100204045国税通則法2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 25件
- 平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令010097
- 裁決年月日
- 令和2年5月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○請求人は、原処分庁は、請求人の父の持分に係る参加差押処分(本件参加差押処分)の対象不動産を公売手続等により換価することで、滞納国税の満足的支払を受けることが期待できたにもかかわらず、それを承知しながらあえて、あるいは漫然と延滞税等の累積を放置していた旨主張する。しかしながら、本件参加差押処分からその後の差押処分まで1… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平260009
- 裁決年月日
- 平成26年8月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が、国税徴収法第51条《相続があつた場合の差押》第1項に従って代償債権の差押処分を優先して執行すべきであるにもかかわらず、請求人の固有財産からの徴収を意図して、請求人の所得税に係る還付金の充当処分(本件充当処分)を行ったことは徴収権の濫用に当たる旨主張する。しかしながら、同法第51条第1項は、その… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平250016
- 裁決年月日
- 平成25年10月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が、国税徴収法(徴収法)第51条《相続があつた場合の差押》第1項に従って代償債権の差押処分を優先して執行すべきであるにもかかわらず、これを放置し、請求人の固有財産からの徴収を当初から意図して、請求人の所得税に係る還付金の充当処分(本件充当処分)を行ったことは徴収権の濫用に当たる旨主張する。しかしな… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240171
- 裁決年月日
- 平成25年3月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、滞納国税を納税する意思があり、少ない収入の中から毎月少額ではあるものの分割で納税を行い、徴収担当職員に対して、これらの事情を誠実に説明してきたにもかかわらず、原処分庁が突然、一方的に不動産の差押処分(本件差押処分)を行ったのであるから、本件差押処分は徴収権を濫用した違法な処分である旨主張する。しかしながら… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平240054
- 裁決年月日
- 平成25年2月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、延納許可取消処分に対する不服申立ての結論が出ていない段階においてされた督促処分や差押処分は、社会通念に照らして理不尽で徴収権の濫用である旨主張する。しかしながら、国税通則法第105条《不服申立てと国税の徴収との関係》第1項は、執行不停止を原則としており、延納許可の取消処分に対する不服申立てがされても、督促… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240135
- 裁決年月日
- 平成25年1月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が行った差押処分(本件各差押処分)は課税処分から長期間経過しており、請求人に対する適時適切な滞納処分を怠ったもので、又は恣意的に行ったものであり、本件各差押処分は、徴収権を濫用した違法な処分である旨主張する。しかしながら、差押えが可能となる日から相当期間経過し後の差押処分であっても、例えば、滞納者… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平230054
- 裁決年月日
- 平成24年5月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、隣り合う2室の請求人所有の区分所有建物(本件区分所有建物)を原処分庁が一括で公売したことに対して、①原処分庁が正当な理由もなく長期間(30年間)にわたり徴収権の行使を放置したこと、及び②本件区分所有建物は、請求人が両室の間を行き来できるように壁面に扉を設置しているだけで、それぞれが独立した住居であるから、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平230200
- 裁決年月日
- 平成24年4月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が、請求人に対してなした第二次納税義務の納付告知処分(原処分)に対して、国の怠慢によって生じた徴収不足の責任を請求人に転嫁しようとするものであり、徴収権の濫用にあたり違法である旨主張する。しかしながら、第二次納税義務は、主たる納税義務が発生し存続する限り必要に応じていつでも課せられるものであり、ま… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平220079
- 裁決年月日
- 平成22年10月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の財産は給与支払債務の原資となっているところ、原処分庁の行った債権の各差押処分により従業員の未払給与の支払が困難となったから、当該処分は徴収権の濫用である旨主張するとともに、請求人と従業員との間で、請求人の財産のうち、保証金や売上金は従業員に対する未払給与の担保とする旨の合意が成立していたから、これ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平210010
- 裁決年月日
- 平成22年3月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、①本件滞納者は、土地等の資産を有するなど本件滞納国税の支払が可能であるにもかかわらず、原処分庁は差押処分をしておらず、このことは、原処分庁が本件滞納者をひいきし、恣意的に本件滞納者から本件滞納国税を徴収していないということであり、また、②請求人らが本件滞納国税を納税する意思はあるから督促処分を行うのは待… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平210027
- 裁決年月日
- 平成21年11月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁が、請求人に贈与税の連帯納付義務に係る督促処分をしたことに対し、請求人は、①原処分庁に対して、事前に滞納者への贈与の事実を情報提供し、速やかな課税手続を促したにもかかわらず、原処分庁がこれを行わなかったこと、②原処分庁は、事前の情報提供により、滞納者の財産隠匿の可能性を認識できたにもかかわらず、本来の滞納者… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200162
- 裁決年月日
- 平成21年4月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、延納許可取消処分直前に応対した税務職員が支払の相談を続けていく旨の言質を与えたことから、禁反言の原則により差押処分は徴収権を濫用した処分である旨主張し、請求人の代理人は、同様の説明があった旨答述する。しかしながら、請求人の主張及び代理人の答述によっても本件職員等が本件不動産について差押処分をしないと発言し… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平200021
- 裁決年月日
- 平成20年11月6日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分は根拠と内容が不明のまま多額の納税を押し付けるものであり、税法を悪用し、処分権を濫用したものであって、違法である旨主張する。しかしながら、請求人は国税徴収法第39条の規定により第二次納税義務を負うところ、納付通知書には同法第32条及び同法施行令第11条に規定する記載事項が記載されており、適法になされ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平180014
- 裁決年月日
- 平成18年12月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、徴収担当職員に対し、過去において延滞税及び重加算税の支払を当面猶予する旨の合意があったことを確認するよう申し立てたにもかかわらず、徴収担当職員がその確認をする必要もないとして延滞税等の差押処分をしたのは信義に反し、徴収権の濫用であると主張する。 しかしながら、当時の徴収担当職員は、滞納国税のうち延滞税及び… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平170119ほか 2件
- 裁決年月日
- 平成18年2月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①相続税の連帯納付義務を課すのであれば、第二次納税義務のように納税の告知をすべきであること、②所轄署に対して本来の納税義務者の滞納状況を尋ねたにもかかわらず、守秘義務を盾に説明を拒んだのは適正な徴収手続とはいえないこと、③地価の下落を知りながら本来の納税義務者に対し徴収手続を取らず、その不利益を請求人に転… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平160014
- 裁決年月日
- 平成16年9月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №68・41ページ
要旨
○ 差押処分を行うに当たっては、滞納者が一部でも納付の意思を表示すれば差押処分ができなくなる旨や滞納者の了解を得なければならない旨を定めた法令の規定はなく、原処分庁が請求人の了解を得ず差押処分を行ったとしても、同処分が違法・不当になるものではない。請求人は、滞納の発生の都度督促を受け、その督促に係る国税をその督促状を発… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平160004
- 裁決年月日
- 平成16年7月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、担保不動産への一方的な間違った抵当権の付け替えや抹消による税の徴収不能については明らかに国に過失があり、その徴収不能になった部分について請求人に連帯納付義務を課すことは、国税の徴収権の濫用に当たり違法である旨主張するが、連帯納付義務は、請求人に相続税の納付義務が確定したことにより法律上当然に生じるものであ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平150043
- 裁決年月日
- 平成16年1月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分が先行督促処分の審査請求が行われている段階で一方的に行われたことなどから、信義則に違反し、徴収権の濫用に当たる旨主張する。しかしながら、徴収権が時効消滅していない本件において、たとえ審査請求中であっても、原処分庁が瑕疵がある処分を是正するため、当該処分を取り消し、改めて新たに適法な処分をすることが許… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平150003
- 裁決年月日
- 平成15年7月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.66・289ページ
要旨
○ 請求人は、Aに対する延納許可から延納許可取消しまでの間に、原処分庁が適切な徴収手続をとらず、請求人に多大な本税、利子税及び延滞税の負担を課していることは徴収権の濫用に当たる旨主張する。しかしながら、連帯納付義務は、相続税の徴収の確保を図るために課された特別の責任であるから、本来の納税義務者が現に十分な財産を有し、同… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平150006ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成15年7月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、共同相続人の1人であるAは延納手続の際、取得した相続財産を含む同人の財産を全て担保に供しているはずであり、原処分庁はそれらの担保物で延納税額を徴収できるとして同人に延納を許可した以上、同人の滞納税額の納付を他の連帯納付義務者である相続人に求めることは不当である旨主張する。しかしながら、そもそも延納の許可と… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平140018
- 裁決年月日
- 平成14年10月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、公売の遅滞により発生した本件滞納国税について督促をすることは徴収権の濫用であるから、本件督促処分は違法である旨主張するが、公売の期限について定めた法令上の規定は存せず、また、公売が、通常、その対象となった財産の権利関係に異動を生じせしめるものであることにかんがみれば、原処分庁が、本件相続に係る係争の結果… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平100059
- 裁決年月日
- 平成11年3月31日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100204045
- 争点
- 2国税の納付義務の確定/4更正又は決定等/4権限濫用/4差押え等権限の濫用
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 差押処分を行うに当たり、滞納者の納付する意思を尊重し、滞納者の了解を得なければならない旨を定めた法令の規定はなく、原処分庁が請求人の了解を得ず、また、請求人に対し差押処分を行う旨の説明をしなかったとしても、差押処分が違法・不当となるものではない。(平11. 3.31広裁(諸)平10−59) 続きを読む
同一裁決
『税務法規集』では、裁決事例・裁決要旨や関連する法令等を見やすく閲覧できます。
税務法規集で関連する裁決・法令等を確認する