税務法規集

100910000国税通則法9重加算税/10仮装名義

掲載要旨数
27件
データ全体の確認日
収録範囲
平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
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支部名
札幌
裁決番号
令060027
裁決年月日
令和7年5月26日
裁決結果
棄却
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、ペットを取引先へ販売する事業(本件事業)から生ずる所得は請求人に帰属しないことから、国税通則法(令和4年法律第4号による改正前のもの)第68条《重加算税》第2項に規定する隠蔽又は仮装に該当する事実はない旨主張する。しかしながら、請求人は、ペットの飼育管理等を行い、また、販売代金が振り込まれている入金口座か… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
令040022
裁決年月日
令和4年12月1日
裁決結果
棄却
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、輸出物品販売場で各物品の譲渡(本件各譲渡)を受けたのは、本件各譲渡について作成された購入者誓約書(本件各誓約書)に誓約する者かつ各物品の購入者として記載されている者(本件各誓約者)であり、本件各誓約書は本件各誓約者が実際に署名したものであるから虚偽のものではなく、本件各譲渡に消費税法第8条《輸出物品販売場… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平290005
裁決年月日
平成29年7月7日
裁決結果
棄却
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、①風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)上の届出名義を請求人ではなく店長名義としたのは、飽くまで警察への対応を念頭に置いた行為であり、風俗業界では一般的なことであること及び②請求人が申告をしなかったのは、デリバリーヘルス(デリヘル)店に係る事業の利益を再投資し、手許に金員が残らず、利益が… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平290006
裁決年月日
平成29年7月7日
裁決結果
棄却
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、①デリバリーヘルス4店(本件4店)を経営する知人甲から、地域対策や新人教育、スカウトのあっせん等の報酬を得ていたにすぎないこと、②風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)上の届出を店長名で行うことが風俗業界の常識であるので、本件4店に係る風営法上の届出等についても、同様に各店長名義としたに… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平270042
裁決年月日
平成28年3月23日
裁決結果
棄却
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、投資運営会社に投資することにより受領していた分配金等については源泉徴収していると説明を受けていたことから申告義務はないと認識していたものであり、仮装又は隠ぺいの事実はない旨主張する。しかしながら、請求人は、第三者名義を使用して投資を行い、分配金等を得ていたことが認められ、この行為が国税通則法第68条《重加… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
関東信越
裁決番号
平250004
裁決年月日
平成25年8月6日
裁決結果
棄却
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、匿名組合に対する出資を他人名義で行ったのは、他の人に儲かっていると思われるのを避けるためであって、確定申告において当該出資に係る所得を隠ぺいしようとしたものではなく、また、当該出資に係る所得を申告しなかったのも、当該匿名組合の営業者の社長による「申告しなくてもよい」との説明を信じたためであるから、請求人に… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平240055
裁決年月日
平成24年9月19日
裁決結果
棄却
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、各法人の名義で行った各取引の主体は、いずれも当該各法人であり、請求人による「偽りその他不正の行為」及び「隠ぺい」又は「仮装」に該当する行為はない旨主張する。しかしながら、請求人は、当該各取引の主体がいずれも請求人であり、当該各取引に係る所得が全て請求人に帰属するものであるとの認識を有しながら、正当な税額を… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平240039
裁決年月日
平成24年8月21日
裁決結果
棄却
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、A社名義で行われた本件譲渡取引及び本件投資事業から生じた各所得が請求人に帰属するとしても、A社と請求人とは別人格であり、請求人がA社名義を借用した事実はないから、請求人による「隠ぺい」又は「仮装」に当たる行為はない旨主張する。しかしながら、請求人は、あえて日本国内ではなく、海外の、しかもオフシェア地域に設… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平230221
裁決年月日
平成24年5月11日
裁決結果
全部取消し
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、請求人の営む事業に、複数の銀行において開設したサークル名を付した他人名義の預金口座を取引口座として利用したのは、①サイトの開設者が同一人であると思われないようにするため、及び②個人が趣味でサイトを開設したと思われないようにするためであり、隠ぺい又は仮装に該当しない旨主張する。しかしながら、上記①及び②の目… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
関東信越
裁決番号
平220096
裁決年月日
平成23年6月14日
裁決結果
一部取消し
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
業種
卸売業(くず金)
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、国外取引から生ずる収益は請求人に帰属しないから請求人に申告の義務がないこと、また、国内取引について過少申告となったのは税に対する知識不足などが原因である旨主張する。しかしながら、国外取引及び国内取引とも、それぞれの取引から生ずる収益は全て請求人に帰属することが認められるところ、請求人は、各年分の仕入れを行… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平210065
裁決年月日
平成22年1月27日
裁決結果
棄却
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件FX取引に係る所得は請求人に帰属せず、本件各更正処分が違法であるから、本件各賦課決定処分も違法である旨主張するが、請求人は、本件FX取引を請求人の親族の名義を借用して行ったことが認められるところ、このような請求人の行為は、国税通則法第68条第1項に規定する課税標準等又は税額等の計算の基礎となるべき事実… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
名古屋
裁決番号
平200061
裁決年月日
平成21年4月13日
裁決結果
一部取消し
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、A名義の預金口座を利用して貸付金を回収した理由は、請求人名義の預金口座よりも、当時堅気の者ではなかったAの名前を借りた方が確実に貸付金の回収が見込めると考えたものであり、貸付金の回収を隠ぺい又は仮装しようとしたものではない旨主張する。しかしながら、国税通則法第68条《重加算税》第2項に規定する「事実を仮装… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
名古屋
裁決番号
平190080
裁決年月日
平成20年4月11日
裁決結果
棄却
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、消費税及び地方消費税の更正処分は、調査手続等に違法があるから取り消されるべきであり、消費税及び地方消費税の重加算税の賦課決定処分も取り消されるべきである旨主張する。しかしながら、消費税及び地方消費税の更正処分の調査手続等に違法はなく、請求人は、平成15年ごろから「A塗装」の名義などを用いて、塗装工事業を営… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
広島
裁決番号
平180020
裁決年月日
平成18年11月30日
裁決結果
棄却
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、借名取引は商品先物取引会社が勝手に行ったものであり、請求人はその事実を一切知らない旨主張する。しかしながら、請求人が借名名義の振込手続を行っているほか、商品先物取引会社登録外務員の答述等から、①先物取引に当たり請求人が借名取引を依頼し、この依頼に基づき登録外務員が借名取引を行ったこと、②請求人は借名取引に… 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
平180003
裁決年月日
平成18年11月29日
裁決結果
棄却
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、A名義等の3口座は請求人に帰属せず、原処分庁が当該3口座への振込入金額を請求人の売上除外と認定したことは事実誤認である旨主張する。しかしながら、請求人は、上記3口座への入金額及びその残高を、請求人の公表口座の残高照会等の都度、確認していたと認められ、上記3口座への入金額(売上金額)の存在を認識しつつ、上記… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
札幌
裁決番号
平180003
裁決年月日
平成18年11月29日
裁決結果
棄却
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、借名3口座及び役員A名義口座は請求人に帰属するものではなく、これらの口座に係る預金利子及びこれらの預金利子に対応する道府県民税利子割も請求人に帰属するものではないから、これらの預金利子及び道府県民税利子割を計上しなかったことについて隠ぺい仮装の事実はない旨主張する。しかしながら、これらの借名3口座及び役員… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
高松
裁決番号
平160020ほか 4件
裁決年月日
平成17年3月7日
裁決結果
棄却
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、事実を隠ぺい又は仮装する意図はなく、また、隠ぺい又は仮装の事実はない旨主張する。しかしながら、請求人は、多額の収入及び所得があり、これを確定申告しなければならないことを十分認識しながら、帳簿を作成、保存しないばかりか、法人設立以降確定申告書を提出せず、しかも、事実に反する賃貸借契約を装い、賃貸人名義及び賃… 続きを読む

支部名
仙台
裁決番号
平140033
裁決年月日
平成15年6月20日
裁決結果
棄却
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、給料賃金及び外注費の計算において、支給したとする者の実在の事実が確認できないものに対して、実在の事実を明らかにする十分な機会があったにもかかわらず、これをしなかったことからすれば、これらの者は実在しなかったと認めざるを得ず、①これらの者への支出があったと装ったこと、②従事ないし外注の事実が全くないにもかか… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
名古屋
裁決番号
平140053
裁決年月日
平成15年4月30日
裁決結果
一部取消し
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、公表帳簿の棚卸資産に計上した不動産及び簿外不動産の一部を賃借人に賃貸し、その賃貸料を代表者が管理する簿外預金の普通預金15口座へ振り込ませ、賃貸料及び簿外預金を公表帳簿に記載せず、賃貸料等を除外したところで所得金額を過少に算定し、法人税の確定申告書を提出したと認められる。上記の各事実は、国税通則法第68条… 続きを読む

同一裁決

支部名
熊本
裁決番号
平140001
裁決年月日
平成14年9月10日
裁決結果
一部取消し
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、更正処分は違法であり取り消されるべきであるから、重加算税の賦課決定処分も取り消すべきである旨主張する。しかしながら、更正処分は適法であり、また、請求人らの総代であるAは、Aの妻に指示して被相続人名義の定額郵便貯金を被相続人の死亡直前に解約させ、当該解約金の一部をA名義の定額郵便貯金としており、A名義の定… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
福岡
裁決番号
平130044
裁決年月日
平成14年6月27日
裁決結果
棄却
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、修正申告の基となった仕入金額には、Aらの仕入れに係るものが含まれており、この仕入れは請求人の仕入れではないことから、隠ぺい・仮装の事実はない旨主張する。しかしながら、B青果市場における取引実態をみると、請求人自身の取引と認められるから、請求人は、競り番号の名義をAらに変更することにより仕入れを除外し、それ… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
高松
裁決番号
平130017
裁決年月日
平成14年1月24日
裁決結果
一部取消し
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
裁決事例集No.63・276ページ

要旨

○ 請求人は、本件唐木家具の仕入取引は現地ブローカーを通じて正当に行われたものであると主張し、その全部の取消しを主張するが、本件唐木家具の仕入金額は、正当であると認められるものの所在不明の法人の名称を使用したインボイス及び領収証に基づき計上されており請求人の保存する帳簿は、消費税法第30条第8項第1号イの「課税仕入れの… 続きを読む

同一裁決

支部名
高松
裁決番号
平080034
裁決年月日
平成9年6月10日
裁決結果
棄却
争点番号
100910000
争点
9重加算税/10仮装名義
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件譲渡に係る譲渡代金は架空名義で定期預金にしてはいるものの、申告漏れとなっている譲渡所得については自主的に修正申告書を提出しているのであるから通則法第68条第1項に規定する隠ぺい又は仮装には該当しない旨主張する。しかしながら、申告漏れの金額は架空名義による定期預金としていたことを自主的に説明したことは認… 続きを読む

同一裁決

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