600305045国税徴収法3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 41件
- 平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令050022
- 裁決年月日
- 令和6年1月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.134
要旨
○ 請求人は、滞納者(本件亡滞納者)が、生前に請求人に対し行った請求人名義口座への振込みによる金銭の交付(本件金銭交付)は、別居していた請求人に対する将来の生活費及び医学部に進学する子のための学資等である婚姻費用の前払であり、社会通念上相当と認められる範囲の金銭の交付であるから、国税徴収法第39条《無償又は著しい低額の… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令030025
- 裁決年月日
- 令和4年4月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、滞納者(本件滞納者)から請求人らに対する金銭の各財産移転行為(本件各移転)及び不動産の各贈与(本件各贈与)について、弁護士及び司法書士の立会いの下、本件滞納者が決めたことであり、本件各贈与の一部が生前贈与として非課税で処理され、本件各移転の一部が本件滞納者の借入金の支払のためであることなどから、いずれも… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 令020001
- 裁決年月日
- 令和2年7月9日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№120
要旨
○請求人は、滞納法人から無償で金員(本件各金員)を譲り受けた事実はない旨主張する。しかしながら、請求人、滞納法人の代表者及び取引先等の関係者による各申述、本件各金員の移動状況及び取引先等の本件各金員に係る帳簿の記帳状況から、本件各金員の一部は、滞納法人から請求人が無償で譲り受けたものと認められる。したがって、原処分庁の… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 令010014
- 裁決年月日
- 令和2年6月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
〇請求人は、滞納法人の所有する不動産の売却代金が滞納法人名義の預金口座から請求人名義及び同人の母(請求人母)名義の預金口座に振替入金されたことについて、滞納法人に対する貸付金の返済を受けただけであり、無償譲渡には該当しない旨主張する。しかしながら、請求人及び請求人母が滞納法人に対して貸金債権を有していたか否かについては… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令010050
- 裁決年月日
- 令和2年5月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○請求人は、①請求人に所有権移転登記又は所有権保存登記された各不動産(本件各不動産)の購入等に係る費用を負担したことなどから、本件各不動産の実質的な所有者は請求人である旨、②滞納者が本件各不動産を売却したことによる受領金を請求人名義の口座に入金したこと(本件移転1及び本件移転2)については、滞納者が経営する法律事務所が… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平300013
- 裁決年月日
- 平成30年11月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①納税者(本件納税者)が請求人に交付した金員(本件金員)は本件納税者に帰属するものではなく、②仮に本件金員が本件納税者に帰属するとしても、本件金員は請求人が本件納税者に請求人名義の預金口座を使用させること等の対価として支払われたものであり、また、③本件金員は高額家賃等に充てるため直系血族相互間の扶養義務と… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平280034
- 裁決年月日
- 平成29年3月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、滞納法人(本件滞納法人)の取引先(本件取引先)から請求人名義の預金口座(本件請求人口座)に入金された金員(本件金員)は、請求人を当事者とする労働者派遣契約に基づくものであり、本件取引先との新規取引の困難性等から、やむを得ず本件滞納法人の名義を使用したに過ぎず、真の当事者は請求人であるから、請求人が本件金員… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平280034
- 裁決年月日
- 平成29年3月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、滞納法人(本件滞納法人)の取引先(本件取引先)に請求人の従業員を派遣したことと、本件取引先から請求人名義の預金口座(本件請求人口座)に入金された金員(本件金員)を受領したこととの間には対価関係がある旨主張する。しかしながら、本件取引先は、本件滞納法人との間の労働者派遣契約の履行として、本件金員の支払を行っ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平280022
- 裁決年月日
- 平成28年9月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、滞納会社から受領した金員(本件金員)は、第三者が滞納会社からの退職慰労金として受領すべき金員を、当該第三者から融通してもらったものであり、滞納会社から贈与されたものではなく、国税徴収法第39条《無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務》における無償譲渡等の処分には当たらない旨主張する。しかしながら、滞… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平270041
- 裁決年月日
- 平成28年3月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が本件滞納者から請求人に対する送金(本件送金)につき、国税徴収法第39条《無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務》に規定する無償譲渡等の処分に該当するとして、請求人に対して第二次納税義務の納付告知処分をしたことについて、本件送金に係る金員については事業収入として申告しており、税務官庁が課税面… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平270041
- 裁決年月日
- 平成28年3月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が、本件滞納者から請求人に対する送金(本件送金)が国税徴収法第39条《無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務》に規定する無償譲渡等の処分に該当するとして、請求人に対して第二次納税義務の納付告知処分をしたのに対し、滞納者から送金された金員は、請求人とチャットを行うという事業活動としての役務の対… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平260026
- 裁決年月日
- 平成26年12月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が請求人に対して行った第二次納税義務の納付告知処分について、滞納法人から支給を受けた各金員(本件各金員)は、滞納法人が支払うべき債務を請求人が立て替えて支払ったことに対する弁済金であるから、国税徴収法第39条《無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務》に規定する無償による譲渡の処分に該当しない… 続きを読む
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平260002
- 裁決年月日
- 平成26年12月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が、滞納法人から請求人への金員(本件各金員)の支払は無償譲渡等の処分であるとして、請求人に第二次納税義務の納付告知処分を行ったことに対し、本件各金員の原資は滞納法人代表者夫妻の個人資金であり、また、本件各金員は滞納法人代表者夫妻が居住している請求人所有の不動産(本件不動産)に係る家賃等であることか… 続きを読む
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平250002
- 裁決年月日
- 平成26年1月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が主たる納税者(本件滞納者)の滞納国税を徴収するために請求人に対して行った第二次納税義務の納付告知処分(本件納付告知処分)について、請求人は本件滞納者から金銭(本件金員)を無償で譲り受けた事実はないとして、本件納付告知処分の全部の取消しを求めている。しかしながら、請求人は、本件滞納者の代表取締役が… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平240004
- 裁決年月日
- 平成24年7月12日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が、滞納法人から請求人への金員(本件各金員)の支払は無償譲渡等の処分であるとして、請求人に第二次納税義務の納税告知処分(本件告知処分)を行ったことに対し、本件各金員の支払は職務遂行の対価としての適法な役員報酬の支給であり、無償譲渡等の処分ではない旨主張する。しかしながら、株式会社等の取締役に対する… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平230200
- 裁決年月日
- 平成24年4月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№87
要旨
○ 請求人は、財団法人に対する寄附については、国税徴収法第39条《無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務》に規定する無償譲渡等の処分に該当しない旨主張する。しかしながら、国税徴収法第39条に規定する無償譲渡等の処分は、国及び法人税法第2条《定義》第5号に規定する公共法人以外のものに対する処分に限られるところ、請求… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平230027
- 裁決年月日
- 平成23年7月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件滞納者に対して貸付金を有しており、本件滞納者が、請求人が購入したマンションの不動産業者に対してした振込み(本件振込み)は、当該貸付金の返済の一部であるから、無償譲渡等の処分に該当しない旨主張する。しかしながら、本件滞納者は、請求人から借入金は無い旨を一貫して申述していたこと、本件貸付金を証明する資料は… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平220071
- 裁決年月日
- 平成23年3月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№82
要旨
○ 請求人は、本件滞納者と本件滞納者が代表取締役を務めていた本件法人の双方から、両者が共有していた不動産の信託受益権の譲渡代金の残余金等(本件残余金等)の管理処分を任され、本件残余金等が振り込まれた本件法人の預金口座をはじめ、本件滞納者、請求人及び請求人の妻名義の預金口座のすべてを請求人の管理下に置いて入出金を行ってい… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平210075
- 裁決年月日
- 平成22年2月16日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- No.79
要旨
○ 本件滞納者預金口座から出金された資金を原資として、本件定期預金A及び本件定期預金Bが設定されていると認められるところ、これらの預金はいずれもC名義で設定されているものの、本件滞納者が本件除外資金を隠ぺいするためにC名義の定期預金としたものであって、本件滞納者に帰属すると認めるのが相当であり、本件滞納者に帰属するこれ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平210010
- 裁決年月日
- 平成21年9月8日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件滞納法人が売上計上漏れ分について高額な報酬を受けたとする役員賞与という形で法人税の修正申告を行い、それに伴い、原処分庁から所得の種類を給与とする役員賞与から源泉徴収すべき所得税の納税告知を受けている課税上の処理からも、本件金員を無償譲渡等の処分によって取得したものではないと主張する。しかしながら、法人… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平210001
- 裁決年月日
- 平成21年7月6日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が取得した土地建物(以下「本件土地建物」という。)の代金の一部に充てた金員(以下「本件金員」という。)は、滞納法人乙社(以下「本件滞納法人」という。)から贈与されたものではなく、請求人が勤務先である甲社に対して有する未収給与債権及び貸付金・立替金債権(以下、併せて「本件各債権」という。)の弁済金とし… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平200021
- 裁決年月日
- 平成20年11月6日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件滞納者名義の預金から請求人が受け入れた金員は、本件滞納者に預けてあった漁業補償金の支払及び貸付金の弁済を受けたものであり、国税徴収法第39条の無償譲渡等に該当しない旨主張する。しかしながら、請求人が本件滞納者に対する貸付金等の発生及び返済の状況を証する資料として当審判所に提出した総勘定元帳の一部の写し… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平190080
- 裁決年月日
- 平成19年12月7日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が贈与と認定し、国税徴収法第39条に規定する第二次納税義務を課した本件滞納者による請求人名義預金口座への各入金(以下「本件各入金」という。)について、本件滞納者が自己の債務を弁済をするために通過的に入金したもの又は物上保証の履行として請求人名義の各借入金(以下「本件各借入金」という。)の返済に充て… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平190025
- 裁決年月日
- 平成19年10月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、滞納会社から受領した毎月25万円(以下「本件金員月額」という。)、合計875万円の金員(以下「本件金員」という。)は、滞納会社に対する請求人の役務の対価である旨主張する。 しかしながら、請求人が滞納会社の経理事務に従事していたと主張する期間のうちには、本件金員月額を受領していない月があること、また、請求人… 続きを読む
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平180008
- 裁決年月日
- 平成19年3月16日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、手形について、請求人の事務員が滞納会社名を裏書すべきところ、誤って請求人名を裏書したものであり、また、滞納会社の入金として経理処理されており、同社の買掛金の支払に充てられているから、請求人が受領したことにはならない旨主張する。しかしながら、①滞納会社が裏書人とされたことはないこと、②手形のあて名の加筆(請… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平180008
- 裁決年月日
- 平成19年3月16日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が滞納会社に帰属すると主張する取引先5社に対する売掛債権は、請求人に帰属するものであり、請求人に帰属する売掛債権を自ら受領したのであるから、無償譲渡等の処分に該当する事実は存在しない旨主張する。しかしながら、原処分関係資料及び請求人の代表者の答述によると、取引先1社に対する売掛債権については、請求… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平170013
- 裁決年月日
- 平成18年5月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が滞納法人から交付を受けた金員等は、請求人の亡夫(滞納法人の元代表者)の死亡退職金を遺族に交付する旨の公正遺言証書の記載等から、滞納法人から請求人が死亡退職金として受け取るべきものであり、国税徴収法第39条の「無償譲渡等」に該当しない旨主張する。 亡夫の当該意思内容は、滞納法人との間で合意され、当該… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平150041
- 裁決年月日
- 平成16年1月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 国税徴収法第39条に基づく第二次納税義務の告知処分に対して、請求人は、滞納者から第二次納税義務を負うような財産の無償譲渡、債務の免除は受けていない旨主張する。しかしながら、請求人は、滞納者の滞納国税の法定納期限の1年前の間に、滞納者から現金の贈与を受けていることが認められるので、受贈した金額相当額の第二次納税義務が… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平150030
- 裁決年月日
- 平成15年11月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、車両の所有者名義を滞納者から請求人に移転登録したのは、精神的苦痛に対する慰謝料として滞納者から車両をもらったためであり、国税徴収法第39条に規定する無償譲渡には当たらず、請求人には第二次納税義務はないので、告知処分は取消すべき旨主張する。しかしながら、請求人と滞納者の申述によると慰謝料の発生原因に整合性が… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平150071
- 裁決年月日
- 平成15年10月6日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が無償譲渡と主張している金額は、滞納組合の借入金の返済、組合費用の支払に充てられた金額であり、滞納組合から請求人に無償譲渡された金額はない旨主張する。しかしながら、原処分庁関係資料及び当審判所の調査の結果によれば、原処分庁主張の金額のうち一部については、請求人の借入金返済や請求人の不動産の購入資金… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平130106
- 裁決年月日
- 平成13年12月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の役員報酬の増額には合理的な理由があり、請求人の退職金の額も役員退職慰労金支給規定に従った適正なものであるから、第二次納税義務の告知処分は違法である旨主張する。しかしながら、請求人の退職金の額は滞納会社の退職金支給規定に基づかないで算定されており過大であるというべきであるから、請求人は滞納会社から、… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平130107
- 裁決年月日
- 平成13年12月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の給料の増額には合理的な理由があり、請求人の退職金の額も適正であるから、第二次納税義務の告知処分は違法である旨主張する。しかしながら、滞納会社は、新会社を設立することにより実態を変えることなく「退職者」を作り出し、その者に高額な退職金を支給することによって保険金に係る法人税の課税を回避することとし、… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平130097
- 裁決年月日
- 平成13年12月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件金員は請求人が取得したものではなく、憶測や推論に基づく誤った判断により請求人に無償譲渡されたとしてなされた第二次納税義務の告知処分は違法である旨主張するが、本件金員は請求人が取得し、本件定額貯金に預け入れた後、請求人が出金して費消したことが認められるから、本件金員が本件滞納会社から請求人に無償譲渡され… 続きを読む
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平120045
- 裁決年月日
- 平成13年6月21日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 業種
- 同族会社役員
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、法人の代表者が法人の定期預金解約して自己の借入金の返済に充てたことをもって無償譲渡と認定し、徴収法第39条((無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務))の規定を適用して、返済金額を限度とする本件告知処分を行ったが、返済金額のうちの一部は、請求人個人の預金からねん出されていると認められるため、当該部… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平120015
- 裁決年月日
- 平成13年1月24日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 業種
- 会社員
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、徴収法第39条((無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務))に基づく告知処分について、滞納法人に帰属していた預金を解約又は出金したというような無償譲渡等の処分は一切受けていないから、本件告知処分は違法であり取り消すべき旨主張する。しかしながら、請求人は、当審判所の本件についての主張の具体的釈明、資料… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平120016
- 裁決年月日
- 平成13年1月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、徴収法第39条に基づく告知処分について、滞納法人に帰属していた預金を解約したというような無償譲渡等の処分は一切受けていないから、本件告知処分は違法であり取り消すべき旨主張する。しかしながら、請求人は、当審判所の本件についての主張の具体的釈明、資料の提出等の求めに対して、審理のための面談を回避する等これに応… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平120007
- 裁決年月日
- 平成12年11月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、徴収法第39条((無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務))に基づく告知処分について、無償譲渡されたと認定された金員は、貸付金の返済を受けたものであり何等の利益を得ているわけではないから、本件告知処分は違法であり取り消すべき旨主張する。しかしながら、本件貸付金については、これを証明する金銭消費貸借契… 続きを読む
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平110035
- 裁決年月日
- 平成12年6月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件告知処分は違法であるから、本件差押処分も違法である旨主張するが、第二次納税義務に係る本件告知処分は適法であり、本件差押処分も適法になされていることから、請求人の主張には理由がない。なお、第二次納税義務告知処分と差押処分とは、別個の処分であり、第二次納税義務告知処分の違法を理由に差押処分の取消しを求める… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平110035
- 裁決年月日
- 平成12年6月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件土地建物及び本件会員権の購入資金は、いずれも滞納者からの金銭の贈与によるものであるとして第二次納税義務の告知処分を受けたところ、これは、自己資金及び知人からの借入金並びに滞納者である母親への貸付け金の返済である旨主張する。しかしながら、これらの資金はいずれも滞納者が出捐したものであり、滞納者から請求人… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平100036
- 裁決年月日
- 平成11年4月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №57・553ページ
要旨
○ 請求人は、協同組合である滞納法人から、請求人を含む各組合員に対し、既に徴収した賦課金の返還を名目に分配された本件払戻しは徴収法第39条の無償譲渡には該当しない旨主張する。しかしながら、滞納法人が各事業年度において剰余金が生じるような賦課金を各組合員から徴収していた事実は認められず、また、本件払戻しの原資は、滞納法人… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平080040
- 裁決年月日
- 平成9年6月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600305045
- 争点
- 3第二次納税義務/5無償又は著しい低額の譲受人等の第二次納税義務/4無償譲渡と認めた事例/5金銭等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、滞納者から供与を受けた金員は請求人の社員総会の承認を得て、請求人と滞納者間で締結した金銭消費貸借契約書に基づき借り入れた借入金である旨主張するが、当該金員は、滞納者の全財産に相当する譲渡物件を売却処分し、譲渡所得課税がされ、相当額の納税が必要となることを承知しながら納税資金を確保することなく、取得した資金… 続きを読む
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