による提出を試みたが、新型コロナウイルスの影響によって郵便局の窓口営業時間が短縮され、既に営業が終了していたため、本件申告書を提出できなかったこ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令030046
- 裁決年月日
- 令和3年12月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、申告手続に慣れておらず、不動産売買を業としているプロである不動産会社の担当者の説明を信じたために、期限内申告書を提出しなかったものであり、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、「正当な理由があると認められる場合」と… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令030044
- 裁決年月日
- 令和3年12月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の父(本件被相続人)が所有していた不動産(本件不動産)を本件被相続人の相続財産の課税標準額に含めて相続税の申告をし、納税すべきと判断したのであり、本件不動産について本件被相続人に係る申告をしなかったものではなく、他の者に不公平感を与えたり、無申告による納税義務違反を行ったものでもなく、申告納税制度の… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令030040
- 裁決年月日
- 令和3年12月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が期限内申告をすることができなかったのは、請求人の代表者が病気にもかかわらず借金返済等のため働きどおしで申告できる状態になかったこと、帳簿書類を作成していた元顧問が病気で決算ができる状況になかったことなどによるものであるから、請求人につき、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令030006
- 裁決年月日
- 令和3年9月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、被相続人(本件被相続人)に係る相続税の申告書を期限内に提出できなかったのは、①短期間に本件被相続人を含む3人の親族(本件被相続人ら)が相次いで亡くなり、看病と葬儀で時間的・精神的余裕がなかった、②申告に関する知識が欠如していた、③税理士や弁護士へ依頼した作業等が順調に進まなかった、④本件被相続人らの財産… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令030005
- 裁決年月日
- 令和3年9月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、設立2期目である課税期間(本件課税期間)の消費税等の確定申告書を法定申告期限までに提出できなかったのは、原処分庁が請求人に消費税課税事業者届出書(基準期間用)のみを送付し、それ以外の連絡や通知がをしなかったため、本件課税期間について消費税等の申告及び納税義務はないと誤解したからであるから、国税通則法第66… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令030018
- 裁決年月日
- 令和3年9月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税等の確定申告書(本件確定申告書)を法定申告期限内に提出しなかったのは、本件確定申告書を郵送により提出するに当たって、所轄税務署宛に郵送すべきであったところ、請求人自身の勘違いにより誤って市役所宛に郵送してしまったためであり、故意によるものではないから、これらの事情は、請求人が本件確定申告書を法定申告… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令030002
- 裁決年月日
- 令和3年7月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税等の確定申告書を法定申告期限までに提出することができなかったのは、消費税制度の知識不足、誤解が原因であり、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当するから、無申告加算税は課されるべきでない旨主張する。しかしながら、消費税制度の知識不足及び誤… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令020086
- 裁決年月日
- 令和3年6月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①被相続人の実際の財産債務の状況を知ることができず、また、他の共同相続人に確認したものの、同人らから回答がなかったこと、及び②相続税の法定申告期限の日に、請求人の住所地の税務署に本件相続税の申告書を提出したい旨申し入れたが、提出先は本件被相続人の住所地の税務署となるとのことだったので、その翌日に相続税の申… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令020029
- 裁決年月日
- 令和3年5月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人の遺贈により生じた分離長期譲渡所得に係る所得税等(本件所得税等)について、当該遺贈の対象として明確でなかった不動産につき受遺者から請求の申出があった時期及び当該不動産の特定のため家庭裁判所との協議が完了した時期がいずれも法定申告期限後であったから、本件所得税等に係る確定申告書を法定申告期限までに提… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令020023
- 裁決年月日
- 令和3年3月31日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の申告書を法定申告期限までに提出できなかったのは、不動産売買に関する紛争を解決するのに多忙であったためである旨主張する。しかしながら、請求人の主張する事情は、請求人自身の紛争に係るものにすぎず、真に請求人の責めに帰することのできない客観的な事情とはいえないから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令020060
- 裁決年月日
- 令和3年2月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、税理士の助言に基づき、国内の活動拠点(本件活動拠点)が恒久的施設に該当しないことを前提に申告をしていなかったのであるから、確定申告書の提出がなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、仮に、請求人が… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令020035
- 裁決年月日
- 令和3年2月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人らの母の相続税について期限後申告したところ、原処分庁が無申告加算税の賦課決定処分をしたことに対して、当該申告が期限後となったのは、申告期限内に税務署で相談した際に、無申告加算税の説明がなかったためであるから、このことは国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」に当たる旨… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令020053
- 裁決年月日
- 令和3年1月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法人税等及び消費税等の確定申告書を法定申告期限までに提出できなかったのは、多忙であったこと及び税理士に確定申告書の作成を依頼する資金がなかったことが原因であり、このことは国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、多忙及… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令020050
- 裁決年月日
- 令和3年1月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①他の共同相続人から被相続人(本件被相続人)の相続財産の状況について回答を得ることができず、本件被相続人の相続財産の全容を把握することができなかったこと、②原処分庁には、法定申告期限が経過する前に、同期限が経過した場合には無申告加算税が賦課される旨を請求人に対して説明し、同期限までに申告書が提出されるよう… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令020039
- 裁決年月日
- 令和2年12月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№121
要旨
○請求人らは、被相続人と生前締結した死因贈与契約について、相続人不存在の場合、相続債権者・受遺者に対する債権申出催告の公告に係る催告期間満了日以前は、当該契約に基づく権利は未確定であるから、相続税の申告期限までに申告書を提出しなかったことについて請求人らの責めに帰すことのできない事情があり、国税通則法第66条《無申告加… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令020033
- 裁決年月日
- 令和2年11月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○請求人らは、被相続人(本件被相続人)の所得税等(本件所得税等)について法定申告期限内に確定申告書を提出することができなかったのは、本件被相続人の株式の取引の所得計算を証券会社に任せているという認識であった上、本件被相続人が急死したことから本件所得税等の申告を確認する期間もなかったという事情があり、請求人らは、法律に疎… 続きを読む
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 令020001
- 裁決年月日
- 令和2年9月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○請求人は、被相続人に係る所得税等の準確定申告書をその法定申告期限までに提出できなかったのは、被相続人の医療法人に対する出資持分(本件出資持分)の払戻請求権の金額が法定申告期限までに確定しなかったこと等が原因であり、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令020018
- 裁決年月日
- 令和2年9月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○請求人は、①贈与税の申告書を法定申告期限までに提出することができなかったのは、相続時精算課税制度を適用するための手続全般について情報がないため知り得なかったこと、及び贈与者である父から、贈与の手続は全て終わった旨連絡を受けていたため、贈与税の申告が必要だとは知らなかったことが原因であり、また、②原処分庁所属の職員は、… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令020010
- 裁決年月日
- 令和2年8月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○請求人は、平成28年分の確定申告書を法定申告期限までに提出しなかったの申告ができるような状態になかったことによるものであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、「正当な理由」があると認められる場合とは、期限内申告書の提出がなかったことについて、真… 続きを読む
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 令020001
- 裁決年月日
- 令和2年8月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○請求人らは、法定申告期限内に相続税の申告書(本件申告書)を提出することができなかったことには、単なる税制自体の不知ではなく、日常的な表現とは異なる法的な定義の不知という事情があり、原処分庁から送付された行政指導文書に実際の申告期限が明記されていれば、請求人らが期限後申告書を提出することにはならなかったのであるから、こ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令020004
- 裁決年月日
- 令和2年7月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○請求人は、法定申告期限内に確定申告書に係る所得税等を納付しているところ、①原処分庁が当該納付に対応する確定申告書の提出状況をすぐに請求人に確認していれば、請求人は期限内申告書を提出することが可能であったが、原処分庁が法定申告期限内に当該確認をしなかったこと、②原処分庁が、遅くとも法定申告期限から1か月以内に請求人が期… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令010061
- 裁決年月日
- 令和2年6月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
〇請求人らは、相続税の法定申告期限の時点では、被相続人が同人の親族に対して有していた不当利得返還請求権(本件請求権)の存在は確定しておらず、請求人らにおいてその存在を認識できる状態にはなかったとして、法定申告期限の時点で判明していた相続財産の価額は基礎控除額以下であったため申告義務がなかったとし、また、本件請求権に係る… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 令010015
- 裁決年月日
- 令和2年6月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
〇請求人は、原処分庁に対し、正当な納税額が示されない間は、一時的に確定申告書の提出を保留する旨通知したにもかかわらず、原処分庁は回答しなかったことからすると、原処分庁は確定申告書の提出の保留を容認していたといえるから、期限内申告書の提出がなかったことについて、通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令010104
- 裁決年月日
- 令和2年6月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
〇請求人は、請求人が投資した投資商品(本件投資商品)の税金については、利益確定時に雑所得として申告するもの、かつ、出金しなければその運用益(本件運用益)は確定しないものと理解していたことから申告しておらず、また、本件投資商品に関する所得計算、特に本件運用益の確定時期について、明確にした規定などはなく、各税務署によって対… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令010056
- 裁決年月日
- 令和2年5月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○請求人は、法定申告期限内に国税庁ホームページの国税電子申告・納税システム(e-Tax)を利用して、確定申告書のデータの送信手続をとり、納付まで行ったのに、確定申告書のデータの送信として受け付けられておらず、請求人が確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは、e-Taxのシステム上の不備に起因するものであるから、請… 続きを読む
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 令010005
- 裁決年月日
- 令和2年5月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○請求人は、所得税及び復興特別所得税の確定申告を法定申告期限内に申告できないとして、税務署に対し電話で相談したところ、応対した職員(本件応対者)から、法定申告期限から2か月以内くらいでは特に問題ない旨の返答(本件返答)を受けたが、加算税がかかる場合がある旨の説明を受けておらず、原処分庁の対応は説明不足であり、本件返答は… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令010040
- 裁決年月日
- 令和2年3月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
〇 請求人は、平成28年分の所得税等の期限内申告書を提出しなかったのは、法定申告期限内に、確定申告相談会場の相談担当職員(本件相談担当職員)に、譲渡所得の金額の計算に関する書類を提示して申告相談したにもかかわらず、同職員の誤った指導により、当該譲渡所得の金額が赤字になっていると考えたためであるから、国税通則法第66条《… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 令010006
- 裁決年月日
- 令和2年3月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税及び復興特別所得税(所得税等)の確定申告書を法定申告期限までに提出しなかったのは、上場株式の譲渡所得について、所得税等が源泉徴収されていると誤解し、申告が必要であると認識していなかったためであり、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 令010010
- 裁決年月日
- 令和2年2月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、贈与税の期限内申告書の提出がなかったのは、申告会場にいた原処分庁所属の職員が、贈与税の申告について、請求人の妻から聴き取りを行わず、パソコンへ入力しなかったためであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する正当な理由がある旨主張する。しかしながら、申告納税制度の下では、納税申告は、… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令010034
- 裁決年月日
- 令和2年2月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、亡母の確定申告書の提出が法定申告期限に間に合わなかったのは、当該申告に必要な書類が届いたら早急に申告すればよい旨の原処分庁所属の職員の指導に従ったためであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、請求人らの主張する各事情を裏付ける証拠… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令010077
- 裁決年月日
- 令和2年2月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税及び復興特別所得税(所得税等)の期限内申告書の提出ができなかったのは、①請求人のパソコンの調子が悪くなったため確定申告書の作成が不可能となった、②税務署に来庁し又は税理士に委任して確定申告書を作成し提出することは、一般納税者には思い付かないものであるし請求人には現実的ではないためこれらの対応ができな… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令010078
- 裁決年月日
- 令和2年2月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに確定申告書を提出しなかったことについて、①土地の譲渡(本件譲渡)に係る費用の金額が法定申告期限までに確定していなかったこと、②必要な書類がそろっていない場合でも確定申告書を提出できることを知らなかったこと及び③法定申告期限までに確定申告書を提出しないと無申告加算税が課されることを知らなか… 続きを読む
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 令010005
- 裁決年月日
- 令和2年2月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税の確定申告書(本件申告書)を法定申告期限までに提出できなかったのは、原処分庁所属の職員の誤った発言が原因であるから、期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令010027
- 裁決年月日
- 令和2年1月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告書の提出が法定申告期限を過ぎても加算税が課されることはないと誤認していたことなどから、国税通則法(通則法)第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、請求人の主張する各事情は、真に請求人の責めに帰することのできない客観的な事情とはいえず、いずれも請… 続きを読む
- 支部名
- 沖縄
- 裁決番号
- 令010002
- 裁決年月日
- 令和2年1月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①うつ病とパニック障害により人混みの中にいることに耐えられない精神状態であったために、原処分庁が確定申告期間に設置していた所得税及び復興特別所得税(所得税等)の確定申告書作成会場に赴くことができなかったこと、②原処分庁が法定申告期限後に設置していた確定申告書作成会場にて確定申告をすれば不利益はないと思って… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令010043
- 裁決年月日
- 令和元年12月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税等の期限内申告書の提出がなかったのは、①譲渡した不動産(本件不動産)について、過去に租税特別措置法第37条《特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例》第1項及び第4項の規定による特例(本件特例)の適用を受けて買換資産としていたことを知らず、また、家族の死亡や関係書類の処分により確認できな… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令010044
- 裁決年月日
- 令和元年12月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に所得税等の確定申告書を提出することができなかったのは、原処分庁所属の相談担当職員(本件相談担当職員)が所得税等の確定申告が必要であるとの指導を行わなかったことが原因であり、このことは国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書が規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令010045
- 裁決年月日
- 令和元年12月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に相続税の申告書を提出することができなかったのは、①他の相続人が、請求人に対し相続財産の総額を提示しなかったため相続財産の全容を把握することができなかったこと、及び、②請求人の妻が相談した最寄りの税務署の職員から、請求人の相続税を他の相続人に立て替えてもらうという説明を受けたことが原因であり… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 令010007
- 裁決年月日
- 令和元年11月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税(消費税等)の確定申告書を法定申告期限までに提出できなかったのは、原処分庁から請求人に消費税等の確定申告書の用紙が送付されたのが、申告期限まで約1か月しかない日で、申告の準備期間を十分に確保できなかったためであるから、請求人に非はなく、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令010008
- 裁決年月日
- 令和元年8月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に所得税及び復興特別所得税の申告書(本件申告書)を提出することができなかったのは、原処分庁所属の職員の誤った指導及びその指導の際に法定申告期限後に確定申告書を提出することにより生ずる加算税等の不利益について説明しなかったことが原因であり、このことは、法定申告期限内に本件申告書の提出がなかった… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令010020
- 裁決年月日
- 令和元年8月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の著作物に係る著作権使用料(本件著作権使用料)について、源泉徴収により既に納税がなされているものと認識していたため、日本で所得税並びに消費税及び地方消費税(消費税等)の確定申告をしなければならないと認識しておらず、また、本件著作権使用料に係る源泉徴収すべき税額を知らされていなかったため、請求人は、本… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令010007
- 裁決年月日
- 令和元年7月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税(消費税等)の確定申告が期限後申告となった理由について、消費税等の申告書の作成及び送信に国税電子申告・納税システム(e-Tax)を申告期限内に使用した際、「終了」と表示された画面まで到達したことから、消費税等の確定申告データ(本件申告データ)が正常に送信されたと認識したもので、送信され… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 令010001
- 裁決年月日
- 令和元年7月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告を促す内容の案内文書が原処分庁から請求人に届かず、請求人には申告の行動を起こす機会がなかったという事情があるから確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったことについて、「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、所得税法第120条《確定所得申告》第1項において、居住者は所得税の額を記載した申告… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平300083
- 裁決年月日
- 令和元年6月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに相続税の申告書(本件申告書)を提出しなかったのは、原処分庁の窓口職員(原処分庁担当職員)が、法定納期限までに相続税を納付しておけば、申告書の提出は多少遅れても構わない旨回答したからであり、更に、原処分庁担当職員は、無申告加算税が賦課されないのは、法定申告期限から1か月以内に申告書を提出し… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平300162
- 裁決年月日
- 令和元年6月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書を提出できなかったのは、①亡父と長年交流がなく、収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例(本件特例)を亡父が適用して申告していた事実を把握することが不可能であったために譲渡所得の算定の基礎となる取得価額を正しく認識し得なかったこと、また、②原処分庁が申告期限前に申告の必要性を認識していな… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平300034
- 裁決年月日
- 令和元年5月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税の確定申告書を法定申告期限後に提出した際、原処分庁所属の担当職員が無申告加算税の賦課決定処分(本件賦課決定処分)に関する説明を一切しなかったこと、また、請求人からの問いに対し、全ての支払は完了している旨の回答をしたことから、本件賦課決定処分には違法とすべき事情があり、国税通則法第66条… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平300145
- 裁決年月日
- 令和元年5月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人や他の相続人とは疎遠であり、遺産分割の手続きに立ち会っておらず、遺言書を見たこともなかったため、相続財産の状況等を把握することはできなかったこと、また、他の相続人から、請求人が相続により取得する各土地(本件各土地)を売ると言われ、本件各土地を相続により取得したとの確定的な認識を持ち得なかったことに… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平300140
- 裁決年月日
- 令和元年5月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税及び復興特別所得税(所得税等)の確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは、①米国籍の姉の遺産分与に関する原処分庁所属の職員に対する税務相談において、相続税以外の税金についても、適切な助言、指導をしなかったこと、②請求人が、米国弁護士らから聞いたとする原処分庁以外の税務署の職員の相談結果を信頼し… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平300141
- 裁決年月日
- 令和元年5月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税及び復興特別所得税(所得税等)の確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは、①請求人の兄がした米国籍の姉の遺産分与に関する税務職員に対する相談において、相続税以外の税金についても、適切な助言、指導をしなかったこと、②請求人が、米国弁護士らから聞いたとする上記①以外の税務署の税務職員に対する相談結… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平300142
- 裁決年月日
- 令和元年5月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税及び復興特別所得税(所得税等)の確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは、①請求人の伯父がした米国籍の姉の遺産分与に関する税務職員に対する相談において、相続税以外の税金についても、適切な助言、指導をしなかったこと、②請求人が、米国弁護士らから聞いたとする上記①以外の税務署の職員に対する相談結果… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平300024
- 裁決年月日
- 平成31年4月19日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№115
要旨
○ 請求人は、亡母に係る相続財産が基礎控除額以下であると考えて、相続についてのお尋ねの回答書を税務署へ持参し提出した際、受付担当者に、相続財産が基礎控除額以下である場合には当該回答書が相続税申告書に代わるものである旨を確認したこと、また、原処分庁が請求人に対し、当該お尋ねの回答書を提出した日から調査開始日までの間、当該… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平300034
- 裁決年月日
- 平成31年4月19日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、賠償金(本件賠償金)の支払時に、原処分庁が請求人に対し、本件賠償金が課税の対象となる旨の連絡をしなかったから、請求人には国税通則法(平成28年法律第15号による改正前のもの)第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、請求人が主張する事情は、請求人が本件賠… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平300126
- 裁決年月日
- 平成31年4月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人が平成29年分の所得税等について法定申告期限内に確定申告の手続ができなかったのは、申告相談時の原処分庁所属の職員(本件相談職員)による誤った指示や応答が原因であるから、期限内申告書を提出しなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平300111
- 裁決年月日
- 平成31年3月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税(消費税等)の確定申告書を法定申告期限までに提出しなかったことについて、申告のため訪れた税務署の職員から赤字決算だから消費税を払わなくてよいと言われたことを理由に挙げ、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、請求人が同署で… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平300028
- 裁決年月日
- 平成31年2月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、贈与税の申告書を法定申告期限までに提出しなかったのは、不動産の名義変更をすれば、国の行政機関同士で連絡が行われ、申告の必要があれば教えてもらえると思っていたなどの事情があったからであり、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、請求人の主張する… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平300095
- 裁決年月日
- 平成31年2月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書を提出できなかったのは、①原処分庁の相談担当職員から提出するよう指導された本件各書類を提出することで確定申告手続が終了したものと誤信したこと、また、②原処分庁から確定申告書の提出の有無を確認するようにとの連絡を受けたのが法定申告期限直前であったため、確定申告書の提出が法定申告期限後となってしま… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平300023
- 裁決年月日
- 平成31年2月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人(本件被相続人)の遺産の内容が確認できる資料を入手し得ない状況にあり、請求人が認識し得た遺産は請求人が居住する不動産のみであって、それらの価額は基礎控除額を超えないから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、法定代理人である請求人の… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平300017
- 裁決年月日
- 平成31年2月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人である亡父に係る所得税法第125条《年の中途で死亡した場合の確定申告》第1項に規定する確定申告書を法定申告期限までに提出しなかったことについて、相続開始日において相続人である請求人は単独で法律行為をすることができない未成年者であり、確定申告に当たり未成年後見人が選任されてから4か月の猶予が必要であ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平300089
- 裁決年月日
- 平成31年2月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に確定申告書を提出しなかったのは、国税電子申告・納税システム(e-Tax)を利用して確定申告書を提出するに当たり、当該提出に必要なパスワードを失念しており、それが判明したのが法定申告期限を1、2分過ぎたe-Taxによる送信受付の終了後であったためであるから、請求人には、期限内申告書の提出がな… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平300048
- 裁決年月日
- 平成31年1月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の所得税等の確定申告書(本件申告書)を法定申告期限までに提出できなかったのは、その提出を任せた代理人(本件代理人)が認知症を発症したためであり、請求人には責任がないことから、本件申告書の提出について国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する正当な理由があるから無申告加算税は課されない… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平300044
- 裁決年月日
- 平成31年1月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に相続税の申告書(本件申告書)の提出がなかったことにつき、①相続税の納税義務を免れるために本件申告書を提出しなかったものではない、②共同相続人の一人が共同相続人全員分の申告書を法定申告期限内に提出すると聞き、自ら本件申告書を提出する必要がないと考えていた、③相続税の一部が本件申告書の提出なく… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平300078
- 裁決年月日
- 平成30年12月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に消費税及び地方消費税の申告書を提出することができなかったのは、原処分庁所属の職員(本件職員)が、消費税及び地方消費税の支払期限について誤った説明をしたことが原因であり、このことは、法定申告期限内に本件申告書の提出がなかったことについて国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書(本件条… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平300027
- 裁決年月日
- 平成30年8月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税の確定申告書は法定申告期限前に作成されており、法定申告期限内に提出できなかったのは、請求人の従業員が、確定申告書を原処分庁所属の収受担当職員へ手渡したにもかかわらず、収受担当職員が確定申告書に収受日付印を押なつすることなく返却したことによるものであるから、請求人には、期限内申告書の提出… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平300017
- 裁決年月日
- 平成30年7月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、他の相続人が、請求人に対し相続財産の総額を提示しなかったため、相続財産の全容を把握することができず、相続税の申告が必要であるか否かの判断もできず、期限内申告書を提出する機会が失われた旨主張する。しかしながら、仮に請求人がその全容を把握することができなかったとしても、請求人は、自己の調査等に基づく本件被相続… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平300004
- 裁決年月日
- 平成30年7月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税(消費税等)の確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは、①税務署内に設けられた相談会場(本件相談会場)の相談担当者が消費税等の確定申告書を提出するよう指導しなかった上、②税務署から事前に何らの通知もなく、そのため、税務署による適切な指導もなかったことによるものであるから、期限内申… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平290144
- 裁決年月日
- 平成30年6月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人が所得税の期限内申告を提出しなかったことについて原処分庁が無申告加算税の賦課決定処分をしたことに対し、請求人は、親族の四十九日法要の準備、自身の体調不良や病気の検査、申告書記載金額の確認のための調停手続に忙殺されたという事情や、周知不足のため無申告加算税が課されることを請求人が知らなかったという事情があり、こ… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平290031
- 裁決年月日
- 平成30年5月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税の確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは、請求人が原処分庁に対し電話による照会(本件照会)をした際に、調整対象固定資産の取得に係る十分な資料の提出及び説明をしたにもかかわらず、対応した税務職員(本件相談担当職員)が、請求人が免税事業者に該当するとの誤った指導を行ったからであり、… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平290054
- 裁決年月日
- 平成30年5月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続財産の内容や金額が全くわからず、法定申告期限内に申告することが不可能であったから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書きに規定する正当な理由がある旨主張する。しかしながら、請求人は、相続税の申告書(本件申告書)に記載された相続財産を確認することが可能であったにもかかわらず、これを確認するこ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平290109
- 裁決年月日
- 平成30年4月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の申告書を法定申告期限までに提出できなかったのは、原処分庁所属の相談担当職員が法定申告期限について適切な指示をしなかったことによるものであるから、請求人が当該申告書を法定申告期限までに提出できなかったことについて、国税通則法(平成28年法律第15号による改正前のもの)第66条《無申告加算税》第1項た… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平290017
- 裁決年月日
- 平成30年3月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、平成27年分及び平成28年分の所得税及び復興特別所得税(所得税等)の各確定申告書において、母から受けた現金の各贈与(本件各贈与)に係る贈与契約書の写しを添付した上で、本件各贈与を雑所得と記載し、これらを所得税等の法定申告期限内に提出しているのであるから、本件各贈与について贈与税の申告をする意思があったとい… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平290093
- 裁決年月日
- 平成30年3月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税及び復興特別所得税(所得税等)の確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは、確定申告書の作成会場や税務署における税務職員の応対が原因であるから、期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する事情がある旨主… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平290025
- 裁決年月日
- 平成29年12月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告期間中の税務署は混雑すると考え、混雑した税務署に行くと持病により体調が悪くなるおそれがあったことから、混雑していないと思われる法定申告期限後に所轄税務署に赴き申告を行ったのであって、期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」が… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平290026
- 裁決年月日
- 平成29年12月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、相続税の申告書を法定申告期限までに提出しなかったのは、遺贈(本件遺贈)に係る遺言(本件遺言)の効力について係争中のため、受遺者(本件受遺者)が本件遺贈により不動産(本件不動産)を確定的に取得していないといった事情によるものであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平290058
- 裁決年月日
- 平成29年12月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告書の提出時期に請求人の代表者等が資金作り等の対応に追われていたこと、また、請求人において人手不足で経理作業に時間がかかったことは、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、請求人がいう各事情は、請求人の代表者等… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平290050
- 裁決年月日
- 平成29年11月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税及び復興特別所得税の確定申告書を法定申告期限までに提出できなかったのは、風邪を引き体調を崩したことによるものであり、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、同項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平290041
- 裁決年月日
- 平成29年10月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに贈与税の申告書を提出しなかったのは、株式の贈与(本件贈与)の発生について訴訟(本件訴訟)において争われていたことによるものであり、このことは、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、贈与税は贈与によ… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平290005
- 裁決年月日
- 平成29年9月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、不動産の譲渡に係る所得税及び復興特別所得税(所得税等)の確定申告書を法定申告期限までに提出することができなかったのは、法定申告期限当時、請求人の判断能力が著しく低下していたことに加え、譲渡所得の申告が必要であると知らなかったことによるものであるから、期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法(平… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平290025
- 裁決年月日
- 平成29年8月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告書を提出しなかったのは、インターネットを介して行った賭けに係る収支が損失であり、原処分のような課税方法になることを承知していなかった上、賭け業者からの払戻金に関する課税当局の見解や先例が皆無であったからであり、税法等の不知や誤解ではないから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定す… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平290001
- 裁決年月日
- 平成29年8月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人の生前の居住地から遠隔地に居住しており、被相続人から同人の財産に関することを教えてもらっていなかった上、遺品の整理等によっても被相続人に申告すべき所得があったことを知ることができなかった状況の下、原処分庁の担当者の説明により、被相続人の所得税の申告が必要であることを初めて知ったのであるから、期限内… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平290012
- 裁決年月日
- 平成29年8月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№108
要旨
○ 請求人は、証券会社のホームページや証券会社からの交付書面の記載内容を信用し、外国為替保証金取引に係る所得については反対売買の決済による収益のみが確定申告の対象となると考えたため、所得税の確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったのであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」が… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平290006
- 裁決年月日
- 平成29年7月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税の確定申告書(本件申告書)が期限後申告書となったのは、関与税理士の事務所職員(本件事務所職員)が、本件申告書を封入した封筒(本件封筒)を含む4通の封筒を法定申告期限内に郵便局のゆうゆう窓口へ持参し、持参日当日の通信日付印の押印を依頼してこれらを発送したのに対し、本件封筒以外の封筒の1通… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平290005
- 裁決年月日
- 平成29年7月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税の申告相談で応対した原処分庁の担当職員(本件職員)に対し、不動産を売却(本件売却)してその代金を今年受領した旨伝えたところ、本件売却に係る申告は来年になる旨指導されたたため確定申告書を提出しなかったのであり、法定申告期限までに申告ができなかったのは、本件職員の聴取不足に基づく判断誤りによるものである… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平280144
- 裁決年月日
- 平成29年6月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に相続税の申告書を提出できなかったのは、共同相続人との間で遺産分割について係争中であり、被相続人の相続財産の全容を把握することができなかったためであるから、国税通則法(平成28年法律第15号による改正前のもの。)第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平280034
- 裁決年月日
- 平成29年6月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№107
要旨
○ 請求人らは、期限内申告書を提出しなかったのは、法定申告期限において、被相続人が受け取るべき損害賠償金の額が確定しておらず、全ての相続財産を反映した相続税の申告書を作成することができなかったためであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、納税者が… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平280135
- 裁決年月日
- 平成29年6月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、遺言書や財産目録を相続開始日の1ないし2か月後に受領し、相続税の申告が必要なことは分かっていたものの、財産の内容が自身の考えと余りにもかけ離れており、相続の内容が正しくないのに、いい加減な根拠及び金額で申告はできないと考えたため、期限内申告書を提出できなかったのであるから、国税通則法第66条《無申告加算税… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平280045
- 裁決年月日
- 平成29年5月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、遺産である土地(本件土地)の譲渡(本件譲渡)に係る譲渡所得について、法定申告期限までに所得税及び復興特別所得税の申告をすることができなかったのは、本件譲渡に係る確定申告の時期(本件確定申告時期)は認知症の症状によって判断能力をなくしていたからであり、期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法(平… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平280054
- 裁決年月日
- 平成29年5月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税及び復興特別所得税の確定申告書を法定申告期限までに提出しなかったのは、不動産を譲渡した場合にどのような税金がいつ発生し、どのような手続をすべきかについて知識がなく、また、法定申告期限当時、要介護状態にあり、記憶力の減退によって申告事項を記憶できないなど心身が不自由であったからであって、国税通則法(平… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平280042
- 裁決年月日
- 平成29年5月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書を提出することができなかったのは、贈与税の申告が必要であることを知らず、原処分庁から法定申告期限までに何らの通知もなかったため、申告の必要性を認識することができなかったことによるものであり、請求人のように悪意のない納税者が申告の必要性を知る機会を与えられなかったために法定申告期限までに申告でき… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平280017
- 裁決年月日
- 平成29年5月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、これまで公営競技の払戻金に公平かつ適正に課税がされていた実体はないこと、公営競技場の公式ウェブサイト等において払戻金に所得税が課されるとして確定申告を促す注意書が掲載されていないこと及び勝馬投票券の払戻金に課税された旨の報道にも接していないことからすれば、請求人が法定申告期限内に小型自動車競走等の勝車投票… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平280124
- 裁決年月日
- 平成29年5月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に所得税及び復興特別所得税の確定申告書を提出しなかったのは、業務が多忙で税務署に出向いて申告することができなかったためであり、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、同項ただし書にいう「正当な理由があると認められる場合」とは、法… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平280120
- 裁決年月日
- 平成29年5月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、平成27年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告を法定申告期限内にしなかったのは、①上場株式等の譲渡所得(本件譲渡所得)については、証券会社が所得税等を源泉徴収していると思っていたため、申告が必要であると認識しておらず、②平成26年分においても上場株式等の譲渡所得を有していたものの、原処分庁から申告が必要… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平280008
- 裁決年月日
- 平成29年4月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに確定申告書を提出できなかったのは、電子申告により申告をしようとしたところ、住民基本台帳カードが失効しており、個人番号カードが法定申告期限までに発行されなかったという今年特有の事情によるものであって、意図的にその提出を遅らせたものではないから、国税通則法(平成28年法律第15号による改正前… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 沖縄
- 裁決番号
- 平280007
- 裁決年月日
- 平成29年3月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、贈与された土地家屋につき贈与税の申告をしなかったのは、贈与税の申告が必要であると知らなかったことに加え、長期間身柄を拘束されて税務署からの通知書も届かず、贈与税に関する情報が入らなかったことによるものであり、これらの事情は、国税通則法(平成28年法律第15号による改正前のもの)第66条《無申告加算税》第1… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平280105
- 裁決年月日
- 平成29年3月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税(消費税等)の申告が法定申告期限後となったのは、確定申告の相談担当職員から所得税の決算書の作成指導を受けた際、消費税等の確定申告をするよう指導を受けなかったためであり、当該相談担当職員が適切な指導を怠ったことによるものであるから、国税通則法(平成28年法律第15号による改正前のもの)第… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平280014
- 裁決年月日
- 平成29年3月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の申告書を法定申告期限内に提出できなかったのは、相続税を法定納期限内に納付していたにもかかわらず、申告書の提出がない旨の連絡が約5か月間もなかったなど、原処分庁所属の担当者の不誠実な対応等によるものであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平280089
- 裁決年月日
- 平成29年3月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、贈与税の法定申告期限までに申告書を提出しなかったのは、①原処分庁所属の職員から申告書未提出の連絡を受けたのが法定申告期限後であったこと、②申告書提出義務及び加算税の説明が、申告書及び納付書に目立つように表示されていなかったこと、③贈与税を納付した際、金融機関の窓口職員から申告書の提出が必要である旨の教示が… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平280086
- 裁決年月日
- 平成29年2月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、無申告となったのは、税務署に電話で問い合わせた際、応答者が適切なアドバイス・指導をしなかったことによるものであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、請求人の主張を前提としたとしても、請求人は、当該応答者の真意を十分確認せずに申告しな… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平280080
- 裁決年月日
- 平成29年2月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限から17日遅れて所得税の確定申告をしたが、請求人には持病がある上、当該期限後申告後直ちに納税したのであるから、無申告加算税を課されることは酷であるし、確定申告の際には、原処分庁所属の担当職員から無申告加算税の説明を受けていないのであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平280019
- 裁決年月日
- 平成28年12月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税に係る期限内申告書の提出ができなかったのは、共同相続人全員で申告等の相談をしていた税理士(本件税理士)が、故意に請求人の申告書だけ法定申告期限までに提出しなかったためであり、請求人には責任がないから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしなが… 続きを読む
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平280011
- 裁決年月日
- 平成28年12月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税(消費税等)の確定申告書(本件申告書)を法定申告期限までに提出しなかったのは、所得税及び復興特別所得税の確定申告書(本件所得税等申告書)を原処分庁へ提出した際、原処分庁の職員(本件職員)に対して消費税等の確定申告の意思を伝えたところ、本件職員は後で連絡する旨回答したものの、法定申告期限… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平280012
- 裁決年月日
- 平成28年12月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、贈与税の申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは、妻の介護及び請求人の持病のため、申告会場に行って丸一日かけて申告書を作成する自信がなかったためであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、請求人は、上記のとおり主張するにとどまり、同… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平280061
- 裁決年月日
- 平成28年12月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、父親らとの間で合意に至った過程において、請求人が取得した金員(本件金員)は紛争解決のための解決金であると主張し、当該合意に関与した弁護士も、本件金員は損害賠償金であり非課税である旨説明していたことから、本件金員を損害賠償金と認識し、贈与税の申告を行わなかったのであって、請求人が法定申告期限までに贈与税の申… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平280026
- 裁決年月日
- 平成28年11月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限を僅かに遅れただけでも無申告加算税が賦課されるとは知らなかったのであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、同項ただし書にいう「期限内申告書の提出がなかったことについて正当な理由があると認められる場合」とは、法定申告期限内… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平280007
- 裁決年月日
- 平成28年9月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、遺産である不動産を遺産分割のために競売して得た売却代金は相続税の課税対象になると認識し、法定申告期限内に所得税及び復興特別所得税(所得税等)の確定申告書を提出しなかったところ、遺産分割のために行われた競売の売却代金が譲渡所得に該当することが法律に明定され、あらかじめ納税者に周知されていれば、法定申告期限ま… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平280013
- 裁決年月日
- 平成28年8月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の法定申告期限(本件期限)前に税務署職員に対し、相続税の申告書は既に作成済みで納付も済んでいるものの、出張等により当該申告書を本件期限内に提出できない旨の事情を説明した上で、①本件期限の延長が認められるか否か、②その時点で分かる範囲の情報で作成した申告書を本件期限内に提出した後、本件期限後に修正申告… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平280014
- 裁決年月日
- 平成28年8月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人及び請求人の子(子)が共有していた土地(本件土地)の譲渡に係る譲渡所得について、確定申告書を法定申告期限までに提出しなかったのは、意図的に納税義務を怠ろうとしたわけではなく、本件土地の共有者である子が、請求人の持分(本件持分)の譲渡に係る部分を含めて申告すればよいと考えていたからであるし、また、本件… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平280005
- 裁決年月日
- 平成28年7月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、法定申告期限内に適正な申告を行う意思を有していたにもかかわらず、税務署を訪れて相談した際に職員から不適切な対応をされたことにより、期限内申告をすることができなかったのであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する正当な理由がある旨主張する。しかしながら、同項ただし書に規定する「正… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平270018
- 裁決年月日
- 平成28年5月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告期間は入院しており、精神的、物理的に確定申告書を提出することが極めて困難な状況にあったことから、期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する正当な理由がある旨主張する。しかしながら、請求人は、不動産の売却によって譲渡所得が生じたことを認識して… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平270058
- 裁決年月日
- 平成28年5月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に所得税及び復興特別所得税(所得税等)の確定申告書を提出できなかったのは、確定申告データ(本件申告データ)の送信が正常に完了していない旨のエラーメッセージが表示されない国税電子申告・納税システム(e-Tax)に原因があり、請求人に落ち度はないから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平270129
- 裁決年月日
- 平成28年4月25日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№103
要旨
○ 請求人は、①被相続人名義の各預金を請求人に帰属する財産と考えていたことから、相続税の申告義務はないと判断していたのであり、また、②原処分庁所属の職員が、請求人に対し、当該各預金は相続財産に含まれる旨の指摘を法定申告期限内にしていれば、請求人は期限後申告をすることはなかったのであるから、期限内申告書の提出がなかったこ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平270050
- 裁決年月日
- 平成28年4月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、司法書士の説明や過去の経験から、土地の贈与について税務署から何らかの連絡があると思っていたのであり、原処分庁が送付したと主張する案内があれば、当然、法定申告期限までに当該贈与に係る贈与税の申告書(本件申告書)を提出していたのであるから、請求人が法定申告期限までに本件申告書を提出しなかったことについては、原… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平270121
- 裁決年月日
- 平成28年4月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の申告書の提出を税理士に委任する意思を有し、税理士から送付された申告書に署名及び押印をして返送したにもかかわらず、税理士がその申告書を税務署に提出せず、また、税理士が税務代理権限証書の返送を求めなかったため、法定申告期限内に申告書を提出できなかったのであり、他の相続人及び税理士により期限内申告をする… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平270027
- 裁決年月日
- 平成28年4月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税等を申告しなかったのは、消費税等の課税対象は小売業者等に限られ、いわゆる「労賃」は消費税等の対象外と思っていたため、請求人には申告義務がないと認識していたからであり、これらのことは国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する正当な理由に該当する旨主張する。しかしながら、請求人の主張は、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平270016
- 裁決年月日
- 平成28年3月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の法定申告期限前に税務署で相談して、担当職員から申告不要と指導されたのであるから、期限後申告に対する無申告加算税の賦課決定処分は違法である旨主張する。しかしながら、期限後申告に対しては、法定申告期限までに申告しなかったことに国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する正当な理由があると… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平270024
- 裁決年月日
- 平成28年3月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、前回の所得税調査において非居住者と判断され、その後も住所の認定に係る諸事情に有意な変化がなかったことから、その判断を信じて確定申告をしなかったのであるから、このことは、請求人の責めに帰することのできない客観的事情があり、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」があると認めら… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平270085
- 裁決年月日
- 平成28年2月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに確定申告書の提出がなかったことについて、原処分庁所属の職員(本件応対職員)に「明日、提出してください」と言われたことなど、国税通則法(通則法)第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する事情がある旨主張する。しかしながら、通則法第66条第… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平270027
- 裁決年月日
- 平成28年1月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に、所得税及び復興特別所得税の確定申告をするために国税電子申告・納税システム(e-Tax)でデータ送信を行い、受付完了した旨及び納付すべき税額の画面表示がされたことなどから、確定申告手続が完了したものと信じて、当該申告に係る納税も行ったので、請求人には国税通則法第66条《無申告加算税》第1項… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平270019
- 裁決年月日
- 平成27年12月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税及び復興特別所得税の確定申告書の提出に関する通知がなかったことなどから、請求人が期限内申告書を提出できなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」があるというべきである旨主張する。しかしながら、無申告加算税は、法定申告期限までに納税申告書の提出がなけ… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平270020
- 裁決年月日
- 平成27年12月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が用意した申告書提出用封筒に切手を貼らずに投函したため、確定申告書が自宅に返送され、その結果、期限内申告書の提出ができなかったものであるが、原処分庁は切手が不要な返信用封筒を送付することもあり、納税者の誤解を招くような事務を行っていることから、請求人が期限内申告書を提出できなかったことについて原処… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平270009
- 裁決年月日
- 平成27年9月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、請求人らのうち相続人AないしD(本件相続人ら)は、相続人Eを介して委任した税理士法人(本件税理士法人)から相続財産の一部のみが記載された資料しか提示されなかったことなどから、相続財産の全容を把握できず、その結果、相続財産が基礎控除額を超えるものではないと誤信したのであり、期限内申告書を提出しなかったこと… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平260071
- 裁決年月日
- 平成27年6月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税等の確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは、申告相談の際に原処分庁所属の職員から確定申告書の提出は不要である旨の回答を得たからであり、これは、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある場合に該当する旨主張する。しかしながら、原処分庁所属の職員が、所得税等の… 続きを読む
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平260016
- 裁決年月日
- 平成27年6月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、生命保険契約に基づく一時金の支払を受けた場合の一時所得の金額の計算上控除することができる保険料はその支払を受けた者が自ら負担して支出したといえる保険料であるとの法令解釈は、平成23年に改正された所得税法施行令第183条《生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の計算上控除する保険料等》によって法令上初めて明… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平260042
- 裁決年月日
- 平成27年6月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、最高裁判所平成24年1月13日第二小法廷判決(平成21年(行ヒ)第404号所得税更正処分等取消請求事件)(本件最高裁判決)が確定したのは、平成22年分の所得税の法定申告期限後であり、本件最高裁判決に係る下級審判決は、一時所得の金額の計算上、所得者以外の者が負担した保険料も控除できると判示していたのである… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平260106
- 裁決年月日
- 平成27年5月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、風邪による発熱に加えて、退職に伴う多忙に基因するストレスによる持病の悪化等が重なり、確定申告書の作成ができなかったため、期限後申告書を提出することとなったであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、同項ただし… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平260090
- 裁決年月日
- 平成27年4月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、e-Taxによる平成25年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告データの送信の操作を誤り、その結果、期限後申告することとなったが、①平成16年分ないし平成24年分の所得税について、e-Taxを利用して、いずれも法定申告期限内に確定申告をしたこと、②法定申告期限内に、申告書等送信票兼送付書及び確定申告書の添… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平260084
- 裁決年月日
- 平成27年3月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、遺言執行者らから送付された遺産目録を税務署に持参して、相続税の申告義務の有無について、原処分庁所属の職員に相談したところ、相続財産の総額が基礎控除額以下となるため、申告義務はないとの回答を受けたことにより、相続税の期限内申告をしていなかったのであるから、このような場合は、期限内申告書の提出がなかったことに… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平260082
- 裁決年月日
- 平成27年3月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、米国内の証券口座に入庫された株式(本件株式賞与等)について、給与支払者が源泉徴収義務を果たさず、また、請求人に対する税務指導もしなかったため、本件株式賞与等に係る給与所得が申告漏れとなったのであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第4項が準用するところの同法第65条《過少申告加算税》第4項に規定する… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平260028
- 裁決年月日
- 平成27年3月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、相続税に係る申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは、税務相談を担当した職員が法定申告期限を徒過すると無申告加算税が課される旨の説明をしなかったこと、及び税務署で配布されていた「相続税の申告のしかた(平成24年分用)」(本件パンフレット)に無申告加算税に関する記載がなかったことが原因であり、これらの事… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平260050
- 裁決年月日
- 平成27年3月18日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、団体が人格のない社団等に該当する実態がある以上、当該団体の名称で行われた活動に伴う所得は請求人に帰属せず、請求人は所得税及び消費税の納税義務を負わないのであって、そもそも、請求人が所得税や消費税の確定申告をすることなどあり得ないから、請求人が期限内申告書を提出しなかったことについて、国税通則法第66条《無… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平260028
- 裁決年月日
- 平成26年11月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の関与税理士が、請求人が叔父から相続した土地建物(本件土地建物)につき、租税特別措置法(昭和62年法律第96号による改正前のもの)第36条の2《居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例》第1項の規定による特例(本件特例)を昭和62年分の所得税の確定申告において適用していたかどうか、原処分庁… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平260005
- 裁決年月日
- 平成26年11月7日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№97
要旨
○ 請求人は、亡弟(本件被相続人)の相続(本件相続)に係る亡父の相続税の納付義務を承継しているところ、①亡父は、本件被相続人の相続財産の全てを管理していた本件被相続人の妻に対して、相続税法第3条《相続又は遺贈により取得したものとみなす場合》第1項各号に規定する財産(みなし相続財産)を含む相続財産の全容を把握するための明… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平250032
- 裁決年月日
- 平成26年5月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に申告できなかったのは、原処分庁が、法務局から贈与による所有権移転に係る通知を受け取った際に、納税者に対し、申告が必要となる旨の調査の通知を発しなければならないにもかかわらず、これを怠ったことによるものであるから、請求人には国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平250056ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成26年5月14日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№95
要旨
○ 請求人は、書類などの物件が差し押さえられたことにより、期限内申告書を提出することができなかったから、書類の差押えは、無申告加算税が賦課されない「正当な理由があると認められる場合」に当たる旨主張する。しかしながら、無申告加算税が賦課されない「正当な理由があると認められる場合」とは、真に納税者の責めに帰することのできな… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平250117
- 裁決年月日
- 平成26年5月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、顧客との業務委託契約により、業務遂行場所及び時間に関する制限を受けるなど勤務に関する裁量が極めて限定されていたために期限内に申告書の提出をすることができなかったものであり、これは請求人の責めに帰することができない外的な事情であるから、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平250112
- 裁決年月日
- 平成26年5月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の父から受けた土地の贈与に係る贈与税につき、法定申告期限までに申告書等の提出をしなかったものであるが、①本件贈与に関する登記手続を依頼した司法書士の説明等から相続時精算課税制度を既に適用していると思い込み、また、自身も同制度の適用に当たって、法定申告期限までに贈与税の申告書等の提出が必要であると知ら… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平250105
- 裁決年月日
- 平成26年4月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書を提出しなかったのは、確定申告期限の3月15日(本件相談日)に、請求人及び妻がそれぞれ原処分庁へ電話で問合せを行った際に、各応答者から、おおむね2週間以内に提出すれば延滞税等のペナルティは生じない旨の回答を受け、請求人がこれを信じたことによるものであり、このことは国税通則法第66条《無申告加算… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平250012
- 裁決年月日
- 平成26年2月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が被保険者である企業年金保険契約(本件年金保険契約)に基づく脱退一時金(本件一時金)について、その全額を請求人の勤務先が受領しており、勤務先から何ら説明を受けていないことにより、本件年金保険契約に加入していることを知らず、本件一時金が、いつ、いくら請求人に支払われたかさえ知り得なかったのであるから、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平250010
- 裁決年月日
- 平成25年12月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№93
要旨
○ 請求人は、所得税の期限内申告ができなかったのは、長男の自殺や妻の介護から請求人自身の精神状態が悪化し申告できる状況でなかったこと、税務署から申告案内通知がなかったこと、請求人に税に関する知識がなかったことなどの理由からであり、これらのことは、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する正当な理由がある… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平250009
- 裁決年月日
- 平成25年11月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法人税の確定申告書の提出が法定申告期限までになされなかったのは、①請求人の行う事業が収益事業に該当するか否かの判断に関し、原処分庁の相談担当職員から正確な説明がなされず誤指導があったこと及び②原処分庁には請求人の行う事業が収益事業に該当する場合にその旨を指摘すべき義務があるにもかかわらず、適切な指摘を何ら… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平250061
- 裁決年月日
- 平成25年11月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①申告期限前にされた統括国税調査官(本件統括官)と税理士(本件税理士)の電話相談(本件電話相談)において、本件統括官が、本件税理士に対して、取りあえず「申告期限後3年以内の分割見込書」(本件分割見込書)のみを提出するようにとの誤指導をし、把握している財産だけで計算した相続税の申告書を提出するようにとの指導… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平250061
- 裁決年月日
- 平成25年11月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件における税務調査のうち国税局長所属の調査担当職員による調査によらなければ到底把握できなかった財産については、無申告加算税を賦課するのは酷である旨主張する。しかしながら、国税通則法第66条≪無申告加算税≫第1項本文は、納税者に対し「納付すべき税額」に一率100分の15の割合を乗じて計算した金額に相当する… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平250013
- 裁決年月日
- 平成25年9月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①外国為替証拠金取引(FX取引)に係る収益が取引口座から出金されず、担保として証拠金に組み入れられている間は収入ではないと認識していたもので、故意の無申告ではないこと、②申告内容を十分に考慮する時間がなく、原処分庁の徴収責任の放棄に気付かずに申告させられたのだから、納税義務は有効に確定していないこと、③原… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平250003
- 裁決年月日
- 平成25年7月26日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、外国籍の会社が発行した金融商品(本件商品)に係る換金手続により生じた所得について、申告相談の際の税務職員(相談担当職員)の非課税であるとの誤った指導を信じて期限内に申告をしなかったものであり、このことは、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する正当な理由がある場合に該当する旨主張する。し… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平250006
- 裁決年月日
- 平成25年7月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、申告相談において原処分庁所属の職員から不動産の譲渡に係る所得税に関して「税金はかからない」と指導されたことが、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」に該当する旨主張する。しかしながら、申告相談は、税務署が納税者に対する行政サービスの一環として、納税申告をする際の参考として… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平250005
- 裁決年月日
- 平成25年7月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、居住用財産の特別控除(租税特別措置法第35条《居住用財産の譲渡所得の特別控除》)が認められることが正しい申告だと考えて申告行為を行ったものであるから、このこと自体が国税通則法第65条《過少申告加算税》第4項に規定する「正当な理由があると認められるものがある場合」に該当する旨主張する。しかしながら、過少申告… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平240084
- 裁決年月日
- 平成25年6月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①納付すべき税額相当額はその法定納期限までに納付したこと、②法定申告期限内に申告書を提出しようとしたが原処分庁による受領拒否があったこと及び③原処分庁には法定申告期限後2週間以内に無申告である旨を請求人に連絡しなかったという落度があることが、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平240014
- 裁決年月日
- 平成25年6月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件課税期間の消費税及び地方消費税(消費税等)の期限内申告書の提出がなかったことについて、本件課税期間に係る基準期間の税務調査が本件課税期間の法定申告期限までに終了しなかったこと及び原処分庁が請求人に対して消費税等の確定申告が必要であることを法定申告期限までに指導しなかったことは、いずれも、国税通則法第6… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240229
- 裁決年月日
- 平成25年6月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税(消費税等)の確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは、原処分庁が新たに消費税等の申告義務を負うこととなった請求人に対し、事前に確定申告書の用紙を送付するなどの無申告を防止する義務を怠ったという手続上の瑕疵により、請求人が確定申告書の提出を失念したことによるものであるから、このよ… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240223
- 裁決年月日
- 平成25年6月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書の提出がなかったのは、原処分庁が法定申告期限前に請求人が譲渡した不動産の譲渡所得に係る所得税の期限内申告をする必要がある旨の連絡をしなかったため、当該所得税の期限内申告をする義務があることを知らなかったことによるものであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240220
- 裁決年月日
- 平成25年6月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、自身は被相続人の法定相続人であるが、遺留分がないため、第三者に対する被相続人の相続財産全ての死因贈与があれば、請求人が相続財産を取得することはできないので、仮に、本件申告書が期限後申告であったとしても、請求人には遺留分がないことなどを理由に、期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法第66条《無… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240211
- 裁決年月日
- 平成25年5月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、不動産業者から「譲渡所得の申告のための文書が税務署から必ず届くので、当該文書を受領した後、速やかに申告すればよい。」と言われ、その言葉が正しいと信用し、法定申告期限において、譲渡所得について期限内申告をしなければならないと認識することができなかったから、国税通則法第66条《無申告加算税》第4項に規定する「… 続きを読む
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平240017
- 裁決年月日
- 平成25年5月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税(消費税等)の確定申告書(本件申告書)を法定申告期限までに原処分庁に提出しなかったことについて、①法人税の確定申告書を提出した際に併せて本件申告書を提出したと思っていたのであり、意図的に提出しなかったものではないこと、②法定申告期限の1月前から原処分庁所属の担当職員の指導を受けていたの… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平240038
- 裁決年月日
- 平成25年4月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、土地の贈与(本件贈与)に係る贈与税の申告書を法定申告期限までに提出できなかったのは、原処分庁が贈与税の法定申告期限前に申告方法等を通知せず、また、請求人は法律の専門家でもなく税法の規定を知る余地がなかったため、申告しなければならないという認識がなかったことが原因であるから、国税通則法第66条《無申告加算税… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240162
- 裁決年月日
- 平成25年2月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、「働く納税者に対する税務署の支払環境の整備」や「対応の改善」がないという事情がある以上、期限後申告書を提出した請求人に対し、追加の税金である無申告加算税を賦課すべきでない旨主張して、無申告加算税の賦課決定処分の取消しを求めている。しかしながら、国税通則法第66条《無申告加算税》に規定する無申告加算税は、納… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240134
- 裁決年月日
- 平成25年1月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに贈与税の申告書を提出しなかったことにつき、贈与税の申告が必要となる財産の取得について、相続税の申告において計上していたもので、誤認による税目の間違いにすぎず、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、当該事情は法令解釈の誤解に… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平240030
- 裁決年月日
- 平成25年1月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人の株式保有状況を確認するため再三にわたり株式発行会社に照会するなど努力したが必要な情報が得られなかったこと及び原処分庁所属の職員による誤指導があったことが、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する正当な理由に該当する旨主張する。しかしながら、請求人の主張を裏付ける証拠はなく、当審… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平240008
- 裁決年月日
- 平成24年12月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、贈与に伴う税金の申告や納税について知識もなく贈与税の申告期限も知らなかったため法定申告期限までに申告できなかったのであり、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書きに規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する事由がある旨主張する。しかしながら、期限内申告書の提出がなかったことについて「… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240117
- 裁決年月日
- 平成24年12月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が付与されたストック・オプションについて、3回にわたる各権利行使により生じた各経済的利益(本件各権利行使益)があるにもかかわらず、これを当該年分の所得とする期限内申告書を提出しなかった理由として、指定証券会社のインターネット・サイト(本件サイト)上で当該各権利行使をしたものの、当該証券会社からの連絡… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240104
- 裁決年月日
- 平成24年11月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、米国で得た所得が日本において課税対象になるとの認識がなく、その結果として過少申告となったのであって、故意に過少申告をしたのではないから、国税通則法第66条《無申告加算税》第4項が準用するところの同法第65条《過少申告加算税》第4項に規定する「正当な理由があると認められるものがある場合」に該当する旨主張する… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平240039
- 裁決年月日
- 平成24年11月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁の見解(一時所得とした上、的中した馬券の購入金額のみを控除する取扱い)に基づく確定申告をすれば、一生を台無しにするほどの過大な納税義務を負うことになり、他方、自己の見解(雑所得とした上、馬券購入金額の全額を控除する方法)に基づき確定申告すれば、所得金額を殊更過少に申告したものとして、ほ脱立件、起訴… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240103
- 裁決年月日
- 平成24年11月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに申告しなかったのは、インターネットを通じて表示された自身の外国為替証拠金取引(FX取引)に係る「取引残高報告書」と題する画面で、「評価損益金」欄が損失の金額であったために申告すべき利益がないと認識したものであり、このことは国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な… 続きを読む
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平240004
- 裁決年月日
- 平成24年11月21日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の妻が、平成18年分の確定申告会場において、消費税及び地方消費税(消費税等)を免れるため、収支内訳書の売上金額を真実の金額より少ない金額に書き直して提出したのは、相談担当職員が、「書き直してはいけない」、「受理することはできない」と注意すべきだったのに、そのような注意をしなかったことが原因であり、ま… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240088
- 裁決年月日
- 平成24年11月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分に係る調査に先立つストック・オプションの権利行使に係る所得の調査(前回調査)の際に、原処分庁の調査担当職員(調査担当職員)が、請求人のリストリクテッド・ストック・ユニットに係る所得の課税時期についての質問に対して、ストック・オプションと同様に売却した時となる旨の回答をしたため、その回答に従ったことに… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240072
- 裁決年月日
- 平成24年10月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が、請求人の給与及び年金の収入があることを把握していたはずであるのに、請求人に対して確定申告が必要である旨を指摘しなかったために、期限後申告書を提出するに至ったのであるから、請求人には、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項に規定する「期限内申告書を提出しなかったことについて正当な理由があると認… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平240023
- 裁決年月日
- 平成24年9月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、被相続人の死亡を基因として取得した信託の残余財産の分配を受ける権利(本件権利)に係る財産がA国所在であることを主な理由として、期限内申告書が提出できなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、相続… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平240003
- 裁決年月日
- 平成24年8月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは、原処分庁の職員が前年分の公的年金等に係る雑所得について申告漏れとなっていることを指摘しなかったことなどにより、当年分についても公的年金等に係る雑所得について確定申告すべきことを知り得なかったからであり、請求人には国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平240006
- 裁決年月日
- 平成24年7月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、養老保険契約に係る満期保険金等を一時所得として申告すべきことを知らなかったのは、生命保険会社の説明が不足していたこと及び原処分庁から確定申告が必要である旨の連絡がなかったことに起因するから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平240001
- 裁決年月日
- 平成24年7月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、同居する請求人の弟が事業主に該当すると信じて疑わなかったから、各課税期間の消費税等の期限内申告書を提出することができるわけもなく、このことは国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」に該当する旨主張する。しかしながら、請求人は、取引先から請求人の弟名義預金口座に振り込まれた各… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平230007
- 裁決年月日
- 平成24年4月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税の確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは、確定申告に関する広報が不親切であることなどが原因であり、原処分庁の責任によるものであって、請求人が責めを負うものではないから、請求人には国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書にいう「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、請求人は、原処… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平230073
- 裁決年月日
- 平成24年4月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№87
要旨
○ 給与所得者である請求人は、同じく給与所得者である請求人の元妻と重複して、同人らの長女について扶養控除を受けていたことから、この重複を解消するための確定申告書を提出したところ、無申告加算税の賦課決定処分がなされたことについて、請求人の元妻と別居して完全に連絡が途絶えており、元妻と重複して扶養控除を受けていることを知る… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平230009
- 裁決年月日
- 平成24年3月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の期限後申告書の提出について、本件年金受給権の実質的な受取人は被相続人の配偶者である請求人の母であり、同人の提出した相続税の申告書の課税価格には本件年金受給権が算入されていたから、無申告加算税を課することが不当又は酷と認められる特別の事情があり、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平230035
- 裁決年月日
- 平成24年2月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、解散事業年度を課税期間(本件課税期間)とする消費税及び地方消費税(消費税等。)に係る確定申告書(本件申告書)が法定申告期限内に提出されなかったのは、原処分庁所属の職員が清算人の知人(本件知人)に対し申告期限について誤指導をしたためであるから、当該事情は国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平230118
- 裁決年月日
- 平成24年2月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、期限内申告を実現できなかったのは、依頼した税理士事務所の者が税理士資格を有しておらず、原処分庁が税理士資格を有しない者を放置したという職務懈怠に基因するものであるから、法定申告期限までに申告書を提出しなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する正当な理由がある旨主張す… 続きを読む
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平230009
- 裁決年月日
- 平成24年1月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 国税通則法第66条《無申告加算税》第1項に規定する「正当な理由があると認められる場合」とは、災害、交通・通信の途絶など期限内に申告ができなかったことについて、真に納税者の責めに帰すことのできない客観的な事情があり、無申告加算税の趣旨に照らしても、なお納税者に無申告加算税を賦課することが不当又は酷になる場合をいうもの… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平230070
- 裁決年月日
- 平成24年1月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁所属の職員が、課税事業者とはならない旨の請求人の説明に対して、課税事業者となるという指導をしなかったということは、原処分庁所属の職員が、請求人は課税事業者とはならない旨誤指導したことになるから、消費税等の期限内申告書の提出がなかったことについて、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平230039ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成23年12月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が役員として勤務している法人の調査や当該法人がA国子会社の主たる事業を卸売業として確定申告していたことに対して原処分庁の解釈が示されず、卸売業であることを前提にすれば、課税対象留保金額に係る雑所得を申告しなければならないと判断することができなかったのは当然であるとして、請求人に国税通則法第65条《過… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平230029
- 裁決年月日
- 平成23年12月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、脱税の意思はなく、相続税申告書を法定申告期限までに提出できなかった原因が相続時精算課税の規定を選択して行った贈与税申告書の提出の際に担当した職員(本件担当職員)の回答やマスコミ報道にある旨主張する。しかしながら、仮に、本件担当職員の回答が請求人主張のとおりであったとしても、上記贈与税申告書を提出する際に、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平230083
- 裁決年月日
- 平成23年11月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の法定申告期限までは、被相続人の遺産の内容を一切知り得ない状況にあり、また、請求人は包括受遺者であり法定相続人ではなく、法定相続人らからされた遺留分減殺請求に係る遺留分と自己の取得する財産が確定した時点で申告書を提出すれば足りると認識していたのであるから、法定申告期限までに申告しなかったことにつき、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平230019
- 裁決年月日
- 平成23年10月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、給与所得者で金地金の譲渡に係る譲渡所得について確定申告が必要であることを知らなかったために法定申告期限内に確定申告書を提出することができなかったものであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、請求人の主張する… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平230013
- 裁決年月日
- 平成23年10月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が法定申告期限までに確定申告書を提出しなかったのは、請求人が病気の母と姉の看護をせざるを得ない状況にあったためであり、これは、請求人自身が望んだことでも請求人自身に起因するものでもなく、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平230012
- 裁決年月日
- 平成23年10月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続を放棄しており、被相続人の死亡により取得した財産はA社及びB社からの死亡保険金のみで、うちA社からの死亡保険金の支払いは、被相続人の死亡後2年余もの後のことであったという事実関係の下、法定申告期限までに相続税の申告書を提出できなかったことについて、①共同相続人及び保険会社から何ら情報を得られず、基礎控… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平230036ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成23年8月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件相続税の申告書の提出が法定申告期限後になったことについて、相続税の法定申告期限を「相続の開始を知った日の翌日を起算日として10月目、すなわち、11月に満たない日までのこと」をいうものと誤解していたためであって故意に期限後に提出したものではないから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平230002
- 裁決年月日
- 平成23年8月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、破産会社の資料等が盗難に遭ったこと、破産管財人が警察等の対応に追われたこと、経理データの入ったパソコンがロックされ、ロックした担当者の協力が得られない状況であったことなどから、課税売上等の金額を算出できなかったもので、期限内申告書を提出できなかったことについて国税通則法《無申告加算税》第66条第1項ただし… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平220090
- 裁決年月日
- 平成23年6月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、各年分の所得税の確定申告書を法定申告期限までに提出しなかった原因が、原処分庁が請求人に所得税の確定申告の手引及び申告書用紙を送付しなかったことにある旨主張するが、申告納税制度の下では、納税者の判断と責任において法定申告期限までに確定申告書を提出することが義務付けられているところ、原処分庁による所得税の確定… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平220029
- 裁決年月日
- 平成23年6月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№83
要旨
○ 請求人は、本件各年分の所得税については、病気が年々悪化したため、また、平成20年課税期間の消費税等については、請求人の経理業務の委託先が請求人の名義で確定申告書を提出するものと誤認したため、いずれも法定申告期限までに確定申告書を提出することができなかったのであるから、請求人が法定申告期限内に確定申告書を提出しなかっ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平220008
- 裁決年月日
- 平成23年5月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限後申告となったのは法定申告期限内に申告案内をしなかった原処分庁の怠慢が原因であり、また法定申告期限後の申告案内の際に原処分庁所属の担当職員はいつでもよい旨回答しており、これらの事由は国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しか… 続きを読む
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平220013
- 裁決年月日
- 平成23年5月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、税法について無知な状態に置かれたサラリーマンであり、確定申告の経験がなく、生命保険の満期保険金について確定申告が必要なことを知らなかったから無申告加算税は課されるべきではない旨主張する。しかしながら、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項に規定する無申告加算税は期限後申告書の提出という客観的な事実があれ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平220052
- 裁決年月日
- 平成23年4月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が法定申告期限前に贈与税の申告の案内をせず、また、贈与税の基礎控除や申告期限等について国民に周知すべきであるにもかかわらずこれを怠ったため、請求人が受け取った満期保険金等に贈与税が課税されることを知り得なかったのであるから、請求人が期限内申告書を提出できなかったことにつき、国税通則法第66条《無申… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平220042
- 裁決年月日
- 平成23年3月23日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、贈与税の申告期限内に申告書を提出しなかったことについて、請求人と母親との間で贈与契約などは存在しておらず、贈与の認識を欠いていたことによるものであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定する「正当な理由」があると主張する。しかしながら、税理士である請求人が、母親の貯金口座から請求人の… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平220063
- 裁決年月日
- 平成23年3月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税等の確定申告書を法定申告期限までに提出しなかったのは、①原処分庁から請求人に対し、消費税等の申告書等が郵送されなかったこと、②原処分庁から請求人に対し、消費税の新規課税事業者に対する説明会の開催についての通知がなされなかったこと及び③原処分庁が消費税の新規課税事業者に適正な申告・納付をしてもらうため… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平220064
- 裁決年月日
- 平成23年3月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法務局職員が贈与税の申告手続について税務署から案内がある旨説明したにもかかわらず、税務署から何の連絡もなかったため、贈与税の法定申告期限を経過してしまったのであるから、期限内に贈与税の申告書を提出しなかったことについて、請求人の責めに帰することができない事情があり、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平220014
- 裁決年月日
- 平成22年12月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に本件各年分の所得税の確定申告書を提出しなかったのは、①原処分庁から確定申告書用紙の送付がなかった、②請求人からの税務相談に原処分庁が回答せず、納付すべき所得税額を計算できなかったためであるとして、通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な理由があると認められる場合に該当する旨主張する。し… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平220127
- 裁決年月日
- 平成22年12月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 国税通則法第66条第1項ただし書にいう「正当な理由があると認められる場合」とは、災害、交通や通信の途絶その他期限内に申告書を提出できなかったことについて真にやむを得ない事由があり、期限内申告書の提出がなかったこと自体を根拠に行政上の制裁を課することが不当若しくは酷というべき事情がある場合をいい、納税者が単に税法を知… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平220119
- 裁決年月日
- 平成22年12月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税等につき期限内申告書を提出していないのは、課税資産の譲渡等の時期はその役務の全部を完了した日であると解していたことから、課税期間に係る基準期間の課税売上高を10,000,000円以下であると判断したことによるのであり、また、所得税の申告の際、消費税相当額を売上げに含めて申告しており、このことにより消… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平220033
- 裁決年月日
- 平成22年12月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税の確定申告書を提出する際に、税務署の受付担当職員が消費税等の確定申告書の提出が必要である旨の指導をしなかったから、消費税等の申告書を法定申告期限までに提出できなかったことに正当な理由がある旨主張する。しかしながら、請求人は、税務署の受付担当職員に消費税等の確定申告の要否について、具体的な事実関係を示… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平220041
- 裁決年月日
- 平成22年12月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、準確定申告書を提出すべき法定申告期限が通常の所得税の確定申告の法定申告期限と異なることを一般の人はほとんど知らないことから、請求人が本件準確定申告の法定申告期限を知らず、当該法定申告期限までに本件準確定申告書を提出しなかったことについて、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認めら… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平220028
- 裁決年月日
- 平成22年11月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①原処分庁所属の窓口担当職員が相談時、譲渡所得の申告の必要性について説明しなかったこと、及び②無申告になったことについて悪意がなく、申告状況のお尋ねを受けて直ちに申告及び納税をしたことから、期限内申告書の提出がなかったことについて「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、請求人は、譲渡した土地に関する… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平220109
- 裁決年月日
- 平成22年11月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、贈与税の期限内申告書の提出がなかったことについて、①原処分庁から贈与税の申告書用紙等を事前に受領できなかったこと、②原処分庁が開設する申告書作成会場にいた税務職員が贈与税の申告手続に関して説明しなかったこと及び③請求人の母が他界し慌ただしく、本件贈与税の申告手続に関して考える余裕がなかったことを国税通則法… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平220022
- 裁決年月日
- 平成22年11月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、30数年間、商工会議所の職員の指導助言に基づいて確定申告をしているところ、過少申告となったのは当該商工会議所の職員の指導によるものであり、このことは、国税庁長官発遣の平成12年7月3日付課所4−16ほか3課共同「申告所得税の過少申告加算税及び無申告加算税の取扱いについて(事務運営指針)」の第1の1の(4)… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平220100
- 裁決年月日
- 平成22年11月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、他の共同相続人と疎遠であったこと、被相続人から財産は全部長男に取られてしまった旨聞かされていたこと、公正証書遺言を確認したものの、他の共同相続人に不動産を相続させることの言及しかなく、請求人が相続する財産を想定できなかったことなどから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書きに規定する期限内申告… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平220004
- 裁決年月日
- 平成22年10月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人が、事前に申告の案内等があれば、期限内に申告し、納税していた旨主張しているのは、原処分庁からの申告の案内等が届かなかったことをもって国税通則法第66条第1項ただし書の「正当な理由があると認められる場合」に当たるとの主張と解される。しかしながら、原処分庁による申告の案内等は、国民の納税義務の適正かつ円滑な履行を… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平220068
- 裁決年月日
- 平成22年9月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、特別縁故者が取得した分与財産の価額及び不動産の共有者が取得した共有持分の価額を合計して相続税を計算することを知らなかったし、仮にこれを知っていたとしても、他人が取得した財産の内容を把握することはできないから、相続税の申告をすることは不可能であったため、申告をしなかったことについて「正当な理由」がある旨主張… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平220011
- 裁決年月日
- 平成22年9月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、申告期限内に原処分庁から事前に申告期限及び税額等の連絡がなかったこと及び請求人に税法の知識がなかったことをもって、国税通則法66条第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、無申告加算税は、無申告による納税義務違反の事実があれば、原則としてその違反者に課されるものであり、これによ… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平220004
- 裁決年月日
- 平成22年9月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- №80
要旨
○ 請求人は、共同相続人との間で遺産分割協議が整わない状況下にあって、相続財産の全容を知ることができず、単独で申告書を作成することができない事情があったのであるから、正当な理由がある旨主張する。しかしながら、請求人が期限内申告書を提出しなかった理由は、請求人は、代理人である弁護士を介して、共同相続人の関与税理士が作成し… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平220008
- 裁決年月日
- 平成22年9月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、母親からの不動産の贈与に係る贈与税について、法定申告期限内に贈与税の申告書を提出しなかったのは、贈与税が課されるとの認識が全くなく、また、がんの告知を受け、検査のための通院の時期が平成20年分の贈与税の申告書の提出期間(平成21年2月1日から同年3月16日)と同時期であり、申告をすることが精神的、物理的に… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平220009
- 裁決年月日
- 平成22年9月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、無申告加算税は重要な事項であるにもかかわらず、「平成20年分所得税の確定申告の手引き確定申告書B用」(以下「本件手引」という。)では、誰もが簡単に認知し、理解できるように記載されていないことから、本件手引には重大な欠陥があり、請求人が法定申告期限までに確定申告を提出できなかったことに「正当な理由」がある旨… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平220012
- 裁決年月日
- 平成22年8月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、e-Taxのシステム自体が複雑であり、年一度の処理では申告データが送信されていないにもかかわらず、送信したものと勘違いするようなミスが起こることは十分予測されることから、これを単なる過失として納税者の責めに帰するべきではない旨主張する。しかしながら、申告データの送信に至らず、法定申告期限内に確定申告書を提… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平220004
- 裁決年月日
- 平成22年8月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、父親から贈与を受けた農地等に係る贈与税について、同様に贈与を受けた母親には、原処分庁から書面による贈与税の申告案内があったことから、申告の必要があれば請求人にも同様の申告案内があるものと原処分庁が誤解させたもので、申告案内があれば期限内申告書を提出していたのであるから、請求人に申告案内がなかったことが国税… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平210184
- 裁決年月日
- 平成22年6月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税課税事業者選択届出書を課税上の扱いを理解しないまま提出したものであるから錯誤により無効であると主張する。しかしながら、本件届出書の様式には「納税義務の免除の規定の適用を受けない(課税事業者となることを選択しようとする場合に提出するもの)」旨の記載がされていること、その後の各課税期間においても消費税等… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平210178
- 裁決年月日
- 平成22年6月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限後に確定申告書を提出すると無申告加算税が賦課されることは知らなかったのであるから、そのことは国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由」に該当する旨主張する。しかしながら、期限後申告が納税者による単なる法令の不知に基づく場合には「正当な理由」に当たらないと解されることから、請求人の… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平210170
- 裁決年月日
- 平成22年6月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- No.79
要旨
○ 請求人は、?郵便局の営業時間に仕事が終了する状況になかったこと、?本件確定申告書は添付書類が多く、計量して料金を特定する必要があったこと、及び?郵便局は17時以降の郵便物を受け付けず、原処分庁は文書受付窓口の時間延長の措置を講じていないことから、本件メール便を利用せざるを得なかったのであり、さらに、?原処分庁が十分… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平210066
- 裁決年月日
- 平成22年6月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、簡易生命保険契約に基づき受領した満期保険金を一時所得として法定申告期限内に申告することを知らなかったのは、生命保険会社の広報不足及び税務当局の当該生命保険会社に対する指導不足などに起因するとして、このことは国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。… 続きを読む
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平210032
- 裁決年月日
- 平成22年5月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①原処分庁から贈与税の申告が必要である旨の連絡を法定申告期限前に受けていない、②贈与税の法定申告期限を知らず、本件申告書を法定申告期限までに提出しなかったのは故意ではないとして、国税通則法第66条第1項に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、①申告納税方式による国… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平210013
- 裁決年月日
- 平成22年4月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件申告書を法定申告期限までに提出できなかったのは、①事前に所轄税務署へ行き、本件立退料の税金関係について担当職員に相談したにもかかわらず、当該職員から、いつまでに申告しなさいという指導をしなかったこと、②法定申告期限までに原処分庁から確定申告の案内等もなかったこと、及び③それまで国税の申告をしたことがな… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平210020
- 裁決年月日
- 平成22年4月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限である平成21年6月30日の午後6時ころに、消費税申告書(以下、「本件申告書」という。)、法人税申告書、法人県民税申告書及び法人市民税申告書をそれぞれ封入した4通の封筒を郵便ポストに同時に投かんしたにもかかわらず、本件申告書のみが期限後申告書とされたものであり、これは、本件申告書を封入した本件… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平210125
- 裁決年月日
- 平成22年3月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が期限内申告書を提出できなかったのは、請求人の夫が原処分庁に電話相談した際の原処分庁の誤った指導によるものであるから、「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張し、請求人の夫も、当審判所に対し、これに沿う内容の回答書を提出している。しかしながら、上記回答書は、電話相談の日時が特定されておら… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平210026
- 裁決年月日
- 平成22年2月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、M社が海外個人投資家向けに資金を募った投資商品から生じる利息は収入実現の可能性が高い収入ではなく、また、当該利息は未確定収入であり、平成17年分ないし平成19年分では所得税法第36条第1項に規定された収入すべき金額はないと判断し、確定申告しなかったものであり、このことは、無申告加算税を賦課しない場合の真に… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平210121
- 裁決年月日
- 平成22年2月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、平成20年分の所得税の確定申告が期限後申告となった理由は、源泉徴収票が社内郵便処理の遅延により4月になるまで請求人の手元に届かなかったためであり、この事情は無申告加算税が課されない国税通則法第66条第1項ただし書の「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、「正当な理由があると… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平210111
- 裁決年月日
- 平成22年2月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、平成20年分の所得税の確定申告書(以下「本件確定申告書」という。)を法定申告期限までに提出できなかったのは、過去の手術及び高齢による健康不安、自らが経営する法人の経営不振による精神的苦痛及び時間的制約が重なり、提出予定であった本件確定申告書を既に提出したと記憶してしまい、無申告となっている事実を自覚してい… 続きを読む
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平210009
- 裁決年月日
- 平成22年1月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- No.79
要旨
○ 請求人は、本件申告書を法定申告期限までに提出しなかったのは、?消費税等に係る申告義務等については知らなかった、?原処分庁へ赴き、担当職員から本件開業届出書などを提出するよう指導を受け、それぞれ提出したが、その際、請求人の本件課税期間に係る消費税等の申告に関する説明は全くなかった、?原処分庁が事前に消費税等の申告書用… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平210061
- 裁決年月日
- 平成22年1月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件保険金に係る所得については、申告年分こそ誤っていたものの、申告及び納税を済ませていたのであり、本件賦課決定処分は請求人にとって不当又は酷といわざるを得ず、請求人には期限内申告書の提出がなかったことについて「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、請求人が申告すべき年分を誤って申告及び納税したことが… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平210033
- 裁決年月日
- 平成21年12月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、平成14年分の所得税の確定申告について申告不要である旨、平成17年分の所得税の確定申告はFX取引及び商品先物取引に係る損失を通算できるので申告は不要である旨、さらに、平成18年分の所得税の確定申告について理由があれば2か月ほどは申告期限の延長ができると思っていた矢先に母に係る所得税の調査があり、申告期限の… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平210019
- 裁決年月日
- 平成21年12月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税の法定申告期限を越えてこう留されていたことが、国税通則法第66条第1項に規定する期限内申告書の提出がなかったことについての正当な理由に該当する旨主張する。しかしながら、請求人は、弁護人を通じて代理人を指定することによって法定申告期限内に確定申告書を提出することが可能であったと認められるにもかかわらず… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平210002
- 裁決年月日
- 平成21年11月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、平成19年分の贈与税の申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは、申告相談会場における担当職員の指導に基づくものであり、このことは、国税通則法第66条第1項ただし書の「正当な理由があると認められる場合」に該当するので、原処分は取り消されるべきである旨主張する。しかしながら、申告相談においては、十分な資料の… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平210047
- 裁決年月日
- 平成21年10月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告書が法定申告期限までに提出できなかったのは、①請求人が法人税法第141条第4号に掲げる外国法人で、②法定申告期限を過ぎてから親会社に対して請求人が支払を受ける役務提供対価を国内源泉所得とする納税告知処分が行われたからであり、また、③更正処分に係る申告内容の誤りの中には、原処分庁の事前の申告相談によ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平210027
- 裁決年月日
- 平成21年10月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに申告できなかったのは、①原処分庁に電話し、e-Taxによる申告の手続について照会したところ、応対した職員から間違った説明を受けたこと、②法定申告期限の日に、原処分庁に電話したところ、応対した職員から「3月21日の手続でよい」と言われたことなどの事情があり、これらの事情は国税通則法第66条… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平210027
- 裁決年月日
- 平成21年10月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法務局において相続税の相談を行った際の相談担当者の説明不足等により、相続した不動産の譲渡所得について申告は不要と理解し、その結果、譲渡所得以外の所得では還付申告となるため法定申告期限後に確定申告書を提出したのであるから、期限内申告書の提出がなかったことについて「正当な理由があると認められる場合」に該当する… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平210020
- 裁決年月日
- 平成21年9月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、○○症にかかり、税務署に既に申告を行ったと思い込んだため、期限後申告となったものであり、悪意で申告をしなかったものではないこと、また、高齢である上、初めての申告である等の事情について配慮しない本件賦課決定処分は不当である旨主張する。国税通則法第66条ただし書は、期限後申告書の提出がなかったことについて正当… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平210001
- 裁決年月日
- 平成21年7月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、特定上場株式等非課税適用選択申告書を確定申告期限までに提出しなければならないことを知り得なかったため、当該申告書を提出する機会を逸し、非課税となるべき特定上場株式等の譲渡による譲渡所得等に所得税が課されたものであり、当該特定上場株式等の譲渡による譲渡所得等は、本来非課税となるべきものであって確定申告を要し… 続きを読む
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平200025
- 裁決年月日
- 平成21年6月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、○○○○等の取締りに関する法律違反の容疑で逮捕され、平成18年分の所得税の確定申告期間である平成19年2月16日から同年3月15日までの間は、警察署に留置・勾留され、弁護士以外の者との接見は禁止されていた事実は認められるものの、当審判所の調査によれば、この逮捕に伴い、一部の帳簿書類は押収されていたのである… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平200023
- 裁決年月日
- 平成21年6月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①国税局職員のあいまいな指導や間違った指導によって、請求人が居住者に当たるとして期限内に確定申告書を作成する準備をしていたことに混乱が生じ、結果として、本件確定申告書の提出が期限後となったこと、②同職員は、請求人の情報を熟知し本件確定申告書を正確な内容により期限内に提出するように指導することが可能であった… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平200057
- 裁決年月日
- 平成21年6月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人が期限後申告したのは、故意ではなく、忙しくて時間的に余裕がなかったこと及び申告書の見直しに時間がかかったことなどが原因であるから、請求人には、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある旨主張するが、同項ただし書に規定する「正当な理由」とは、真に納税者の責めに帰することのできない客観的な事情… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平200026
- 裁決年月日
- 平成21年5月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の弟が本件土地に係る請求人の持分を加えて譲渡所得の申告をしたことは、相談担当者の指導に基づくものである旨主張するが、関係各証拠によれば、相談担当者がそのような指導をしたとはいえず、請求人が期限内申告書を提出しなかったことについて、真に納税者の責めに帰することのできない客観的な事情があったとはいえない… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平200017
- 裁決年月日
- 平成21年5月26日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税の確定申告をしなかったことについて、原処分庁の不作為があり、請求人には国税通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な理由がある旨を主張するが、申告納税制度の下における消費税の確定申告、申請及び届出等の手続は納税者自身の責任と判断においてなされるべきであり、税法の不知により納税者自身不利益を受けたと… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200179
- 裁決年月日
- 平成21年5月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁は平成20年2月に本件書面を収受していながら、同年5月まで連絡を一切しなかったが、原処分庁から「書式が違う」と電話一本もらえれば、正しい書式で期限内に申告することが可能であったのであり、本件書面により納税の意思を示していたのであるから、全くの無申告者と同様に無申告加算税が賦課されるのは不当である旨… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平200013
- 裁決年月日
- 平成21年2月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、土地等の譲渡に係る譲渡所得の確定申告書(以下「本件申告書」という。)の提出が法定申告期限後となったのは、請求人が原処分庁の担当職員に電話をした際に、当該職員が本件申告書の提出期限に関して誤った指導(以下「誤指導」という。)をしたからであり、このことは国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書に規定す… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平200048
- 裁決年月日
- 平成21年2月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人の平成14年分、平成15年分及び平成16年分の所得税並びに本件課税期間の消費税等の確定申告について、被相続人の所得について、その申告内容を知らず、被相続人に申告すべき収入があることも分からなかったから申告できなかったのであり、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な理由がある旨主張する。し… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平200049ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成21年2月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人の平成14年分、平成15年分及び平成16年分の所得税並びに本件課税期間の消費税等並びに自らの平成17年分及び平成18年分の確定申告について、被相続人の所得について、その申告内容を知らず、被相続人に申告すべき収入があることも分からなかったから申告できなかったのであり、国税通則法第66条第1項ただし書… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平200050
- 裁決年月日
- 平成21年2月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人の平成14年分、平成15年分及び平成16年分の所得税並びに本件課税期間の消費税等並びに自らの平成18年分の確定申告について、被相続人の所得について、その申告内容を知らず、被相続人に申告すべき収入があることも分からなかったから申告できなかったのであり、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200133
- 裁決年月日
- 平成21年2月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、公的年金等の源泉徴収票が社会保険庁から法定申告期限までに届かなかったため、確定申告書を法定申告期限までに提出できなかったものであるところ、このことは、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、無申告加算税が課されない「正当な理由がある… 続きを読む
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平200006
- 裁決年月日
- 平成21年1月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人からの死因贈与の存否に起因した金員の帰属について法定相続人らと係争中であり、その帰属の確定していない財産を基に相続税の期限内申告をすることは困難な状況にあったので、請求人が期限内に申告できなかったことには正当な理由がある旨主張する。しかしながら、当該金員が相続税法第2条第1項の「相続又は遺贈により… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平200007
- 裁決年月日
- 平成21年1月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、限定承認の熟慮期間の伸長を申し立てたことにより、所得税の法定申告期限において、所得税法第59条第1項に規定する譲渡所得の申告納税義務が生じておらず、確定申告書を提出することができないから、このような場合に無申告加算税を賦課するのは酷であり、期限内申告書の提出がなかったことについて正当な理由がある旨主張する… 続きを読む
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平200004
- 裁決年月日
- 平成20年12月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに確定申告書を提出できなかったのは事前に申告案内書類を送付してこなかった原処分庁の怠慢によるものであり、「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、申告納税方式による国税の納税者は、申告に際し、納税地を所轄する税務署長からの通知、案内等の有無にかかわりなく、納税… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200092
- 裁決年月日
- 平成20年12月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件申告書を法定申告期限までに提出しなかったのは、原処分庁の相談担当職員が本件申告相談において、本件申告書の提出は不要である旨の指導を行いこれに従った結果であり、このことは、国税通則法第66条第1項ただし書の「正当な理由」がある場合に該当すると主張する。しかしながら、本件申告相談において、相談担当職員が請… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200073
- 裁決年月日
- 平成20年11月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分の対象となった取引に係る経理処理は、取引当事者間の取引に至る経過を反映すると同時に、請求人の関与税理士が原処分庁の相談担当職員との面接による指導を受けた結果を反映したものであるから、国税通則法第65条第4項に規定する「正当な理由」があるものと認められ、本件賦課決定処分は違法である旨主張する。しかしな… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平200022ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成20年11月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の申告書の提出が法定申告期限後となったのは、T署の職員が誤った本件説明をし、申告手続等の確認に時間を費やしたためであるから、期限内申告書が提出できなかったことにつき、正当な理由があると認められる場合に当たる旨主張する。しかしながら、当該職員が納付後にすぐに申告することはできない旨の説明をした旨の主張… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平200018
- 裁決年月日
- 平成20年10月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、過去の申告に対し、原処分庁が更正処分等をしなかったため、正しい申告ができなかったのであり、そこに正当理由がある旨主張するが、納税申告は、納税義務者が自己の責任で行うべきもので、請求人が過少に申告したのは、請求人の税法の不知、誤解あるいは判断の誤りに基づくものであると認められるところ、主観的事情をもって正当… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平200003
- 裁決年月日
- 平成20年10月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件申告案内文書を受け取っていないことが、本件申告書を法定申告期限までに提出しなかった原因である旨主張する。しかしながら、当審判所の調査によれば、原処分庁は請求人に対して平成19年1月26日に本件申告案内文書を郵送していることが認められ、また、申告納税制度の下では、税務署長からの通知等の有無にかかわらず、… 続きを読む
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平200002
- 裁決年月日
- 平成20年9月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ A社は、FX取引に係る所得については総合課税の雑所得の対象になる旨、また、B社は、FX取引に係る所得については雑所得となり確定申告が必要である旨を記載した書類を契約時等に契約者に交付していることから、請求人は、当該書類を受領したと推認することができ、FX取引に係る所得について申告が必要であることは十分に知り得る状況… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平200005
- 裁決年月日
- 平成20年7月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に申告できなかったのは、原処分庁が申告が必要であることを生命保険会社から税務署に連絡があってから半年以上経過してから通知してきたこと及び本件解約金を受け取った際に保険会社から送られてきた文書(以下「本件はがき」という。)の記載内容は自主的に申告が必要だとは考えにくい表現であり、原処分庁が保険… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200020ほか 2件
- 裁決年月日
- 平成20年7月25日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、贈与により取得した株式の評価額について税務署に相談に行った結果、評価額が零円となるとの回答を得たことから贈与税の申告をしなかったものであり、結果として無申告になったのは税務署の職員の誤指導に基づくものであり、無申告加算税が賦課されない「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平190178
- 裁決年月日
- 平成20年5月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の電話相談に対して原処分庁の職員から申告手続が必要である旨の説明がなかったこと、原処分庁から申告期間内に申告についての案内がなかったこと及び法務局の職員が請求人の質問に対して誤った返答をしたために請求人は税務手続も含めてすべて完了したものと勘違いしたことなど、請求人が法定申告期限までに贈与税の申告が… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平190048
- 裁決年月日
- 平成20年5月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、税務署の納税相談を担当する職員(以下「相談担当者」という。)から、申告は不要である旨の誤った指導を受けたため、期限内申告をしなかったのであり、このことは、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な理由があると認められる場合に該当する旨主張する。しかしながら、当審判所の調査によっても、相談日時や相談担… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平190018
- 裁決年月日
- 平成20年1月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に確定申告書を提出できなかったのは、税務署から送付された説明書等によって法定申告期限内に、「譲渡所得の申告等についての連絡票」や「譲渡所得の内訳書(計算明細書)」等を提出し、実質的には譲渡所得の申告に必要な事項を届け出ているにもかかわらず、それらを放置し、法定申告期限内に是正しなかった原処分… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平190020
- 裁決年月日
- 平成20年1月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書を提出しなかったのは、本件賃料について申告が必要である旨の事前の連絡を怠った税務署の落ち度のためであるから、国税通則法第66条第1項の規定する「正当な理由がある」旨主張するが、「正当な理由があると認められる場合」とは、無申告加算税を課することが納税者にとって不当又は酷となる真にやむを得ない場合… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平190100
- 裁決年月日
- 平成20年1月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 No.75・78ページ
要旨
○ 請求人は、本件金員6500万円は、法定申告期限後のG地裁における和解により、遺留分に対する価額弁償金として受け取ったものであり、請求人の提出した期限後申告書は相続税法第30条に基づくものであるから、国税通則法第66条第1項に規定する「正当な理由がある場合」に該当する旨主張する。しかしながら、被相続人の遺言書の効力に… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平190054
- 裁決年月日
- 平成19年12月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書を提出しなかったのは証券会社や原処分庁から証券税制について説明がなく確定申告をする必要があることを知らなかったからであり、自分には責任がないので、無申告加算税の賦課決定処分は違法である旨主張するが、請求人の税法の不知により期限内申告書が提出されなかったことは、国税通則法第66条第1項ただし書き… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平190016
- 裁決年月日
- 平成19年12月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、国の広報が不十分であったため、外国為替証拠金取引に係る所得について、所得税の確定申告が必要ということを全く知らなかったことは、「正当な理由」に該当する旨主張するが、正当な理由があると認められる場合とは、無申告加算税を課することが納税者にとって不当又は酷となる真にやむを得ない場合をいうものと解され、例えば、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平190004
- 裁決年月日
- 平成19年11月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税の確定申告の要否が判然としなかったことなどを理由に、法定申告期限までに確定申告ができなかったことについて国税通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な理由があると認められる場合に該当する旨主張する。しかしながら、無申告加算税を課さない正当な理由があると認められる場合とは、無申告加算税を課することが… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平190019
- 裁決年月日
- 平成19年11月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①法定申告期限内に判明していた財産の価額が基礎控除額に満たないと判断したこと、②相続財産を占有している他の共同相続人から、相続財産の内容や申告について何の連絡もなかったこと、及び③税務署からも法定申告期限後まで連絡がなかったことをもって、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な理由がある旨主張する… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平190020
- 裁決年月日
- 平成19年11月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の法定申告期限までに遺産分割協議ができなかったことをもって、国税通則法第66条第1項に規定する正当な理由がある場合に該当する旨主張するが、法定申告期限内に遺産分割協議が成立しない場合には、相続税法第55条が、民法の規定による相続分の割合で課税価格を計算して申告すべき旨規定していることから、請求人が期… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平190058
- 裁決年月日
- 平成19年11月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件贈与登記は贈与者が勝手に行ったものであり、請求人は最近まで贈与登記の事実を知らなかったのであるから、法定申告期限までに贈与税の申告書を提出できないことについて、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な理由がある旨主張する。 しかしながら、本件贈与登記に係る登記申請書に添付された司法書士への委任… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平190057
- 裁決年月日
- 平成19年10月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、会社設立以降30年間期限内申告を行ってきており、今回期限後申告となった理由は、事務所移転に伴って、完成済みで提出予定であった申告書が膨大な書類の中に紛れてしまったためであって、単なる紛失ではなく、国税通則法第66条第1項ただし書の正当な理由に該当する旨主張する。 しかしながら、請求人の代表清算人は、法定申… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平190017
- 裁決年月日
- 平成19年10月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税の確定申告(以下「本件申告書」という。)を法定申告期限までに提出できなかったのは、請求人の経理担当者(以下「本件経理担当者」という。)が税務署の管理・徴収部門を訪れ、確定申告書を担当職員(以下「本件担当職員」という。)の面前に提示し、納付方法の相談をしたのであるから、本件担当職員は当該… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平190014
- 裁決年月日
- 平成19年9月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税の確定申告書を法定申告期限までに提出できなかったのは、税務調査日(以下「本件調査日」という。)に調査担当職員(以下「本件調査担当職員」という。)から課税事業者に該当しない旨の説明を受け、その後、本件調査担当職員がその指導が誤っていた旨を認めていないから、国税通則法第66条第1項ただし書… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180269
- 裁決年月日
- 平成19年6月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件各明細書が相続開始日の財産明細書でないこと及び相続財産に係る資料一式を弟がすべて管理しており、本件各明細書の信ぴょう性の有無の確認ができず、被相続人の相続財産のすべてを把握することができなかったことから、本件相続税が期限後申告となったことに正当な理由がある旨主張する。 しかしながら、請求人は、法定申告… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平180055
- 裁決年月日
- 平成19年4月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人に係る準確定申告書をその法定申告期限までに提出しなかったのは、準確定申告の法定申告期限を知らなかったためであるが、これは、①準確定申告の法定申告期限については、国税庁等による一般への広報周知が何らなされていない、②原処分庁から被相続人あてに送付されてきた確定申告書の用紙及びその関係書類にも、準確定… 続きを読む
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平180007
- 裁決年月日
- 平成19年2月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №73・56ページ
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに確定申告書を提出できなかったのは、請求人が入院中で外部との接触を断たなければならず判断能力に欠ける状況にあったためであり、国税通則法第66条第1項ただし書の正当な理由に該当する旨主張する。しかしながら、請求人の答述等を総合すると、請求人が期限内に確定申告書を提出する必要性及び重要性を十分… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平180055
- 裁決年月日
- 平成19年2月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の申告について電話で問い合わせた際に原処分庁の職員が適切な説明を行わなかったこと及び法定申告期限前に原処分庁に「相続税のお尋ね」の回答文書を提出したが、申告が必要である旨の連絡がなかったことを理由に、本件相続税の申告が法定申告期限内に行われなかったことにつき、国税通則法第66条の「正当な理由があると… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180179
- 裁決年月日
- 平成19年2月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、税務署の職員(以下「本件職員」という。)に相続税の申告が必要か相談したが、本件職員の説明からは申告をする必要があるとは感じ取れず、仮に、この相談をした時点で本件職員が申告の必要性を十分に説明したならば、申告をするための準備をすることもでき法定申告期限内に申告をしていたのであるから、相続税の申告書を提出しな… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180179
- 裁決年月日
- 平成19年2月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、遺言執行者である他の相続人が請求人に対して被相続人の相続財産の明細を提示しなかったこと及び被相続人の相続財産の把握に努めたが全容の把握までには至らなかったことから相続税の申告書を提出しなかったのであり、このことは、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な理由があると認められる場合に該当する旨主張す… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180167
- 裁決年月日
- 平成19年2月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税の申告について分からないので教えてほしい旨の本件文書を原処分庁に郵送してその返事を待っていたのであり、法定申告期限内に消費税の申告をする意思があったにもかかわらず、原処分庁が本件文書を紛失したから確定申告書を法定申告期限内に提出できなかったのであるから、無申告加算税については納得できないと主張する。… 続きを読む
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平180010
- 裁決年月日
- 平成19年1月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件申告書を法定申告期限までに提出することができなかったのは、①本件申告書の申告期限については承知していなかったこと、及び②原処分庁が本件申告書の法定申告期限前に申告手続きのしょうようを行わなかったことによるものであり、国税通則法第66条に規定する「正当な理由」があると認められる場合に該当する旨主張する。… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平180022
- 裁決年月日
- 平成18年12月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、無申告加算税の賦課決定処分に対し、所得税の確定申告書が期限内に提出されなかったことについて、①本件申告書の提出遅延は手引書に無申告加算税について記載がないという不備が原因であり請求人に故意過失は全くないこと、②平成18年3月15日夕方に郵便ポストに投函するよりも、同月16日午前9時過ぎに税務署に持参した方… 続きを読む
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平180013
- 裁決年月日
- 平成18年11月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①被相続人の遺産の一部が把握できなかったこと、及び②原処分庁から請求人に対する注意喚起がなかったことから、本件申告書をその提出期限までに提出できなかったことにつき正当な理由がある旨主張する。 しかしながら、①相続税法第27条第1項は法定申告期限までに相続財産の全容を把握し適正な相続税の申告を義務付けている… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平180004
- 裁決年月日
- 平成18年11月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の申告期限時には、遺産分割調停中で取得すべき相続財産が未定で、相続財産も確定的に取得しておらず、また、被相続人の財産を管理していた他の相続人から、遺産の全部を知らされていなかったので法定申告期限内に申告できなかった旨、また、請求人は、被相続人の財産を管理していた他の相続人が法定相続人を代表して相続税… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180082
- 裁決年月日
- 平成18年11月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に確定申告できなかったのは①一般庶民にとっては、無申告加算税は常識の範囲外であるから、本来は事前に告知すべきであること、②原処分庁から申告書用紙が送付されないどころか、確定申告義務がある旨の通知を受けたのは法定申告期限から9か月も経過した後であり、原処分庁の責任であることから、無申告加算税の… 続きを読む
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平180004
- 裁決年月日
- 平成18年10月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税の確定申告の対象となったのは初めてで、確定申告をする必要があることを知らなかったため期限後申告となったものであり、また、原処分庁の指摘後直ちに納付すべき本税の額を納付していることから、無申告加算税を課した本件賦課決定処分は違法・不当である旨主張する。しかしながら、国税通則法第66条に規定する無申告加… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平180030
- 裁決年月日
- 平成18年10月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №72・33ページ
要旨
○ 請求人は、法定申告期限の8日前に宅配便により申告書を発送しており、請求人の知らないうちに、当該申告書が封入された荷物に配達日を平成18年1月5日に指定するシールが貼付されたため、当該申告書が法定申告期限内に提出できなかったのであって、当該事情は納税者の責めに帰せられない外的な事情に該当するから、国税通則法第66条第… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180047ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成18年9月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは、亡夫らの相続を経て本件資産の持分を取得していることから、亡義父が本件旧資産の譲渡に係る所得税の申告において事業用資産の買換えの特例(以下「本件特例」という。)を適用していたことを全く知り得ず、そのため、本件相談担当職員に対し、本件引継価額について説明すること… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平180017
- 裁決年月日
- 平成18年9月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 本件消費税等の決定処分は適法であり、かつ、審査請求人が平成15年4月1日から平成16年3月31日までの課税期間の本件消費税等の確定申告書を期限内に提出しなかったことについて国税通則法第66条第1項ただし書きに規定する正当な理由があるとは認められないから、同条第1項及び地方税法附則第9条の9第1項の規定に基づいてされ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平180019
- 裁決年月日
- 平成18年9月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件生命保険契約に係る保険金は、平成14年4月5日及び同年6月26日に振り込まれていることから、贈与税の申告期限である同年3月15日までに金額の把握が不可能であり、また、保険金額の一部を平成14年分の贈与に当たるとして贈与税の申告書を提出し、その後、争いのない部分については平成13年分の贈与税の申告書を提… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180018
- 裁決年月日
- 平成18年7月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限後申告書の署名押印は、請求人によるものではなく虚偽の署名押印であるから、期限後申告書は無効であり、したがって、この期限後申告に基づく無申告加算税の賦課決定処分は取り消されるべきである旨主張する。 しかしながら、原処分担当職員が請求人におたずね文書を送付したところ、請求人の夫が、原処分担当職員に事前連絡… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180002
- 裁決年月日
- 平成18年7月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件課税期間の消費税等について、その申告書を、法人税申告書(期限内申告書)と併せて原処分庁へ提出したところ、受付担当職員に受付ミスがあったことにより、期限後申告となったのであるから、期限後申告となったことに正当な理由がある旨主張する。 ところで、納税申告書の提出があったというためには、納税者が、納税申告書… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平180004
- 裁決年月日
- 平成18年7月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件申告書の提出が法定申告期限後となったことにつき、原処分庁が請求人に対して、贈与税の申告用紙等を担当の職員の失策により事前に送付しなかったことによるものであり、請求人に責任はないから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項ただし書にいう「正当な理由」があるというべきである旨主張する。しかしながら、国税… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平170165
- 裁決年月日
- 平成18年5月8日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、仮に、本件仕入商品とガソリンを混和して移出したことにつき、請求人に揮発油税及び地方道路税の納税義務が生じるとしても、請求人は、本件仕入商品がアルコール燃料であることを知り得なかったのであるから、国税通則法第66条《無申告加算税》第1項に規定する「期限内申告書の提出がなかったことについて正当な理由がある」旨… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平170054ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成18年4月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、無申告加算税等の賦課決定処分に対し、消費税及び地方消費税の確定申告書が期限内に提出されなかったことについて、①請求人が申告手続きの代行を委託したA社では、内国郵便約款第74条第2項に基づき、同社内で、郵便業務従事者に郵便物を差し出す運用がされていたこと、②同社経理部の従業員は、申告書を封入した郵便物を、法… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平170052
- 裁決年月日
- 平成18年4月12日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件譲受けが相続税法第7条に規定する「低額譲受」に該当し贈与税がかかることは知らず、贈与税の申告が必要なことも知らなかったのであり、このことは国税通則法第66条に規定する「正当な理由」に該当する旨主張する。 しかしながら、無申告加算税は、納税者により期限内に適正な申告が自主的にされることが申告納税制度を維… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平170019
- 裁決年月日
- 平成18年3月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件申告書の提出について、法定申告期限内に余裕をもって原処分庁に提出できるよう宅配業者のメール便により配送依頼したところ、めったにない配送ミスが原因で期限後申告となったのは、国税通則法第66条第1項ただし書の正当な理由がある場合に該当する旨主張する。しかしながら、請求人が、本件申告書の提出について、自らの… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平170135
- 裁決年月日
- 平成18年3月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、被相続人の非嫡出子で生計を一にしていない請求人らが被相続人の遺産を把握することは困難であるところ、嫡出子側の弁護士から請求人らの相続する財産はない旨が伝えられたことから、請求人らには相続する財産がなく、相続税の申告義務が生じないと認識した旨主張する。しかしながら、申告納税制度の下では、納税者の判断と責任… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平170045
- 裁決年月日
- 平成18年2月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №71・29ページ
要旨
○ 請求人は、本件相続税の法定申告期限において、本件各保険会社に対する保険金請求訴訟が係属中で支払が確定していなかった本件各生命保険金を相続財産として申告しなかったことは、国税通則法第66条第1項の「正当な理由」に当たる旨主張する。しかしながら、国税通則法第66条第1項にいう「正当な理由」とは、例えば災害、病気、交通・… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平170005
- 裁決年月日
- 平成18年2月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、前代表者の病状の悪化と本件申告書の提出時期が重なったこと並びに前代表者が申告書の作成、提出を現代表者及び第三者に依頼できないほど長期間に及ぶ闘病生活であったことは、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な理由があると認められる場合に該当する旨主張する。しかしながら、請求人が主張するような、前代表者… 続きを読む
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平170007
- 裁決年月日
- 平成17年12月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書を提出できなかったのは、税務署から事前の連絡がなかったためであり、それは、国税通則法第66条第1項ただし書の正当な理由に該当する旨主張する。しかしながら、請求人に事前の連絡がなかったとしても、所得税の確定申告は、本来、納税者自身の判断と責任において、確定申告書を申告期限までに提出すべきものであ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平170028
- 裁決年月日
- 平成17年11月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の商品先物取引に平成13年12月25日現在で値洗い差損があったし、他に利益が出ていることを認識できる資料もなかったので、平成13年中の商品先物取引から利益が出ていると認識できなかった。したがって、期限内申告書の提出がなかったことについて「正当な理由」がある旨主張する。しかしながら、無申告加算税の賦課… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平170020
- 裁決年月日
- 平成17年10月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が本件満期保険金を請求人が受領している事実を知っていたにもかかわらず法定申告期限内に指導を行わなかったことは不親切であり、無申告加算税がペナルティ的な要素や税の公平性に基づくものである点を考えれば、悪意がなくたまたまの失念により期限後申告となった場合には、無申告加算税を発生させないのは当然である旨… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平170044
- 裁決年月日
- 平成17年9月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①申告相談をしたところ面接職員の態度が悪かったことからそのまま帰宅し、確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったものであり申告を怠っていたわけではないこと、②所得税を苦労して納税しているにもかかわらず納税の意思がないと思われるのは心外であること、③商品先物取引に係る委託先の担当者から、「確定申告しなくても… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平170014
- 裁決年月日
- 平成17年9月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、不知や誤解が発生するようなシステムのために期限内に申告できなかったのであり、正当な理由があると認められる場合に該当するから、原処分は違法、不当である旨主張する。しかしながら、申告納税制度の下では、納税者の自己の判断と責任において、課税標準及び税額等を法令の規定に従い計算し、適正な申告をすることが求められて… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平170013
- 裁決年月日
- 平成17年9月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、宅配便事業者が信書便事業者であるか否かを確認することは、納税者が通常払うべき注意の範囲を超えており、また、信書便法施行直後であったのであるから、宅配便を信書便と誤認したのも、真にやむを得ない旨主張する。しかしながら、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な理由とは、無申告加算税の賦課決定処分をする… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平170029
- 裁決年月日
- 平成17年8月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限の時点で、譲渡代金を関与弁護士が預かっており、請求人は受け取っていないこと、また、本件譲渡の収支内訳が不明であったことから、法定申告期限までに申告することができなかった旨主張する。しかしながら、請求人の手元に譲渡代金そのものが渡っていないのは、譲渡代金の一部が、請求人の関与弁護士の報酬として支… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平170027
- 裁決年月日
- 平成17年8月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税等の確定申告書を法定申告期限内に申告できなかった事由について、請求人に係る平成15年分の所得税の確定申告書を原処分庁に提出した際、職員の過失・不注意から消費税等の申告が別に必要であるという説明がなかったことを挙げ、このことは、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平160106
- 裁決年月日
- 平成17年6月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が、期限内申告書の提出がなかったことに正当な理由がない者に対して無申告加算税を課していないケースがあり、その取り扱いが恣意的で、不公平である旨主張する。しかしながら、請求人は、法定申告期限までに確定申告書を提出せず、期限後申告書の提出もしていないところ、国税通則法第66条第1項ただし書きに規定する… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平160114ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成17年6月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告できなかったのは、原処分庁が「相続税の申告のしかた」などのパンフレット等を請求人に送付しなかったことによるものであり、原処分庁が、パンフレット等を送付しなかったことは、請求人に対する不平等扱い、税務行政の怠慢、業務ミスによるものであること、また、申告期限前においても申告に関し何らのフォローをしな… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平160019
- 裁決年月日
- 平成17年6月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、商品先物取引に係る所得について申告していなかったのは、当該商品先物取引を始める際に商品取引員から取引の時に納めているので、利益があってもそれ以上税金を払う必要がないと教えられたこと及び平成12年分までは商品先物取引で利益を上げても、税務署はまったくチェックしておらず、平成13年分になって課税するという整合… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平160072
- 裁決年月日
- 平成17年6月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、納税義務について知識がないために期限後申告になってしまったのであり、そのことは国税通則法66条の正当な理由に該当するから、本件賦課決定処分は取り消すべきである旨主張する。しかしながら、無申告加算税は、申告納税方式による国税に関して、申告納税制度の秩序を維持し適正な申告の実現を確保することを目的とし、適正な… 続きを読む
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平160029
- 裁決年月日
- 平成17年5月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、被相続人が年金収入のみで、長年にわたり確定申告をしていなかったこと、また、請求人らも病気や別居しているなどの理由で、被相続人が本件土地を譲渡した事実を知らなかったため、本件準確定申告書を提出する必要があると予想できなかったもので、このことは無申告加算税を賦課しない場合の正当な理由に当たることから、本件賦… 続きを読む
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平160032
- 裁決年月日
- 平成17年4月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、生命保険金解約返戻金について申告しなければならないという認識がなく、また、生命保険会社の担当者からも満期保険金でないから確定申告は不要であるとの説明を受けていた。そして、生命保険会社は、支払調書を平成16年の1月初旬から中旬の間に発送しているということであるから、原処分庁は請求人に対して法定申告期限までに… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平160079
- 裁決年月日
- 平成17年4月25日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、遺言書の効力について争いがあったこと、相続財産の全容を知ることができなかったこと及び遺言を実現しようとは考えていなかったことから、申告期限内に申告しなかったことについて正当な理由がある旨主張する。しかしながら、国税通則法第66条第1項ただし書きに規定する「正当な理由があると認められる場合」とは、無申告加… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160244
- 裁決年月日
- 平成17年4月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定納期限当日に本件申告書を郵便ポストに投かんしているのであるから、無申告加算税の賦課決定処分は違法である旨主張する。しかしながら、無申告加算税は、申告納税制度を維持するためには納税者により法定申告期限内に適正な申告が自主的にされることが不可欠であることにかんがみて、申告書の提出が法定申告期限内にされなか… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160238
- 裁決年月日
- 平成17年4月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①平成16年3月15日に確定申告書を封入した郵便物を特定郵便局に持ち込んだこと、②無申告加算税について確定申告の手引に十分な説明が記載されていないことから請求人には正当な理由があること等から原処分は違法である旨主張するが、請求人が本件郵便物の通信日付印の取扱いについて確認の上、必要な方策を講じていれば、本… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平160012
- 裁決年月日
- 平成17年3月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、勤務先の適格退職年金契約の解約手続が遅れ、確定申告に必要な支払調書が法定申告期限までに届かなかったことが、期限内申告書の提出がなかったことについての正当な理由があると認められる場合に該当する旨主張する。しかしながら、請求人は法定申告期限前にあらかじめ本件一時金の支払金額を知っていたと認められ、支払調書が法… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160183
- 裁決年月日
- 平成17年1月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に申告できなかった事由について、①本件譲渡に係る所得税を会社側が源泉徴収をして既に納付済みであると思い込んでいたこと、②税務の専門家ではないから確定申告が必要であることを知らず誤解したことによるから、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平160053
- 裁決年月日
- 平成17年1月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 審査請求人(以下「請求人」という。)は、法定申告期限内に準確定申告書を提出できなかったのは、準確定申告の法定申告期限を知らなかったためであり、その原因は①国の指導・広報が悪く、②原処分庁が準確定申告の法定申告期限を指導しなかったことにあるので、これは国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由がある場合」… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平160030
- 裁決年月日
- 平成16年12月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、夫婦ともフルタイムで働いているため税務署に出向く時間が取れないまま期間が経過してしまったが、申告期限内に申告書を提出できなったのは、単に申告等について不慣れゆえに生じたものであるから、正当な理由がある旨主張する。しかしながら、無申告加算税は、無申告又は期限後申告の事実があれば、正当な理由があると認められる… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160129
- 裁決年月日
- 平成16年11月30日
- 裁決結果
- 却下
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、提出した申告書は無効であるから、この提出した申告書に基づく無申告加算税の賦課決定処分は取り消されるべきである旨主張する。しかしながら、無申告加算税の賦課決定処分の取消しを求める審査請求は、国税通則法第75条第3項に規定する異議決定を経た後のものでないこと及び同条第4項に規定する異議申立てをしないで審査請求… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平160023
- 裁決年月日
- 平成16年11月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税等の確定申告が期限後申告となった事情は、信書便法施行直後の過渡期において、①業界トップの宅配便業者が信書便を扱う業者と認識することは当然であり、②しかも、申告期限の迫った時期に、本件メール便が信書便に該当するかを確認するのは困難であるから、このような時期の誤認は真にやむを得ない理由がある場合に該当す… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160088
- 裁決年月日
- 平成16年11月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、同人の妻に対して、本件確定申告書の記載内容について原処分庁の職員に確認を受けた上、提出するよう依頼したところ、妻は、事故などにより自由に行動できる状態ではなかったため、本件確定申告書を法定申告期限までに提出できなかった旨主張する。しかしながら、請求人が多忙等であるため自ら本件確定申告書を提出できないことが… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平160029
- 裁決年月日
- 平成16年11月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 審査請求人(以下「請求人」という。)は、本件更正処分に係る調査において、初めて、自己が行った商品先物取引に係る計算書を取り寄せてその内容を確認し、平成13年に商品先物取引に係る利益があったことを把握したことから、確定申告書を期限内に提出することができなかったものであり、このことは無申告加算税を賦課しない正当な理由が… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160077
- 裁決年月日
- 平成16年10月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、生命保険金に係る贈与税の申告書の提出が法定申告期限後となった理由は、税務署の職員による誤った指導があったことによるものであり、無申告加算税が課されない正当な理由がある旨主張する。しかしながら、当審判所の調査の結果によれば、請求人が主張する相談先の税務署における電話相談の記録では、請求人から電話により相談を… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平160013
- 裁決年月日
- 平成16年10月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、平成15年分の所得税の確定申告のため、法定申告期限内に2度も税務署に相談に行ったものの、大変混乱しており相談できる状況になかったので、やむを得ず法定申告期限の翌日に相談のうえ申告書を提出したものであるから、国税通則法第66条第1項ただし書きに規定する正当な理由に当たる旨主張する。また、こうした結果となった… 続きを読む
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平160003
- 裁決年月日
- 平成16年9月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №68・276ページ
要旨
○ 請求人は、消費税等の確定申告書を法定申告期限までに提出できなかったのは、原処分庁が、①申告書用紙を送付してこなかったこと、及び②当該申告が必要であることを事前に通知しなかったことが原因であるから、これらをしないで行った無申告加算税の各賦課決定処分は違法である旨主張する。しかしながら、消費税法上、事業者は税額等を記載… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平160007
- 裁決年月日
- 平成16年9月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件申告書を法定申告期限内に提出できなかったのは、税理士が当該申告書を法定申告期限内に提出するのを失念したことによるものであり、請求人には故意も過失もない旨主張するが、このような事情があったとしても、申告納税制度の下における消費税等の申告は、本来、事業者自身の判断と責任においてなされるべきものであり、請求… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平160008
- 裁決年月日
- 平成16年8月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、自筆証書遺言の要件を充足するか否かを争う訴訟が係属中であったこと等が、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当し、相続税の申告義務がなかった旨主張する。しかしながら、相続により財産を取得した者(受遺者を含む。)は、相続財産の内容を自ら調査し、その結果に基づいて相… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平160003ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成16年7月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告書を法定申告期限までに提出しなかったのは、①原処分庁の職員の誤指導によること、②土地の買受人からも1,500万円までは税金はかからないと言われていたことによるものと主張する。しかしながら、請求人が主張するところの申告相談において誤指導があったという積極的事実に関する証拠は請求人の答述のみであるとこ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平150097
- 裁決年月日
- 平成16年6月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税等を法定納期限内に完納していたのであるから、当該確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったことに正当な理由があり、無申告加算税が賦課決定されたことは違法・不当である旨主張する。しかしながら、国税通則法第35条第2項第1号及び同第66条第1項の規定が法定申告期限内に既に消費税等を納付している場合を特に… 続きを読む
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平150020
- 裁決年月日
- 平成16年6月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税の確定申告書を法定申告期限内に提出しなかった理由として、①給与所得者の申告義務は1年間の収入が2000万円超と思っていたこと及び②2か所からの給与収入があるが、その支払者が同じであることから当該支払者において年末調整がされているものと思っていた旨主張するが、これらは、いずれも請求人の税法の不知及び誤… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平150088
- 裁決年月日
- 平成16年6月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に相続税の申告書を提出できなかったのは、共同相続人と通信の途絶状態に陥ったためであり、これは「正当な理由」にあたるので無申告加算税の賦課決定処分はその全部が取消されるべきである旨主張する。しかしながら、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由」があると認められるのは、納税者の責… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平150093
- 裁決年月日
- 平成16年6月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.67・46ページ
要旨
○ 請求人は、被相続人の死亡(平成11年)後約3年間に渡り、意思・判断能力のない状態が続いたため、期限内に申告書を提出することができなかったものであり、そのことは、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由」に該当する旨主張する。しかしながら、請求人は、相続税法第27条第1項に規定する申告をすべき期間におい… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平150026
- 裁決年月日
- 平成16年6月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、土地の譲渡に係る所得税の確定申告書を法定申告期限までに提出しなければならないことを知らなかったこと及び原処分庁が同申告書を提出する必要があることを連絡、指導しなかったことが、期限内申告書の提出がなかったことについての正当な理由があると認められる場合に該当する旨主張するが、期限後申告となった理由が納税者の税… 続きを読む
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平150034
- 裁決年月日
- 平成16年5月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、譲渡所得の内訳書が確定申告書として不備であったとしても、原処分庁がその不備を電話で指示する行政サービスをせずに、無申告加算税を賦課するのは不当である旨主張する。しかしながら、原処分庁から請求人に対し、確定申告関係書類が送付されており、しかも、送付された譲渡所得の内訳書には、これは譲渡所得金額の計算明細書で… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平150082
- 裁決年月日
- 平成16年5月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、他の共同相続人が相続税の申告書を期限内に提出し、かつ納付も完了しているにもかかわらず、請求人の押印がないことによりされた無申告加算税の賦課決定処分は不当である旨主張する。しかしながら、押印がなかったことは、請求人の単なる押印漏れでなく、請求人には当該申告書による申告意思がなかった事実が認められることから、… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平150074
- 裁決年月日
- 平成16年4月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、納付すべき税額を法定納期限内に納付しているから、申告意思及び納税意思を有しており、故意に申告を遅らせたものではない。よって、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由」を類推適用することができる旨主張する。しかしながら、請求人が申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは、単に担当者が申告書を提… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平150011
- 裁決年月日
- 平成16年3月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁からの所得税の申告義務がある旨の通知がなかったことが期限後申告となった一因である旨主張するが、申告納税制度は、本来、納税者の自主的判断と責任において、課税標準、税額等を自ら計算して確定申告書を作成、提出し、当該確定申告書に係る税額を納付する制度であるところ、この申告納税制度の趣旨及び申告義務がある… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平150011
- 裁決年月日
- 平成16年3月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、平成14年分の所得税の確定申告をしなかったのは、給与は会社で年末調整を受けていること及び年金は受給の際に所得税を差し引かれていることから、原処分庁所属の担当職員から説明を受けるまで申告義務があることを知らなかった旨主張するが、それは税法の不知又は誤解に基づくものであって、無申告加算税を課さない「正当な理由… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平150215ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成16年3月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.67・264ページ
要旨
○ 請求人は、法人税の確定申告書を提出する担当者(以下「本件担当者」という。)が急病により法定申告期限までに提出することができなくなり期限後申告となってしまったことは国税通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な理由がある場合に該当する旨主張する。しかしながら、国税通則法第66条第1項の正当な理由とは、無申告加算税を… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平150197
- 裁決年月日
- 平成16年3月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、事前に確定申告書の提出遅延を原処分庁の担当職員に伝え、その際当該職員から加算税の説明がなかったことから、無申告加算税の賦課決定処分は違法である旨主張する。しかしながら、事前に提出遅延を伝えたとしても申告期限は延長されるものではなく、当該職員による加算税の説明の有無は、真にやむを得ない理由に当たらないことか… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平150188
- 裁決年月日
- 平成16年2月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件申告書の提出は申告期限後となったが、本件贈与税額を申告期限内に納付しているから、無申告加算税を課するのは違法である旨主張する。ところで、無申告加算税は、申告納税制度を維持するために申告書の提出が期限内にされなかった場合の行政上の制裁であるから、申告書が申告期限内に提出されなかったという客観的事実のみに… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平150046
- 裁決年月日
- 平成16年1月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①贈与税の申告書の用紙等の送付がなかったこと、②無申告加算税や延滞税について詳しい説明がなかったこと、③申告と納税についての広報不足であること、④納税者の申告期限の不知はあり得ることから、法定申告期限までに申告書の提出ができなかったことについて国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由」に該当… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平150045
- 裁決年月日
- 平成16年1月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.67・33ページ
要旨
○ 請求人は、本件相続税の申告書を申告期限までに提出できなかったのは、他の共同相続人が相続財産の内容を明らかにせず、遺産を調査する術がなかった事情によるものであるから、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、同項ただし書に規定する「正当な理由があ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平150152
- 裁決年月日
- 平成16年1月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、加算税を賦課することについて、年末調整による場合と確定申告による場合の是正手続の違いにより加算税の賦課の不均衡が生じるのは不当である旨主張する。しかしながら、加算税の賦課に当たっては、納税主体ごとに法令等を適用しその適否を判断することになるから、その取扱いが異なるというべきである。したがって、請求人の主張… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平150032
- 裁決年月日
- 平成15年12月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.66・40ページ
要旨
○ 請求人らは、所得税の確定申告をすべき被相続人が年の中途で死亡した場合の確定申告の期限を知らなかったこと、また、これは原処分庁の広報不足によるものであることから、無申告加算税を賦課しない場合の「正当な理由」に該当する旨主張する。しかしながら、請求人らの主張は、税法の不知を理由とするものであるから、国税通則法第66条第… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平150012ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成15年12月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、平成13年分の所得税の確定申告書を提出しなかったことについて、①本件譲渡物件に係る所得税の確定申告は、平成12年分ですべて終了したと認識していたこと、②平成12年分申告相談において、平成13年分で申告する必要があるとの説明を一切受けなかったこと、③相談担当職員の重大な指導誤りが原因で申告もれとなったことか… 続きを読む
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平150011
- 裁決年月日
- 平成15年11月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、生命保険契約に基づく保険金を受け取ったことにより、一時所得が発生したこと及びこれにより確定申告をしなければならないことを知らなかったために期限後申告となったもので、申告を怠ろうと考えたものではない旨主張する。しかしながら、請求人が法定申告期限内に申告しなかった理由は、請求人の税法の不知又は誤解に基づくもの… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平150093
- 裁決年月日
- 平成15年10月31日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、P国に所在する不動産の譲渡について、①P国で納税を済ませているので、申告する必要がないと思っていたこと、及び②P国の課税当局の職員が当該譲渡について申告をする必要がある旨の指導をしてくれなかったことから、国税通則法第66条第1項に規定する正当な理由があるので、本件賦課決定処分は違法である旨主張する。しかし… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平150051
- 裁決年月日
- 平成15年9月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件確定申告書に係る法人税額は、期限内に完納していること、申告期限の翌日には本件確定申告書を提出していることを基に、平成12年7月3日付の国税庁長官による「源泉所得税の不納付加算税の取扱いについて(事務運営指針)」の第1の2の(1)(以下「本件特例」という。)の取扱いに準じて、期限内申告書の提出がないこと… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平140035
- 裁決年月日
- 平成15年6月23日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件各法人税確定申告書に添付された決算書に記載された金額が明瞭でなく、当該決算書に基づいて消費税及び地方消費税の額の計算が合理的にできるはずがないことから、本件消費税等無申告加算税賦課決定処分は課税の根拠がなく違法である旨主張する。しかしながら本件各消費税等確定申告書は、請求人の意思に基づき提出された有効… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平140086
- 裁決年月日
- 平成15年6月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、給与所得及び雑所得を合算して申告しなければならないことを知らなかったこと、調査担当者から無申告加算税の賦課について事前に説明を受けていなかったことから、原処分は違法又は不当なものであり取り消されるべきである旨主張するが、無申告加算税が賦課されない場合とは、法定申告期限内に確定申告書の提出を不可能にするもの… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平140073
- 裁決年月日
- 平成15年6月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、調査担当職員の譲渡所得の帰属年分を誤った指導に基づき期限後申告をしたのであるから、期限後申告は本来無効であって、無効な申告に基づく無申告加算税の賦課決定処分は取り消されるべきである旨、また、調査担当職員の誤った指導に従ったことにより期限後申告をした場合も、真にやむを得ない事由があると認められる場合に該当… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平140265
- 裁決年月日
- 平成15年6月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.65・206ページ
要旨
○ 請求人は、本件株式の各取引は、源泉分離課税により納税が完結しているから、国内の証券会社と外国の証券会社との取引の認識という、請求人にとってその確認が事実上不可能な事柄が原処分庁の調査により明らかになったからといって、このことにより加算税を賦課するのは不当であり、このことは、国税通則法第66条第1項に規定する正当な理… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平140225
- 裁決年月日
- 平成15年4月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限後申告ではあるが、法定納期限内に国税を納付しており国に損害を与えていないこと、納付書が一種の申告書の役割も担っているので、完全な無申告とはいえないこと、本件賦課決定処分は法定申告期限から1年以上経過してなされていることから、本件賦課決定処分は違法であり、仮に全部の取消しが認められないとしても、本件加算… 続きを読む
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平140019
- 裁決年月日
- 平成15年3月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税の確定申告書を法定申告期限までに提出できなかったのは、原処分庁が申告期限の通知や申告期限内に申告の確認をしなかったためであり、また、請求人が申告を依頼した税理士が申告をしなかったことによるものである旨主張する。しかしながら原処分庁は所得税の確定申告のご案内の文書等を送付しており、また、原処分庁が法定… 続きを読む
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平140012
- 裁決年月日
- 平成15年3月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告書を法定申告期限までに提出しなかった事情として、申告責任者が不在だったこと、関与税理士の担当者から確定申告書の提出を依頼された者が納税のことと勘違いをしたこと等の事情をあげているが、その内容はいずれも災害、交通や通信の途絶等、納税者の責めに帰せられない外的事情による場合などの真にやむを得ない事由と… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平140056
- 裁決年月日
- 平成15年3月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①本件譲渡に係る所得金額が租税特別措置法第35条(以下「本件規定」という。)を適用し0円となったので、「譲渡所得の申告についてのご案内」と題する書面の文章に従い、計算明細書のみを提出したのだから、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な理由があること②当該計算明細書の提出をもって確定申告書を提出し… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平140172ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成15年2月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税の確定申告書を法定申告期限までに提出することができなかったのは、①確定申告書の用紙が送付されなかったこと、②原処分庁の誤指導があったこと、③原処分庁が積極的に指導を行わなかったことが原因であり、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由」に該当するから、無申告加算税を賦課することは違法で… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平140174
- 裁決年月日
- 平成15年2月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税の確定申告書を法定申告期限までに提出することができなかったのは、①確定申告書の用紙が送付されなかったこと、②原処分庁が積極的に指導を行わなかったこと、③原処分庁の誤指導があったことが原因であり、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由」に該当するから、無申告加算税を賦課することは違法で… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平140044
- 裁決年月日
- 平成15年2月25日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の申告書を申告期限までに提出できなかったのは、①担当者の適切な指導がなかったこと、②申告を依頼していた者が税理士ではなかったこと、③納税猶予の特例を受ける農地が未確定であったこと、⑤農地の分筆が遅れたためであり、これは国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある場合に該当するので、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平140021
- 裁決年月日
- 平成15年2月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税の確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは、確定申告の必要性を全く認識していなかったものであり、故意に無申告となったものではないから、国税通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な理由がある場合に該当する旨主張する。しかしながら、請求人自身が確定申告の必要性を全く認識していなかったという事情… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平140014
- 裁決年月日
- 平成15年2月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件期限申告書を法定申告期限内に提出できなかった理由は、提出を依頼していた従業員の子供が急病となったためである旨主張するところ、申告納税制度の下における所得税の確定申告書は、本来、納税者自らの責任と判断において法定申告期限までに提出されるべきものであり、請求人は早めに行動するなど慎重さをもって対応しておれ… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平140082
- 裁決年月日
- 平成14年11月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.64・196ページ
要旨
○ 請求人は、国内に住所及び居所を有しないこととなる時までに納税管理人の届出書が提出されるよう会計事務所に手配したが、会計事務所の担当者がたまたま出勤していなかったため、当該届出書は請求人が国内に住所及び居所を有しないこととなった時の後に提出されたとして、期限後申告となったことには国税通則法第66条第1項のただし書の正… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平140080
- 裁決年月日
- 平成14年10月31日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、公的年金については、既に所得税が源泉徴収されていたので、確定申告の対象になるとは思っていなかったこと及び確定申告をする必要がある場合には、税務署から通知があるものと勘違いしていたことから、確定申告書を法定申告期限までに提出しなかったものであり、また、源泉徴収が行われている所得についても確定申告を行う義務が… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平140011
- 裁決年月日
- 平成14年7月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に本件申告書を提出したにもかかわらず、原処分庁の受付担当者が受付印を押し忘れ、受領しなかったことから、期限後申告となったもので、本件無申告加算税の賦課決定処分は違法、不当であると主張する。しかしながら、本件申告書は、法定申告期限内に提出されておらず、その提出がなかったことについて国税通則法第… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平130275
- 裁決年月日
- 平成14年6月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、贈与税の申告書を期限内に提出しなかった理由が国税通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由」に該当するから、無申告加算税の賦課決定処分を取り消すべきである旨主張する。しかしながら、「贈与税の申告のしかた」には加算税に関する説明の記載が認められ、かつ、単に納税者の税法の不知又は誤解に基づくものは正当… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平130096
- 裁決年月日
- 平成14年5月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、簡易保険契約に基づく満期保険金が課税対象であることを全く知らなかったので、法定申告期限内に確定申告書を提出できなかったのであるから、無申告加算税は取り消されるべきである旨主張する。しかしながら、請求人が法定申告期限内に申告しなかった理由は、請求人の税法の不知又は誤解に基づくものであるから、国税通則法第66… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平130083
- 裁決年月日
- 平成14年5月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.63・45ページ
要旨
○ 請求人は、申告が期限後となったのは、会社破綻時の混乱と熟練事務員の退職等及びコンピュータの2000年問題等のため発生した事務処理の間違いに基づくものであるから、無申告加算税の賦課決定処分は取り消すべきであると主張する。しかしながら、国税通則法第66条第1項において、無申告加算税を賦課しない場合の正当な理由があると認… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平130239
- 裁決年月日
- 平成14年5月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、(1)期限後申告書を提出しており無申告ではないこと、(2)当該申告書の通信日付印が法定申告期限の翌日であり、納付すべき税額も同日に納付しているから、無申告加算税の賦課決定は違法又は不当である旨主張する。しかしながら、本件申告書は期限後申告書に該当し、また、請求人には国税通則法第66条第1項ただし書に規定す… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平130074
- 裁決年月日
- 平成14年5月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、所得税の確定申告書を提出すべき被相続人が年の中途で死亡した場合の確定申告書の提出期限を知らなかったことは、無申告加算税を賦課しない場合の正当な理由に当たり、また、これは原処分庁の広報不足によるものであるから、無申告加算税の賦課決定処分を取り消すべきである旨主張する。しかしながら、請求人らの税法の不知は国… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平130202
- 裁決年月日
- 平成14年3月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税の申告期限までに申告書を提出できなかったのは、法定申告期限内に徴収部門の窓口を訪れた際、応対した徴収職員に申告書と本税額が記載された納付書を差し出したにもかかわらず、徴収職員が最低限申告書の申告額を確認する義務があるにもかかわらず、その確認をせず徴収業務を行ったからであり、申告書は法定申告期限内に提… 続きを読む
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平130030
- 裁決年月日
- 平成14年3月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に相続税の申告書を提出しなかった理由として、(1)税務相談の際に、一部財産のみで申告してもよいとは指導されず、また、一部財産のみで申告しておいて、後日修正申告することは、重加算税の対象になると言われたこと、(2)請求人の兄が相続税の申告に必要な書類等の交付及び本件相続財産の開示を拒否したこと… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平130054
- 裁決年月日
- 平成14年2月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、平成6年分の所得税に係る本件決定処分は違法であるから本件賦課決定処分も取り消されるべきである旨、また、仮に本件決定処分が取り消されないとしても、請求人が平成6年分の確定申告をしなかったことに正当な理由があるから本件賦課決定処分は取り消されるべきである旨主張する。しかしながら、当審判所の調査によれば、本件申… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平130159
- 裁決年月日
- 平成14年2月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、平成12年4月期の消費税及び地方消費税の確定申告書(以下「本件申告書」という。)並びに法人税確定申告書を原処分庁に法定申告期限内に提出したにもかかわらず、収受担当者が法人税確定申告書のみを収受し、本件申告書を収受せず返却したのは、善管注意義務違反であり、期限内申告書を提出できなかったことについて国税通則法… 続きを読む
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平130013
- 裁決年月日
- 平成14年1月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書の提出ができなかったのは税務署から事前に所得税の確定申告書用紙が送付されなかったためであるから、国税通則法第66条第1項ただし書きに規定する正当な理由がある場合に該当する旨主張するが、申告納税制度の下では、所得税の確定申告は、本来納税者が自身の判断と責任において法定申告期限までに行うべきもので… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平130042
- 裁決年月日
- 平成13年12月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、(1)請求人が架電した際、原処分庁から、無申告加算税についての説明が全くなかったこと、(2)本件広報文書には、法定申告期限内に申告しなかった場合、加算税が賦課される旨の記載が全くないことから、原処分は違法である旨主張する。しかしながら、請求人は、原処分庁に対して、確定申告書の提出によって納付すべき税額があ… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平130019
- 裁決年月日
- 平成13年12月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、単純なうっかりミスにより確定申告書の氏名欄に夫の氏名を記載したものであり、また、提出した確定申告書の用紙は、原処分庁から送付された所得税の確定申告書用紙を使用して提出したもので、当該用紙には、コンピュータによりカタカナで請求人の氏名が記載されているのに、それを受け付けたのは原処分庁の事務誤りであり、無申告… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平130040
- 裁決年月日
- 平成13年12月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、土地の譲渡に係る所得税の確定申告書が法定申告期限に遅れたのは、税金の知識がながったこと、納税資金がなかったことなどの事情による旨主張するが、これらの事情は、請求人の責めに帰すことのできない災害等の真にやむを得ない事由に当たらない。また、請求人は、確定申告時期に疾病治療のため通院していたことは認められるが、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平130025
- 裁決年月日
- 平成13年11月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の申告書を法定申告期限までに提出できなかった理由は、第一次相続に係る相続税について、他の相続人が申し立てた遺言執行者の職務の執行の停止及び職務執行代行者の選任の審判に伴う職務の引継ぎの遅れ等により、申告期限内に相続財産が確定できず、第二次相続である本件相続についても相続税額の算定が不可能となったもの… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平130026ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成13年11月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の申告書を法定申告期限までに提出できなかった理由は、被相続人に係る相続税について、他の相続人が申し立てた遺言執行者の職務の執行の停止及び職務執行代行者の選任の審判に伴う職務の引継ぎの遅れ等により、申告期限内に被相続人の相続財産を確定できず、相続税額の算定が不可能となったもので、このことは請求人の責め… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平120125
- 裁決年月日
- 平成13年6月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 業種
- 会社員
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税の確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったことにつき、(1)保険の満期金の税金は源泉徴収されているものと思っていたのであって、故意に申告しなかったのではない、(2)30年間給与所得者で確行申告の経験もない者に対し、保険の満期日から一年以上経過して来署案内の通知をしているが、それまで何の指導もしなか… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平120063
- 裁決年月日
- 平成13年6月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに確定申告書を提出しなかったことにつき、生命保険金に税金がかかること及び申告納税制度を知らなかったからであり、また、これらの制度については、税務署が納税者に対して積極的かつ確実に知らせていないため一般の人が知らないのは当然であるから、無申告加算税を課したことは不当である旨主張する。しかしな… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平120078
- 裁決年月日
- 平成13年5月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 業種
- 料理飲食業
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、遺言書の効力について和解が成立した日が相続の開始のあったことを知った日であるから、本件申告は期限後申告でない旨主張する。また、仮に期限後申告であっても、包括受遺者は遺言書の効力について係争中であり、原処分庁に申告期限内に「上申書」も提出しているから、これらは通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平120138
- 裁決年月日
- 平成13年4月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、単に手違いにより本件確定申告書の提出が法定申告期限後になっただけであるし、本件確定申告書に記載された納付すべき税額を法定納期限内に納付しているから、本件賦課決定処分は不当である旨主張する。しかしながら、無申告加算税は申告書が法定申告期限後に提出されたという客観的事実のみにより課されるものであるところ、請求… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平120049
- 裁決年月日
- 平成13年4月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 業種
- 会社員
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件確定申告書を郵便により提出しており、原処分庁がこれを粉失した旨主張するが、請求人が本件確定申告書を投かんしたとする前後には、配達事故が発生した事実はなく、また、請求人は、本件確定申告書の存在を証する資料の提出もしないため、投かんしたかどうかその事実が定かでなく、一方、原処分庁の確定申告書の収受方法及び… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平120126
- 裁決年月日
- 平成13年3月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 業種
- 貿易業
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、無申告の原因は確定申告書の提出の義務及び提出期限についての誤解によるものであり、これらは請求人の故意、過失に基づくものでないから、正当な理由がある旨主張するが、これらの点はいずれも正当な理由に当たらない。(平13.3.30東裁(所)平12−126) 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平120084
- 裁決年月日
- 平成13年2月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の法定申告期限当日に共同相続人のグループから除外されたため、期限内に申告書を提出することができなかったことは正当な理由があると認められる場合に該当する旨主張する。しかしながら、相続税は申告納税制度が採用されていることから、請求人は、自己のために相続の開始があったことを知った日から自らの責任と負担にお… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平120066
- 裁決年月日
- 平成13年1月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 業種
- 情報処理サービス
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、(1)消費税等の税額を法定申告期限内に納付しているから、本件確定申告書は期限後申告書の提出に当たらないし、請求人には、納税義務違反の意思等もないから「正当な理由」があること、(2)本件には重大な制裁にふさわしい可罰的違法性が存在しないことから、本件賦課決定処分は違法であり、また、通則法第66条は憲法第29… 続きを読む
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平120014
- 裁決年月日
- 平成13年1月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分が違法であるから、それに伴い無申告加算税の賦課決定処分を取り消すべきである旨主張する。しかしながら、更正処分により納付すべき税額の基礎となった事実が更正前の税額の計算の基礎とされていなかったことについて、通則法第66条第1項ただし書きに規定する正当な理由があるとは認められないことから、無申告加算税の… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平120045
- 裁決年月日
- 平成13年1月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税の確定申告書を法定申告期限までに提出しなかったが、その納付税額を法定納期限内に納付していることから、無申告加算税を賦課することは不当である旨主張するが、無申告加算税は、単に法定申告期限において無申告であったという客観的事実のみをもって課されるものであるから、たとえ、本件納付税額が法定納… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平120052
- 裁決年月日
- 平成12年12月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税の確定申告書を法定申告期限までに提出しなかったことにつき、過去に確定申告をしたことがなく、満期保険金に対して所得税が課されるという認識が全くなかったこと、及び保険会社から送付された明細書からは確定申告が必要であるとの判断ができなかったこと、並びに請求人に確定申告の必要性を知らせなかった原処分庁の怠慢… 続きを読む
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平120015
- 裁決年月日
- 平成12年12月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 遺言執行人で、かつ受遺者である請求人は、本件遺言に相続開始直後に裁判所から遺言執行停止仮処分が下され、また、相続人から遺言無効確認訴訟が提起され、遺産の調査及び処分ができなかったから、遺産を確定的に取得したといえず、当該仮処分があったことは通則法第66条第1項に規定する「正当な理由がある場合」に該当する旨主張する。… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平120012
- 裁決年月日
- 平成12年12月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 業種
- 清掃業
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.60・77ページ
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税の確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったことについて、(1)消費税についても、消法第45条による確定申告書提出期限までに決算が確定しないから、法人税と同様、消費税の確定申告書の提出期限の延長が認められるべきであること、(2)原処分庁は、請求人が法人税の確定申告書の提出期限の延長に関… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平120018
- 裁決年月日
- 平成12年11月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告期限内に税務署へ出署して申告相談談をした際、相談担当職員が示した税額が高すぎたため、納得できず申告しなかったものであるから、無申告に当たらない旨主張するが、請求人が法定申告期限内に確定申告書を提出しなかったことは、請求人の税法の誤解に基づく理由によるものであって、通則法第66条第1項ただし書に規定… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平120005ほか 3件
- 裁決年月日
- 平成12年10月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、当該受領した金員は慰謝料として受領したものであって、申告の必要がないにもかかわらず、請求人の無知及び原処分庁の申告のしょうようにより間違って申告したものであるから、通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な理由がある旨主張する。しかしながら、贈与税の申告書は、本来納税者がその判断と責任において提出すべき… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平120015
- 裁決年月日
- 平成12年9月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.60・71ページ
要旨
○ 請求人は、本件消費税及び地方消費税を法定申告期限内に提出しなかった事情として、(1)原処分庁が申告書用紙を送付せず、申告の必要性を知らせなかった、(2)課税事業者届出書の提出は、原処分庁の指導に従っただけで、内容は理解していなかった、(3)前年の課税売上高が3.000万円以下で無税であったことに加えて、本年の課税売… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平120007
- 裁決年月日
- 平成12年8月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、(1)代表者らが法人税及び消費税の申告書を提出するために原処分庁に赴いた際、法人税の申告書の訂正に関する指導にとどまらず、消費税の申告書の提出を促してくれれば、期限内申告ができたこと及び(2)本件消費税等申告書の提出にかかわった請求人の従業員が税務に関する知識が不足していたことは、通則法第66条第1項に規… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平120007
- 裁決年月日
- 平成12年8月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税等を逃れる意思はなく、法定納期限までに本件課税期間の消費税等の全額を納付しているから、無申告加算税の賦課決定処分を取り消すべきである旨糖張する。しかしながら、確かに、請求人には消費税等を逃れる意思はなく、かえって、本件消費税等申告書及び本件法人税申告書を法定申告期限内に提出するよう、努力を重ねていた… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平110063
- 裁決年月日
- 平成12年6月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、国税通則法の無知、不知は通則法第66条第1項のただし書きに規定する「正当な理由」に該当する旨主張するが、「正当な理由」とは、納税者に課せられた税法上の義務の不履行に対して制裁を課すことを不当若しくは酷ならしめるような真にやむを得ない事情をいうものと解されているところ、税法の無知、不知については、真にやむを… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平110185
- 裁決年月日
- 平成12年6月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限後申告となった消費税等の確定申告書の提出により納付すべきものとしてこれに記載した税額をその法定納期限内に納付しており、また、当該申告書はその法定申告期限までに完成していて故意にその提出を遅らせたものではないという請求人の事情は、通則法第66条第1項ただし書の「正当な理由」に該当する旨主張する。しかしな… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平110127
- 裁決年月日
- 平成12年6月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人には、売買代理手数料900,000,000円の収入があったと認められるから、本件課税期間において消費税の免税事業者に該当せず、基準期間の課税売上高が三千万円を超えるとしてされた決定処分は適法であり、期限内申告書の提出がなかったことについて正当な理由がある場合に該当する事項は認められないことから、本件消費税の決… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平110101
- 裁決年月日
- 平成12年5月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税及び地方消費税の確定申告書を法定申告期限内に提出しなかったことについて、降雨による被害及びコンピューターの故障等によるものであり、通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な理由のある場合に当たる旨主張するが、本件の場合、請求人の責めに帰せられない外的事情があるとはいえないから、請求人の主張には理由… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平110119
- 裁決年月日
- 平成12年5月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、平成9年12月期の消費税及び地方消費税の確定申告書(以下「本件申告書」という。)を書留郵便で法人税申告書とともに法定申告期限内に提出し、原処分庁も納付受託し、手形を取り立てたにもかかわらず、申告期限後に郵送した当該控の提出を本件申告書の提出として取り扱ってなされた本件賦課決定処分は、違法、無効である旨主張… 続きを読む
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平110030
- 裁決年月日
- 平成12年3月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内に申告できなかったのは、被相続人の財産が違法な共同相続人の管理下にあり、財産の評価、確定が不可能で、評価計算をできるものは限られ、その価額は相続税の基礎控除額以下であったためと主張するが、被相続人が旧民法の規定により家督相続をしていた不動産は請求人においても把握できたものである。この家督相続した遺産… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平110030
- 裁決年月日
- 平成12年3月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の申告期限までに、相続人及び相続財産の確定ができず期限内の申告ができない状況にあったとして、期限の延長を求める文書を嘆願書として提出したが、原処分庁から何らの回答もなかったので、申告期限の延長が承認されたと思ったと主張するが、嘆願書については、回答の義務を負うとする法令の根拠もなく、単に、処分庁に職… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平110030
- 裁決年月日
- 平成12年3月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内に申告できなかったのは、被相続人の死亡の前日に、被相続人と養子との間で違法な養子縁組がされ、養子縁組無効確認請求事件等として係争中であり、判決があるまでは相続人が確定していない状況にあったと主張するが、相続人について養子縁組無効の確認を求めて訴訟等が継続していたとしても、確定判決があるまでは3名の養… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平110119
- 裁決年月日
- 平成12年3月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁の職員が不明確かつ不誠実な対応をしたため、請求人の事業が消費税の課税対象であると認識できず、法定申告期限内に確定申告をしなかったのであり、請求人の場合、期限内申告書の提出がなかったことは原処分庁の過失によるものであるから、本件賦課決定処分は不当である旨主張する。しかしながら、請求人からは、税務相談… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平110091
- 裁決年月日
- 平成12年3月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、申告期限までに申告書を提出できなかったのは、被相続人の親族らに命を狙われており、外出を控えていたことなどの理由によるものであり、これは通則法第66条第1項ただし書きに規定する正当な理由に該当する旨主張する。しかしながら、被相続人の妻である請求人と被相続人の実弟及びその妻との間に争いごとがあったとしても、こ… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平110040
- 裁決年月日
- 平成12年3月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告が過少であったことは、税務署及び郵便局が本件死亡保険金が一時所得に該当する旨の指導や案内を行わなかったからであり、通則法第65条第4項に規定する正当な理由がある場合に該当する旨主張するが、申告納税制度は、本来、納税者の自主的判断と責任において課税標準、税額等を自ら計算して確定申告書を作成、提出し、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平110073
- 裁決年月日
- 平成12年2月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書の提出ができなかったのは税務署が事前の指導に反して確定申告書の用紙等の送付をしなかったことによるものであるから、通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な理由がある場合に該当する旨主張するが、申告納税制度の下では所得税の確定申告は、本来納税者が自身の判断と責任において法定申告期限までに行うも… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平110065
- 裁決年月日
- 平成12年2月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相談担当職員から確定申告をしなくてもよいと言われたので、確定申告をしなかったものであり無申告加算税を賦課することは納得できない旨主張するが、請求人は、当審判所に対して納税相談の具体的な内容、状況等について合理的な説明をしておらず、また、当審判所が原処分庁において、納税相談等に関する資料を調査するなどしたと… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平110071
- 裁決年月日
- 平成12年2月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №59・203ページ
要旨
○ 請求人は、本件賦課決定処分の起因となる本件決定処分は、その全部を取り消すべきであるから、これに伴い本件賦課決定処分もその全部を取り消すべきである旨主張するが、本件決定処分は適法に行われており、また、期限内申告書の提出がなかったことについて通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な理由があるとは認められないことから… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平110083
- 裁決年月日
- 平成12年2月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告書の提出がなかったことについて、通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由」があると主張するが、①請求人の病気と当日の悪天候があったとしても、その症状等からして、早めに行動するなど慎重さをもって対応していれば期限内に提出が可能と認められること及び郵送や他人を介しての提出も可能と認められる… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平110060
- 裁決年月日
- 平成12年1月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法人税の確定申告書を法定申告期限内に提出しなかった理由として、経理担当者の相次ぐ退職により、当時の事務担当者に申告に関する事務手続が十分伝わっていなかったこと、申告と納税は一体不可分の手続であるから納税資金が準備できない以上、申告手続に入ることはできないと認識していたこと及び無申告加算税という制度を知らな… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平110043
- 裁決年月日
- 平成11年12月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①申告期限当日午後10時頃、確定申告書を郵便ポストに投函したこと、②原処分庁が送付した所得税の確定申告関係諸用紙在中の封筒が不十分又は不適切な表現をしていたこと及び③請求人は無申告加算税の趣旨を何ら損ねることのない附帯的な郵便手続のミスしかしておらず、手続の追完を認めるべきであることから、無申告加算税の賦… 続きを読む
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平100011
- 裁決年月日
- 平成11年6月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税の確定申告書を法定申告期限までに提出しなかったのは、①給与及び公的年金等の収入はそれぞれ所得税が源泉徴収の対象となっており、改めて所得税の確定申告が必要であることを知らなかったこと、②年間収入発生に伴う所得税の確定申告の必要性について、原処分庁の広報等が不十分であったこと等が原因であり、③無申告加算… 続きを読む
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平100056
- 裁決年月日
- 平成11年6月25日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期限内申告はしなかったが、申告していることは事実であるから、無申告加算税を課することは不当である旨主張するが、確定申告書は、法定申告期限後に提出されたものであり、かつ、期限内申告をしなかったことに正当な理由はないから、請求人の主張には理由がない。(平11. 6.25熊裁(所・諸)平10-56) 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平100133
- 裁決年月日
- 平成11年3月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限内に相続税の申告書を提出できなかったのは、関与税理士が約束を履行しなかったことに起因するものであり、請求人にとって真にやむを得ない事情があったのであるから正当な理由に該当する旨主張する。しかしながら、関与税理士の提出した申告書は他の相続人についてのみの申告であり、請求人の申告書と認めることはで… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平100134
- 裁決年月日
- 平成11年3月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに所得税の申告をしなかったのは、申告相談案内のはがきが平成9年分に限り送付されなかったことと、請求人が法律を知らなかったことによるもので、故意に法定申告期限に遅れて申告したわけではないから、法定申告期限内に申告書の提出がなかったことについて正当な理由がある旨主張するが、これらの事情は正当な… 続きを読む
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平100044
- 裁決年月日
- 平成11年3月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の責めに帰さない外的事情があるから、本件期限後申告においては通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由があると認められる場合」に該当する旨主張する。しかしながら、請求人は、平成8年5月14日にA家庭裁判所において、自筆遺言証書の検認手続を終えていることから、少なくとも平成8年5月14日には、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平100100
- 裁決年月日
- 平成11年3月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、日本の裁判で相続人たる地位が認められなければ日本の相続財産を取得できず、相続税の申告ができなかったのであるから、無申告加算税を賦課するのは不当である旨主張する。しかしながら、無申告加算税は、租税債権確定のため納税義務者に課せられる税法上の義務の不履行に対する一種の行政上の制裁であることからすると、正当な理… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平100102
- 裁決年月日
- 平成11年3月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人に係る所得税の確定申告書を期限後に提出したのは、遺言により被相続人の遺産の配分から請求人が除外されている事実が明らかになったこと及び被相続人の遺産分割に関して係争中でその帰属が未確定であったことから、被相続人の所得税を納める義務は他の相続人が承継するものと認識していたことによるとして通則法第66条… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平100115
- 裁決年月日
- 平成11年3月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人(養子)は、法定申告期限内に相続税の申告書を提出できなかったことについて、①被相続人の配偶者らによる相続財産の隠匿、②養子縁組解除の争いのため相続権の認識がなかったこと、③相続財産の一部のみ申告した場合に重加算税が賦課される恐れがあったこと及び④原処分庁による相続財産の内容開示の拒否の正当理由がある旨主張する… 続きを読む
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平100033
- 裁決年月日
- 平成11年2月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①法定申告期限内に法人税額を納付していること、②役員の変更に伴う諸手続に時間を要したために期限後申告となったことは、通則法第66条第1項ただし書に規定する正当な理由があると認められる場合に該当する旨主張する。しかしながら、法定申告期限内に法人税額の納付であることを納付書に明示し、納付すべき税額を納付したと… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平100101
- 裁決年月日
- 平成11年2月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件相続税の期限内申告書を提出できなかった事情として、原処分庁を申告相談で度々訪れた際、原処分庁の職員から相続税には法定申告期限があることやその法定申告期限までに申告しない場合には無申告加算税が課されるとの説明が一度もなく、また、申告に関するパンフレットや説明書等を交付されたこともなかった旨主張する。しか… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平100056
- 裁決年月日
- 平成11年1月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件相続税の申告書を法定申告期限までに提出できなかったのは、本件相続税の申告書の作成等を税理士に委任し、他の共同相続人と共同して提出していたものと理解していたこと及び他の共同相続人が提出した本件期限内申告書への押印を単に忘れただけであり、共同で申告書を提出する意思があったこと等から、通則法第66条第1項た… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平100037
- 裁決年月日
- 平成10年12月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、個人年金積立金の年金に代えて支払われる脱退一時金が一時所得として課税されることについては不知であり、原処分庁が法定申告期限前に本件脱退一時金が一時所得として所得税が課されることについて請求人に何ら説明や連絡をしなかったことは、通則法第66条第1項ただし書に規定する「正当な理由」がある場合に該当する旨主張す… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平100043
- 裁決年月日
- 平成10年10月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①本件申告書に係る税額を法定申告期限内に全額納付していること、②請求人が納税相談をした際に申告書の提出期限について説明がなかったこと及び③請求人は申告書の提出期間中ひどいうつ状態で本件申告書を提出できる状態ではなかったことから無申告加算税を賦課すべきでない旨主張するが、①申告手続と納付手続はそれぞれ別の手… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平100003
- 裁決年月日
- 平成10年8月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人が本件消費税申告書を法定申告期限内に提出しなかったのは税法について誤解があったからであり、本税を期限内に納付したから無申告加算税を課すのは違法である旨主張するが、これらは期限内申告書を提出できなかった正当な理由にならない。(平10. 8.25大裁 (諸) 平10- 3) 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平100014
- 裁決年月日
- 平成10年7月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件申告書の提出について、多忙のため確定申告書を法定申告期限までに提出しなかった場合の罰則等について原処分庁に電話照会をしたところ、原処分庁の職員からは、加算税についての説明はなかったのであるから、無申告加算税を課すのは納得できない旨主張するが、原処分庁が、納税者に期限内申告書を提出しなければ無申告加算税… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平090160
- 裁決年月日
- 平成10年5月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税の確定申告書を法定申告期限までに提出しなかったのは、本件給与及び本件年金がいずれも公的機関から支給され、それぞれで所得税が源泉徴収されていたことにより、確定申告をしなければならないとの認識が全くなかったためであり、原処分庁から法定申告期限までに申告が必要である旨の通知を受けていれば、期限までに確定申… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平090082
- 裁決年月日
- 平成10年3月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、(1)法定申告期限までに申告書と同等の機能を有する納付書を提出していること、(2)法定申告期限内に納付をしていること、(3)法人設立後、2回目の申告であり、消費税施行当初の弾力的取扱いをすべきこと、(4)阪神・淡路大震災の影響があったこと及び(5)前課税期間に係る無申告加算税の賦課決定処分が、本件期限後申… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平090126
- 裁決年月日
- 平成10年3月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の税法に対する誤解から課税期間の特例の適用を選択し、この選択に基づいて提出した本件期限後申告書は実質的に中間申告書といえるものであるから、中間申告に無申告加算税が課されないことと比較すると本件賦課決定処分は酷な制裁措置であり、法定申告期限に特段の配慮が足りず期限後申告となった請求人の事情は、無申告加… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平090075
- 裁決年月日
- 平成10年2月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、無申告加算税の賦課決定処分に当たって、(1)原処分庁が消費税課税事業者届出書の適用開始課税期間の誤りについて事前に指導せず、申告書を送付しなかったこと、(2)事業承継者が決定したのは平成5年2月ころであり、被相続人の平成3年分の売上金額等を確認するのは物理的に困難であること及び被相続人の死亡という混乱期を… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平090049
- 裁決年月日
- 平成9年12月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁の相談担当職員から、本件譲渡所得を平成6年分の譲渡所得として申告する場合と平成7年分の譲渡所得として申告する場合の説明を受けたが、平成6年分として申告する場合には無申告加算税が課される旨の説明がなかったことから、本件賦課決定処分は不当である旨主張するが、本件賦課決定処分は期限後申告が提出された客観… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平090048
- 裁決年月日
- 平成9年12月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、課税庁が郵便による確定申告書の送付を奨励していた事情から、法定申告期限日に申告書を郵便ポストに投かんした申告書で通信日付印が翌日の日付となり期限後申告と取り扱われた場合には、正当な理由がある場合に該当する旨主張するが、通則法第66条第1項ただし書にいう正当な理由があると認められる場合とは、法定申告期限内の… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平090088
- 裁決年月日
- 平成9年12月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、(1)「確定申告の手引」に無申告加算税に関する記載がなく、無申告加算税の制度を原処分庁が納税者に周知させていないので、期限後申告をした場合に無申告加算税が課されることを知らなかったこと及び(2)申告が1日遅れたことによる国の損失は皆無であることから、無申告加算税の賦課決定処分は不当である旨主張する。しかし… 続きを読む
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平090005
- 裁決年月日
- 平成9年10月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、(1)積立終身保険契約に係る脱退一時金に所得税が課されるとは知らなかったこと、(2)保険会社から脱退一時金に含まれる配当金額若しくは利息その他これに類するものの具体的金額について通知を受けなかったことにより期限内申告できなかったものであり、善意・無過失であるから、請求人の期限後申告の提出については、通則法… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平090007
- 裁決年月日
- 平成9年9月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の代表者が、請求人の取締役でもある代表者の長男に本件事業年度の法人税申告書及び本件課税期間の消費税申告書の提出並びにそれらの申告書に係る納税を依頼したところ、長男は消費税申告書を法定申告期限内に原処分庁に提出した際、法人税申告書も一緒に提出したものと誤認し、法人税申告書を法定申告期限内に提出していな… 続きを読む
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平080026
- 裁決年月日
- 平成9年6月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税の確定申告に当たり、電話で申告期限の再延長を申し立てたのに対し、原処分庁は明確な回答をしなかったので、申告期限の再延長が認められたと思い、申告期限までに確定申告書を提出しなかった旨主張するが、原処分庁は、請求人の申し立てる理由では申告期限の再延長はできない旨説明している事実が認められ、また、請求人は… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平080216
- 裁決年月日
- 平成9年5月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、市民税等の申告書を自主的に市役所に提出し、所得税も自動的に計算されていると考えていたから、無申告加算税が賦課されることは心外である旨主張する。しかし、通則法第66条第1項にいう無申告加算税が課されない「正当な理由」があると認められる場合とは、法定申告期限内に確定申告書が提出されなかったことが真にやむを得な… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平080197
- 裁決年月日
- 平成9年5月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No53・96ページ
要旨
○ 請求人は、相続税の申告書を申告期限までに提出できなかったのは、(1)他の共同相続人が話合いに応じてくれなかったため相続財産の内容を知ることができず、その内容を初めて知ったのは申告期限の前日である平成7年6月12日であったこと、(2)申告期限前に資産税の担当職員に相談したが、申告についての具体的な説明はなく、申告期限… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平080101
- 裁決年月日
- 平成9年3月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No53・88ページ
要旨
○ 請求人は、確定申告書の通信日付が法定申告期限後になったのは、利用する郵便ポストの取り集め業務の状況によるものであり、通則法第66条第1項ただし書に規定する、期限内申告の提出がなかったことについて正当な理由がある場合に該当する旨主張するが、期限後申告となった事情は、請求人が確定申告書を提出するに当たり、当然払うべき注… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平080014
- 裁決年月日
- 平成8年12月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告書を法定申告期限までに提出することができなかったのは、生命保険会社が、保険金支払証明書の送付を怠ったこと及び死亡保険金について所得税の確定申告が必要であることの指示・指導をしなかったためである旨主張する。しかしながら、一般に生命保険会社における保険金支払証明書の送付及び確定申告が必要であるか否かの… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平080036
- 裁決年月日
- 平成8年9月30日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 100702020
- 争点
- 7無申告加算税/2正当な理由/2認めなかった事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、再修正申告において相続税の総額に乗ずべき請求人に係るあん分割合を0.33から3分の1に修正したことについて、通則法第66条第2項により準用される同法第65条第4項に規定する正当な理由がある旨主張するが、本件相談に係る遺産については未分割であり、かつ、請求人の法定相続分は3分の1であることが認められるところ… 続きを読む
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