税務法規集

101105020国税通則法11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅

掲載要旨数
451件
データ全体の確認日
収録範囲
平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
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支部名
札幌
裁決番号
令070008
裁決年月日
令和7年12月15日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件における所得税等の無申告加算税の賦課決定処分(本件賦課決定処分)は、原処分庁によって無申告加算税の額を零円とする変更決定処分がされたことから、本件賦課決定処分の全部の取消しを求める本審査請求は、審査請求の利益を欠く不適法なものである。(令7.12.15 札裁(所)令7-8) 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
令070007
裁決年月日
令和7年11月13日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、当該処分の取消しによって回復すべき法律上の利益が存在していることが必要であるところ、原処分庁によって差し押さえられた債権(本件差押債権)については、既に取り立てられたのであるから、本件差押債権の差押え(本件差押処分)の効力は消滅したといえ、本件差押処分の取消しによって回… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
令070013
裁決年月日
令和7年9月24日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求める審査請求は、処分による法的効果を遡及的に消滅させ、自己の権利利益を回復させることを目的とするから、その取消しを求める処分の法的効果が現に存在していることが必要であるところ、原処分(本件各差押処分)に係る各債権の取立ては完了していることが認められ、本件各差押処分は、その目的を達成していずれも処… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
令070001
裁決年月日
令和7年7月2日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁が行った債権差押処分(本件各差押処分)のうち、アフィリエイト報酬に係る支払請求権の差押処分については、原処分庁が換価の猶予をした後に国税徴収法第152条《換価の猶予の係る分割納付、通知等》第2項に基づいて差押解除されているため、… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令070008
裁決年月日
令和7年7月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求めている債権の各差押処分(本件各差押処分)は、差押債権の取立て及び差押えの解除がされているものや、また、差押えの時点で取り立てるべき債権がなくなったことによって、既にその効力が消滅しているものと認められ、本件各差押処分の取消しによって回復すべき法律上の利益は存在しない。したがって、本審査請求は、請… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令060279
裁決年月日
令和7年6月24日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求めている債権の差押処分(本件差押処分)は、本件差押処分に係る債権の全額が取り立てられたことでその目的を達し、その法的効果が既に消滅していることから、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律上の利益を有しないといわざるを得ない。したがって、本審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものである。(令7.… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
令060266
裁決年月日
令和7年6月20日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、当該処分の取消しによって回復すべき法律上の利益が存在していることが必要であるところ、原処分庁がした債権差押処分(本件差押処分)は、国税徴収法第67条≪差し押えた債権の取立≫第1項に規定する手続により、債権の全額を取り立てており、その目的を完了して既にその効力が消滅してい… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
令060073
裁決年月日
令和7年6月19日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求める差押処分(本件差押処分)により差し押さえられた債権は、原処分庁所属の徴収職員が、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき、その取立てを完了していることが認められ、本件差押処分は、当該取立てによりその目的を達成し、その効力が消滅しているから、本件差押処分の取消しによって回復… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
令060056
裁決年月日
令和7年6月10日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁がした各督促処分(本件各督促処分)に係る国税は、既に完納されたことが認められ、請求人はもはや本件各督促処分に基づいて滞納処分を受ける地位に立たされることはないから、請求人に本件各督促処分の取消しを求める法律上の利益はなく、本審査請求は請求の利益を欠く不適法なものであり、国税通則法第92条《審理手続を経ないで… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
令060234
裁決年月日
令和7年6月9日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求めている債権の差押処分(本件差押処分)は、国税徴収法第67条≪差し押えた債権の取立≫第1項の規定に基づき、差押えに係る債権の全額が取り立てられ、その目的を完了して既にその効力が消滅しており、請求人は、本件差押処分の取消しによって回復すべき法律上の利益を有しないから、本件差押処分に対する審査請求は不… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
令060064
裁決年月日
令和7年5月26日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分については、原処分庁において取り消されたことが明らかであるから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(令7. 5.26 関裁(所・諸)令6-64) 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
令060050
裁決年月日
令和7年5月21日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁が行った債権差押処分は、差し押さえた債権の取立てを行うことにより、その目的を達し、その法的効果が消滅するものと解され、その後、債権差押処分が取り消されたとしても、差し押さえられた債権が復活すると解すべき規定や根拠はない。そうすると、取立てにより債権差押処分の効果がなくなった後においては、債権に係る差押処分の… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
令060206
裁決年月日
令和7年5月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、当該処分の取消しによって回復すべき法律上の利益が存在していることが必要であるところ、原処分庁がした債権の差押処分は、差押えに係る債権の取立て及び差押えの解除によって既にその効力が消滅しており、請求人が当該差押処分の取消しを求める法律上の利益は失われたというべきであるから、本審査請求は請… 続きを読む

支部名
仙台
裁決番号
令060015
裁決年月日
令和7年4月25日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるためには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき、差押処分(本件差押処分)により差し押さえた債権の取立てを完了していることが認められる。そうすると、本件差押処分は取立てにより目的を達成し、その… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
令060193
裁決年月日
令和7年4月25日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、消費税等の更正の請求に対してされた更正をすべき理由がない旨の通知処分の取消しを求めて審査請求をしたが、当該通知処分は、原処分庁において取り消されたことが明らかであるから、本審査請求は、不服申立てをする対象を欠く不適法なものである。(令7. 4.25 東裁(諸)令6-193) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令060175
裁決年月日
令和7年4月14日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 延滞税の督促処分(本件督促処分)に係る延滞税は既に完納されたことが認められ、請求人は、もはや本件督促処分に基づいて滞納処分を受ける地位に立たされることはないから、本件督促処分の取消しを求める法律上の利益は失われたというべきであり、本審査請求は請求の利益を欠く不適法なものである。(令7. 4.14 東裁(諸)令6-1… 続きを読む

支部名
熊本
裁決番号
令060004
裁決年月日
令和7年4月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求めている差押処分(本件差押処分)により差し押さえた債権は、徴収職員が、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき、その取立てを完了していることが認められ、本件差押処分は、当該取立てによりその目的を達成し、その効力が消滅しているから、本件差押処分の取消しを求める審査請求の利益は消… 続きを読む

支部名
仙台
裁決番号
令060009
裁決年月日
令和7年3月26日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税通則法第75条《国税に関する処分についての不服申立て》第1項に規定する、国税に関する法律に基づく処分について審査請求をすることができる者とは、その取消しを求めることに法律上の利益を有する者をいうところ、本審査請求中に原処分庁が重加算税等の変更決定処分をしたことにより減額された部分については、請求人が原処分の取消… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
令060129
裁決年月日
令和7年2月25日
裁決結果
一部取消し
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁所属の徴収担当職員(本件徴収職員)は、本件差押処分に係る差押債権の全額を取り立てているから、本件差押処分の法的効果は、その処分に対する再調査の請求がなされたときには既に消滅していると認められる。そうすると、請求人が行った本件差押処分に対する再調査の請求は、その法律上の利益はないというべきであるから、本件差押… 続きを読む

同一裁決

支部名
名古屋
裁決番号
令060033
裁決年月日
令和7年2月19日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、債権の差押処分(本件差押処分)の取消しを求めて審査請求をしたが、本件差押処分は、原処分庁において解除されたことが認められ、既にその効力が消滅しており、国税通則法第75条《国税に関する処分についての不服申立て》第1項に規定する請求人が本件差押処分の取消しを求める法律上の利益は失われたというべきであるから、本… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
令060019
裁決年月日
令和7年1月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 納税者の滞納国税に係る第二次納税義務の納付告知処分(本件処分)は、原処分庁において取り消されたことが認められ、国税通則法第75条《国税に関する処分についての不服申立て》第1項の規定による本件処分の取消しを求める法律上の利益は失われたというべきであるから、本審査請求は不適法なものである。(令7. 1.16 名裁(諸)… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令060106
裁決年月日
令和7年1月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求める納税告知処分及び不納付加算税の賦課決定処分は、原処分庁によって、本税及び不納付加算税の額を零円とする変更決定処分がされたから、本審査請求は請求の利益を欠く不適法なものである。(令7. 1.16 東裁(諸)令6-106) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令060108
裁決年月日
令和7年1月16日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人の各債権に対する差押処分(本件差押処分)は、差押えに係る債権の取立てが完了しており、また、差押えが解除されていることから、いずれも既にその効力が消滅しており、請求人には本件差押処分の取消しによって回復すべき法律上の利益は存在しない。したがって、本件差押処分の取消しを求める審査請求は、いずれも請求の利益を欠く不… 続きを読む

支部名
福岡
裁決番号
令060003
裁決年月日
令和6年12月5日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、当該処分の取消しによって回復すべき法律上の利益が存在していることが必要であるところ、差し押さえられた債権(本件差押債権)については、既に発生したものは取り立てられており、本件差押債権に係る契約の解除によって今後発生することもなくなっているのであるから、本件差押債権の差押… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令060080
裁決年月日
令和6年12月3日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求めている債権の差押処分(本件差押処分)は、本件差押処分に係る債権の全額が取り立てられ、その目的を完了して既にその効力が消滅している。そうすると、請求人は、本件差押処分の取消しによって回復すべき法律上の利益を有しないから、本審査請求は不適法なものである。(令6.12. 3 東裁(諸)令6-80) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令060055
裁決年月日
令和6年10月28日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
裁決事例集No.137

要旨

○ 審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、当該処分の取消しによって回復すべき法律上の利益が存在していることが必要であるところ、請求人が取消しを求めている債権の差押処分(本件差押処分)は、原処分庁が、差し押さえた債権の一部を取り立てるとともに、取立て後の残額に係る差押えを解除したことによって、その効力が消滅してお… 続きを読む

同一裁決

支部名
名古屋
裁決番号
令060006
裁決年月日
令和6年10月3日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が所有する不動産(本件不動産)を差し押さえた原処分庁が、本件不動産についての公売公告処分(本件公売公告処分)を行い、国税徴収法第104条《最高価申込者の決定》第1項の規定に基づく最高価申込者を決定したものの、本件不動産の最高価申込者は、同法第114条《買受申込み等の取消し》の規定に基づき、原処分庁に対して買受… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
令060040
裁決年月日
令和6年10月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税通則法第75条《国税に関する処分についての不服申立て》第1項は、国税に関する法律に基づく処分に不服がある者は不服申立てをすることができる旨規定しているところ、本審査請求に係る原処分が原処分庁において取り消されたことが明らかであるから、本審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(令6.10. 1 東裁(所)令… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令060014
裁決年月日
令和6年8月7日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税通則法第75条《国税に関する処分についての不服申立て》第1項は、国税に関する法律に基づく処分に不服がある者は、不服申立てをすることができる旨規定しているところ、請求人が取消しを求める督促処分については原処分庁において取り消されていることから、本審査請求は、その対象を欠く不適法なものである。(令6. 8. 7 東… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令060010
裁決年月日
令和6年7月8日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 敷金返還請求権の差押処分(本件敷金差押処分)は、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき、原処分庁が第三債務者から取立てをしていることが認められ、この取立てによって既に目的を完了して、その効力が消滅しているものである。したがって、本件敷金差押処分の取消しを求める審査請求は、既に効力が消滅してい… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
令050051
裁決年月日
令和6年6月18日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求めている各差押処分(本件各差押処分)により差し押さえた各債権は、徴収職員が、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき、その取立てを完了していることが認められ、本件各差押処分は、当該取立てによりその目的を達成し、その効力が消滅しているから、本件各差押処分の取消しを求める審査請求… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
令050033
裁決年月日
令和6年6月14日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、滞納者の滞納国税に係る第二次納税義務の納付告知処分(本件納付告知処分)の取消しを求めて審査請求をしたが、本件納付告知処分は、原処分庁において取り消されたことが認められることから、請求人が本件納付告知処分の取消しを求める法律上の利益は失われたというべきである。(令6. 6.14 名裁(諸)令5-33) 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
令050031
裁決年月日
令和6年5月27日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税通則法第75条《国税に関する処分についての不服申立て》第1項に規定する、国税に関する法律に基づく処分について審査請求をすることができる者とは、その取消しを求めることに法律上の利益を有する者をいうところ、本審査請求中に原処分庁が減額の再更正処分及び過少申告加算税の変更決定処分をしたことにより、請求人が原処分の取消… 続きを読む

支部名
熊本
裁決番号
令050011
裁決年月日
令和6年5月9日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分は、原処分庁において取り消されたことが明らかであるから、請求人が行った本審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(令6. 5. 9 熊裁(法)令5-11) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令050093
裁決年月日
令和6年4月18日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁がした不動産の差押処分は、請求人の滞納国税が完納されたため、解除により既にその効力が消滅しているのであり、請求人は、当該処分の取消しによって回復すべき法律上の利益を有しないから、本審査請求は不適法なものである。(令… 続きを読む

支部名
仙台
裁決番号
令050008
裁決年月日
令和6年3月11日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
裁決事例集No.134

要旨

○ 請求人は、原処分庁がした公売公告処分(本件公売公告処分)について、同処分に先行して行われた差押処分に違法があるから、本件公売公告処分に係る財産のうち、買受申込みがないまま買受申込期間が満了した財産又は買受申込期間満了後に最高価申込者が買受申込みの取消しをした財産についても、当該処分の取消しを求める請求の利益がある旨… 続きを読む

同一裁決

支部名
熊本
裁決番号
令050009
裁決年月日
令和6年3月7日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その処分の取消しによって回復すべき法律上の利益が存在していることが必要であるところ、原処分庁がした各差押処分(本件各差押処分)は、差押えに係る債権の取立て及び金銭の占有、並びに差押解除によりいずれも既にその効力が消滅しているから、本件各差押処分の取消しを求める本審査請求は、法律上の利益… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
令050076
裁決年月日
令和6年3月5日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税通則法第75条《国税に関する処分についての不服申立て》第1項に規定する国税に関する法律に基づく処分について審査請求をすることができる者とは、その処分の取消しを求めることに法律上の利益を有する者をいうところ、本審査請求中に減額更正処分がされたことにより、請求人が通知処分の取消しを求める法律上の利益は失われたという… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
令050033
裁決年月日
令和6年2月26日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しの請求は、処分による法的効果を遡及的に消滅させ個人の権利利益を回復させることを目的とするから、処分の法的効果が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁がした給料等の支払請求権の差押処分(本件差押処分)は、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき、滞納国税に満つるまで当該… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
令050031
裁決年月日
令和6年2月20日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分の法的効果が現に存在していることが必要であるところ、請求人が有する債権に対する差押処分(本件差押処分)については、原処分庁が国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき当該債権の取立てを完了したことが認められ、本件差押処分はその目的を達成して処分… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
令050016
裁決年月日
令和6年2月19日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税通則法第75条《国税に関する処分についての不服申立て》第1項に規定する、国税に関する法律に基づく処分について審査請求をすることができる者とは、その処分の取消しを求めることに法律上の利益を有する者をいうところ、原処分の各金額は、減額更正処分等によりいずれも零円となったため、請求人が原処分の取消しを求める法律上の利… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令050064
裁決年月日
令和6年2月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求める公売公告処分(本件公売公告処分)に係る公売手続において、入札者は1名であり、その者を国税徴収法第104条《最高価申込者の決定》第1項の規定に基づく最高価申込者として決定したところ、当該最高価申込者が国税徴収法第114条《買受申込み等の取消し》の規定に基づき入札を取り消したことにより、今後、新た… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
令050024
裁決年月日
令和6年1月12日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるに当たっては、その取消しを求める処分の法的効果が現に存在していることが必要であるところ、請求人が有する各債権に対する差押処分(本件各差押処分)については、原処分庁が国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき当該各債権の取立てを完了したことが認められ、本件各差押処分はその目… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
令050015
裁決年月日
令和5年12月15日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 債権の差押処分は、徴収職員において差し押さえた債権の取立てをすることができるようにするためにされるものであり、差し押さえた債権の取立てを完了すると、債権の差押処分は、その目的を達成し、その効力が消滅するから、当該差押処分の取消しを求める審査請求の利益は消滅すると解されるところ、原処分庁所属の徴収職員は、国税徴収法第… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
令050016
裁決年月日
令和5年12月15日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 債権の差押処分は、徴収職員において差し押さえた債権の取立てをすることができるようにするためにされるものであり、差し押さえた債権の取立てを完了すると、債権の差押処分は、その目的を達成し、その効力が消滅するから、当該差押処分の取消しを求める審査請求の利益は消滅すると解されるところ、原処分庁所属の徴収職員は、審査請求より… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
令050009
裁決年月日
令和5年12月11日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税通則法第75条 《国税に関する処分についての不服申立て》第1項に規定する国税に関する法律に基づく処分について審査請求をすることができる者とは、その処分の取消しを求めることに法律上の利益を有する者をいうところ、請求人が取消しを求める各賦課決定処分(本件各賦課決定処分)による過少申告加算税の額は、本審査請求の係属中… 続きを読む

同一裁決

支部名
名古屋
裁決番号
令050009
裁決年月日
令和5年12月11日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税通則法第75条 《国税に関する処分についての不服申立て》第1項に規定する国税に関する法律に基づく処分について審査請求をすることができる者とは、その処分の取消しを求めることに法律上の利益を有する者をいうところ、請求人が取消しを求める各督促処分(本件各督促処分)に係る納付すべき税額は、本審査請求の係属中に、原処分庁… 続きを読む

同一裁決

支部名
金沢
裁決番号
令050004
裁決年月日
令和5年12月6日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税通則法第75条《国税に関する処分についての不服申立て》第1項は、国税に関する法律に基づく処分について不服がある者は不服申立てをすることができる旨規定しているところ、本審査請求に係る原処分については、原処分庁において取り消されたことが明らかであるから、本審査請求は、その対象を欠く不適法なものである。(令5.12.… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令050039
裁決年月日
令和5年11月6日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税通則法第75条《国税に関する処分についての不服申立て》第1項に規定する、国税に関する法律に基づく処分について審査請求をすることができる者とは、その処分の取消しを求めることに法律上の利益を有する者をいうところ、本審査請求中に減額更正処分がされたことにより、請求人が原処分(更正をすべき理由がない旨の通知処分)の取消… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令050031
裁決年月日
令和5年10月20日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税通則法第75条《国税に関する処分についての不服申立て》第1項に規定する国税に関する法律に基づく処分について審査請求をすることができる者とは、その処分の取消しを求めることに法律上の利益を有する者をいうところ、本審査請求中に減額更正処分がされたことにより、請求人が更正をすべき理由がない旨の通知処分の取消しを求める法… 続きを読む

支部名
熊本
裁決番号
令050005
裁決年月日
令和5年10月19日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分は、原処分庁において取り消されたことが明らかであるから、請求人が行った本審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(令5.10.19 熊裁(諸)令5-5) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令050018
裁決年月日
令和5年9月14日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求めている債権の差押処分(本件差押処分)は、本件差押処分に係る債権の全額が取り立てられ、その目的を完了して既にその効力が消滅しているから、請求人は、本件差押処分の取消しによって回復すべき法律上の利益を有しない。したがって、本審査請求は不適法なものである。(令5. 9.14 東裁(諸)令5-18) 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
令050001
裁決年月日
令和5年8月22日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁がした各督促処分(本件各督促処分)の取消しを求めているところ、本件各督促処分に係る延滞税は、既に完納されたことが認められ、請求人は、もはや本件各督促処分に基づいて滞納処分を受ける地位に立たされることはないから、請求人に本件各督促処分の取消しを求める法律上の利益はなく、本審査請求は請求の利益を欠く不… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
令040027
裁決年月日
令和5年6月23日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁がした差押処分(本件差押処分)に係る債権については、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき、取り立てられたことが認められる。そうすると、本件差押処分は、その目的を達成して既にその効力が消滅し… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令040125
裁決年月日
令和5年6月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、法人税の青色申告の承認の取消処分の取消しを求めて審査請求をしたが、当該取消処分は、原処分庁において取り消されたことが明らかであるから、本審査請求は、不服申立てをする対象を欠く不適法なものである。(令5. 6. 1 東裁(法)令4-125) 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
令040055
裁決年月日
令和5年4月25日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるに当たっては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁がした債権の差押処分(本件差押処分)は、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき、原処分庁所属の徴収職員が本件差押処分に係る債権の全額を取り立てたことが認められ、その目的を達成して消滅… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
令040114
裁決年月日
令和5年4月14日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、当該処分の取消しによって回復すべき法律上の利益が存在していることが必要であるところ、原処分庁がした債権の差押処分(本件差押処分)は、本件差押処分に係る債権額のうち一部が取り立てられ、その残額につき差押えが解除されたことが認められるから、本件差押処分は、その目的を完了して… 続きを読む

支部名
福岡
裁決番号
令040014
裁決年月日
令和5年3月13日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、更正の請求に対する更正をすべき理由がない旨の通知処分(本件通知処分)がされた後に当初申告における申告額を上回る修正申告書を提出しているところ(本件修正申告)、申告納税方式をとる国税において、納税申告は、納付すべき税額を確定する効果をもつものであるが、このことは修正申告においても同じであり、更正をすべき理由… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
令040033
裁決年月日
令和5年3月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるためには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、請求人が取消しを求める各債権の各差押処分(本件各差押処分)は、本件各差押処分に係る各債権の全額を取り立てたことにより、その目的を達して消滅しており、請求人は本件各差押処分の取消しを求める法律上の利益を有しないから、本審… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令040089
裁決年月日
令和5年3月1日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、請求人が取消しを求めている債権の差押処分(本件差押処分)は、差し押さえた債権の一部を取り立てるとともに、取立て後の残額に係る差押処分を解除したことによって、その効力が消滅しており、請求人には、本件差押処分の取消しによって回… 続きを読む

同一裁決

支部名
高松
裁決番号
令040007
裁決年月日
令和4年12月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税に関する法律に基づく処分について審査請求をすることができる者は、その処分の取消しを求めることに法律上の利益を有する者に限られるところ、請求人に対してなされた更正処分及び過少申告加算税の賦課決定処分(本件更正処分等)は、請求人の納付すべき税額を増加させるものであったが、本審査請求の係属中に行われた再更正処分及び過… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令040039
裁決年月日
令和4年11月2日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求める公売公告処分(本件公売公告処分)に係る公売手続において、入札者は1名であり、その者を国税徴収法第104条《最高価申込者の決定》第1項の規定に基づく最高価申込者として決定したところ、当該最高価申込者が国税徴収法第114条《買受申込み等の取消し》の規定に基づき入札を取り消したことにより、今後、新た… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令040033
裁決年月日
令和4年10月20日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税通則法第75条《国税に関する処分についての不服申立て》第1項に規定する、国税に関する法律に基づく処分について審査請求をすることができる者とは、その処分の取消しを求めることに法律上の利益を有する者をいうところ、本審査請求中に減額更正処分がされたことにより、請求人が原処分の取消しを求める法律上の利益は失われたという… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令030120
裁決年月日
令和4年6月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税通則法第75条《国税に関する処分についての不服申立て》第1項に規定する審査請求は、国税に関する法律に基づく処分について不服がある者が、当該処分の取消しによってその法的効果を遡及的に消滅させ、自己の権利又は利益の回復を図ることを目的とするものである。請求人がその取消しを求める過少申告加算税の賦課決定処分は、原処分… 続きを読む

支部名
熊本
裁決番号
令030006
裁決年月日
令和4年5月30日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、当該処分の取消しによって回復すべき法律上の利益が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁が行った公売公告処分(本件公売公告処分)について、原処分庁は、本件公売公告処分に基づく公売を中止しており、本件公売公告処分の効力が既に消滅していることが認められる。したがって、請求人が本件公… 続きを読む

支部名
仙台
裁決番号
令030011
裁決年月日
令和4年4月18日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求めた原処分は、原処分庁において取り消されたことが明らかであるから、本審査請求は、その対象を欠き、不適法である。(令4. 4.18 仙裁(法)令3-11) 続きを読む

支部名
広島
裁決番号
令030008
裁決年月日
令和4年4月14日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、請求人が有する債権の差押処分(本件差押処分)は、原処分庁所属の徴収職員が、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき、当該債権の取立てを完了し、その目的を達成して消滅したことから、請求人は、本件差… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
令030022ほか 1件
裁決年月日
令和4年1月20日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求める公売公告処分(本件公売公告処分)について、原処分庁が最高価申込者の決定を取り消したこと及び次順位申込者の決定がなかったことにより、売却決定以降の処分が続行されることはなく、本件公売公告処分の効力は消滅しているものといえることから、本審査請求は請求の利益を欠く不適法なものである。(令4. 1.2… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令030047
裁決年月日
令和4年1月11日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁が行った、租税条約等の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律(実施特例法)第11条《相手国等の租税の徴収の共助》第1項の規定による徴収のための財産保全の共助実施決定処分(本件共助実施決定処分)に基づく債権の差押処分については、その債権の取立てが終了していることが認められ、取り消すべき差… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
福岡
裁決番号
令030005ほか 1件
裁決年月日
令和3年12月8日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、当該処分の取消しによって回復すべき法律上の利益が存在していることが必要であるところ、原処分庁がした差押処分(本件差押処分)に係る債権の一部が取り立てられ、残部に係る差押えは解除されたことから、本件差押処分の効力は既に消滅しており、本件差押処分の取消しによって回復すべき法… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令030015
裁決年月日
令和3年9月1日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、その処分を取り消すことによって回復される法律上の利益が存在していることが必要であり、処分の法的効果が消滅し、処分の取消しによって回復すべき法的利益が存在しなくなったときは、当該処分の取消しを求める請求の利益は消滅するところ、原処分庁が本件債権の全額を取り立てたことから、… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
令030004
裁決年月日
令和3年8月5日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求は、その対象とする国税に関する法律に基づく不服を申し立てることにつき法律上の利益を有する場合に認められるところ、差押処分に係る債権の全額が取り立てられ、当該差押処分は、その目的を達して消滅しているのであって、請求人に当該差押処分に不服を申し立てることについての法律上の利益は認められないことから、本審査請求は… 続きを読む

支部名
仙台
裁決番号
令030001
裁決年月日
令和3年7月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、公売公告処分の取消しを求めているが、行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、入札者がなく、当該公売は成立しなかったことが認められ、今後、当該公売公告処分に基づいて売却決定がされることはないことから、請求人が当該公売公告処分の取消しを求める法律上の利益は… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
令020014
裁決年月日
令和3年4月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求人は、所得税及び復興特別所得税の無申告加算税の賦課決定処分の取消しを求めて審査請求をしているところ、当該賦課決定処分については、原処分庁において無申告加算税の額を零円とする変更決定処分が行われたことから、当該賦課決定処分の取消しを求める審査請求は、その請求の利益を欠く不適法なものである。 (令3. 4. 1… 続きを読む

支部名
仙台
裁決番号
令020018
裁決年月日
令和3年3月25日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁がした督促処分(本件督促処分)の取消しを求めているところ、本件督促処分に係る国税は、既に完納されたことが認められ、請求人がもはや本件督促処分に基づいて滞納処分を受ける地位に立たされることはないことから、請求人に本件督促処分の取消しを求める法律上の利益はなく、本審査請求は請求の利益を欠く不適法なもの… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令020042
裁決年月日
令和2年12月22日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○国税通則法第75条《国税に関する処分についての不服申立て》第1項に規定する審査請求は、国税に関する法律に基づく処分に不服がある者が、当該処分の取消しによってその法的効果を遡及的に消滅させ、自己の権利又は利益の回復を図ることを目的とするものであるところ、この点、請求人がその取消しを求める無申告加算税の賦課決定処分は、原… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
令020030
裁決年月日
令和2年12月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○行政処分の取消しを求めるに当たっては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁が行った差押処分(本件差押処分)に係る債権は、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき、取り立てられたことが認められ、本件差押処分は、その取立てにより目的を達して消滅しており、請求人は本… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
令020026
裁決年月日
令和2年12月8日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁が行った債権の差押処分(本件差押処分)について、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき、当該債権の全額が取り立てられたことが認められる。そうすると、本件差押処分は、その目的を達して消滅しており… 続きを読む

支部名
金沢
裁決番号
令020001
裁決年月日
令和2年11月18日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、本審査請求によって取消しを求める第二次納税義務の各納付告知処分については、原処分庁によっていずれも取り消されたことが明らかであることから、本審査請求は、いずれもその対象を欠く不適法なものである。 (令2.11.18金裁(… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
令020024
裁決年月日
令和2年11月9日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○審査請求による行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、本審査請求によって取消しを求める各差押処分はいずれも解除され、既にその効力が消滅しており、請求人は、各差押処分の取消しを求める法律上の利益を有しないことから、本審査請求はいずれも不適法である。(令2.11… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
令020019
裁決年月日
令和2年10月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○国税通則法第37条《督促》の規定に基づく督促は、滞納処分の前提となるものであり、督促を受けたときは、納税者は、一定の日までに督促に係る国税を完納しなければ滞納処分を受ける地位に立たされることになるところ、納税者の滞納国税に係る連帯納付義務の各督促処分(本件各督促処分)について、既に滞納国税は完納されたことが認められ、… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
令020015
裁決年月日
令和2年9月23日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

〇行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、審査請求の申立て時点においては、最高価申込者決定処分はいまだされていなかったが、審査請求の申立て後、最高価申込者決定処分が行われたのであるから、その時点で審査請求の対象となるべき処分が存在するに至ったということができ、対象と… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
令020012
裁決年月日
令和2年9月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○審査請求による行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、本審査請求によって取消しを求める各差押処分はいずれも解除され、既にその効力が消滅していることから、本審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものである。(令2.9.1大裁(諸)令2-12) 続きを読む

同一裁決

支部名
熊本
裁決番号
令010007
裁決年月日
令和2年6月24日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

〇請求人が取消しを求める債権差押処分(本件差押処分)に係る債権(本件債権)について、差押え以前に、債務者と第三債務者が被差押債権の額から一定の費用を差し引く旨の合意をしていた場合、第三債務者はその効力を差押債権者に対抗することができるというべきであるところ、請求人と本件債権に係る第三債務者(本件第三債務者)の間には、本… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令010109
裁決年月日
令和2年6月19日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

〇請求人が取消しを求めている債権の差押処分(本件差押処分)は、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき、原処分庁が本件差押処分に係る債権の全額を取り立てたことが認められ、その目的を達成し、その効力が消滅していることから、本審査請求は請求の利益を欠く不適法なものである。(令2.6.19東裁(諸)令元… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
令010052
裁決年月日
令和2年5月11日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁所属の徴収職員は、請求人が有する債権の取立てを完了したことが認められ、差押処分は取立てによりその目的を達成して消滅したことから、請求人は、差押処分の取消しを求める法律上の利益を有しない。(令2.5.11大裁(諸)令元… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
令010054
裁決年月日
令和2年5月11日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、請求人が有する債権の差押処分(本件各債権差押処分)については、原処分庁所属の徴収職員が債権の全額について取立てを完了し、また、請求人が有する不動産の差押処分(本件不動産差押処分)については、請求人の滞納国税が完納されたため、… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
令010045
裁決年月日
令和2年4月9日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づいて、差押処分(本件差押処分)に係る債権の全額を取り立てたことが認められる。そうすると、本件差押処分は、その目的を達して消滅しており、請求人は、本… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令010085
裁決年月日
令和2年3月11日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求める債権の差押処分(本件差押処分)は、原処分庁が差押債権の全額を取り立てたことにより、その目的を完了して既にその効力が消滅しているから、本件差押処分の取消しを求める本審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものである。(令2. 3.11 東裁(諸)令元-85) 続きを読む

支部名
福岡
裁決番号
令010008
裁決年月日
令和2年3月9日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、当該処分の取消しによって回復すべき法律上の利益が存在していることが必要であるところ、滞納者が有する債権の一部は取り立てられ、また、残りの部分の差押えは解除されたことから、差押処分の効力は既に消滅しており、差押処分の取消しによって回復すべき法律上の利益は存在しない。(令2. 3. 9 福… 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
令010005
裁決年月日
令和2年3月6日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、徴収職員は、請求人が有する普通預金の払戻請求権及び債権差押通知書到達日までの確定利息の支払請求権(本件債権)を取り立てたことが認められるから、本件債権に係る差押処分は、本件債権の取立てにより目的を完了し、その効力は消滅して… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令010068
裁決年月日
令和2年2月6日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁がした差押処分(本件差押処分)に係る預金債権については、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき取り立てられたことが認められる。そうすると、本件差押処分は、その目的を完了し、その効力は消滅して… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令010064
裁決年月日
令和2年2月3日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求による行政処分の取消しを求めるには、その処分を取り消すことによって回復される法律上の利益が存在していることが必要であるところ、滞納相続税は延滞税を含めて納付され、納税義務自体消滅した。このため、滞納相続税の連帯納付義務に係る納付通知処分及び督促処分(本件各処分)の効力はその目的を完了して消滅しているから、本… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
令010036
裁決年月日
令和2年1月30日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、請求人が取消しを求める差押処分は、取立て及び差押えの解除により消滅したから、請求人は、差押処分の取消しを求める法律上の利益を有しない。(令2. 1.30 大裁(諸)令元-36) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令010061
裁決年月日
令和2年1月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求人は、所得税及び復興特別所得税に係る無申告加算税の賦課決定処分の取消しを求めて審査請求をしているところ、当該賦課決定処分は、原処分庁によって、無申告加算税の額を全額減少させる変更決定処分がされたことにより、既に存在しないものである。したがって、当該賦課決定処分の取消しを求める審査請求は、その対象を欠く不適法… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
令010053
裁決年月日
令和元年12月16日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 公売公告処分がされると、差押財産の所有者は、自己の財産を公売によって売却される地位に立たされることになるところ、入札の方法による公売が実施され、入札がない場合には、その所有者はかかる地位から解放されるから、当該所有者が当該公売公告処分の取消しを求める審査請求の利益は消滅する。(令元.12.16 東裁(諸)令元-53… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
関東信越
裁決番号
令010008
裁決年月日
令和元年9月10日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、①法人税等の増額更正処分等(本件増額更正処分等)及び②法人税等の更正の請求に対してされた更正すべき理由がない旨の通知処分(本件通知処分)の全部の取消しを求めているが、①本件増額更正処分等は、本審査請求後に請求人の申告を下回る減額更正処分等(本件減額更正処分等)がされたことによってその全部が取り消され、その… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
仙台
裁決番号
令010003
裁決年月日
令和元年9月9日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、所得税及び復興特別所得税の無申告加算税の賦課決定処分について正当な理由があると認められない根拠などを求めているが、当該賦課決定処分については、原処分庁において、取り消したことが認められるから、本審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(令元. 9. 9 仙裁(所)令元-3) 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
令010004
裁決年月日
令和元年8月27日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求めている債権の差押処分は、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき、徴収職員が本件債権の取立てを完了したことが認められ、その目的を達成し、その効力が消滅しているから、当該差押処分の取消しを求める審査請求の利益は消滅し、請求人による審査請求は審査請求の利益を欠く不適法なものであ… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平300048
裁決年月日
令和元年6月27日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求めている債権の差押処分(本件各差押処分)は、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき徴収職員が当該債権の取立てを完了したことで、その目的を達成して効力が消滅しているから、本件各差押処分の取消しを求める本審査請求の利益は消滅したものというべきである。(令元. 6.27 関裁(諸… 続きを読む

支部名
広島
裁決番号
平300027
裁決年月日
令和元年6月7日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、審査請求において、法人税及び地方法人税の重加算税の賦課決定処分の取消しを求めているが、当該各賦課決定処分については、原処分庁において重加算税の額をいずれも零円とする変更決定処分を行ったことが認められるから、当該審査請求はいずれも請求の利益を欠く不適法なものである。(令元. 6. 7 広裁(法)平30-27… 続きを読む

支部名
福岡
裁決番号
平300008
裁決年月日
令和元年5月7日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、平成6年11月16日付でされた不動産の差押処分(本件差押処分)の取消しを求めているところ、請求人に滞納国税は存在せず、原処分庁は本件差押処分を解除し、本件差押処分に基づく差押登記は平成9年5月28日に抹消されたことが認められることから、本件差押処分は、その目的を完了して既にその効力が消滅しているのであり、… 続きを読む

同一裁決

支部名
名古屋
裁決番号
平300028
裁決年月日
平成31年4月11日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求による行政処分の取消しを求めるには、その処分が現に存在していることが必要であるところ、請求人に対する督促処分(本件各督促処分)及び還付金の充当処分(本件充当処分)は、それぞれ取り消されていることが認められ、本件各督促処分及び本件充当処分の取消しを求める審査請求は、いずれもその対象を欠く不適法なものである。(… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平300104
裁決年月日
平成31年2月22日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、督促処分(本件督促処分)の取消しを求めているところ、本件督促処分に係る延滞税は、原処分庁がした減額更正処分に伴い、消滅したと認められ、請求人は、もはや本件督促処分に基づいて滞納処分を受ける地位に立たされることはないから、本件督促処分の取消しを求める法律上の利益はない。(平31. 2.22 東裁(諸)平30… 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
平300005
裁決年月日
平成31年2月6日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁がした差押処分(本件差押処分)に係る債権については、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき取り立てられたことが認められ、本件差押処分は、当該取立てにより目的を完了し、その効力は消滅している。… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平300024
裁決年月日
平成31年2月1日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 公売公告処分がされると、差押財産の所有者は、自己の財産を公売によって売却される地位に立たされることになるところ、入札がない場合には、その所有者はかかる地位から解放されるから当該公売公告処分の取消しを求める審査請求の利益は消滅すると解される。本件における公売公告処分(本件公売公告処分)に係る公売については、入札がなか… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平300088
裁決年月日
平成31年2月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき、差押処分(本件差押処分)に係る債権の全額を取り立てたことが認められ、本件差押処分は、その目的を完了して既にその効力が消滅しているのであり、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律上の利益を有しない。(平31. 2. 1 東裁(諸)平30-… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平300021
裁決年月日
平成31年1月22日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、公売公告処分(本件公売公告処分)の取消しを求めているところ、原処分庁は、本件公売公告処分に基づく公売を中止しており、今後、本件公売公告処分に基づいて請求人の財産が売却されることはなく、本件公売公告処分の取消しを求める法律上の利益は失われているから、本審査請求は不適法なものである。(平31. 1.22 関裁… 続きを読む

支部名
広島
裁決番号
平300013
裁決年月日
平成30年11月30日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、自己を抵当権者とする不動産(本件不動産)の公売公告処分(本件公売公告処分)の取消しを求めているところ、滞納者が納付すべき滞納国税が完納されたことから、原処分庁は、本件不動産の差押え及び参加差押えを解除し、本件公売公告処分に係る最高価申込者の決定処分を取り消したことが認められる。そうすると、今後、本件公売公… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平300034
裁決年月日
平成30年11月29日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、差押債権1及び差押債権2の各差押処分(本件各債権差押処分)をした後、差押債権1については国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づいて取立てを完了し、また、差押債権2については、同法第7… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
大阪
裁決番号
平300034
裁決年月日
平成30年11月29日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、国税徴収法第56条《差押の手続及び効力発生時期等》第3項が「徴収職員が金銭を差し押えたときは、その限度において、滞納者から差押に係る国税を徴収したものとみなす。」旨規定していることからすると、原処分庁が差し押さえた各… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平300035
裁決年月日
平成30年11月29日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、国税徴収法第56条《差押の手続及び効力発生時期等》第3項が「徴収職員が金銭を差し押えたときは、その限度において、滞納者から差押に係る国税を徴収したものとみなす。」旨規定していることからすると、原処分庁が差し押さえた現… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平300057
裁決年月日
平成30年11月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は督促処分(本件督促処分)の取消しを求めているところ、本件督促処分に係る国税は既に完納されたことが認められ、請求人は、もはや本件督促処分に基づいて滞納処分を受ける地位に立たされることはないから、本件督促処分の取消しを求める法律上の利益を有しない。(平30.11. 1 東裁(諸)平30-57) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平300056
裁決年月日
平成30年10月29日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
裁決事例集№113

要旨

○ 原処分庁は、配当処分(本件配当処分)は、換価代金等の交付期日に配当が実施され、その効力が消滅していること、処分の効力が消滅した後において、処分の取消しによって得られる実益がないことから、本審査請求は不服申立ての利益を欠く不適法なものである旨主張する。しかしながら、換価代金等の交付期日が経過し、換価代金等の交付が終了… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平300006
裁決年月日
平成30年10月2日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税に関する法律に基づく処分について審査請求をすることができる者は、その処分の取消しを求めることに法律上の利益を有する者に限られるところ、請求人らに対してなされた各更正処分及び過少申告加算税の各賦課決定処分(本件各更正処分等)は、請求人らの納付すべき税額を増加させるものであったが、本審査請求中に行われた各再更正処分… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平300007
裁決年月日
平成30年10月2日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税に関する法律に基づく処分について審査請求をすることができる者は、その処分の取消しを求めることに法律上の利益を有する者に限られるところ、請求人らに対してなされた更正の請求の理由がない旨の各通知処分(本件各通知処分)は、本審査請求中に送付された更正をすべき理由がない旨の通知の各取消通知書により、その全部が取り消され… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平300026
裁決年月日
平成30年8月3日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求める債権の差押処分(本件差押処分)は、原処分庁が本件差押処分に係る債権の全額を取り立てたことにより、その目的を完了して既にその効力が消滅しており、請求人は本件差押処分の取消しを求める法律上の利益を有しないから、本審査請求は不適法なものである。(平30. 8. 3 東裁(諸)平30-26) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平290152
裁決年月日
平成30年6月25日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁がした督促処分(本件督促処分)の取消しを求めているところ、本件督促処分に係る国税は、既に完納されたことが認められ、請求人は、もはや本件督促処分に基づく滞納処分を受ける地位に立たされることはないから、請求人に本件督促処分の取消しを求める法律上の利益はない。(平30. 6.25 東裁(諸)平29-15… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平290084
裁決年月日
平成30年6月14日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本審査請求において消費税及び地方消費税の更正処分並びに過少申告加算税の賦課決定処分の全部の取消しを求めているが、これらの処分は、いずれも、原処分庁により既に取り消されたことが認められるから、本審査請求は、その対象を欠く不適法なものである。(平30. 6.14 大裁(諸)平29-84) 続きを読む

支部名
仙台
裁決番号
平290008
裁決年月日
平成30年6月12日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、請求人が取消しを求める債権の差押処分(本件差押処分)は、原処分庁が差押債権の全額を取り立てたことにより、既にその効力が消滅しており、請求人は本件差押処分の取消しを求める法律上の利益を有していない。(平30. 6.12 仙裁… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平290123
裁決年月日
平成30年5月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求める債権の差押処分(本件差押処分)は、原処分庁が差押債権の全額を取り立てたことにより、その目的を完了して既にその効力が消滅しており、請求人は本件差押処分の取消しを求める法律上の利益を有しないから、本審査請求は不適法なものである。(平30. 5.16 東裁(諸)平29-123) 続きを読む

支部名
沖縄
裁決番号
平290002
裁決年月日
平成30年4月18日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、その処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁がした差押処分(本件差押処分)に係る債権については、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》の規定に基づき第三債務者から取り立てた上、本件差押処分を解除しており、本件差押処分の取消しによって回復すべき法律上の利… 続きを読む

同一裁決

支部名
福岡
裁決番号
平290008
裁決年月日
平成30年3月19日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるに当たっては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、既に、原処分庁が行った差押処分(本件差押処分)に係る債権は第三債務者からの取立てが完了しており、本件差押処分は、当該取立てによりその目的を完了して消滅しているから、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律上の利益… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平290047
裁決年月日
平成30年1月25日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税に関する法律に基づく処分について審査請求をすることができる者は、その処分の取消しを求めることに法律上の利益を有する者に限られるところ、当初の更正処分及び過少申告加算税の賦課決定処分(本件更正処分等)は、請求人の納付すべき税額を増加させるものであったが、本件審査請求中の再更正処分及び過少申告加算税の変更決定処分(… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平290069
裁決年月日
平成29年12月20日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求める債権の差押処分(本件差押処分)は、原処分庁が差押債権の全額を取り立てたことにより、その目的を完了して既にその効力が消滅しており、請求人は本件差押処分の取消しを求める法律上の利益を有しないから、本審査請求は不適法なものである。(平29.12.20 東裁(諸)平29-69) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平290061
裁決年月日
平成29年12月8日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁が滞納国税を徴収するために行った差押処分(本件差押処分)については、本件差押処分に係る債権の全額が国税徴収法第67条《差し押さえた債権の取立》第1項の規定に基づいて取り立てられており、本件差押処分はその目的を完了して既にその効力が消滅している。したがって、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律上の利益を… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平290057
裁決年月日
平成29年12月1日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本審査請求は、原処分庁がした金銭及び債権の差押処分の取消しを求めているところ、金銭の差押処分については、国税徴収法第56条≪差押の手続及び効力発生時期等≫第3項の規定により、徴収職員が金銭を差し押さえたときは、その限度において、滞納者から差押えに係る国税を徴収したものとみなされることから、当該差押処分がされた時点で… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平290031
裁決年月日
平成29年11月27日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁がした差押処分(本件差押処分)に係る中小企業倒産防止共済契約に基づく解約手当金の支払請求権については、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》に基づいて取立てを完了していることが認められ、本件差押処分は、この取立… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平290023
裁決年月日
平成29年11月20日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求めている債権(本件債権)の差押処分は、徴収職員において本件債権の取立て(国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項)を完了し、その効力が消滅していることから、本件審査請求は、国税通則法第92条《審理手続を経ないでする却下裁決》第2項に規定する審査請求が不適法であって補正することができないこと… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平290049
裁決年月日
平成29年11月6日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求める差押え(本件各差押処分)は、既に解除されており、これにより本件各差押処分の効力は消滅している。したがって、本審査請求は、既に効力が消滅している処分の取消しを求めるものであり、請求人は原処分の取消しを求める法律上の利益を有しないから、不適法なものである。(平29.11. 6 東裁(諸)平29-4… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平290015
裁決年月日
平成29年8月2日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、本審査請求によって取消しを求める差押処分は解除され、その効力は既に消滅しているから、本審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものである。(平29. 8. 2 東裁(諸)平29-15) 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平290009
裁決年月日
平成29年7月26日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁が滞納国税を徴収するために行った差押処分(本件差押処分)に係る地方税の還付請求権(本件債権)については、原処分庁が国税徴収法第67条《差し押さえた債権の取立》第1項の規定に基づいて取立てを完了していることが認められ、本件差押処分はその目的を完了して消滅しているから、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平290010
裁決年月日
平成29年7月26日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁が滞納国税を徴収するために行った差押処分(本件差押処分)に係る地方税等の還付請求権(本件債権)については、原処分庁が国税徴収法第67条《差し押さえた債権の取立》第1項の規定に基づいて取立てを完了していることが認められ、本件差押処分はその目的を完了して消滅しているから、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法… 続きを読む

支部名
広島
裁決番号
平290001
裁決年月日
平成29年7月19日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めることについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁がした差押処分(本件差押処分)に係る預金債権については、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項に基づき、取立てが完了して消滅しているから、請求人は本件差押処分の取消しを求める法律上の利益は… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平280055
裁決年月日
平成29年6月30日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求める公売公告処分(本件公売公告処分)は、原処分庁が本件公売公告処分に係る公売を実施したところ、入札がなかったことが認められ、請求人が本件公売公告処分の取消しを求める利益は消滅したものというべきであるから、本審査請求は不適法である。(平29. 6.30 関裁(諸)平28-55) 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平280144
裁決年月日
平成29年6月20日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その処分を取り消すことによって回復される法律上の利益が存在していることが必要であるところ、原処分庁がした差押処分及び交付要求処分(本件差押処分等)に係る債権については、原処分庁が第三債務者から取り立てて配当し、本件差押処分等に係る滞納国税にそれぞれ充てたことが認められ、本件差押処分等の… 続きを読む

同一裁決

支部名
広島
裁決番号
平280022
裁決年月日
平成29年6月12日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求める第二次納税義務の納付告知処分は、原処分庁において既に取り消されたことが明らかであるから、当該処分を対象とした審査請求は、その対象を欠く不適法なものである。(平29. 6.12 広裁(諸)平28-22) 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平280133
裁決年月日
平成29年5月24日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁がした差押処分(本件差押処分)に係る債権は全額取り立てられており、本件差押処分は、取立てにより目的を完了して消滅しているから、本件差押処分の取消しを求める本件審査請求は不適法なものである。(平29.… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平280043
裁決年月日
平成29年5月16日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、公売公告処分(本件公売公告処分)の取消しを求めているが、実施された公売に入札がなかったことが認められ、本件公売公告処分によって自己の財産を売却される地位から解放されたといえるから、請求人が本件公売公告処分の取消しを求める審査請求の利益は消滅したものというべきであり、本件審査請求は不適法である。(平29. … 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平280044
裁決年月日
平成29年5月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、公売公告処分(本件公売公告処分)の取消しを求めているが、実施された公売に入札がなかったことが認められ、本件公売公告処分によって自己の財産を売却される地位から解放されたといえるから、請求人が本件公売公告処分の取消しを求める審査請求の利益は消滅したものというべきであり、本件審査請求は不適法なものである。(平2… 続きを読む

支部名
高松
裁決番号
平280007
裁決年月日
平成29年5月10日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件審査請求において、相続税の重加算税の賦課決定処分の取消しを求めているが、当該賦課決定処分については、原処分庁において重加算税の額を零円とする変更の賦課決定処分を行ったことが認められるから、本件審査請求は請求の利益を欠く不適法なものである。(平29. 5.10 高裁(諸)平28-7) 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平280035ほか 1件
裁決年月日
平成29年4月11日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求める債権の差押処分(本件差押処分)は、徴収職員において差し押さえた債権の取立て(国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項)を完了すると、その目的を達成し、その効力が消滅するのであるから、本件差押処分に対する審査請求は、国税通則法第92条《審理手続を経ないでする却下裁決》第2項に規定する審査… 続きを読む

支部名
熊本
裁決番号
平280010
裁決年月日
平成29年3月9日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本審査請求の対象となっている各債権の各差押処分のうち、その一部については、本審査請求後に差押えが解除されたから、当該解除済の差押処分については、回復すべき法律上の利益が失われており、当該解除済の差押処分に対する審査請求は不適法である。(平29. 3. 9 熊裁(諸)平28-10) 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平280097
裁決年月日
平成29年3月3日
裁決結果
全部取消し
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
裁決事例集№106

要旨

○ 行政処分の取消しを求めることについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁がした差押処分(本件差押処分)に係る債権については、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》に基づき、取立てが完了していることが認められ、本件差押処分の効力は、当該取立てにより目的を完了し消滅して… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平280090
裁決年月日
平成29年3月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁がした差押処分(本件差押処分)に係る債権は全額取り立てられたことが認められる。そうすると、本件差押処分は、取立てにより目的を完了して消滅しているから、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律上の利益はなく、… 続きを読む

同一裁決

支部名
名古屋
裁決番号
平280016
裁決年月日
平成29年2月13日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求める公売公告処分(本件公売公告処分)については、公売が実施されたものの、入札者がなく成立しなかったことが認められ、公売手続において売却決定等の処分が続行されることはなくなったのであるから、本件公売公告処分の取消しを求める審査請求は、不服申立ての利益を欠く不適法なものである。(平29. 2.13 名… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平280015
裁決年月日
平成29年2月9日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、請求人が取消しを求める差押処分(本件差押処分)に係る債権については、原処分庁によって取立てが完了していることが認められ、本件差押処分の効力は、当該取立てにより目的を完了し消滅しているから、本件差押処分の取消しを… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平280077
裁決年月日
平成29年1月19日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、処分の効力が現に存在していることが必要である。原処分(本件差押処分)について、原処分庁は、既に本件差押処分に係る債権の全額を取り立てたことから、本件差押処分は、その目的を完了して既に効力が消滅している。よって、本件差押処分に対する審査請求は、請求の利益を欠く不適法なもの… 続きを読む

同一裁決

支部名
名古屋
裁決番号
平280013
裁決年月日
平成28年12月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求による行政処分の取消しを求めるには、その処分が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査によれば、請求人が取消しを求める贈与税の督促処分(本件督促処分)は、原処分庁において既に取り消されていることが認められ、本件督促処分の取消しを求める審査請求は、その対象を欠く不適法なものである。(平28.12… 続きを読む

支部名
福岡
裁決番号
平280005
裁決年月日
平成28年12月8日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分は、原処分庁において既に取り消されたことから、本件審査請求は、その対象を欠く不適法なものである。(平28.12. 8 福裁(所)平28-5) 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平280017
裁決年月日
平成28年12月6日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、債権の差押処分(本件差押処分)の取消しを求めているが、本件差押処分に係る被差押債権は徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づき、原処分庁所属の徴収職員により取立てが完了しており、本件差押処分はその目的を達成して消滅しているから、本件差押処分の取消しを求める審査請求の利益も消滅したものという… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平280047
裁決年月日
平成28年10月24日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁が滞納国税を徴収するために行った普通預金の払戻請求権及び債権差押通知書到達日までの利息の支払請求権(本件債権)の差押処分(本件差押処分)については、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づいて本件債権の取立てが完了していることが認められ、本件差押処分はその目的を完了して消滅しているから、… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平280014
裁決年月日
平成28年10月3日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁が滞納国税を徴収するために行った普通預金の払戻請求権及び確定利息の支払請求権(本件債権)の差押処分(本件差押処分)については、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づいて本件債権の取立てが完了していることが認められ、本件差押処分はその目的を完了して消滅しているから、請求人は、本件差押処分… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平270067
裁決年月日
平成28年6月24日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件審査請求において法人税の更正処分の取消しを求めている。しかしながら、当該更正処分は原処分庁において取り消されたことから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平28. 6.24 大裁(法)平27-67) 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平270065
裁決年月日
平成28年6月20日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁がした差押処分(本件差押処分)に係る被差押債権は、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》の規定に基づき取立てが完了していることが認められ、本件差押処分は当該取立てにより目的を完了して消滅しているから… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平270051
裁決年月日
平成28年4月19日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求める公売公告処分(本件公売公告処分)に係る公売は、入札者がなく、成立しなかったことが認められる。したがって、本件公売公告処分は、その効力を失っており、本件公売公告処分がされたことを理由として、請求人に法律上の不利益が生ずるおそれはないことから、本件公売公告処分の取消しを求める審査請求は、訴えの利益… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
関東信越
裁決番号
平270044
裁決年月日
平成28年3月28日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件動産差押処分によって差し押さえられた金銭については、国税徴収法第56条《差押の手続及び効力発生時期等》第3項の規定によって、本件動産差押処分がされた時点で、請求人の滞納国税に充てられたものと認められ、本件動産差押処分は、既に存在しないことが明らかであり、これを取り消しても当該金銭が回復されるものでもないから、本… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平270095
裁決年月日
平成28年2月15日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、請求人が取消しを求める債権の差押処分(本件差押処分)については、原処分庁が本件差押処分の対象となった債権について、その全額の取立てを完了していることが認められるから、本件差押処分は、この取立てによりその目的を完… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平270080
裁決年月日
平成28年1月18日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税通則法第75条《国税に関する処分についての不服申立て》第1項は、国税に関する法律に基づく処分について不服申立てをすることができる旨規定しているところ、請求人がその取消しを求める無申告加算税の賦課決定処分は、原処分庁によって、その額を全額減少させる変更決定処分がされたことにより、既に存在しないものである。したがっ… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平270076
裁決年月日
平成28年1月8日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が取消しを求める差押処分(本件差押処分)は、原処分庁が差押えの対象とした債権を既に取り立てていることから、当該取立てによりその目的を完了し、その効力は消滅しているということができる。したがって、取消裁決によって除去すべき法的効果が存在しない以上、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律上の利益を有しないとい… 続きを読む

同一裁決

支部名
仙台
裁決番号
平270012
裁決年月日
平成27年12月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税に関する法律に基づく処分について審査請求をすることができる者は、その処分の取消しを求めることに法律上の利益を有する者に限られるところ、本件相続税の各更正処分及び重加算税の各賦課決定処分(本件各更正処分等)は、請求人らの納付すべき税額を増加させるものであったが、本件審査請求中の本件相続税の各再更正処分及び重加算税… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平270021
裁決年月日
平成27年12月15日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件審査請求において、過少申告加算税の変更決定処分の取消しを求めているが、当該変更決定処分は、その前提となる賦課決定処分が存在しないから当然に無効であり、当該変更決定処分の効力は、完全に失われていると認めるのが相当である。したがって、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平27.12.15 関… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
関東信越
裁決番号
平270022
裁決年月日
平成27年12月15日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人の滞納国税を徴収するために行った不動産の公売公告処分(本件公売公告処分)について、その後公売が実施されたものの、入札がなく、当該公売が成立しなかったことが認められ、本件公売公告処分は、その効力を失っているから、請求人に法律上の不利益が生ずるおそれはない。したがって、本件公売公告処分に対する審査請求は、請求の利… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
広島
裁決番号
平270006
裁決年月日
平成27年11月10日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人を第三債務者とする債権の差押処分(本件差押処分)を解除しており、その効力は消滅しているから、本件差押処分の取消しを求める審査請求は、不服申立ての利益はなく、不適法である。(平27.11.10 広裁(諸)平27-6) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平270057
裁決年月日
平成27年11月6日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求によって処分の取消しを求めるには、請求人に取消しを求める利益のあることが必要であるところ、請求人が取消しを求める委託売却による売却通知処分については、原処分庁が本審査請求がされたことを理由に当該委託売却を中止し、当該委託売却に係る売却実施期間が経過したため、当該売却通知処分に基づき請求人の財産が売却されるこ… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平270055
裁決年月日
平成27年11月4日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるに当たっては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、請求人が取消しを求める差押処分(本件差押処分)に係る債権の一部は既に取り立てられ、残額に係る差押処分については解除されており、本件差押処分の効力は消滅している。したがって、請求人は、本件差押処分の取消しを求め… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平270038
裁決年月日
平成27年9月17日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁がした差押処分(本件差押処分)に係る債権については、既に取立てを完了していることが認められ、本件差押処分はその取立てにより目的を完了して消滅している。したがって、本件差押処分に対する審査請求は、請求の利… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平260052
裁決年月日
平成27年6月29日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、公売公告処分(本件公売公告処分)の取消しを求めているが、本件公売公告処分に係る最高価申込者からの買受け申込みの取消しの申出により、原処分庁が当該最高価申込者の決定を取り消したこと、及び、次順位買受申込者の決定がなかったことが認められ、本件公売公告処分はその効力を失っている。そうすると、本件公売公告処分がさ… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平260053
裁決年月日
平成27年6月29日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、公売公告処分(本件公売公告処分)の取消しを求めているが、本件公売公告処分に係る公売は入札者がなく、成立しなかったことが認められ、本件公売公告処分はその効力を失っており、本件公売公告処分がされたことを理由として請求人に法律上の不利益が生ずるおそれはないから、本件審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものである… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平260101
裁決年月日
平成27年5月13日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、第三債務者から差押処分(本件差押処分)に係る債権を取り立てたことが認められ、本件差押処分の効力は債権の取立てにより目的を完了して消滅している。したがって、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律上の利益を有し… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平260035
裁決年月日
平成27年5月7日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁が、第三債務者から差押処分(本件差押処分)に係る債権を取り立てたことが認められ、本件差押処分は取立てにより目的を完了し消滅している。したがって、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律上の利益を有しないから… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平260092
裁決年月日
平成27年4月8日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
裁決事例集№99

要旨

○ 審査請求によって処分の取消しを求めるには、請求人に取消しを求める利益のあることが必要であるところ、請求人が取消しを求める委託売却による売却通知処分については、原処分庁が本審査請求がされたことを理由に当該委託売却を中止し、当該委託売却に係る売却実施期間が経過したため、当該売却通知処分に基づき請求人の財産が売却されるこ… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平260035
裁決年月日
平成27年3月24日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、第三債務者から各差押処分(本件各差押処分)に係る債権を取り立てたことが認められ、本件各差押処分は、この取立てにより目的を完了して消滅している。したがって、請求人に本件各差押処分の取消しを求める法律上の利益… 続きを読む

同一裁決

支部名
名古屋
裁決番号
平260021
裁決年月日
平成27年1月19日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、原処分庁が行った差押処分(本件差押処分)に係る債権を取り立てたことが認められる。そうすると、本件差押処分の効力は債権の取立てにより目的を完了し消滅しており、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律上の利益を有… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
仙台
裁決番号
平260009
裁決年月日
平成27年1月13日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 申告納税方式をとる所得税においては、納税申告は、納付すべき税額を確定する効果をもつものであるが、このことは修正申告においても同じであり、更正後に修正申告をした場合、修正申告により更正よりも増額された課税標準及び納付すべき税額は、その額に確定し、更正は、修正申告に吸収されて消滅したと解するのが相当である。そうすると、… 続きを読む

支部名
高松
裁決番号
平260009
裁決年月日
平成27年1月9日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、第三債務者から差押処分(本件差押処分)に係る債権を取り立てたことが認められ、本件差押処分は、この取立てにより目的を完了して消滅している。したがって、請求人は本件差押処分の取消しを求める法律上の利益を有しな… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平260065
裁決年月日
平成27年1月8日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、差押処分(本件差押処分)に係る債権の取立てを行っており、本件差押処分はその目的を完了し、その効力は消滅しているものと認められる。したがって、本件差押処分の取消しを求める審査請求は、既に効力が消滅して… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平260029
裁決年月日
平成26年12月17日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、原処分庁が行った公売公告処分(本件公売公告処分)に係る最高価申込者の決定を取り消し、また、次順位買受申込者も存在していないことから、本件公売公告処分に係る公売の手続において売却決定等の処分が続行されることはなく、本件公売公告処分の効果は消滅している。したがって、請求人は、本件公売公告処分の取消しを求める… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平260026
裁決年月日
平成26年11月21日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は審査請求の対象となる参加差押処分(本件参加差押処分)を解除したのでその効力は既に消滅している。したがって、請求人は、本件参加差押処分の取消しを求める法律上の利益はなく、本件参加差押処分に対する審査請求は、請… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平260015
裁決年月日
平成26年10月7日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は法人税の各更正処分及び過少申告加算税の各賦課決定処分の取消しを求めているが、当該各処分については、原処分庁において既に取り消されていることから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。 (平26.10. 7 関裁(法)平26-15) 続きを読む

支部名
高松
裁決番号
平260003
裁決年月日
平成26年9月9日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 一般に差押処分等の行政処分に対して審査請求できる者は、その処分の取消しを求めるにつき、法律上の利益を有するものに限られ、法律上の利益を有するというためには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、第三債務者から差押処分(本件差押処分)に係る債権を取り立てたことが認められ、本件差押… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平260006
裁決年月日
平成26年9月5日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、第三債務者から差押処分(本件差押処分)に係る債権を取り立てたことが認められ、本件差押処分の効力は債権の取立てにより目的を完了して消滅している。したがって、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律上の利益を有し… 続きを読む

支部名
高松
裁決番号
平260002
裁決年月日
平成26年8月19日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、原処分庁が行った債権の差押処分(本件差押処分)に係る債権を取り立てたことが認められ、本件差押処分は、この取立てにより目的を完了して消滅している。したがって、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律上の利… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平260002
裁決年月日
平成26年7月1日
裁決結果
一部取消し
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、原処分庁が行った各差押処分のうちの一部(本件各差押処分)について、第三債務者から債権を取り立てたことが認められるので、本件各差押処分の効力は、債権の取立てにより目的を完了し消滅している。したがって、… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平250051ほか 2件
裁決年月日
平成26年6月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、原処分庁が行った公売公告処分(本件公売公告処分)に係る公売を中止し、当該公売は実施されないまま、その公売期日を徒過していることから、本件公売公告処分の効力は既に消滅している。したがって、請求人は、本… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平250134
裁決年月日
平成26年6月9日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、国税徴収法第56条《差押の手続及び効力発生時期等》第3項が徴収職員が金銭を差し押さえたときは、その限度において、滞納者から差押えに係る国税を徴収したものとみなす旨規定していることからすると、原処分庁が金銭の差押… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平250133
裁決年月日
平成26年6月6日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、請求人に対して行った差押処分(本件差押処分)を解除していることから、本件差押処分の効力は既に消滅している。したがって、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律上の利益はなく、本件差押処分に対する審… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平250046
裁決年月日
平成26年6月5日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、国税徴収法第56条《差押の手続及び効力発生時期等》第3項が「徴収職員が金銭を差し押えたときは、その限度において、滞納者から差押に係る国税を徴収したものとみなす。」と規定していることからすると、原処分庁が行った金… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平250109
裁決年月日
平成26年4月23日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
裁決事例集№95

要旨

○ 原処分庁が行った各敷金返還請求権(本件各敷金返還請求権)の各差押処分(本件各差押処分)について、本件各敷金返還請求権は、旧賃借人である滞納法人から新賃借人である請求人に承継することを賃貸人が承諾した等の特段の事情があることから、滞納法人から請求人に承継され、請求人が目的物を明け渡した時に、請求人の被担保債権を控除し… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平250082
裁決年月日
平成26年1月29日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁の行った差押処分(本件差押処分)は、その対象財産が本件差押処分に先行して開始された民事執行手続において換価されたことに伴い、その効力が既に消滅している。したがって、請求人は、本件差押処分の取消しを求める… 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
平250004
裁決年月日
平成25年12月5日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、第三債務者から差押処分(本件差押処分)に係る債権を取り立てたことが認められ、本件差押処分は、この取立てにより目的を完了して消滅している。したがって、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律上の利益はなく… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平250016
裁決年月日
平成25年11月26日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、第三債務者から差押処分(本件差押処分)に係る債権を取り立てたことが認められ、本件差押処分はこの取立てにより目的を完了して消滅している。したがって、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律上の利益はなく、… 続きを読む

同一裁決

支部名
金沢
裁決番号
平250006ほか 1件
裁決年月日
平成25年10月24日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁の行った相続税物納申請の却下処分(本件物納申請却下処分)の取消しを求めているが、本件物納申請却下処分の対象となった物納申請(本件物納申請)に係る税金は全額納付されており、本件物納申請に係る租税債務は既に消滅していることから、請求人には本件物納申請却下処分の取消しを求める法律上の利益はなく、本件物納… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平250016
裁決年月日
平成25年10月21日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁が、第三債務者から差押処分(本件差押処分)に係る債権を取り立てたことが認められ、本件差押処分はその取立てにより目的を完了して消滅している。したがって、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律上の利益は… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平250020
裁決年月日
平成25年10月17日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁の行った公売公告変更処分(本件公売公告変更処分)は、請求人が行った異議申立てによって、売却決定がされることなく売却決定日時等が徒過したため、公売手続が進められることはなくなった。したがって、請求人は、本… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平250010
裁決年月日
平成25年10月7日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、公売公告処分(本件公売公告処分)に係る公売を実施したが、入札者がなく当該公売は成立しなかった。そうすると、本件公売公告処分の対象であった不動産が公売により売却されることはなくなったから、請求人には本… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平250023
裁決年月日
平成25年8月14日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は差押処分に係る債権の一部を取り立て、その余については差押えを解除していることが認められるので、差押処分の効力は、債権の取立等により目的を完了し消滅している。したがって、請求人は、差押処分の取消しを求め… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平250003
裁決年月日
平成25年7月4日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、不動産の差押処分(本件差押処分)の取消しを求めているが、当審判所の調査の結果によれば、原処分庁は、国税徴収法第79条《差押の解除の要件》第1項第1号の規定に基づき、本件差押処分を解除したことが認められる。そうすると、本件差押処分の効力は、当該差押えの解除により消滅しており、請求人は本件差押処分の取消しを求… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平250001ほか 1件
裁決年月日
平成25年7月3日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は差押処分に係る債権を取り立てたことが認められるので、差押処分の効力は、債権の取立てにより目的を完了し消滅している。したがって、請求人は、差押処分の取消しを求める法律上の利益を有せず、本件審査請求は請求… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平250003
裁決年月日
平成25年7月2日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は差押処分に係る債権を取り立てたことが認められるので、差押処分の効力は、債権の取立てにより目的を完了し消滅している。したがって、請求人は、差押処分の取消しを求める法律上の利益を有せず、本件審査請求は請求… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平240242
裁決年月日
平成25年6月26日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、第三債務者から差押処分(本件差押処分)に係る債権の一部を取立て、残余については差押えを解除しているから、本件差押処分はこの取立て及び差押えの解除により目的を完了し、その効力は既に消滅している。したが… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平240243
裁決年月日
平成25年6月26日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税通則法第75条《国税に関する処分についての不服申立て》は、国税に関する法律に基づく処分について不服申立てをすることができる旨を規定しているところ、原処分は、原処分庁によって、原処分に係る過少申告加算税の額を全額減少させる変更決定処分がされたことにより、既に存在しないものである。したがって、本審査請求はその対象を… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平240083ほか 1件
裁決年月日
平成25年6月21日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、債権差押処分(本件差押処分)及び差押予告通知(本件差押予告通知)の取消しを求めているが、本件差押処分は差押債権の全額が第三債務者から取り立てられ、その効力は目的を完了して消滅しており取消しを求める法律上の利益がない。また、本件差押予告通知は請求人の権利義務その他の法律上の地位に何ら影響を及ぼすものではない… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
大阪
裁決番号
平240083
裁決年月日
平成25年6月21日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、督促処分及び配当処分の取消しを求めているが、当該督促処分に係る審査請求は、その法定の不服申立期間を経過した後にされたものであり、また、当該配当処分に係る審査請求は、異議申立てがその不服申立期間を経過した後にされたものであり、適法にされた異議申立てについての決定を経由していないから、いずれも不適法な審査請求… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
高松
裁決番号
平240013
裁決年月日
平成25年6月7日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 一般に差押処分等の行政処分に対して審査請求できる者は、その処分の取消しを求めるにつき法律上の利益を有する者に限られ、法律上の利益を有するというためには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、請求人が取消しを求める差押処分(本件差押処分)は、原処分庁の取立てにより目的を完了して既に消滅してお… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平240227
裁決年月日
平成25年6月7日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁の行った公売公告処分(本件公売公告処分)は、請求人が本件公売公告処分について審査請求(本件審査請求)したことから、本件公売公告処分に基づく売却決定処分(本件売却決定処分)がされることなく、本件売却決定処分の日時が経過し、今後、本件売却決定処分等がされることはない。したがって、請求人が本件公売公告処分の取消し… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平240072
裁決年月日
平成25年5月23日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は原処分(本件差押処分)に係る債権を取り立てたこと(本件取立)が認められるので、本件差押処分の効力は本件取立てにより目的を完了し消滅している。また、本件取立ては、本件差押処分の執行として行われた事実行為… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平240203
裁決年月日
平成25年5月7日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は原処分(本件差押処分)に係る債権を取り立てたことが認められるので、本件差押処分の効力は債権の取立てにより目的を完了し消滅している。したがって、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律上の利益はなく、… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平240179
裁決年月日
平成25年3月21日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は原処分(本件差押処分)に係る債権を取り立てたことが認められるので、本件差押処分の効力は債権の取立てにより目的を完了し消滅している。したがって、本件差押処分の取消しを求める法律上の利益はなく、本件審査請求は請… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平240031
裁決年月日
平成25年3月13日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁所属の徴収職員は、国税徴収法第56条《差押の手続及び効力発生時期等》第1項の規定に基づき、本件金銭を占有して差し押さえたことが認められる。そして、同条第3項は、徴収職員が金銭を差し押さえたときは、その限… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平240159
裁決年月日
平成25年2月19日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
裁決事例集№90

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、請求人が取消しを求める債権の差押処分等(本件差押処分等)は、差押債権の取立て及び差押処分の解除等により、既にその効力が消滅しているか、又は差押債権の不存在により処分の効力が生じなかったものである。したがって、請… 続きを読む

同一裁決

支部名
広島
裁決番号
平240016
裁決年月日
平成25年1月21日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、更正の理由付記に不備があるなどとして、原処分の全部の取消しを求めている。しかしながら、本件審査請求に係る原処分については、原処分庁において既に取り消されているから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平25. 1.21 広裁(法)平24-16) 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平240046
裁決年月日
平成25年1月7日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は原処分(本件差押処分)に係る債権を取り立てたことが認められるので、本件差押処分の効力は債権の取立てにより目的を完了し消滅している。したがって、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律上の利益なく、本… 続きを読む

同一裁決

支部名
広島
裁決番号
平240008
裁決年月日
平成24年11月15日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査によれば、原処分庁は、国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》の規定に基づいて預金債権の全額を取り立てたことが認められ、本件差押処分は、この取立てにより目的を完了して消滅している。そうすると、請求人は、本件差押… 続きを読む

支部名
広島
裁決番号
平240010
裁決年月日
平成24年11月15日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件各督促処分に係る各滞納税金を完納しており、今後、原処分庁から滞納処分を受けることはない。そうすると、請求人は、本件督促処分の取消しを求める法律上の利益がないことから、本件審査請求は不服申立ての利益を欠く不適法なものである。(平24.11.15 広裁(諸)平24-10) 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平240012
裁決年月日
平成24年10月30日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が差し押さえた本件各債権は自己に帰属する債権であるとして、本件各差押処分の全部の取消しを求めるが、審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、本件各債権については、原処分庁が国税徴収法第67条《差し押さえた債権の取立》の規定に基づい… 続きを読む

同一裁決

支部名
沖縄
裁決番号
平240002
裁決年月日
平成24年10月24日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件滞納国税は15年前の国税であるから、徴収権は時効により消滅しており、原処分庁が行った本件金銭に対する本件差押処分は違法である旨主張する。しかしながら、国税徴収法第56条《差押の手続及び効力発生時期等》第3項は、徴収職員が金銭を差し押さえたときは、その限度において滞納者から差押えに係る国税を徴収したもの… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平240066
裁決年月日
平成24年10月4日
裁決結果
全部取消し
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査によれば、差押処分の対象となった各債権については、原処分庁が国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》の規定に基づいて、第三債務者からその全額を取り立てていることが認められ、また、差押処分の対… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平240008
裁決年月日
平成24年10月3日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、本件差押処分の対象となった債権については、既に原処分庁が国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》の規定に基づいて取立てを完了していることが認められる。そうすると、本件差押処分は、その取立てにより目的を完了してその効… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平240025
裁決年月日
平成24年9月13日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は本件差押処分に係る本件債権を取り立てたことが認められる。そうすると、本件差押処分の効力は、本件債権の取立てにより目的を完了して消滅している。したがって、請求人は、本件差押処分の取消しを求める法律上の利… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平240005
裁決年月日
平成24年9月7日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は本件各差押処分に係る本件各債権をいずれも取り立てたことが認められる。そうすると、本件各差押処分の効力は、本件各債権の取立てにより目的を完了して消滅している。したがって、請求人は、本件各差押処分の取消し… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平240049
裁決年月日
平成24年9月5日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、国税徴収法第56条《差押の手続及び効力発生時期等》第3項は、「徴収職員が金銭を差し押えたときは、その限度において、滞納者から差押に係る国税を徴収したものとみなす。」と規定していることから、原処分庁の徴収職員が差… 続きを読む

支部名
高松
裁決番号
平240002
裁決年月日
平成24年8月27日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は差押処分に係る債権を取り立てていることが認められるので、差押処分の効力は、債権の取立てにより目的を完了し消滅している。したがって、請求人は、差押処分の取消しを求める法律上の利益を有せず、本件審査請求は… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平240033
裁決年月日
平成24年8月2日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分は債権の取立て及び差押解除により消滅している。したがって、原処分に対する審査請求は、既に存在しない処分の取消しを求めるものであり、請求人は、原処分の取消しを求める法律上の利益を有しないから不適法なものである。(… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平240003
裁決年月日
平成24年7月9日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は差押処分に係る債権を取り立てたことが認められるので、差押処分の効力は、債権の取立てにより目的を完了し消滅している。したがって、請求人は、差押処分の取消しを求める法律上の利益を有せず、本件審査請求は請求… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
大阪
裁決番号
平230064
裁決年月日
平成24年6月27日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は差押処分に係る債権を取り立てたことが認められるので、差押処分の効力は、債権の取立てにより目的を完了し消滅している。したがって、請求人は、差押処分の取消しを求める法律上の利益を有せず、請求の利益を欠く不… 続きを読む

同一裁決

支部名
金沢
裁決番号
平230011
裁決年月日
平成24年4月20日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が滞納国税を徴収するために行った債権の差押処分についてその取消しを求めている。ところで、審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、本件差押処分は、請求人と第三債務者との契約に基づいて請求人に発生する債権について効力が生じるも… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平230191
裁決年月日
平成24年3月23日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分の一部は取立てにより目的を完了して既に消滅しているから、当該部分の差押えに係る各債権は存在しない。また、それ以外の原処分の一部については、請求人が債務者を退職し、雇用契約が終了したことから、取立てを完了した以降の債権はも… 続きを読む

同一裁決

支部名
札幌
裁決番号
平230004
裁決年月日
平成24年2月15日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるに当たっては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、本件差押処分の対象となった本件債権については、既に原処分庁が国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づいて第三債務者から全部を取り立てていることが認められる。したがって、本件差押処分は、債権の取立… 続きを読む

同一裁決

支部名
高松
裁決番号
平230007
裁決年月日
平成24年1月27日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分はいずれも原処分庁において取り消されているから、本件審査請求はその対象となる処分の存在を欠く不適法なものである。(平24. 1.27 高裁(所)平23-7) 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平230074
裁決年月日
平成24年1月19日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、請求人の滞納国税を徴収するため原処分庁が行った請求人が有する債権の差押処分(本件差押処分)は、国税徴収法第75条《一般の差押禁止財産》及び第78条《条件付差押禁止財産》に違反するものであるとして、その全部の取消しを求めているが、行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平230069
裁決年月日
平成23年12月22日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、公売期日において、入札者がいなかったため、公売が不成立となった不動産の公売公告処分について、見積価額が低廉であることを理由に当該公売公告処分を取り消すべきである旨主張するが、当該公売公告処分の法的効果は消滅しており、当該公売公告処分に係る公売手続によって、その公売対象である公売公告処分に係る不動産が売却さ… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
福岡
裁決番号
平230011
裁決年月日
平成23年12月8日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、納税を拒否したことは一度もなく、納付計画の協議が継続中であるにもかかわらず原処分庁が債権の差押処分を行ったことは、国家権力の濫用に相当するものであり、本件差押処分については不服がある旨主張する。しかしながら、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ… 続きを読む

支部名
沖縄
裁決番号
平220006
裁決年月日
平成23年6月28日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁がした公売公告処分及び最高価申込者の決定処分(本件各処分)に対し、全部の取消しを求めているところ、最高価申込者から買受申込み等の取消しの申出があったことから、原処分庁は最高価申込者決定処分を取り消しており、また、次順位買受申込者がいなかったことが認められるから、最高価申込者決定処分については、取消… 続きを読む

支部名
金沢
裁決番号
平220014
裁決年月日
平成23年6月17日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分については、原処分関係資料によると、原処分庁において取り消されているものであるから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平23. 6.17 金裁(諸)平22-14) 続きを読む

支部名
仙台
裁決番号
平220010
裁決年月日
平成23年5月20日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、公売公告処分の取消しを求めて審査請求をしているところ、当該公売公告処分に係る公売は、入札者がいなかったことにより成立せず、当該公売手続によって財産が売却されることはなくなったから、請求人には、本件公売公告処分の取消しを求める利益もなくなったことになり、よって、同処分に対する審査請求は、請求の利益を欠く不適… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平220202
裁決年月日
平成23年5月12日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁がした債権の差押処分の取消しを求めているが、当該差押処分は、既に解除されていることが認められることから、本件審査請求はその対象となる原処分が存在しない不適法なものである。(平23. 5.12 東裁(諸)平22-202) 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平220080
裁決年月日
平成23年4月22日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分については、平成23年2月24日付で原処分庁において取り消されたことが明らかであるから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平23. 4.22 関裁(法)平22-80) 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
平220020
裁決年月日
平成23年3月31日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った公売公告処分の取消しを求めているが、原処分庁は、当該公売公告処分に係る公売を実施し、最高価申込者の決定をしたものの、その後、当該決定を取り消したことが認められ、そうすると、当該公売処分に係る公売手続によって公売財産が公売されることはなくなったのであるから、当該公売公告処分の効力は消滅したこ… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平220043
裁決年月日
平成23年3月31日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件更正処分の後に提出した修正申告書は、単に、銀行融資審査用資料として提出したものであり、錯誤により無効であることから、更正処分の取消しを求める法律上の利益を失うことにはならない旨主張する。修正申告の錯誤無効の主張は、単に申告者が錯誤に基づき申告したというにとどまらず、修正申告書の記載内容についての錯誤(… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平220057
裁決年月日
平成23年3月8日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が請求人の滞納国税を徴収するために行った不動産の公売公告処分(本件公売公告処分)の取消しを求めて審査請求を行った。しかしながら、請求人は、本件公売公告処分に基づく公売の開札期日前に本件公売公告処分に係る滞納国税を完納したため、原処分庁は、当該公売を中止したことから、請求人は、本件公売公告処分の取消… 続きを読む

支部名
広島
裁決番号
平220012
裁決年月日
平成22年12月13日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分については、原処分関係資料によると、原処分庁において取り消されたことが明らかであるから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平22.12.13 広裁(所)平22-12) 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平220040ほか 1件
裁決年月日
平成22年12月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が他の納税者の滞納国税を徴収するために行った金銭の差押処分に対し、当該金銭の一部は請求人に帰属するとして、同処分の一部の取消しを求めて審査請求をしているが、国税徴収法第56条《差押の手続及び効力発生時期》第3項は、徴収職員が金銭を差し押さえたときは、その限度において滞納者から差押えに係る国税を徴収… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平220025
裁決年月日
平成22年11月9日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、原処分庁が、本件滞納者らの各滞納国税を徴するために、請求人らに帰属する甲債権及び乙債権に対してそれぞれ差押処分を行ったのは違法である旨主張する。しかしながら、甲債権について行われた各差押処分は、差押えが一部解除された後、その取立てにより目的を完了してその効力が消滅しているから、各差押処分の全部の取消しを… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平220012
裁決年月日
平成22年9月28日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、既に第三債務者からその全額を取り立てたことが認められるから、請求人らが取消しを求める本件差押処分は、この取立てにより目的を完了して既に消滅し、その取消しを求める法律上の利益を有しないから、不適法である。(平22. 9.28 関… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平220059
裁決年月日
平成22年9月14日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、更正処分及び再更正処分等について審査請求をした後に、再更正処分に係る納付すべき税額を上回る税額を記載した修正申告書を所轄署に提出した。このことによって、その納付すべき税額は、当該修正申告により増額された部分を含む全額について即時に確定したというべきであるから、請求人らには、更正処分及び再更正処分の取消し… 続きを読む

同一裁決

支部名
金沢
裁決番号
平220002
裁決年月日
平成22年9月3日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が滞納贈与税の連帯納付義務者に対する滞納処分としてした差押処分に係る債権は請求人に帰属するものであるから、原処分には当該債権の帰属を誤った違法があるとしてその取消しを求めている。しかしながら、行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、当該債… 続きを読む

支部名
金沢
裁決番号
平220003
裁決年月日
平成22年9月3日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が差し押さえた債権は第三者に帰属するものであるから、当該差押処分には、当該債権の帰属を誤った違法があるとしてその取消しを求めている。しかしながら、行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、当該債権については、原処分庁が国税徴収法第67条の規… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平220056
裁決年月日
平成22年9月3日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、連帯納付義務の各督促処分について、その取消しを求めているが、審査請求による行政処分の取消しを求めるには、その処分が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査によれば、本件各督促処分は、原処分庁において既に取り消されていることが認められる。よって、本件各督促処分の取消しを求める審査請求は、その対… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平210179
裁決年月日
平成22年6月15日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、平成22年1月19日に、差押処分により差し押さえた債権について、国税徴収法第67条の規定に基づき、第三債務者からの取立てを完了していることが認められ、当該差押処分はこの取立てにより消滅しているから、当該差押処… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平210151
裁決年月日
平成22年4月26日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁関係資料によれば、原処分庁は、本件公売公告処分に基づき最高価申込者及び次順位買受申込者の各決定処分をしたが、亡請求人が不服申立てをしていたことから、国税通則法第105条第1項ただし書の規定に基づき、売却決定処分を行うことなく滞納処分の続行を停止していたところ、最高価申込者及び次順位買受申込者は、国税徴収法第… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平210053
裁決年月日
平成22年4月2日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求によって処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、本件の各金銭についての差押処分は、差し押さえたときにその目的を完了してその効力が消滅しているから、本件審査請求は、既に効力の消滅した処分の取消しを求めるものであり、請求人は上記各差押処分の取消しを求める法律上の… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
大阪
裁決番号
平210053
裁決年月日
平成22年4月2日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求によって処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、本件各債権差押処分は、既に被差押債権の取立てによってその目的を完了してその効力が消滅しているか、又は差押えの解除により存在しないのであるから、本件審査請求は、既に効力の消滅した処分又は存在しない処分の取消しを求… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平210137
裁決年月日
平成22年3月23日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件公売公告処分等の取消しを求めている。しかしながら、原処分庁が、本件公売公告処分に係る公売を実施したが、入札者がなく、公売が成立しなかったことが認められることから、本件公売公告処分等に係る公売手続によって当該不動産が売却されることはなくなったのであり、請求人には本件公売公告処分等の取消しを求める利益はな… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平210123
裁決年月日
平成22年2月22日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が滞納国税を徴収するために行った債権の差押処分の取消しを求めている。しかしながら、行政処分の取消しを求めるには、その処分が現に存在していることが必要であるところ、上記債権については、原処分庁が国税徴収法第67条第1項の規定に基づいて第三債務者からその全額を取り立てたことが認められるから、請求人が取… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平210105
裁決年月日
平成22年1月25日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、請求人の預金債権の各差押処分(以下「本件各差押処分」という。)の取消しを求めているが、当審判所の調査によれば、原処分庁は、国税徴収法第79条第1項第1号の規定に基づき本件各差押処分の全部を解除したことが認められ、請求人は本件各差押処分の取消しを求める法律上の利益を有しないから、本件各差押処分に対する本件審… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平210021
裁決年月日
平成22年1月22日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、生活に必要な3か月間の食料及び燃料代のために預けておいた、事実上の生活費として使用するつもりであった預金の払戻請求権の差押処分(以下「本件預金差押処分」という。)は、国税徴収法第75条《一般の差押禁止財産》第1項第2号に規定する差押禁止財産を差し押さえた違法な処分であり、また、本件預金差押処分は納付相談を… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平210096
裁決年月日
平成22年1月13日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分については、原処分関係資料によると、原処分庁において取り消されたから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平22. 1.13 東裁(諸)平21-96) 続きを読む

支部名
福岡
裁決番号
平210007
裁決年月日
平成21年12月11日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査によれば、本件各差押債権については、原処分庁が国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づいて、第三債務者からその全額を取り立てていることが認められる。そうすると、本件各… 続きを読む

支部名
福岡
裁決番号
平210008
裁決年月日
平成21年12月11日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査によれば、本件各差押債権については、原処分庁が国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》第1項の規定に基づいて、第三債務者からその全額を取り立てていることが認められる。そうすると、本件各… 続きを読む

支部名
広島
裁決番号
平210009
裁決年月日
平成21年12月10日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件振替株式の委託売却による売却通知処分について、平成21年7月10日にその全部の取消しを求めて審査請求をしたが、本件振替株式については、平成21年6月8日に売却決定がなされ、同月11日に買受代金の納付がなされていることからすると、上記売却通知処分は、買受代金の納付により目的を完了し、かつ、その効力が消滅… 続きを読む

支部名
広島
裁決番号
平210010
裁決年月日
平成21年12月10日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件振替株式の委託売却による売却通知処分について、平成21年7月10日にその全部の取消しを求めて審査請求をしたが、本件振替株式については、同年6月15日に売却決定がなされ、同月18日に買受代金の納付がなされていることからすると、上記売却通知処分は、買受代金の納付により目的を完了し、かつ、その効力が消滅して… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平210029
裁決年月日
平成21年12月3日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件審査請求において、原処分庁がした平成21年2月4日付の平成18年分の所得税の更正処分及び無申告加算税の賦課決定処分並びに平成19年分の所得税の更正処分及び過少申告加算税の賦課決定処分に対して、請求人が連帯保証人として履行を求められた額は、所得税法第52条に規定する貸金等に該当しないという原処分庁の認定… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平210017
裁決年月日
平成21年11月30日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件督促処分を不服として、審査請求をしているが、請求人は、本件督促処分に係る滞納国税を完納したことが認められることから、当該滞納国税について、今後、請求人が原処分庁から滞納処分を受けることはない。よって、請求人には、本件督促処分の取消しを求める利益がないから、本件審査請求は、不服申立ての利益を欠く不適法な… 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
平210007
裁決年月日
平成21年11月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、公売公告処分の取消しを求めて審査請求しているが、審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当該公売は、入札者がなかったため、本件公売公告処分に係る公売手続によって、当該公売財産が公売されることはなくなったのであるから、請求人は本件公売公告… 続きを読む

支部名
高松
裁決番号
平210002
裁決年月日
平成21年10月23日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が納税者の滞納国税の徴収のために行った債権の差押処分(以下「本件差押処分」という。)について、当該債権は請求人に帰属するものであるとして、その取消しを求めている。ところで、審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、本件差押処… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平210019
裁決年月日
平成21年10月13日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った各差押処分に取り消すべき不当がある旨主張する。ところで、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、原処分関係資料によれば、原処分庁は、本件債権について国税徴収法第67条の規定に基づき、第三債務者から取立てを完了していることが認… 続きを読む

同一裁決

支部名
金沢
裁決番号
平210002
裁決年月日
平成21年9月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件公売公告処分の取消しを求めて審査請求している。しかしながら、当審判所の調査によれば、原処分庁は、公売期日前に本件公売公告処分に基づく公売を中止しており、当該公売は実施されないまま、その公売期日を徒過していることから本件公売公告処分の効力は消滅していることが認められる。したがって、本件公売公告処分の取消… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平210017
裁決年月日
平成21年9月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、債権の差押処分の全部の取消しを求めて審査請求をしたが、行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査の結果によれば、原処分庁は、差押債権の一部について国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》の規定に基づき取立てをし、その他の部分について差押処… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平210015
裁決年月日
平成21年9月15日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁が、請求人に対し、法人税を減額する更正処分及びこれに伴う加算税の変更決定処分をし、原処分の額は、請求人の申告額を下回ることとなったから、請求の利益を欠く不適法なものとなった。(平21. 9.15 大裁(法)平21-15) 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
平210002
裁決年月日
平成21年8月7日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、債権の差押処分の取消しを求めて審査請求をしているが、行政処分の取消しを求めるに当たっては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当該債権については、既に原処分庁が国税徴収法第67条第1項の規定に基づいて第三債務者から全部を取り立てていることが認められる。したがって、当該差押処分は… 続きを読む

支部名
高松
裁決番号
平210001
裁決年月日
平成21年8月5日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、請求人が不動産の競売に係る入札を行うために裁判所に提供した買受申出保証金についての返還請求権(以下「本件債権」という。)に対して、原処分庁が差押処分(以下「本件差押処分」という。)を行ったことについて、その取消しを求めている。ところで、審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が… 続きを読む

同一裁決

支部名
高松
裁決番号
平200020
裁決年月日
平成21年6月3日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が、請求人の滞納国税を徴収するために行った運送代金の支払請求権(以下「本件債権」という。)の差押処分(以下「本件差押処分」という。)について、本件債権は、請求人に帰属するものではないとして、本件差押処分の取消しを求めて審査請求をした。ところで、審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、その処分… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平200044
裁決年月日
平成21年4月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件公売公告処分に対して審査請求をしているが、本件全資料によれば、平成21年3月6日に本件公売公告処分に係る滞納国税の全額が納付され、原処分庁において、本件公売公告処分に基づく公売を中止し、売却決定等がなされることなく公売期日が徒過し、今後、本件公売公告処分に基づいた売却決定が行われることはないと認められ… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平200045
裁決年月日
平成21年4月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件公売公告処分の取消しを求めているが、当審判所の調査の結果によれば、原処分庁が、本件公売公告処分に基づき開札をした結果、入札者がなく、また、国税徴収法第102条《再度入札》に規定する再度入札もしなかったことから、本件公売公告処分に基づく公売が終結し、公売手続を続行することができなくなったと認められるから… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平200051
裁決年月日
平成21年2月18日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が、請求人の関係法人が第三債務者に対して有する各債権(以下「本件各債権」という。)を請求人に帰属する財産として行った各差押処分(以下「本件各差押処分」という。)の取消しを求めて審査請求をしたが、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当審… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平200030
裁決年月日
平成20年12月8日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、滞納者ではない請求人の当該土地を対象とした公売公告処分は違法である旨主張する。ところで、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、本件公売公告処分の効力は、最高価申込者の決定の取消しにより失われたというべきであり、請求人は、もはや同処分の取消しを求… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平200021
裁決年月日
平成20年10月22日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
裁決事例集No.76・542ページ

要旨

○ 請求人は、納付告知処分は違法であるから、違法な処分を前提としてなされた各債権差押処分もまた違法である旨主張する。しかしながら、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分関係資料及び当審判所の調査によれば、本件各差押債権については、原処分庁が国税徴収法第… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平200010
裁決年月日
平成20年10月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った本件債権の本件差押処分は、違法又は不当である旨主張する。ところで、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査によれば、原処分庁は、本件債権について国税徴収法第67条の規定に基づき、第三債務者から取立てを完了してい… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平200011ほか 2件
裁決年月日
平成20年10月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った本件各債権の本件差押処分は、違法又は不当である旨主張する。ところで、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査によれば、原処分庁は、本件各債権について国税徴収法第67条の規定に基づき、第三債務者から取立てを完了し… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平200012
裁決年月日
平成20年9月5日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った動産(現金)及び各債権の差押処分の全部取消しを求めて審査請求をしたが、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査の結果によれば、当該各債権のうち一の債権(M社に対する敷金の返還請求権)については、賃借人である請求人の未… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平190064
裁決年月日
平成20年6月30日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件は、請求人が、原処分庁が行った第二次納税義務に係る各督促処分の全部の取消しを求めて審査請求に及んだものであるが、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査によれば、原処分庁が、請求人の第二次納税義務者として納付すべき金額の全部について… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平190050
裁決年月日
平成20年6月20日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件審査請求において、不動産の公売公告処分の取消しを求めている。しかしながら、行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、当該不動産の公売を中止しており、当該公売は実施されないまま、その公売期日を徒過していることから、原処分の効力が消滅している… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平190058
裁決年月日
平成20年5月30日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、見積価額が低廉であること等を理由に、見積価額の決定処分及び公売公告処分(以下、併せて「本件各処分」という。)が不当である旨主張する。しかしながら、審査請求後において、国税徴収法第114条に基づいて最高価申込者決定の取消しが行われたことが認められ、次順位買受申込者が定められていない本件においては、これにより… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平190045ほか 1件
裁決年月日
平成20年5月23日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁が最高価申込者の決定を行ったが、その後、当該最高価申込者がその入札等を取り消したため、原処分の効力が消滅していることが認められる。したがって、本件審査請求は、その対象となる処分が既に存在せず、原処分の取消しを求める… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平190183
裁決年月日
平成20年5月15日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、第二次納税義務の納付告知処分について、全部の取消しを求めて審査請求している。しかしながら、行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査によれば、当該納付告知処分は、原処分庁が、全部を取り消したことが認められる。したがって、請求人が当該納付告知… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平190168ほか 2件
裁決年月日
平成20年4月24日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、第二次納税義務の納付告知処分等について、いずれも全部の取消しを求めて審査請求している。しかしながら、行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査によれば、納付告知処分等は、いずれも原処分庁が、全部を取り消したことが認められる。したがって、請求… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平190032
裁決年月日
平成20年3月10日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分は、原処分関係資料によると、取り消されたことが明らかであるから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものとなる。(平20. 3.10 関裁(諸)平19-32) 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平190033
裁決年月日
平成20年3月10日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、納付告知処分及び不動産の各差押処分は、いずれも取消し又は解除され、また、債権の差押処分は、原処分庁が被差押債権の取立てを完了し、原処分はいずれも消滅しているから、本件審査請求は、その対象を欠く不適法なものである。(平… 続きを読む

支部名
広島
裁決番号
平190024
裁決年月日
平成20年2月28日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った各債権の差押処分の取消しを求めて審査請求をしているが、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、上記各債権について国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》の規定に基づき取立てを完了していることが認められ、そうすると、本… 続きを読む

支部名
広島
裁決番号
平190025
裁決年月日
平成20年2月28日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、請求人名義の債権の差押処分について、同債権は請求人に帰属すると主張して、同差押処分の取消しを求めて審査請求をしているが、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、原処分庁は、同債権について国税徴収法67条《差し押えた債権の取立》の規定に基づき取立て… 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
平190006
裁決年月日
平成20年2月20日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、預金債権の差押処分の取消しを求めて審査請求をしているが、行政処分の取消しを求めるに当たっては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当該債権については、既に原処分庁が国税徴収法第67条第1項の規定に基づいて第三債務者から全部を取り立てていることが認められる。したがって、当該差押処… 続きを読む

支部名
広島
裁決番号
平190019
裁決年月日
平成20年1月29日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求人は差押処分の取消しを求めているが、行政処分の取消しを求めるにはその取消しを求める処分が現に存在していることが必要である。そして、本件債権については、原処分庁が国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》の規定に基づいて取り立てていることが認められ、本件差押処分は、この取立てにより目的を完了して消滅していると… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平190036
裁決年月日
平成19年12月7日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が請求人の滞納国税を徴収するため、請求人が所有する土地について、広告によって行う随意契約による売却通知処分(以下「本件売却通知処分」という。)をしたのに対し、同処分の全部の取消しを求めて審査請求をした。 ところで、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平190034
裁決年月日
平成19年11月29日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った請求人の各債権(以下「本件各債権」という。)の各差押処分(以下「本件各差押処分」という。)の取消しを求めて審査請求をしたが、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査の結果によれば、本件各債権については、国税徴収法第6… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平190024
裁決年月日
平成19年11月26日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った各債権(以下「本件各債権」という。)の差押処分(以下「本件差押処分」という。)は、第三者に帰属する預金を差し押さえた違法な処分である旨主張する。ところで、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査によれば、原処分… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平190025
裁決年月日
平成19年11月26日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った各債権(以下「本件各債権」という。)の差押処分(以下「本件差押処分」という。)は、請求人に帰属する債権を差し押さえた違法な処分である旨主張する。ところで、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査によれば、原処分… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平190032
裁決年月日
平成19年11月22日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った請求人の債権(以下「本件債権」という。)の差押処分(以下「本件差押処分」という。)の取消しを求めて審査請求をしたが、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査の結果によれば、本件債権については、国税徴収法第67条《差し… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平190028
裁決年月日
平成19年11月12日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った請求人の債権(以下「本件債権」という。)の差押処分(以下「本件差押処分」という。)の一部の取消しを求めて審査請求をしたが、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査の結果によれば、本件債権については、国税徴収法第67条… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平190065
裁決年月日
平成19年11月9日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、債権の差押処分について全部の取消しを求めているが、行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当該差押処分に係る債権は、既に、原処分庁が国税徴収法第67条第1項の規定に基づいて第三債務者から取立てを完了しており、当該差押処分は、差し押さえた債権の取立てによ… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平190061
裁決年月日
平成19年11月5日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、連帯納付義務の督促処分について審査請求しているが、請求人は当該連帯納付義務に係る滞納相続税について、既に連帯納付義務を履行していることが認められ、当審判所における上記滞納相続税に係る課税処分についての裁決により当該督促処分に係る納付すべき税額が一部取り消された結果、当該滞納相続税は既に完納となったことが認… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平190016
裁決年月日
平成19年11月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った連帯納付義務に係る各督促処分(以下「本件督促処分」という。)について、督促手続の違法等を理由としてその全部の取消しを求めて審査請求に及んだが、当審判所の調査によれば、同処分の対象である滞納国税(以下「本件滞納国税」という。)は完納されたことが認められる。ところで、国税通則法第37条の規定に… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平190013
裁決年月日
平成19年9月12日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、滞納者に係る債権(以下「本件債権」という。)の差押処分について、本件債権は請求人に帰属するものとして、差押処分の取消しを求めて審査請求をしたが、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査の結果によれば、原処分庁は、本件債権の一部につい… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平190009
裁決年月日
平成19年8月28日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が、滞納国税を徴収するために行った各債権(以下「本件各債権」という。)の各差押処分(以下「本件各差押処分」という。)について、国税徴収権の消滅時効の完成後に差し押えた違法なものである旨主張する。ところで、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分の効力が現に存在していることが必要で… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平190009
裁決年月日
平成19年8月22日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、貯金の払戻請求権及び債権差押通知書到達日までの利息の支払請求権(以下「本件債権」という。)の差押処分の取消しを求めて審査請求をしたが、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査の結果によれば、本件債権については、原処分庁が国税徴収法第… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平190008
裁決年月日
平成19年8月21日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った請求人の各債権(以下「本件各債権」という。)の差押処分(以下「本件各差押処分」という。)の取消しを求めて審査請求をしたが、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当審判所の調査の結果によれば、本件各債権については、国税徴収法第67… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平190016
裁決年月日
平成19年7月26日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、預金債権の差押処分の取消しを求めて審査請求をしているが、行政処分の取消しを求めるに当たっては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当該債権については、既に原処分庁が国税徴収法第67条第1項の規定に基づいて第三債務者から全部を取り立てていることが認められる。 したがって、当該差押… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平180072
裁決年月日
平成19年6月20日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 国税通則法第37条《督促》による督促は、納税者に対してその国税の納付を催告するものであるところ、それが同法第75条《国税に関する処分についての不服申立て》第1項に規定する不服審査の対象となる「処分」と解されているのは、督促が滞納処分の前提となるものであり、納税者は、督促を受けたときは、一定の日までに督促に係る国税を… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平180080ほか 1件
裁決年月日
平成19年5月17日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が、滞納国税を徴収するために行った普通預金の払戻請求権の差押処分 (以下、払戻請求権を「本件債権」といい、差押処分を「本件差押処分」という。)について、本件債権は、請求人名義であるがその実質的な権利は第三者である依頼者等の事件関係者に帰属するから、本件差押処分は第三者の預金を差し押えた違法なもので… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平180196
裁決年月日
平成19年3月6日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、公売公告処分の取り消しを求めているが、行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当該公売公告処分は、原処分庁が、同処分を続行して行った最高価申込者決定処分を取り消したことにより、処分の効力が消滅していることが認められる。 したがって、本件審査請求は、その… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平180052
裁決年月日
平成19年3月2日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分については、原処分庁において取り消されたことが明らかであるから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平19. 3. 2 関裁(法)平18-52) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平180189
裁決年月日
平成19年3月1日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
裁決事例集 №73・32ページ

要旨

○ 差押処分等に対する審査請求のうち、原処分庁等が既に自ら取消した処分に係る審査請求は、その対象を欠く不適法なものである。(平19. 3. 1 東裁(諸)平18-189) 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平180054
裁決年月日
平成19年2月21日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、国税徴収法第37条の第二次納税義務を負うとしてされた納付通知書による告知処分並びにこれに続く繰上請求処分、差押処分、配当処分及び充当処分は違法である旨主張する。 しかし、差押処分を除く各処分は、原処分庁が既にこれを取り消しているから、同各処分に対する審査請求は、その対象を欠く不適法なものである。また、差押… 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
平180004
裁決年月日
平成19年1月30日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、公売公告処分の取消しを求めているが、当該公売公告処分に基づく公売が、裁決時までに中止され、すでに請求の目的が遂げられているから本件審査請求は、請求の利益を欠いた不適法なものである。(平19. 1.30 札裁(諸)平18-4) 続きを読む

支部名
仙台
裁決番号
平180003
裁決年月日
平成18年11月21日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分関係資料によると、本件審査請求に係る原処分については、平成18年11月9日付で原処分庁において取り消されたことが明らかであり、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものであるから、却下するのが相当である。(平18.11.21 仙裁(諸)平18-3) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平180078
裁決年月日
平成18年11月9日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求人は、滞納国税に係る不動産の公売公告処分兼見積価額公告処分の取消しを求めているが、本件公売公告処分等は、同処分に係る滞納国税が平成18年8月22日に完納したことにより消滅していることが認められるから、本件審査請求は、その対象となる処分が既に存在しない不適法なものである。(平18.11. 9 東裁(諸)平18… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平180069
裁決年月日
平成18年10月17日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が、請求人の滞納国税を徴収するため預金債権の差押処分を行ったのに対し、その一部の取消を求めている。 しかしながら、当該預金は、国税徴収法第67条の規定に基づき、原処分庁が取立てたことが認められ、当該預金の差押処分は、差押処分の目的を完了したことによって、その全部が消滅していることになり、請求人は、… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平180021
裁決年月日
平成18年10月5日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、本件各債権は、原処分庁が、本件解約による解約払戻金及び契約者配当金の給付を受けたことにより、全て消滅していることが認められ、そうすると、本件債権差押えは、その目的を完了して消滅しており、したがって、本件債権差押処分の… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平180061
裁決年月日
平成18年10月5日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、差押預金債権は滞納法人に帰属するのではなく請求人に帰属する旨主張し、債権差押処分の全部の取消しを求めている。 しかしながら、差押預金債権は、その債務者であるA信用組合が、B社に対する貸付債権に関し請求人が負う連帯保証債務と差押預金債権の全額を、信用組合取引約定に基づき対等額で相殺したことによって消滅したこ… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平180062ほか 1件
裁決年月日
平成18年10月5日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、差押預託株券持分は滞納法人に帰属するのではなく請求人に帰属する旨主張し、預託株券持分の差押処分の全部の取消しを求めている。 しかしながら、差押預託株券持分は、その一部について差押えが解除され、その余についても、国税徴収法第73条《電話加入権等の差押の手続及び効力発生時期》第5項で準用する同法第67条《差し… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平180023
裁決年月日
平成18年9月25日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、共同相続人Aの滞納国税は完納され、また、共同相続人B及びCの延納許可に係る相続税は期日どおり納付され、一度も滞納となっていないのであるから、本件各督促処分は違法又は不当である旨主張する。しかしながら、督促処分は、納税者が納期限までに租税を完納しない場合にその履行を催告する行為であり、これによって、①納税義… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平180006ほか 2件
裁決年月日
平成18年7月4日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、共同相続人の一人である滞納者の相続税の延納担保として提供していた本件土地の共有持分について、原処分庁が行った担保物処分のための差押処分は不当である旨主張する。しかしながら、共同相続人の一人が、審査請求後に、滞納国税を全額納付したことから、原処分庁は、本件差押処分を解除したことが認められる。そうすると、本件… 続きを読む

支部名
広島
裁決番号
平170048ほか 1件
裁決年月日
平成18年6月14日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、贈与税の連帯納付義務に基づき贈与者たる請求人の預金債権の差押処分を行ったのに対し、請求人は、本件贈与契約自体が存在しないので、本件連帯納付義務も発生しない旨を主張していたが、本件債権は、原処分庁により取立てを完了し、本件差押処分は、この取立てによって目的を完了して消滅しているから、請求の利益を欠く不適法… 続きを読む

支部名
熊本
裁決番号
平170012
裁決年月日
平成18年5月26日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件債権については、原処分庁において、国税徴収法第67条の規定に基づき債権が取り立てられた後、同法第79条第1項第2号により差押えが解除されており、本件差押処分は既に消滅しているから、本件審査請求は請求の利益を欠き不適法である。(平18. 5.26 熊裁(諸)平17-12) 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
平170014
裁決年月日
平成18年4月6日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求人は、原処分庁が行った債権の差押処分の取消しを求めている。 しかしながら、本件差押処分は滞納処分手続の一環としてなされたものであるところ、本件差押処分に係る債権の取立ては完了し配当も既に終了しているので、本件差押処分に係る滞納処分手続はこれにより終了し、それに伴って滞納処分手続の一部をなす本件差押処分の効力… 続きを読む

支部名
沖縄
裁決番号
平170014
裁決年月日
平成18年2月24日
裁決結果
全部取消し
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件審査請求に係る原処分は違法な処分であるので取り消されるべきである旨主張する。しかしながら、本件審査請求に係る原処分については、既に原処分庁において取り消されたことが明らかであるから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平18.2.24沖裁(法・諸)平17-14) 続きを読む

同一裁決

支部名
名古屋
裁決番号
平170040
裁決年月日
平成18年2月13日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、滞納処分による債権の差押えに対して、その処分の取消しを求めている。しかしながら、差し押さえられた債権について取立てが行われたときは、債権の準占有者に対して弁済があったことになり、債権は消滅するものと解され、この効果は、たとえ差押処分が取り消されたとしても、何ら変わるものではない。当審判所が調査したところに… 続きを読む

支部名
金沢
裁決番号
平170024
裁決年月日
平成17年12月7日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、本件差押処分については、原処分庁が既に解除していることが認められる。したがって、本件差押処分に対する審査請求は、その前提となる処分が存在しない不適法なものである。(平17.12.7金裁(諸)平17-24) 続きを読む

同一裁決

支部名
金沢
裁決番号
平170025ほか 1件
裁決年月日
平成17年12月7日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、本件債権については、原処分庁が国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》の規定に基づいて第三債務者から取立てていることが認められ、本件差押処分は、この取立てにより目的を完了して消滅しているということができる。したがっ… 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
平170006
裁決年月日
平成17年12月6日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求人は、原処分庁が行った債権の差押処分の取消しを求めている。しかしながら、本件差押処分は滞納処分手続の一環としてなされたものであるところ、本件差押処分に係る債権の取立ては完了し配当も既に終了しているので、本件差押処分に係る滞納処分手続はこれにより終了し、それに伴って滞納処分手続の一部をなす本件差押処分の効力も… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平170025
裁決年月日
平成17年11月10日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分関係資料によると、本件審査請求に係る原処分は、平成17年10月6日付で原処分庁により取り消されたことが明らかであるから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平17.11.10大裁(法)平17-25) 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平170016
裁決年月日
平成17年10月12日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、滞納処分による債権の差押えに対して、その処分の取消しを求めている。しかしながら、差し押さえられた債権について取立てが行われたときは、債権の準占有者に対して弁済があったことになり、債権は消滅するものと解され、この効果は、たとえ差押処分が取り消されたとしても、何ら変わるものではない。当審判所が調査したところに… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平170018
裁決年月日
平成17年10月4日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、差押処分された本件金銭の一部及び本件預金が、請求人に帰属しないことを理由として、本件差押処分の取消しを求めている。しかしながら、原処分庁は、国税徴収法第56条に基づき、本件金銭を占有し、滞納国税を徴収したことが認められ、また、同法第67条第1項に基づき本件預金の取立てを完了していることが認められ、いずれも… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平170038
裁決年月日
平成17年9月9日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、差押債権は第三者のものであるとして、債権差押処分の取消しを求める旨主張する。しかしながら、行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、本件債権については、原処分庁が国税徴収法第67条第1項の規定に基づいて取立てを完了していることが認められる。したがって、本… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平170007
裁決年月日
平成17年8月24日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、滞納処分による債権の差押えに対して、その処分の取消しを求めている。しかしながら、本件債権は、取立てが完了したことにより、既に消滅しており、原状回復は、処分後の事情により、もはや不可能な状況に立ち至っている。したがって、本件債権の差押処分に係る審査請求は、消滅した債権に係る差押処分の取消しを求める審査請求と… 続きを読む

支部名
金沢
裁決番号
平170003ほか 1件
裁決年月日
平成17年8月23日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、本件債権については、原処分庁が国税徴収法第67条《差し押えた債権の取立》の規定に基づいて第三債務者から取立てていることが認められ、本件差押処分は、この取立てにより目的を完了して消滅しているということができる。したがっ… 続きを読む

支部名
高松
裁決番号
平160034
裁決年月日
平成17年6月28日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件差押処分の基となった課税処分の違法を理由として、本件差押処分の取消しを求めている。しかしながら、原処分庁は、国税徴収法第67条第1項の規定に基づき本件差押処分に係る預金債権の取立てを完了しているから、本件審査請求は、既に消滅した債権に係る差押処分の取消しを求めるものであり、請求の利益を欠く不適法なもの… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平160281
裁決年月日
平成17年6月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、本件差押債権については、原処分庁が国税徴収法第67条の規定に基づいて取立てを完了していることが認められ、本件差押処分はこの取立てにより目的を完了して消滅しているということができる。したがって、請求人が取消しを求める本件差押… 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
平160017
裁決年月日
平成17年6月2日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求人は、原処分庁が行った債権の差押処分の取消しを求めている。しかしながら、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、本件債権については、原処分庁が国税徴収法第67条の規定に基づいて第三債務者から取り立てていることが認められ、本件差押処分は、この取立てに… 続きを読む

同一裁決

支部名
名古屋
裁決番号
平160105
裁決年月日
平成17年5月26日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、滞納国税は存在しないとして請求人の債権の差押処分の取消しを求めているが、差し押えられた債権について取立てが行われたときは、債権は消滅すると解されるところ、本件債権については、当審判所の調査によれば既に取立てが完了し、原状回復は、処分後の事情により、もはや不可能な状況に立ち至っていることが認められる。したが… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平160262
裁決年月日
平成17年5月20日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、本件債権差押処分については、既に取立てが完了していることが認められ、差し押さえられた債権について取立てが行われたときは、差押処分の効力はその目的を完了して消滅することになり、本件債権差押処分の効力は消滅しているとみるのが相… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平160080
裁決年月日
平成17年5月12日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分は、審査請求後に原処分庁が平成12年分及び平成13年分の所得税を減額する更正処分を行い、これに伴う加算税の変更決定処分により取り消された。したがって、本件審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものである。(平17.5.12大裁(所)平16-80) 続きを読む

支部名
高松
裁決番号
平160027
裁決年月日
平成17年4月21日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った更正処分が違法であるとして、その取消しを求めている。しかしながら、本件審査請求に係る原処分については、原処分庁において取消しの処分がされたことから、本件審査請求は請求の利益を欠く不適法なものである。(平17.4.21高裁(所)平16-27) 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平160060
裁決年月日
平成17年4月8日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 行政処分の取消しを求めるためには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、審査請求人が取消しを求める債権の差押処分は、当該債権の取立てにより消滅しているので、審査請求人は差押処分の取消しを求めるについて法律上の利益を有しない。(平17.4.8関裁(諸)平16-60) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平160220
裁決年月日
平成17年3月25日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分については、原処分庁において取り消されたことが明らかであるから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平17.3.25東裁(所)平16-220) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平160203
裁決年月日
平成17年2月25日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、不動産の差押えの解除をすべきである旨主張する。しかしながら、原処分庁は差押えを解除したことが認められるから、請求人には差押処分の取消しを求める利益はないこととなり、本件審査請求は請求の利益を欠く不適法なものである。(平17.2.25東裁(諸)平16-203) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平160155
裁決年月日
平成16年12月17日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は原処分を取り消すべき旨主張するが、原処分は本件審査請求後に取り消されているから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平16.12.17東裁(所)平16-155) 続きを読む

支部名
沖縄
裁決番号
平160003
裁決年月日
平成16年12月13日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件審査請求に係る原処分は違法な処分であるので取り消されるべきである旨主張する。しかしながら、本件審査請求に係る原処分については、既に原処分庁において取り消されたことが明らかであるから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平16.12.13沖裁(法)平16-3) 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
平160008
裁決年月日
平成16年12月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求人は、原処分庁が行った債権の差押処分の取消しを求めている。しかしながら、行政処分の取消しを求めるについては、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、本件債権については、原処分庁が国税徴収法第67条の規定に基づいて第三債務者から取り立てていることが認められ、本件差押処分は、この取立てに… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平160130
裁決年月日
平成16年11月30日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、請求人が銀行に対して有する預金の払戻請求権(以下「本件差押債権」という。)に対する差押処分(以下「本件差押処分」という。)によって、同行との取引が停止になったため、事業継続が困難となった旨を主張し、本件差押処分の取消しを求めている。しかしながら、本件差押債権は、銀行によって請求人に対して有する反対債権と適… 続きを読む

支部名
高松
裁決番号
平160003
裁決年月日
平成16年10月29日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が差押えた滞納者名義の普通預金は、営業譲渡により滞納者から請求人が譲り受けたものであるから、滞納者の財産としてなされた本件差押処分はその帰属を誤った違法な処分である旨主張する。しかしながら、原処分庁は、国税徴収法第67条第1項の規定に基づき本件差押処分に係る預金債権の取立てを完了しているから、本件… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平160018
裁決年月日
平成16年10月29日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求人は、原処分庁が行った普通預金債権の払戻請求権の差押処分(以下「本件債権差押処分」という。)の全部の取消しを求めて、本件審査請求をした。しかしながら、審査請求の対象となった本件債権差押処分は、国税徴収法第67条の規定に基づき、原処分庁が当該差押に係る債権の取立てを完了したことにより、債権は既に消滅しているこ… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平160012
裁決年月日
平成16年10月18日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った請求人名義等の普通預金に対する差押処分について、取り消すべきである旨主張する。しかしながら、差押処分に係る債権については、国税徴収法第67条の規定に基づき取立てを完了しているのであるから、既に消滅している。したがって、本件差押処分に係る審査請求は、消滅した債権に係る差押処分の取消しを求める… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平160014
裁決年月日
平成16年9月28日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
裁決事例集 №68・41ページ

要旨

○ 滞納処分により差し押さえられた債権について取立てが行われたときは、基本的に第三債務者において債権の準占有者に対する弁済の提供をしたことになり、債権は消滅するものと解すのが相当である。この効果は、たとえ債権の差押処分が取り消されたとしても何ら変わるものではない。これを本件についてみると、Aの債権については、原処分庁が… 続きを読む

同一裁決

支部名
名古屋
裁決番号
平160013
裁決年月日
平成16年7月21日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 相続税法第34条第1項に規定する連帯納付義務に係る督促処分は、原処分庁において取り消されているから、当該督促処分に係る審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平16.7.21名裁(諸)平16-13) 続きを読む

支部名
広島
裁決番号
平150070ほか 1件
裁決年月日
平成16年6月23日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分は、原処分庁において取り消されたことから、本件審査請求は、その対象を欠く不適法なものである。(平16.6.23広裁(法)平15-70) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平150327
裁決年月日
平成16年6月11日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 督促は納付の催告及び滞納処分の前提要件としてなすものであるところ、原処分庁は国税通則法第57条に基づき、督促後に請求人に対する還付金を本件滞納国税に充当したから、請求人の本件滞納国税に係る納税義務は消滅し、請求人は、今後、原処分庁から本件滞納国税に係る滞納処分を受けることはない。したがって、上記還付金の充当を前提と… 続きを読む

支部名
金沢
裁決番号
平150016
裁決年月日
平成16年6月9日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分に係る被差押債権に関して原処分庁と第三債務者との間で争われた控訴事件判決において、原処分に係る被差押債権の基礎となっている各金銭消費貸借契約が取り消されたことにより、当該貸付金債権も消滅していることが認められ、当該被差押債権が消滅したことによって、原処分は消滅しているということができる。したがって、請求人が取… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平150078
裁決年月日
平成16年4月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、債権の差押処分の取消しを求めているが、当該差押処分は、国税徴収法第67条の規定に基づいて、当該債権の取立てを完了したことにより、その目的を達し、その効果は消滅している。したがって、本件審査請求は、既に効果の消滅した差押処分について、取消しにより回復すべき法律上の利益がないから、請求の利益を欠く不適法なもの… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平150265
裁決年月日
平成16年4月15日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、差押処分を不服として、平成16年2月23日に審査請求をした。しかしながら、本件審査請求に係る差押処分は、平成16年3月5日付で差押えが解除されているから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平16.4.15東裁(諸)平15-265) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平150190
裁決年月日
平成16年2月25日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁がした不動産の差押処分の取消しを求めて審査請求をしたが、原処分庁は当該差押処分の全部を解除しているから、請求人には当該差押処分の取消しを求める利益がないこととなり、本件審査請求は請求の利益を欠く不適法なものである。(平16.2.25東裁(諸)平15-190) 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
平150017
裁決年月日
平成16年2月18日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求人は、原処分庁が行った債権の差押処分は違法である旨等主張して、本件差押処分の取消しを求めている。しかしながら、本件差押処分は滞納処分手続の一環としてなされたものであるところ、本件差押処分に係る債権の取立ては完了し配当も既に終了しているので、本件差押処分に係る滞納処分手続はこれにより終了し、それに伴って滞納処… 続きを読む

支部名
高松
裁決番号
平150012
裁決年月日
平成16年2月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、請求人の夫の滞納国税を徴収するため差押えられた預金債権は、口座名義は請求人の夫であるが、実質は請求人に帰属しているから、本件差押処分はその帰属認定を誤った違法な処分である旨主張する。しかしながら、原処分庁は、国税徴収法第67条第1項の規定に基づき本件預金債権の取立てをいずれも完了していることから、本件預金… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平150175
裁決年月日
平成16年2月4日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、相続税に係る更正すべき理由がない旨の通知処分の取消しを求めるが、請求人の納付すべき税額は当該通知処分の後になされた更正処分により零円とされており、当該通知処分の取消しによる審査請求の利益はないから、本件審査請求は不適法なものである。(平16.2.4東裁(諸)平15-175) 続きを読む

支部名
広島
裁決番号
平150032
裁決年月日
平成16年1月28日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、債権の差押処分の全部の取消しを求めて審査請求をしたが、当該債権については、原処分庁が国税徴収法第67条の規定に基づいて取立てを完了し、既に消滅していることから、本件審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものである。(平16.1.28広裁(諸)平15-32) 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平150014
裁決年月日
平成15年9月24日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分については、原処分関係資料によると、原処分庁において既に取り消されたことが明らかであるから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平15.9.24大裁(法)平15-14) 続きを読む

支部名
広島
裁決番号
平140072
裁決年月日
平成15年6月27日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件債権が請求人に帰属するものである旨主張して、差押処分の取消しを求めているが、本件債権は、原処分庁が国税徴収法第67条の規定に基づき取立てを完了しており、既に消滅していることが認められるから、本件審査請求は、消滅した債権に係る差押処分の取消しを求める審査請求ということになり、請求の利益を欠く不適法なもの… 続きを読む

同一裁決

支部名
沖縄
裁決番号
平140015
裁決年月日
平成15年6月26日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分は、その全部が取り消されているから、本件審査請求は、対象となる処分が存在しない不適法なものである。(平15.06.26.沖裁(所・諸)平14-15) 続きを読む

支部名
高松
裁決番号
平140036ほか 2件
裁決年月日
平成15年6月26日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求の対象である原処分は、原処分庁が消費税の還付金の額に相当する税額及び地方消費税の還付金の額に相当する税額を請求人の主張する確定申告額と同額とする更正処分(減額)及び過少申告加算税の額を零円とする変更の賦課決定処分をしたため、審査請求人に訴えの利益がなくなった。したがって、本件審査請求は請求の利益を欠く不… 続きを読む

支部名
沖縄
裁決番号
平140011
裁決年月日
平成15年5月30日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分その全部が取り消されているので、本件審査請求は、対象となる処分が存在しない不適法なものである。(平15.05.30.沖裁(所)平14-11) 続きを読む

支部名
金沢
裁決番号
平140009
裁決年月日
平成15年5月22日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 滞納処分により差し押えられた債権について取立てが行われたときは、基本的に債権の準占有者に対する弁済があったことになり、債権は消滅するものと解される。この効果は、たとえ債権の差押処分が取り消されたとしても、何ら変わるものではない。これを本件についてみると、本件差押処分に係る各差押債権は、すべて取立てが完了しているので… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
名古屋
裁決番号
平140058
裁決年月日
平成15年5月20日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、債権の取立てを完了しているため、当該債権の差押処分の取消しを求める本件審査請求は、請求の利益のない不適法なものである。(平15.05.20.名裁(諸)平14-58) 続きを読む

支部名
広島
裁決番号
平140056
裁決年月日
平成15年4月21日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件滞納国税に係る課税処分が取り消されたことにより、請求人の第二次納税義務は消滅しているから、第二次納税義務の告知処分の取消しを求める審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものである。(平15.04.21.広裁(諸)平14-56) 続きを読む

支部名
福岡
裁決番号
平140028
裁決年月日
平成15年4月17日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 差し押さえられた債権について取立てが行われたときは、差押処分の効力は目的を完了して消滅するものと解されるところ、本件債権については、原処分庁が国税徴収法第67条《差し押さえた債権の取立》の規定に基づき取立てを完了しているから、本件差押処分の効力は既に消滅している。したがって、本件配当処分に対する審査請求は、効力の消… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平140060
裁決年月日
平成15年3月20日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求は、差押処分の対象となった債権の取立てを完了していることにより、当該差押処分の取消しにより回復すべき法律上の利益がないにもかかわらずされたものであるから、請求の利益を欠く不適法なものである。(平15.03.20.大裁(諸)平14-60) 続きを読む

支部名
金沢
裁決番号
平140004
裁決年月日
平成14年12月19日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件差押処分は無益な差押で違法である旨主張する。しかしながら、本件差押処分に係る差押債権は、第三債務者の履行により消滅し、当該債権の消滅により本件差押処分もまたその目的を達成して消滅していることから、存在しない処分の取消しを求める審査請求は、法律上の利益を欠く不適法なものである。なお、請求人は、本件差押処… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
広島
裁決番号
平140035
裁決年月日
平成14年12月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、債権の差押処分の全部の取消しを求めて審査請求をしたが、当該債権については、原処分庁が国税徴収法第67条の規定に基づいて取立てを完了し、既に消滅していることから、本件審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものである。(平14.12.16.広裁(諸)平14-35) 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平140115
裁決年月日
平成14年12月6日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件差押処分は解除されているので、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平14.12.06.東裁(諸)平14-115) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平140116
裁決年月日
平成14年12月6日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 1 本件更正処分に係る審査請求は、法定の期間経過後になされており、国税通則法第77条第3項に規定する天災その他やむを得ない理由があると認めるべき事情もないので、不適法なものであり、また、同法第76条の規定によれば、異議決定に対する審査請求が認められていないから、本件更正処分の異議決定に係る異議決定書の閲覧請求は、そ… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平140106
裁決年月日
平成14年12月3日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁において原処分が取り消されたことから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平14.12.03.東裁(法諸)平14-106) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平140065ほか 3件
裁決年月日
平成14年10月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求は、原処分庁が原処分を取り消したことから、その対象を欠く不適法なものである。(平14.10.16.東裁(法)平14-65) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平140058
裁決年月日
平成14年10月8日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求の対象となった物納申請却下処分は、既に却下処分の対象となった物納申請税額は全額納付し、本件物納申請に係る租税債務は消滅していることから、物納申請却下処分の取消しを求める審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものである。(平14.10.08.東裁(諸)平14-58) 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平140025
裁決年月日
平成14年10月4日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件債権の差押処分に係る審査請求は、既に効果の消滅した本件差押処分について、取消しにより回復すべき法律上の利益がないにもかかわらずされたものであるから、請求の利益を欠く不適法なものである。(平14.10.04.大裁(諸)平14-25) 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平130093
裁決年月日
平成14年6月21日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、債権差押処分の取消しを求めているが、本件審査請求により以前に原処分庁がその債権の取立てを完了しているから、当該債権は既に消滅していることが認められる。したがって、本件審査請求は、既に消滅した債権に係る差押処分の取消しを求める審査請求ということになり、請求の利益を欠く不適法なものである。(平14. 6.21… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平130205
裁決年月日
平成14年3月27日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件差押処分は解除されているので、本件審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものである。(平14. 3.27東裁(諸)平13-205) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平130156
裁決年月日
平成14年2月15日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件債権の差押処分の取消しを求めているが、本件債権は、その一部が取り立てられ、既に消滅していること、本件債権のうちその残りの部分は差押解除されていることが認められる。したがって、本件審査請求は、消滅した債権に係る差押処分及び差押えの解除がされた差押処分の取消しを求めるものであり、請求の利益及びその対象を欠… 続きを読む

支部名
広島
裁決番号
平130021
裁決年月日
平成14年1月16日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
裁決事例集No.63・105ページ

要旨

○ 差し押えられた債権について、国税徴収法第67条に規定に基づき取立てが行われたときは、債務の弁済があったことになり債権は消滅すると解するのが相当であるところ、本件債権は、原処分庁が平成13年5月7日に国税徴収法第67条の規定に基づき取立てを完了しており、かつ、特段の事情があるとは認められないから、既に消滅している。し… 続きを読む

同一裁決

支部名
金沢
裁決番号
平130012
裁決年月日
平成13年12月17日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、平成12年9月25日付でされた債権に対する差押処分の全部の取消しを求めている。しかしながら、本件債権は、原処分庁が平成12年11月30日に国税徴収法第67条の規定に基づき取立てを完了していることから、既に消滅している。したがって、当該審査請求は、消滅した債権に係る差押処分の取消しを求めるものとなり、請求の… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平130034
裁決年月日
平成13年11月8日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分関係資料によれば、原処分の対象となった延滞税は、充当によって納付されたものとみなされ、その納税義務は消滅していることが認められるから、督促処分の取消しを求める審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものである。(平13.11. 8.大裁(諸)平13-34) 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平130031
裁決年月日
平成13年10月23日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件差押処分は、原処分庁が本件債権の取り立てたことにより、既に消滅していることが認められる。そうすると、本件差押処分に基づく本件債権は消滅していることになるから、国税通則法第75条に規定する国税に関する法律に基づく処分は存在しないことになる。したがって、審査請求は、不適法なものである。(平13.10.23大裁(諸)… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
大阪
裁決番号
平130019
裁決年月日
平成13年10月2日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、債権差押処分の取消しを求めるが、本件債権は、徴収法第67条第1項及び第3項に基づき取立てが完了し、すでに消滅していることから、本件審査請求は、消滅した債権に係る差押処分の取消しを求める審査請求となり、請求の利益を欠く不適法なものである。(平13.10. 2.大裁(諸)平13-19) 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平120120
裁決年月日
平成13年6月27日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件更正処分は請求人が提出した訂正申告書を原処分庁において紛失したことを隠ぺいするために行われた、請求人の名誉を著しく傷つける違法な処分である旨主張して、本件更正処分の取消しを求めているが、本件更正処分は原処分において取り消されたことが明らかであることから、本件審査請求は不適法である。(平13.6.27関… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
高松
裁決番号
平120041
裁決年月日
平成13年3月29日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求の対象となった本件売掛債権は履行期限が到来し、国(原処分庁)の充当行為により債権自体が消滅したことにより、本件審査請求は、対象となる原処分の存在を欠くことになるから、不適法なものとして却下を免れない。(平13.3.29高裁(諸)平12−41) 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平120091
裁決年月日
平成13年3月29日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分については、いずれも原処分庁において取り消されたことが認められるから、本件審査請求はその利益を欠く不適法なものとなる。(平13.3.29大裁(所・諸)平12−91) 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平120077
裁決年月日
平成13年3月7日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 債権差押処分の取消しを求める審査請求については、当該債権の取立てがされた場合、債権はすでに消滅しているから、消滅した債権に係る差押処分の取消しを求める審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものである。(平13.3.7大裁(諸)平12−77) 続きを読む

支部名
高松
裁決番号
平120034
裁決年月日
平成13年2月27日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
業種
会社員
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求の対象となった不動産の差押処分は、既に解除されていることから、当該審査請求は、原処分の存在を欠くことになるから、不適法として却下を免れない。(平13.2.27高裁(諸)平12−34) 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平120054
裁決年月日
平成13年2月13日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件においては、賃料等請求権が本件保証金の全額と相殺されたことにより保証金返還請求権が発生しなかったため、本件保証金を対象とした本件差押処分はその効力を失っている。そうすると、本件差押処分を対象としてその取消しを求める審査請求の利益はないものというべきであるから、本件差押処分に係る審査請求は不適法なものである。(平… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平120040
裁決年月日
平成13年2月1日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分については、原処分庁において取り消されたことが明らかであるから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平13.2.1名裁(諸)平12−40) 続きを読む

支部名
福岡
裁決番号
平120004
裁決年月日
平成12年8月9日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
業種
その他の飲食料品卸売業
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った請求人名義の普通預金に対する差押処分の取消しを求めているが、差押処分に係る債権については徴収法第67条の規定に基づき取立てを完了しているのであるから、債権が既に消滅している。したがって、差押処分の取消しを求める本件審査請求は、消滅した債権に係る差押処分の取消しを求める審査請求ということにな… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平120006
裁決年月日
平成12年8月4日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は贈与税の決定処分のうち課税価格23.740.000円を超える部分の取消しを求めているところ、当該贈与税の決定処分については、原処分庁において、課税価格を23.740.000円とする減額更正処分がなされているから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平12.8.4関裁(諸)平12−6) 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平110123
裁決年月日
平成12年5月29日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件債権については、徴収法第67条第1項の規定に基づき取立てを完了しているのであるから、既に消滅している。したがって、本件債権の差押処分に係る審査請求は、消滅した債権に係る差押処分の取消しを求める審査請求ということになり、原状回復は、処分後の事情により、もはや不可能な状況に立ち至っているから、請求の利益を欠く不適法… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平110102
裁決年月日
平成12年4月13日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件差押処分後に、請求人が、本件差押処分の対象となった滞納税額を全額納付したことから、原処分庁は、差押を解除しており、審査請求時点では、既に審査請求の対象となる処分は消滅したから、審査請求を却下するのが相当である。(平12. 4.13大裁(諸)平11-102) 続きを読む

支部名
金沢
裁決番号
平110007
裁決年月日
平成12年2月25日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁から提出された差押解除通知書の写しによれば、差押処分は解除されたことが認められる。したがって、審査請求の対象となる処分が存在しないこととなったので、審査請求は不適法となる。(平12. 2.25金裁(諸)平11-7) 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平110058
裁決年月日
平成12年2月24日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人が審査請求の対象とした原処分については、平成12年1月17日付で、原処分庁において、異議決定後の重加算税の額を零円とする変更決定処分がなされているから、本件審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものである。(平12. 2.24関裁(所)平11-58)、(平12. 2.24関裁(所)平11-59〜62) 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平110037
裁決年月日
平成11年12月3日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分は、平成11年11月19日付で原処分庁において、取り消されたことが明らかであるから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平11.12. 3関裁(諸)平11-37)、(平11.12. 3関裁(諸)平11-22)、(平11.12. 7関裁(諸)平11-39)、(平11.12.22関… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平110022
裁決年月日
平成11年10月20日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、金銭の差押処分の取消しを求めているが、徴収法第56条第3項の規定によれば、差し押さえられた金銭は、換価の手続を必要とせず直ちに滞納国税に充てられ、その限度において滞納者の納税義務も消滅することとなり、差押処分もその目的を達して消滅するものと解される。したがって、既に効力の消滅した金銭の差押処分に係る本件審… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
広島
裁決番号
平100070
裁決年月日
平成11年4月28日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分については、再更正処分等によって、その全部が減額されており、本件審査請求は請求の利益を欠く不適法なものである。(平11. 4.28広裁(諸)平10-70) 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平100085
裁決年月日
平成11年4月6日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 当該更正処分等は、「更正処分等の取消通知書」により、取り消されていることから、本件審査請求は、その対象となる処分の存在を欠く不適法なものである。(平11.4.6関裁(法)平10-85) 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平100094
裁決年月日
平成11年3月3日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、納付済みの税額に対して行われた督促処分が不当であるとして、当該督促処分の取消しを求めているが、原処分庁は、その後請求人に対して、督促状取消通知書により、その取消しを行っていることは明らかであるので、本件審査請求は、請求の対象を欠く不適法なものである。(平11. 3. 3大裁 (所・諸) 平10-94) 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平100017
裁決年月日
平成10年8月26日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求人は原処分に不服があるとして審査請求をしたが、原処分は既に原処分庁により取り消されているから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平10. 8.26東裁(所)平10-17)、(平10.12.10関裁(法)平10-43)、(平10.10.20大裁(諸)平10-19)、(平11. 5.31大裁(所… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平090249
裁決年月日
平成10年6月26日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、相続税物納申請財産の中のA社の株式(以下「本件物納申請財産」という。)について、原処分庁が行った相続税物納財産変更要求通知処分の全部の取消しを求めるが、原処分庁は本件物納申請財産が物納財産としての要件を満たしていないとして本件変更要求通知処分を行ったものであり、その後、請求人は、本件物納申請財産の価額に相… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平090052
裁決年月日
平成9年12月17日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件督促処分について、延滞税は完納されたことが認められ、督促処分の対象となった国税は納付によって消滅したことが明らかであるから、本件審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものである。(平 9.12.17大裁 (諸) 平 9-52) 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平090046
裁決年月日
平成9年12月16日
裁決結果
棄却
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件調査は請求人の承諾なしに行われていること及び調査担当職員が請求人が提示した帳簿書類を調査せずに推計の方法により行った違法、不当な課税処分であることから、本件差押処分も違法、不当なものであり、取り消すべきである旨主張する。しかしながら、本件差押処分に対する審査請求は、消滅した債権に係る差押処分の取消しを… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平090069
裁決年月日
平成9年11月27日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、平成9年5月22日付及び平成9年6月2日付でされた債権の各差押処分の取消しを求めている。しかしながら、本件債権は、平成9年7月3日に原処分庁が徴収法第67条の規定に基づき取立てを完了していることから既に消滅している。したがって、当該審査請求は、消滅した債権に係る差押処分の取消しを求めるものとなり、請求の利… 続きを読む

同一裁決

支部名
名古屋
裁決番号
平090017
裁決年月日
平成9年11月18日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 審査請求の対象となった公売公告は、公売を中止し、当該公売は実施されないまま、その公売期日を徒過していることから、消滅していることとなる。したがって消滅した処分を対象とした本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平 9.11.18名裁(諸)平 9-17) 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平090019
裁決年月日
平成9年11月4日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分の前提となったA地方裁判所における強制競売事件については、本件資料によると、平成9年9月25日付でその手続の取消決定の効力が生じたことが明らかであるから、原処分の効力は消滅しており、本件審査請求は請求の利益がない不適法なものである。(平 9.11. 4大裁 (諸) 平 9-19) 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平090025
裁決年月日
平成9年9月3日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分については、本件資料によると、平成9年7月30日付で原処分庁において取り消されたことが明らかであるから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平 9. 9. 3東裁(所)平 9-25)、(平 9. 9.30東裁(諸)平 9-34)、(平 9.11.13東裁(所)平 9-62)、(… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平090012
裁決年月日
平成9年8月21日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が差し押さえた定期預金は請求人の財産ではないから本件差押処分は違法である旨主張するが、原処分庁は当該差押えを解除しているから、本件審査請求は処分の対象がない不適法なものである。(平 9. 8.21関裁(諸)平 9-12) 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平090004
裁決年月日
平成9年8月4日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件差押処分は、原処分庁において解除されたことが明らかであるから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平 9. 8. 4大裁 (諸) 平 9-4)、(平 9.10.13大裁 (諸) 平 9-15)、(平 9.12. 9大裁 (諸) 平 9-36) 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平080135
裁決年月日
平成9年6月27日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った請求人名義の普通預金に対する差押処分の取消しを求めるが、差押処分に係る債権については、徴収法第67条の規定に基づき取立てを完了しているのであるから、債権が既に消滅している。したがって、差押処分に係る審査請求は、消滅した債権に係る差押処分の取消しを求める審査請求ということになり、現状回復は、… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平080196
裁決年月日
平成9年5月8日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁がAに係る国税を徴収するため、平成7年9月21日付でした同人名義の定期預金債権等及びBに係る国税を徴収するため、平成7年10月6日付でした同人を契約者とする保険契約に基づく保険金の支払請求権の差押処分について、当該債権等は請求人に帰属するものである旨主張して差押処分の取消しを求めている。しかしなが… 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
平080008
裁決年月日
平成8年11月28日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分の対象となった延滞税は、充当によって納付されたものとみなされ、その納税義務は消滅したことになるので、審査請求人には原処分の取消しを求める法律上の利益はもはやないというべきであり、本件審査請求は請求の利益を欠く不適法なものである。(平 8.11.28札裁(諸)平 8-8) 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平080020
裁決年月日
平成8年10月28日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、差押処分の対象であった不動産について差押えを解除しているので、本件審査請求は請求の対象を欠く不適法なものである。(平 8.10.28関裁(諸)平 8-20)、(平 8.12.16東裁(諸)平 8-95・平 9. 3.27熊裁(諸)平 8-37) 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平080005
裁決年月日
平成8年8月30日
裁決結果
却下
争点番号
101105020
争点
11不服審査/5処分の存在/2処分の消滅
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件審査請求に係る原処分については、原処分庁において取り消されたことが明らかであるから、本件審査請求はその対象を欠く不適法なものである。(平 8. 8.30名裁(所)平 8-5)、(平 8. 9.19大裁(諸)平 8-7)(平 8.10. 9札裁(所)平 8-3)(平 8.10.25沖裁(諸)平 8-1・平 8.1… 続きを読む

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