400905010相続税法等9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 43件
- 平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平230043ほか 2件
- 裁決年月日
- 平成23年9月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、財産が借地権で制限のある不動産の場合には、現状有姿のまま引渡しと移転登記がなされれば十分であって、それ以上に測量、権利関係の整備をしなかったとしても、物納申請を却下すべき事由には当たらない旨主張するが、相続税は金銭納付が原則であり、物納制度は金銭納付が困難な場合、相続税納付の手段として国が物納申請財産を換… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平230044ほか 2件
- 裁決年月日
- 平成23年9月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 国税の納付は金銭納付が原則であるから、物納申請財産は金銭による納付があった場合と同等の経済的利益を国が将来確保することができるものでなければならない。そのため、税務署長等は、物納申請書の提出があった場合、相続税法(平成4年3月法律第16号による改正前のもの)第42条《物納手続》第2項の規定により、同法第41条《物納… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平210051
- 裁決年月日
- 平成21年11月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税法第42条ただし書の「管理又は処分をするのに不適当」な財産のうち、所有権の帰属について係争中の財産とは、当該財産が被相続人の遺産かどうかを争っているものである旨主張する。しかしながら、仮に本件各土地を物納財産として収納した後、請求人が本件訴訟で敗訴すれば、物納許可そのものが無効となるのであるから、争… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平200029
- 裁決年月日
- 平成20年12月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が物納財産である本件土地の収納価額を相続時点における貸家建付地としての価額ではなく、貸宅地としての価額で定めて行った物納許可及び収納価額の改定により物納申請額に不足した価額をもって行った物納却下の各処分は違法である旨主張する。しかしながら、当該土地上には建物が存在しており、当該土地が物納されたとし… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平180083
- 裁決年月日
- 平成19年5月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が本件物納土地の収納価額を自用地としての価額ではなく貸宅地としての価額であるとしたことは違法であるから変更すべきである旨主張する。 しかしながら、当該土地上には使用貸借に基づいて建物が存在しており、当該土地が物納されたとしても当該土地には建物の収去及び同土地の明渡し等の問題が内在し、これを処分する… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平180083
- 裁決年月日
- 平成19年5月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件物納申請から本件各処分までに約14年半もの年月が経過しており、処分までにこのように長期にわたったことは、原処分庁の不作為による違法性があり、このことは、いかなる理由があろうとも正当化されるものではなく、原処分を変更すべきである旨主張する。 ところで、物納申請に基づく調査に関しては、相続税法(平成15年… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180101
- 裁決年月日
- 平成18年12月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税に係る物納申請却下処分について、原処分庁は物納申請に係る補完を求めたが、これに対し、請求人には応じることができなかった相当な理由があり、書類の不提出を理由とした当該処分は違法であるとして取消しを求めている。物納申請において税務署長等に提出された書類等だけでは、物納に係る財産の特定や権利関係等を明らか… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平170197
- 裁決年月日
- 平成18年6月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №71・674ページ
要旨
○ 請求人は、原処分庁が求める物納申請に係る必要書類はすべて提出しているから、その提出がないことを理由としてなされた物納申請却下処分は、取り消されるべきである旨主張する。 しかしながら、税務署長等は、物納申請書の提出があった場合、相続税法第41条に規定する物納の要件に該当するか否か及び同法第42条第2項に規定する物納申… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平170018
- 裁決年月日
- 平成18年6月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №71・659ページ
要旨
○ 請求人の相続税物納申請に係る物納財産が、管理又は処分をするのに不適当な財産に該当するとして、原処分庁が行った相続税物納財産変更要求通知処分に対し、請求人は①当該物納財産が管理又は処分するのに不適当となった原因は国にあること、②当該物納財産は、相続税の申告においては、国の評価に基づいて申告していること、③原処分庁に提… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平150036ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成16年2月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、収納価額の改訂要因が生じた時点において、収納価額を改訂すべきであり、その結果、超過物納となっているから、相続税法基本通達43−4に定める算式を適用して、物納申請土地の収納価額を算定すべきである旨主張する。しかしながら、相続税法第43条に規定する収納価額の改訂は、物納許可時点において、物納許可財産について生… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平150092
- 裁決年月日
- 平成15年10月31日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 審査請求人らの物納申請土地(本件土地)上には第三者所有の建物が存在するところ請求人らが補完を求められた本件土地の使用貸借関係を明らかにする書類及び国が底地を収納し請求人らが土地賃借人となることにつき当該建物所有者に異議がないことを確認する本件借受確認書を提出しないことから、原処分庁が、本件土地については、国と請求人… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平150018ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成15年7月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、賃料債権が差し押さえられた本件特例物納土地に係る借地契約については、物納時又は物納後に合意解除を行い、その後、国の管理に適する借地契約を締結することができるから、本件特例物納土地は、管理又は処分をするのに不適当とはいえない旨主張する。しかしながら、物納財産は、金銭の納付があった場合と同等の経済的利益を確保… 続きを読む
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平140030
- 裁決年月日
- 平成15年5月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.65・833ページ
要旨
○ 請求人は、相続税の申告に当たって、相続税法の規定等に従って、相続財産を評価し、抵当権等の権利関係のない財産をもって物納申請をしたものであり、原処分庁が本件物納申請土地について、現状の維持・管理のために多大な費用が必要であること及び金銭で納付があった場合と同等の経済的利益を確保できないことを理由として行った本件変更要… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平140008ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成14年12月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件相続財産の95パーセントが不動産であることなどから、相続した不動産自体で本件相続税を納めることが必要かつ合理的であり、本件物納申請を安易に却下することは許されない旨主張する。しかしながら、本件物納申請財産は、本件却下処分時において、当該財産を含めた本件相続財産の全部について遺産分割協議が整わないため、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平140057
- 裁決年月日
- 平成14年10月8日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.64・505ページ
要旨
○ 原処分庁は、本件物納申請土地(マンションの底地)の賃貸借契約の内容が、借地権譲渡に際し地主の承諾不要及び承諾料も徴さないことになっていて、原契約のまま収納すると貸主となる国が著しく不利益を被ることになるから、相続税法基本通達42−2の(3)のカの(注)1に該当し、「管理又は処分するのに不適当な財産」となる旨主張する… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平130228
- 裁決年月日
- 平成14年4月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件土地は租税特別措置法第70条の10第5項ただし書に規定する「管理又は処分をするのに不適当」な土地には該当せず、本件特例物納申請の却下処分は不当である旨主張する。しかしながら、(1)本件土地には、根抵当権・差押え等の登記がされていること、(2)原処分庁は、補完通知書により補完を求めたこと、(3)請求人は… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平130052
- 裁決年月日
- 平成14年3月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、物納申請財産の全部が遺留分減殺請求訴訟の係争中財産であるが、いずれは解決すること、また、物納申請財産の一部には根抵当権設定財産もあり、その抹消に向けて権利者と折衝中であることから、物納申請財産が物納財産としての要件を充足する可能性があるのにもかかわらず、その推移を見守らずにされた本件却下処分は不当である旨… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平130020ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成13年11月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、(1)本件物納不動産には第三者名義の持分登記があるが、実体的権利関係において本件共同相続人の共有財産であり、(2)本件共同相続人のうち1名については、異議申立てができない事情があったこと及び同人が相続人欠格者となったことから、同人の物納申請却下処分の確定を理由として請求人の本件物納申請を却下することはでき… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平130022
- 裁決年月日
- 平成13年11月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、(1)本件物納不動産に係る第三者名義の持分登記は無効であるから、本件共同相続人の共有財産であり、(2)本件物納不動産に係る第三者名義の持分登記が無効ならば、原処分庁は本件共同相続人のうち1名に対し物納申請却下処分を行うことはなかったのであるから、同人の物納申請却下処分の確定を理由として請求人の本件物納申請… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平130023ほか 2件
- 裁決年月日
- 平成13年10月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が(1)高齢等のため判断能力が低く、物納財産変更要求への対応にも多大の時間を要するにもかかわらず、物納財産変更要求通知処分を行ったこと、(2)納税資金もなく、申請をした物件以外に物納できる財産がないにもかかわらず、物納申請却下処分をしたことは、不当である旨主張する。しかしながら、物納申請した物件は… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平110177
- 裁決年月日
- 平成12年6月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税について本件土地による物納の許可を申請しているが、本件土地については、相続を原因として請求人への所有権移転登記がされているものの、共同相続人間において、遺言の無効確認等を求める訴訟が係属中で、遺産分割協議も成立しておらず、しかもこの争いが近々に解決する見込みないことが認められる。そして、このように所… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平110134
- 裁決年月日
- 平成12年4月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 取引相場のない株式については、公開の市場において不特定多数の当事者間で取引されるものではないから、その売却はもとより困難であるが、そうであるからといって、このような株式を、相法第41条第2項第3号が物納に充てることのできる財産として挙げる「株式」におよそ該当しないとまでいえないことは、相基通41-14に定めるとおり… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平110100
- 裁決年月日
- 平成12年3月13日
- 裁決結果
- 却下
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の物納財産変更要求通知処分の取消しを求めている。しかしながら、請求人は、本件通知処分を受けて、本件物納申請を取り下げ、他の財産による物納の許可を申請していることが認められ、そうすると、本件通知処分は、その前提となる本件物納申請の取下げにより当然に失効したものといわざるを得ず、本件審査請求は取消しの対… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平110094
- 裁決年月日
- 平成12年2月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 本件土地は、細長い不整形調査で、しかも雑木雑草が繁茂した平坦部のない急峻ながけ地であり、これを単独で通常の用途に供することができないことから、相法第42条第2項但し書に規定する管理又は処分をするのに不適当な財産に当たる。請求人らは、本件土地は、相続税評価額が1㎡当たり83,546円と高額であるから、管理又は処分をす… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平090178
- 裁決年月日
- 平成10年6月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No55・615ページ
要旨
○ 請求人は、本件物納申請株式が相法第41条第2項第3号の規定に係る財産に該当し、当該株式が物納に充てるべき唯一の財産である旨及び本件物納申請株式を担税力がある財産として課税しながら、物納財産として認めないことは不当である旨主張する。しかしながら、法令の規定及び物納制度の趣旨からすれば、株式による物納は、相法第41条第… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平090179
- 裁決年月日
- 平成10年6月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、物納申請に係る株式を相続により取得していないとはいえ、本件株式を担税力がある財産として課税しながら、本件株式を物納財産として認めないことは不当である旨主張するが、相法第41条第2項により、物納に充てることができる財産は納税義務者の課税価格計算の基礎となった財産に限定されているところ、請求人は本件株式を相続… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平090107
- 裁決年月日
- 平成10年5月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No55・623ページ
要旨
○ 請求人は、遺産分割協議の促進に最大限尽力しているにもかかわらず、申請からわずか2年2か月で行った本件却下処分は、物納制度を否定し排斥するもので違法・不当である旨主張するが、本件物納申請財産は、本件相続財産の全部について遺産分割協議が整わないため、共同相続人全員による共有となっており、さらに、本件物納申請が共同相続人… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平090145
- 裁決年月日
- 平成10年3月31日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件物納申請財産について、地積測量図や境界に関する確認書等必要な資料を整え、必要な措置を講ずるべく努力してきたが、隣接地主の協力が得られない等の事情があって原処分庁が補完期限とした日までに補完できなかったものであるから、その変更を求める原処分は違法である旨主張するが、原処分庁は、本件物納申請財産について、… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平090068
- 裁決年月日
- 平成10年2月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 本件物納申請財産については、公図の訂正がされていないため、公図と求積図とが土地の形状、隣接地との境界形成及び地積とも著しく異なっており、本件同意書等に記載された隣接地所有者が真の隣接地所有者であるかどうかが明確ではなく、物件の特定ができないことから、本件物納申請財産を物納財産として不適当と判断し、その変更を求めた本… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平090047
- 裁決年月日
- 平成9年12月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件財産については、その共有状態を解消し、物納財産として適当なものとするために共有物分割請求の訴訟が係属中であり、まもなく和解が成立する見込みであること及び請求人は他に物納に充てる財産を有していないことから、本件通知処分は取り消すべきである旨主張する。しかしながら、本件財産については、本件訴訟が係属中であ… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平080173
- 裁決年月日
- 平成9年4月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 物納申請財産である共同住宅は、老朽化した建築物であると認められること、また、同宅地は、建築基準法及び東京都建築安全条例の各規定の内容からみて共同住宅を取り壊し更地とした場合であっても新たに建物を建築することができる土地ではなく、かつ、間口狭小の土地であることから、単独では通常の用途に供することができないと認められる… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平080170
- 裁決年月日
- 平成9年4月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No53・456ページ
要旨
○ 請求人は、本件物納申請土地について、売却可能と判断される価格として相続税法の規定に基づき課税を行い、もう一方で売却できる見込みのない不動産であるとして物納を認めないのは不合理である旨及び本件物納申請土地は相法第42条第2項ただし書及び措法第70条の10第5項ただし書に規定する「管理又は処分をするのに不適当」な財産で… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平080006
- 裁決年月日
- 平成8年9月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400905010
- 争点
- 9申告及び納付等/5物納/1物納財産の適否
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 本件物納申請財産は、地形狭長等極度に不整形の形状及び低地であるなど単独利用困難な土地である上、河川法上の利用制限を受けることから、物納財産として管理又は処分をするのに不適当であり、原処分庁が物納不適当として物納申請財産変更要求通知処分をしたことは適法である。(平 8. 9. 6大裁 (諸) 平 8-6) 続きを読む
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