100915000国税通則法9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 128件
- 平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令070039
- 裁決年月日
- 令和7年10月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、複数の関係法人(本件各関係法人)に業務を委託したとする取引(本件各業務委託取引)は経済的実体のある取引であり、また、本件各業務委託取引に携わったとする従業員(本件各従業員)は本件各関係法人によって雇用されていることから、請求人に、国税通則法第68条《重加算税》第1項に規定する「隠蔽し、又は仮装し」に該当す… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令070025
- 裁決年月日
- 令和7年9月17日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、請求人が営んでいた飲食店であるA店舗及びB店舗(本件各店舗)の売上げや給付金(本件各協力金等)の受取について、請求人の代表社員(本件代表者)が租税負担を回避するため本件各店舗の売上げに関する資料を一部を除き廃棄した旨申述したこと、本件各店舗の売上げに関する一部の資料しか提示しなかったことなどから、国税通… 続きを読む
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 令070003
- 裁決年月日
- 令和7年9月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、仕入金額の過大計上は、事業専従者である配偶者が、請求人の顧問税理士法人の担当者から12月までに発行した請求書があれば未払であっても経費計上できると聞いたため、取引先に翌年1年間に注文するワクチンの仕入金額を見積もって、当該仕入れに係る請求書を12月中に発行を依頼し、その請求書を顧問税理士法人に提出したこと… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 令070001
- 裁決年月日
- 令和7年7月1日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、監査役(本件監査役)に対する役員給与として役員報酬勘定に計上した額(本件役員給与計上額)を本件監査役名義口座(本件口座)に入金して支給しており、請求人に事実を隠蔽し、又は仮装したと評価すべき行為はなかった旨主張する。しかしながら、本件口座は、金融機関により本件監査役の親である代表者(本件代表者)の借名口座… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060244
- 裁決年月日
- 令和7年6月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①現金で回収した売上げの一部が総勘定元帳に記録されていなかったことは、税務代理人(本件税理士)との相互の確認・コミュニケーション不足により生じたものであり、また、②他者が経営する店舗に対する立替金が総勘定元帳に請求人の経費として記録されていたが、本件税理士に対して請求人の経費科目に計上するよう指示した事実… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060174
- 裁決年月日
- 令和7年4月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人名義の証券口座から出金した現金(本件金員)の大部分を請求人名義の各口座に入金したのは、被相続人から立替金等の返済を受けたものと認識していたからであって、隠蔽又は仮装の事実はなかったことから、国税通則法第68条《重加算税》第1項に規定する「隠蔽し、又は仮装し」に該当する事実はない旨主張する。しかしな… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令060048
- 裁決年月日
- 令和7年3月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分に係る各事業年度等(本件対象期間)において、無申告となったことにつき、国税通則法(通則法)第68条《重加算税》第2項に規定する隠ぺい又は仮装した事実はない旨主張する。しかしながら、請求人は、①本件対象期間の前年である設立1期目から請求人の売上げを過少に装って申告し、②それ以降も毎年多額の収益及び利益… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 令060009
- 裁決年月日
- 令和7年3月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の申告が過少申告となったのは、車の整備に関する技術料(本件技術料)の売上金額のみを申告すればよいと誤信していたからであり、過少申告の意図を外部からもうかがい得る特段の行動を行った事実はないことから、請求人に国税通則法第68条《重加算税》第1項又は第2項に規定する隠蔽し、又は仮装に該当する事実はない旨… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060121
- 裁決年月日
- 令和7年2月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、税理士と業務委託契約を締結しており、申告する意思があったことは明らかであり、新型コロナウイルス感染症の影響により書類整理が遅れ無申告となったものの、意図的に申告をしなかったわけではない旨、請求人は売上げに係る日計表を作成するなどして売上げや自治体からの感染拡大防止のための協力金(本件時短協力金)等の入金を… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060026
- 裁決年月日
- 令和6年9月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、広告記事の掲載(本件業務)において、事実と異なる証ひょう書類が作成されたのは、本件業務を担当した従業員(本件従業員)が経理処理を熟知しておらず、誤った理解をしていたことから、本件業務が実質的に完了したと誤認していたことによるものであり、故意に事実をわい曲する意思はなかった旨主張する。しかしながら、本件従業… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 令050006
- 裁決年月日
- 令和6年6月17日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、取引先から請求人の代表者(本件代表者)名義の普通預金口座(本件代表者口座)に振り込まれた各金員(本件各金員)について、請求人の帳簿書類に記載されなかったことは、本件代表者及び経理担当である本件代表者の妻の認識不足や両者間の連絡不足のほか、当該取引先の経理ミスなどが原因であって、請求人の故意によるものではな… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 令050009
- 裁決年月日
- 令和6年5月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の確定申告が過少申告となったのは、税務に精通していないため技術料のみを申告すればよいと誤信していたからであり、意図的に売上金額を過少に計上したものではないことから、請求人に国税通則法第68条《重加算税》第1項に規定する「隠蔽し、又は仮装し」に該当する事実はない旨主張する。しかしながら、請求人は、自ら… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令040007
- 裁決年月日
- 令和5年1月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、譲渡契約書に記載の譲渡対価(本件譲渡対価)及び太陽光発電設備(本件設備)の建設工事の各下請業者からの各支払(本件対価1及び本件対価2)について、係争事業年度より後の事業年度において益金の額等に算入されるべきものであるとともに、請求人は、譲渡契約に係る引渡しや役務の提供及び当該各下請業者に対する役務の提供が… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040063
- 裁決年月日
- 令和4年12月21日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№129
要旨
○ 請求人は、クレジットカード決済に係る売上げ(本件カード売上げ)及び請求人が仕入先との間で締結した専売契約の対価として受領した手数料(本件専売料)を総勘定元帳に収益として記録していなかったことについて、請求人が本件カード売上げ及び本件専売料を意図的に脱漏したものではないので、国税通則法第68条《重加算税》第1項に規定… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 令040002
- 裁決年月日
- 令和4年11月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、実地の棚卸金額と帳簿上の棚卸金額との差額(本件差額)の一部を雑益に計上せずに買掛金に計上した処理(本件会計処理)について、脱税的な意図をもって行った行為ではないから、国税通則法第68条《重加算税》第1項に規定する「隠蔽し、又は仮装し」に該当しない旨主張する。しかしながら、重加算税を課しうるためには、納税者… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040034
- 裁決年月日
- 令和4年10月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、一旦売上高に計上した収入について、その事業年度(本件事業年度)の決算時に経理システムから削除して翌事業年度の売上高に計上したのは、異常事態が生じたことにより当該収入は本件事業年度の収益とすべきでないと判断したからであり、利益調整のために意図的に帳簿データを改ざんしたものではないから、当該経理処理は国税通則… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令030039
- 裁決年月日
- 令和4年3月17日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、請求人が事業年度末に購入した事務所家具に係る取得価額及び減価償却費を当該事業年度の損金の額に算入したことについて、請求人は、当初から過少に申告することを意図していたものであり、請求人が顧問税理士に当該事務所家具に係る納品書等を渡さず、当該事務所家具の納品日等の具体的内容も伝えなかったことは、請求人が当初… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 令030004
- 裁決年月日
- 令和4年3月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、保育所の改修工事に関し、工事業者と通謀して請負金額を水増しした工事請負契約書等(本件各契約書等)を作成又は取得したのは、保育事業の助成金をより多く受給するためであり、過少申告を行う意図はなかったとして、国税通則法第68条《重加算税》第1項に規定する仮装行為は存在しない旨主張する。しかしながら、重加算税を課… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令030017
- 裁決年月日
- 令和3年11月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の国外関連者に該当する外国法人(国外関連者)に対する送金額のうち、寄附金に該当するとされた金額(本件寄附金)を国外関連者からの製品輸入(本件輸入仕入れ)に係る仕入金額として損金の額に算入していたことについて、国外関連者に対する送金額の全額が輸入のために必要な金額であり、これを製品の仕入代金であると認… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令020015
- 裁決年月日
- 令和3年2月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、在留期間が経過していた外国人労働者(本件外国人)へ支払った給与の額(本件各金額)を外注加工費勘定に計上したのは、本件外国人の帰国旅費等を経済的に支援するため、1年間に限り雇用継続と同様の待遇としたが、本件外国人の名前を公にできないことから社内外注としたものであり、また、本件金額の支払が雇用契約に基づく給与… 続きを読む
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 令020004
- 裁決年月日
- 令和2年9月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
〇請求人は、総勘定元帳の写しの完成工事高に記載のない完成工事(本件工事)に係る収益(本件収益)は、請求人の代表者(本件代表者)個人のものであるから、本件代表者個人に帰属するのであって、隠蔽又は仮装の事実はない旨主張する。しかしながら、本件収益は請求人に帰属するところ、請求人は、本件収益が請求人に帰属することを認識した上… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 令010015
- 裁決年月日
- 令和2年6月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
〇請求人は、酒類に係る専売料(本件専売料)の額が益金の額に算入されなかったのは、会計システムへの入力を失念したものであり単なる経理ミスにすぎないのであるから、国税通則法第68条《重加算税》第1項に規定する「仮装し、又は隠蔽し」に該当する事実はなかった旨主張する。しかしながら、請求人は、本件専売料は請求人に帰属する収益で… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 令010006
- 裁決年月日
- 令和2年5月19日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.119
要旨
○原処分庁は、請求人が取引先の法人(本件法人)から軽種馬(本件軽種馬)を購入する取引(本件各取引)に係る売買契約は、通謀虚偽表示により無効であり、請求人は、本件各取引が実体を伴うかのように装って、請求人が、本件法人が農業協同組合から落札し購入した金額と、本件各取引に係る売買金額の差額分に相当する金額(本件各差額)を課税… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 令010012
- 裁決年月日
- 令和2年3月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、翌事業年度に支給した決算時賞与(本件賞与)を当事業年度の損金の額に算入したのは、発生基準を適用してその支払が確実となった時に経費に計上し、その支給原資となる現金を資産から減少させるという考え方に基づいて行ったものであるから、請求人には国税通則法第68条《重加算税》第1項に規定する「隠蔽し、又は仮装し」に該… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令010036
- 裁決年月日
- 令和2年2月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、当初申告において被相続人が保管していた現金(本件現金)を相続財産としていなかったことについて、①実際に確認できたのは本件現金の一部だけであること、②本件現金を申告しない意向を示した他の相続人らに反対の意思を表明し、関与税理士に対しても他に相続財産があるかもしれないと伝えていたことなどから、国税通則法第68… 続きを読む
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 令010011
- 裁決年月日
- 令和2年2月13日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№118
要旨
○ 原処分庁は、請求人が請求書があるにもかかわらず廃棄したと虚偽答弁をしたことは、確定的な意思に基づいて、無申告を貫いたものと認められ、そのことは、申告しないことによって税を免れることを意図した外部からもうかがい得る特段の行動に該当するから、重加算税の賦課要件を充足する旨主張する。しかしながら、請求人は、無申告であった… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令010025
- 裁決年月日
- 令和2年1月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の減価償却資産である車両(本件車両)の売却代金(本件売却代金)が益金の額に算入されていなかったのは、請求人の代表者(本件代表者)に本件車両及び本件売却代金が請求人に帰属するとの認識がなかったからであり、国税通則法(平成29年1月1日前に法定申告期限が到来した国税については、平成28年法律第15号によ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令010009
- 裁決年月日
- 令和元年9月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、被相続人(本件被相続人)の長男である請求人(請求人長男)が同人名義の預貯金(本件預貯金)を本件被相続人の相続財産としていなかったことについて、国税通則法第68条《重加算税》第1項に規定する重加算税の賦課要件を満たしていない旨主張する。しかしながら、請求人長男は、本件預貯金が本件被相続人の相続財産であるこ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令010009
- 裁決年月日
- 令和元年9月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、被相続人(本件被相続人)の妻である請求人(請求人妻)が他の請求人ら名義の預貯金(本件預貯金)を本件被相続人の相続財産としていなかったことについて、国税通則法第68条《重加算税》第1項に規定する重加算税の賦課要件を満たしていない旨主張する。しかしながら、請求人妻は、本件預貯金が本件被相続人の相続財産である… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平300074
- 裁決年月日
- 平成30年12月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人が、被相続人が亡くなる直前に被相続人名義の口座から引き出した現金(本件金員)について、見知らぬ男性(本件男性)から被相続人の病気に効くとされる物品(本件物品)を購入するために費消してしまい、相続開始時点において本件金員は存在しなかったとして、相続税の課税財産に含めずに申告したことに対して、原処分庁が、請求人は… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平290059
- 裁決年月日
- 平成30年6月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の元役員(本件元役員)が、請求人が所有する土地の売却(本件取引)に際し、真の売主が請求人であるにもかかわらず売主を請求人及び本件元役員が代表者を務める法人(本件法人)とする売買契約書を作成し、譲渡代金の一部を本件法人名義の口座に入金させた行為(本件行為)について、本件法人の行為であって、譲渡代金の一… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平290078
- 裁決年月日
- 平成30年5月31日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№111
要旨
○ 原処分庁は、請求人がいわゆる兄弟会社(本件分割法人)の債務を引受け、当該債務引受けによる債権を放棄して貸倒損失として損金の額に算入したことについて、請求人における課税負担を軽減する目的で、本件分割法人の解散、請求人による債務引受けや債権放棄、本件分割法人の特別清算などの一連の行為(本件分割法人整理)を検討したことな… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平290124
- 裁決年月日
- 平成30年5月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、工事代金(本件工事代金)のうち、現金で受領した金額を売上金額に含めていなかったことについて、単に会計ソフトへの入力を失念していただけであって、故意に帳簿に記載しなかったものではないことから、事実の隠ぺい行為はない旨主張する。しかしながら、請求人の代表者が請求書の控えに手書きで入金額を記載していることや、銀… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平290016
- 裁決年月日
- 平成30年2月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、金地金等(本件金地金等)は相続財産ではないと考えていたのであるから隠ぺいはないなどと主張する。しかしながら、金地金等はその帰属を明らかにすることが困難な財産であって秘匿性が高いという特性があるところ、共同相続人(請求人である長女、配偶者及び長男)は、かかる金地金等の特性を奇貨として、本件金地金等が本件相続… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平290005
- 裁決年月日
- 平成30年2月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、同人が行う商品のインターネット販売に係る事業(本件事業)において、請求人名義のほか親族名義等を使用したことは、サイト運営会社の担当者からのアドバイスや契約名義を分散してリスクヘッジを図るなどの理由があり、税を免れることを意図して親族名義等を使用したものではないから、国税通則法第68条《重加算税》同条第1項… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平290010
- 裁決年月日
- 平成29年8月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、特定の財産(本件財産)を申告していないという行為を積極的かつ具体的な工作を含意する隠ぺい行為と評価すべきではなく、請求人らは外形的な隠ぺい工作の痕跡が存在するような隠ぺい行為は一切していない上、請求人らの間で本件財産について申告しないことを共謀したこともないから、国税通則法(通則法)第68条《重加算税》… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平280003
- 裁決年月日
- 平成29年5月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、重加算税の対象となった現金売上げ(本件売上)等を計上しなかったのは、会計知識が乏しかったこと等が原因であり、所得を過少に申告するという確定的な意図はなく、その意図を外部からうかがい得る特段の行動もないから、国税通則法第68条《重加算税》第1項及び第2項に規定する「隠ぺいし、又は仮装し」た事実はない旨主張す… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平280024
- 裁決年月日
- 平成28年11月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、金地金の各売却取引(本件各取引)は請求人になりすました知人が行ったものであり、そもそも請求人は本件各取引を行っていないから、国税通則法第68条《重加算税》第1項に規定する隠ぺい又は仮装の事実はない旨主張する。しかしながら、本件各取引は請求人が行ったものであり、請求人はその代金を現金で受領しているところ、請… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平280002
- 裁決年月日
- 平成28年7月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、取引法人に作成させた本件請求書は保険金を請求するためのものであって、確定申告に利用する意図を有していなかったが、当時の関与税理士が本件請求書の内容等を確認せずに、それに基づき確定申告書を作成し提出したもので、確定申告が過少申告になった責任は当該税理士にあり、請求人には過少申告の意図はなく、国税通則法第68… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平270060
- 裁決年月日
- 平成28年5月20日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№103
要旨
○ 原処分庁は、請求人は、11口の死亡保険金を自ら受領しそのうち4口は当初申告しており、これらの死亡保険金全てを相続税額の計算の基礎とすべきことを認識していたと認められるから、その余の7口の死亡保険金(本件各無申告保険金)を受領した事実を隠ぺいする意図があったと推認されることや、調査担当職員に対し、本件各無申告保険金に… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平270058
- 裁決年月日
- 平成28年5月13日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№103
要旨
○ 原処分庁は、請求人が、生命保険金及び生命保険契約上の権利が相続税の計算の基礎となる財産であることを十分に認識しながら、生命保険契約の一部のみを申告した一方、関与税理士に対して5口の保険契約(本件各保険)に関する書類を提出せず、これらを申告しなかったことは、当初から課税標準等を過少に申告することを意図して、その意図を… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平270031
- 裁決年月日
- 平成28年5月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、株式の売却取引及び株券オプション取引(本件各取引)により生じた多額の利益を申告しなかったことにつき、申告時には本件各取引の利益の額及び申告義務を具体的に認識しておらず、また、申告に必要な資料は請求人が主宰する法人に勤務する事務員を通じて、関与税理士が確認をした上で、確定申告書が作成されているものと考えてい… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平270053
- 裁決年月日
- 平成28年3月30日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№102
要旨
○ 原処分庁は、原処分に係る調査時の被相続人の子ら(本件子ら)の申述等を根拠に、本件子らの間では、遅くとも法定申告期限までに、相続税の申告をしない旨の合意が成立しており、かかる合意に基づき、法定申告期限までに申告書を提出しなかったものであるから、請求人らが、事実を隠ぺい又は仮装し、その隠ぺい又は仮装したところに基づき法… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平270002
- 裁決年月日
- 平成27年10月30日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№101
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに所得税の確定申告書を提出しなかったのは請求人の税知識の不足により失念していたからであり、請求人は外国人研修・技能実習制度の送出し機関であるK社の従業員であるから、原処分庁の前回の調査結果に従って、K社から証明書の交付を受けた上で給与所得等に係る所得税の期限後申告書を提出しているなどとして… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平270047
- 裁決年月日
- 平成27年10月7日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、コンピュータプログラムの開発業務の委託先(本件開発委託会社)から請求人に対して、課税期間の末日までに、当該開発業務に係る目的物が納品されていないにもかかわらず、請求人が検収業務を委託した会社(本件検収委託会社)の従業員が、当該事実を知りながら、本件開発委託会社から虚偽の納入日付が記載されている納品書を受… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平260122
- 裁決年月日
- 平成27年6月10日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、メーカー等から受領する金員(本件メーカー等受領金)及び請求人の勤務していた法人から受領したキャンペーン手数料(本件各キャンペーン手数料)から生じる所得について、当該金員の一部の送金を受けた個人事業者がその名義で確定申告をする旨の合意があり、当該合意に基づき、当該個人事業者が自身の名義で確定申告をしているか… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平260034
- 裁決年月日
- 平成27年3月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、取引先(本件取引先)に対する第三者の買掛債務を第三者に代わり本件取引先へ支払った金額(本件立替金)について、本件取引先から請求人に弁済する旨の合意があったことから、本件取引先から受け取った拡売費(本件拡売費)の一部が本件立替金の弁済である旨記載した伝票を作成し、本件立替金残高の相殺として経理処理したことは… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平250047
- 裁決年月日
- 平成26年6月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、A社から受領した幼稚園の教室施設の使用料収入(本件収入)の申告漏れについて、関与税理士に対する本件収入の不告知及び資料の不提出という事情だけでは、当初から過少申告を意図していたとはいえず、むしろ、①幼稚園を経営していた亡母(本件被相続人)が○○病にり患していたことから、過少申告を「意図」するとことなど不… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平250051
- 裁決年月日
- 平成26年4月17日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№95
要旨
○ 原処分庁は、請求人が、基礎控除額を超える相続財産の存在を認識しながら、「相続についてのお尋ね」(お尋ね書)に一部の財産のみを記載し、遺産総額が基礎控除額以下であるから、申告は不要と思っているとして、お尋ね書を原処分庁に対して提出したことは、「隠ぺい、仮装と評価すべき行為」又は「相続財産を申告しないとの意図を外部から… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平250007
- 裁決年月日
- 平成25年12月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、店舗A、B及びC(本件各店舗)の損益は請求人に帰属しないから、請求人は国税通則法第68条《重加算税》第1項又は同条第2項に規定する重加算税の賦課要件を満たすことがない、仮に本件各店舗の損益が請求人に帰属するとしても店舗Aについての請求人名義の確定申告書はDが作成して請求人に提出を指示したものであること、請… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平250007
- 裁決年月日
- 平成25年12月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、店舗A、B及びC(本件各店舗)の損益は請求人に帰属しないから、請求人は国税通則法第68条《重加算税》第1項又は同条第2項に規定する重加算税の賦課要件を満たすことがない、仮に本件各店舗の損益が請求人に帰属するとしても請求人の親族名義の各借名口座の開設に請求人が関与したことはなく、それらの実質的預金者が誰かに… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平250004
- 裁決年月日
- 平成25年11月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が行った未公開株式(本件株式)の取引(本件取引)に係る譲渡所得金額について、請求人に隠ぺい又は仮装の行為はない旨主張する。しかしながら、請求人は、①本件取引の一部取引について本件株式の譲渡益を試算していたこと、②事前にインターネット等で譲渡所得の税金の計算の知識を習得し、一定の株式数を譲渡した場合の… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平250021
- 裁決年月日
- 平成25年11月1日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№93
要旨
○ 請求人は、売上げの計上漏れについて、隠ぺい又は仮装の意図はないと主張する。しかしながら、国税通則法第68条《重加算税》第1項に規定する「事実を隠ぺいした」とは、課税標準等又は税額等の計算の基礎となる事実を隠ぺいしあるいは故意に脱漏したことをいうと解されるところ、請求人は現金で受領した追加工事代金等について、経理事務… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平250021
- 裁決年月日
- 平成25年11月1日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№93
要旨
○ 請求人は、課税仕入先に水増し又は架空の領収証を作成させたことはない旨主張する。しかしながら、請求人は、複数の課税仕入先に対して水増し(架空)の領収証を作成させていたことが認められ、当該行為は国税通則法第68条《重加算税》第1項に規定する隠ぺい又は仮装に該当する行為であると認められる。(平25.11. 1 大裁(所・… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平240035
- 裁決年月日
- 平成25年2月25日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№90
要旨
○ 請求人は、過少申告の原因は単なる計算誤りであり隠ぺい仮装の行為はない旨主張する。しかしながら、請求人は、出面帳に毎日の業務及び売上金額等を記載し、また、預金通帳で入金状況をチェックしてその入金状況を更に出面帳に記すなどし、日頃から収入の管理に努めており、自己の収入金額を正しく把握していたものと認められるところ、7年… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240022
- 裁決年月日
- 平成24年7月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、賃貸人名義を仮装したこともなく、所得税法の知識が足らず、不動産所得が赤字であると認識していたため申告は不要であると考え、帳簿及び収支の集計表の作成をせず、領収書や不動産取引に係る原始記録を保存していなかったのであるから、国税通則法第68条《重加算税》第1項に規定する重加算税の賦課要件を満たさない旨主張する… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平230016
- 裁決年月日
- 平成23年9月27日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№84
要旨
○ 請求人は、相続財産である現金、貯金及び出資金の申告漏れについて、現金については相続税申告時に手元になく失念したためであり、また、貯金及び出資金については、その存在を知らなかったためであるから、隠ぺい又は仮装の行為はなかった旨主張する。しかしながら、重加算税は、その制度の趣旨にかんがみれば、架空名義の利用や資料の隠匿… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平230017
- 裁決年月日
- 平成23年9月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、許可を受けることなく行った中古品取引により主たる業務の許可が取り消されることをおそれたのであって、売上除外の意図はなく、また、中古品取引による利益の額が僅少であったことから隠ぺい又は仮装の事実はない旨主張する。しかしながら、請求人は、中古品取引を帳簿書類に全く記載せず、その売上げの全部を代表者の個人口座に… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平230018
- 裁決年月日
- 平成23年9月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、工事について売上に計上しなかったのは、取引先が倒産し、工事代金の一部が未回収となっていたことや記帳を忘れただけで故意ではないなどと主張する。しかしながら、請求人は、工事の売上及び工事原価を原処分に係る調査の際に提出した書類等には記載していなかったのであり、また取引に関する証ひょう類を保存せず、その工事代金… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平220227
- 裁決年月日
- 平成23年6月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、布施収入及び葬儀場使用料収入(本件布施収入等)を帳簿に記帳しなかったのは、代表役員の不注意によるものであって、事実を隠ぺいしたものではない旨主張するが、本件布施収入等については、①いずれも請求人の収入規模に照らし比較的多額であると認められるにもかかわらず現金出納帳への記帳が漏れていること、②各期の決算書類… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平220029
- 裁決年月日
- 平成23年6月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№83
要旨
○ 請求人は、法定申告期限までに所得税並びに消費税及び地方消費税(消費税等)の各確定申告書を提出しなかったことについて、所得税については申告する意思があってその準備をしていた、消費税等については、経理業務の委託先が申告してくれるものと誤認していた、などとして、重加算税の賦課要件を満たさない旨主張する。しかしながら、架空… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平220049
- 裁決年月日
- 平成23年4月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、故意に所得を隠ぺいし、仮装した事実はない旨主張する。しかしながら、請求人が営んでいた刺繍機械等の販売業及び刺繍機械等の輸出代行業(本件事業)に係る収入は、一部の現金決済によるものを除き請求人名義の預金口座への振込入金である上、請求人は、他社に営業担当として勤務して刺繍機械の販売を行った経験もあるから、本件… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平220196
- 裁決年月日
- 平成23年4月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①原処分庁が架空であるとした売上原価(本件売上原価等)は、真実の取引に係るものであること、②破産状態にあった関連法人に対する貸付債権の額(本件貸付債権の額)の全額を本件保証債務履行損として計上する一方で、同社からの預り敷金を益金に計上しなかったのは、関与税理士の経理手続きミスにより失念しただけであるから、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平220056
- 裁決年月日
- 平成23年2月23日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№82
要旨
○ 原処分庁は、請求人が本来行うべき仮受金勘定から売上勘定への振替処理を行っていなかったことについて、①税理士から仮受金勘定の増加原因の解明を求められながらこれを行わなかったこと、②現金出納帳に虚偽の記載をしたり同税理士にあえて説明しなかったこと、及び③同税理士に特定の帳簿を提出しなかったことなどからすると、この行為は… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平220058
- 裁決年月日
- 平成23年2月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税等を免れるために請求人の使用人に対する給与等を本件関係法人等への外注費に仮装していたが、源泉所得税については、納税を免れる意思はなく、かつ、事実を隠ぺい又は仮装する行為をしていない旨主張する。しかしながら、請求人は本件給与等の実質の支払者であるにもかかわらず、本件給与等を事業実体のない本件関係法人等… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平220013
- 裁決年月日
- 平成23年2月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税及び消費税等の申告に際し、課税標準額について収入等を正確に記載しているノートに基づき算出したものであるから国税通則法第68条《重加算税》第1項に規定する隠ぺい又は仮装はない旨主張する。しかしながら、請求人は、現金収入の一部を当該ノートの記載者である妻に報告しないで当該ノートに記載しないまま放置し、ま… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平220136
- 裁決年月日
- 平成23年1月25日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№82
要旨
○ 会社員である請求人が、勤務の傍ら個人的に行った取引に係る事業所得があるとして、所得税の期限後申告書を提出したところ、原処分庁は、請求人が当初から当該事業所得を申告しないことを意図し、その意図を外部からもうかがい得る特段の行動をした上で、その意図に基づき法定申告期限までに申告しなかったものであり、国税通則法第68条《… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平220119
- 裁決年月日
- 平成22年12月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、過少な所得金額を記載した確定申告書を提出したことに作為はなく、多忙又は税法の不知若しくは売上げの計上時期に関する見解の相違がその原因であり、事実の隠ぺい又は仮装の行為はない旨主張する。しかしながら、請求人は、事業を始めた当初の平成15年分から平成17年分の所得税の確定申告に至るまで、事業で得た所得金額があ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平220028
- 裁決年月日
- 平成22年8月3日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が請求人の被合併法人(メガネ、コンタクトレンズの小売店を経営する法人)が損金の額に算入した関連法人に対する業務委託費は役務提供の事実がない架空の費用であるとして、重加算税の賦課決定処分を行ったのに対し、本件業務委託費は、派遣された専門検査員に、メガネ、コンタクトレンズの販売促進をしてもらったことに… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平210058
- 裁決年月日
- 平成22年4月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、自らが居住していない場所に住所を異動をしたことについては税理士の示唆があったことから行ったものであり、隠ぺい又は仮装の意図や税を免れようとする悪意はなかったと主張するが、重加算税を賦課するためには、事実の隠ぺい又は仮装があり、その隠ぺい又は仮装の行為を原因として過少申告の結果が発生したものであれば足り、請… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平210046
- 裁決年月日
- 平成22年4月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が、請求人のした確定申告には、架空外注費等が含まれていたとして、法人税及び消費税等について重加算税の各賦課決定処分をしたことに対し、直前の法人税等の調査の際に、原処分庁が既に当該架空計上の外注費等を把握し、一方請求人は税の専門家である税理士に確定申告を依頼して適法に処理されていると考えたのであって… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平210028
- 裁決年月日
- 平成21年12月3日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、消費税等を免れる意図で請求人の使用人等に対する給与等を請求人の関連法人への外注加工費に仮装して支出していたが、源泉所得税については、納税を免れる意思はなく、当該関連法人の名義を借用しているものの、全額を法定納期限までに国に納付しており、源泉所得税の納税義務を果たしていること、当該関連法人との間の業務請負契… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平210008
- 裁決年月日
- 平成21年12月1日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人には、本件各金員の払出しにより、請求人が本件各法人(13社)によって構成される本件企業グループから支給を受けた役員給与の額を上回る額の所得が生じた認識はないから、請求人は、申告による納付すべき所得税額の存在すら認識しておらず、税を免れる意図をもって本件調査担当者に答弁等したものではなく、重加算税の賦… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平210014
- 裁決年月日
- 平成21年9月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得税及び消費税等の重加算税の賦課に関し、課税庁が定めている事務運営指針に掲げる二重帳簿の作成、帳簿書類の改ざん、請求人以外の架空名義等による事業の経営や資産の取得等の事実はなく、また、自宅の引っ越しの際に原始記録を破棄したものの、隠匿したわけではないから、隠ぺい又は仮装に該当する事実はない旨主張する。し… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平210008
- 裁決年月日
- 平成21年8月21日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 業種
- サービス業(風俗業)
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は所得税及び消費税等の確定申告をすべき多額の所得金額及び課税売上高があることを認識していながら、正確な売上金額及び必要経費の額を算定する基礎となる正確な帳簿書類等を作成せず、これに基づき所得税及び消費税等の確定申告をせず、あるいは、所得金額の大部分を除外した売上給料合計表を作成し、また、不動産収入の一部につい… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平200054
- 裁決年月日
- 平成21年6月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件各資産については相続財産と認識しながら、①本件譲渡の売却代金について、誰にもその存在を知られたくないと思い、被相続人名義の預金口座に振り込まれた譲渡代金を、請求人の預金口座に振り替え、残金は、現金で請求人名義の貸金庫に保管したこと、②被相続人の容態が悪化したため、子に指示し、被相続人名義の預貯金口座の… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平200052
- 裁決年月日
- 平成21年4月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、輸出物品販売場における外国人の買付業者への中古自動車の販売について、別の外国人旅行者の名義で作成された消費税法施行規則第6条に規定する誓約書等を保存していたのは、外国人旅行者が実際の販売先であるとの買付業者の説明に従っただけであるから、事実の隠ぺいも仮装もない旨主張するが、買付業者との契約書に、必要書類は… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平200023
- 裁決年月日
- 平成21年4月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、仮に修正申告書が有効であるとしても、請求人において、仮装・隠ぺいの事実はないことから、重加算税の賦課決定処分は違法である旨主張する。しかしながら、請求人は、請求人名義の預金口座において、請負工事代金、リース売上代金及び重機の売却代金を取り立てていること、また、これらの口座は帳簿にも記載していなかったところ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200167
- 裁決年月日
- 平成21年4月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、取引先に対して社史の納品書を作成させる行為は行っておらず、仮装の事実はないから、重加算税の賦課決定処分は取り消されるべきである旨主張するが、請求人は、平成19年3月末までに社史の引渡しを受けていない事実を認識した上で、平成19年3月31日付の納品書及び請求書の発行を取引先に依頼していることが認められ、これ… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200166
- 裁決年月日
- 平成21年4月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が請求人が事業年度末に期首に遡及して損金計上した役員報酬(以下「本件役員報酬」という。)は、役員報酬のごとく仮装することにより損金に算入したものであり、隠ぺい又は仮装の事実があったとして法人税及び源泉所得税の重加算税賦課決定処分等を行ったの対し、本件役員報酬は利益処分に係る賞与ではなく、あくまで役… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200122
- 裁決年月日
- 平成21年2月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、出演料等の現金売上げ及び請求人の代表者名義等の個人口座への入金売上げ(以下、これらの売上げを併せて「本件現金売上げ」という。)が売上計上漏れとなったのは、関与税理士のミス等によるもので隠ぺい又は仮装の意図はないから、国税通則法第68条第1項及び第2項に該当しない旨主張する。しかしながら、請求人の代表者は、… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平200030
- 裁決年月日
- 平成21年1月8日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件家屋への居住の時期を仮装する目的で住民登録を異動させたのではないから、その住民票の除票の写し(以下「本件住民票の写し」という。)を確定申告書に添付して提出した行為は、国税通則法第68条第1項に規定する国税の課税標準等又は税額等の計算の基礎となるべき事実の全部又は一部を隠ぺい又は仮装したところに基づき納… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200097
- 裁決年月日
- 平成20年12月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、子供ら名義の本件FX取引に係る売買差益等は請求人に帰属せず、また、請求人は税務の専門家でないため、申告に不備があったとしても、隠す意図も悪意もなかったのであるから、隠ぺい又は仮装の事実はない旨主張する。しかしながら、請求人は、請求人名義の本件FX取引の取引口座に証拠金を追加して預託するのではなく、子供ら名… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平200002
- 裁決年月日
- 平成20年9月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、平成17年分の所得税の確定申告書の作成の際に、FX取引に係る所得金額が○○○○円近くあるにもかかわらず、また、FX取引に係る所得について申告が必要なことを熟知しているにもかかわらず、C税理士事務所のD事務員にFX取引に関することについて一切述べず、年金及び譲渡以外の収入はない旨の答弁をし、FX取引に関する… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200002
- 裁決年月日
- 平成20年7月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人が営んでいた○○業の所得税及び消費税等の確定申告について、何ら、国税通則法第68条にいう、隠ぺい又は仮装の事実はない旨主張する。しかしながら、被相続人は、本件各年分ないし本件各課税期間において、本件事務員に対して実額での所得等の計算を可能とする書類は破棄したと伝え、一部取引先又は売上げを除外した上… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平190005
- 裁決年月日
- 平成20年1月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、A工事が架空の解体工事であったことは認めるが、意図的にA工事の代金として支出した金員を修繕費として損金の額に計上したものではなく、実際にA工事が行われたものと誤認したまま会計処理をし、確定申告をしたものであるから、当該行為は国税通則法第68条第1項に規定する隠ぺい又は仮装行為に基づく過少申告には該当しない… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平190009
- 裁決年月日
- 平成19年10月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件売買契約書及び本件合意書は、実質的に事実をわい曲しないことを前提として専門的知識を有する買主である不動産業者及び請求人が依頼した弁護士が作成した正当な契約書類であり、租税回避を目的に作成されたものではなく、また、請求人には過少申告をする意思もなかったのであるから、重加算税の賦課要件を満たしていない旨主… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平180069
- 裁決年月日
- 平成19年6月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、期末棚卸資産の額の算出に当たり、代表者が指示した主力4商品(以下「本件4商品」という。)に係る単価(以下「本件各指示単価」という。)は、事業年度の末日の市況の建値を基準に算定したもので合理性があり、関与税理士が算出した、事業年度終了の末月1か月の総仕入金額を総仕入数量で除した平均単価(以下「本件各平均単価… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平180033
- 裁決年月日
- 平成19年3月7日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №73・79ページ
要旨
○ 請求人は、建物附属設備を器具及び備品等に書き換えた見積書により各リース会社とリース契約を締結したのは、店舗開設等に要する資金調達を図る目的で行ったものであり、税金を不当に軽減する意図はないから、隠ぺい又は仮装の故意はないので、重加算税の賦課決定処分は違法である旨主張する。しかしながら、請求人は、リース資産の売主に、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平180030
- 裁決年月日
- 平成19年1月31日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、正しい申告をしたいと思っていたが、やむを得ず過少申告したものであり、故意に税を免れる意図はない旨主張する。しかしながら、課税要件事実について、隠ぺい又は仮装することの認識がある場合には、納税者が故意に課税標準等又は税額等の計算の基礎となるべき事実を隠ぺい又は仮装したものというべきであり、隠ぺい又は仮装に該… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180141
- 裁決年月日
- 平成18年12月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が各クリニックの院長に支払った経費部分及び歩合部分(各クリニックの事業に係る収支の精算金)が各院長の事業所得であることは、各クリニックの事業実態、帳簿及び確定申告書から客観的に明らかであり、請求人が源泉所得税の対象にしなかったことについて、事実の隠ぺい又は仮装はない旨主張する。 しかしながら、請求人… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180083
- 裁決年月日
- 平成18年11月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №72・41ページ
要旨
○ 請求人は、被相続人名義の投資信託(以下「本件投資信託」という。)が申告漏れとなったのは税理士への本件投資信託に係る残高証明書(以下「本件残高証明書」という。)の手渡しもれという単純なミスにより発生したものであり、隠ぺい・仮装の行為はない旨主張する。 しかしながら、請求人は、預金に係る残高証明書とともに本件残高証明書… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平180002
- 裁決年月日
- 平成18年7月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 被相続人が所有していた株式は、売買契約書、覚書及び売買予約契約書によって、被相続人からAに移転しているため相続財産に該当せず、Cはその事実に基づいて相続税の申告書を提出したのであるから、隠ぺい又は仮装した事実はなく、また、隠ぺい又は仮装する理由もない旨主張する。しかしながら、Cは、売買契約書、覚書及び売買予約契約の… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平170202
- 裁決年月日
- 平成18年6月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件事業の私法上の権利は、本件各法人に帰属するから、本件事業の主体が法人であるかのように仮装したものである場合には該当しない旨主張する。 しかしながら、請求人は、本件事業が請求人の収支計算の下に行われているにもかかわらず、本件事業に係る取引を本件各法人名義で行い、本件事業の所得が本件各法人に帰属するように… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平170061
- 裁決年月日
- 平成18年5月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件各通信販売に係る売上げの計上もれは、故意に脱税する認識を持って行われたものではなく、隠ぺい又は仮装の行為には該当しないから、重加算税を課した本件処分は違法である旨主張する。しかしながら、隠ぺい又は仮装の行為というためには、納税者の行為が客観的にみて隠ぺい又は仮装と判断されるものであれば足り、納税者の故… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平170041
- 裁決年月日
- 平成18年5月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、収入金額の申告漏れは、記帳を従業員任せにし、また、申告時期が税理士業務の最も多忙な時期と重なり、申告書類を帳簿に基づき作成する余裕がなく、前年分の申告書類に基づき作成したため生じたもので、故意に申告漏れをしたのではないから、隠ぺい又は仮装には該当しない旨主張する。 しかしながら、請求人が各年分の確定申告書… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平170054
- 裁決年月日
- 平成17年10月28日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、その行う事務処理の受託事業(本件受託事業)は、法人税基本通達15−1−28に基づく実費弁償による事務処理の受託等の確認(本件実費弁償確認)を受けており、法人税の申告義務がなく、法人税の所得計算等は不要であったから、そこには仮装、隠ぺいにより課税を免れようとする意図はない旨主張する。しかしながら、請求人の行… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平170030
- 裁決年月日
- 平成17年8月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、平成15年の夏期賞与の計上が、平成15年4月期の損金の額とは認められないことについては争わないが、当該賞与の支給行為には事実の仮装はなく、また、仮装の意図もなかったので、重加算税の賦課事由はない旨主張する。しかしながら、法人税法施行令第134条の2《使用人賞与の損金算入時期》第2号は、「期末までにすべての… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平160038
- 裁決年月日
- 平成17年6月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人には、故意に脱税する意思はなく、他人名義で事業を行ったのは、不動産賃貸借契約及び許可の名義変更手続等に手間取り、その変更が遅れたにすぎず、また、請求人の妻名義の口座で金を管理していたのは、請求人の取り分とホステスの取り分とを区分するためであり、各年分の確定申告書を提出しなかったのは、税に対して無知であり、税務… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160277
- 裁決年月日
- 平成17年6月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №69・46ページ
要旨
○ 請求人は、被相続人名義の普通預金及び定期預金(以下、これらの預金を併せて「本件預金」という。)が、申告漏れとなったのは、本件預金の残高証明書を税理士に提示し忘れたための単純なミスによるものであり、隠ぺい、又は仮装に基づくものではないことから、本件重加算税の賦課決定処分は取り消すべきである旨主張する。しかしながら、①… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160255
- 裁決年月日
- 平成17年5月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 審査請求人は、派遣型ファッションヘルスに係る風俗業の売上金額についての基礎資料を廃棄したのは、警察当局の取締りを忌避するためであり、税務申告若しくは税務調査を念頭に隠ぺい行為を行ったものではない旨主張する。しかしながら、請求人は、多額の所得があること及び確定申告の必要性があることを認識しつつも、売上金額に係る唯一の… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160221
- 裁決年月日
- 平成17年3月30日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、故意に収入金額を隠匿した事実はなく、積極的な不正行為は存在しないから、重加算税を取り消すべきである旨主張する。しかしながら、請求人は、所得税の確定申告に当たり、過少に集計された所得の内訳書に基づいて事業所得及び雑所得の金額をことさらに過少に記載した所得税確定申告書を提出したものと認められ、請求人の行為は、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平160018
- 裁決年月日
- 平成17年3月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人には事実を隠ぺい又は仮装する意図はなく、また、その事実はないから、重加算税の賦課決定処分は違法である旨主張する。しかしながら、請求人は、本件各事業年度の売上金額を賃貸料振込み口座で把握し確認できたにもかかわらず、当初から真実の売上金額を隠ぺいしようという確定的な意図の下に、真実に反する賃貸借契約の締… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平160044
- 裁決年月日
- 平成17年2月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、前回調査の際の指導により帳簿書類に基づき所得金額を適正に申告しなければならないことは十分に承知しており、各年分の事業所得の金額及び給与所得の金額を算定できる資料を手元に有しており、真実の所得金額を十分認識していたことが認められるところ、確定申告額は、修正申告額の零%又は45%と極めて低い率となっており、3… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平160001
- 裁決年月日
- 平成16年7月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、A他5店又は6店(以下「本件全店舗」という。)に係る所得は請求人には帰属せず、請求人には所得税の納税義務はないから、所得税の決定処分を取り消すことに伴い、重加算税の賦課決定処分も取り消すべきである旨主張する。しかしながら、本件全店の売上はすべて請求人に帰属すると認められるところ、①本件全店に係る風営法の営… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平140036
- 裁決年月日
- 平成14年12月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.64・102ページ
要旨
○ 請求人は、取引先役員等に要請された取引謝礼金を支出する当たって、仲介業者の名義を利用し、実態と異なる仲介契約書を作成したことにつき、脱税の目的でないから、重加算税の賦課決定処分は違法であると主張するが、請求人は、当該支出が販売手数料としての実態を有するものでなく、また、真実は仲介契約書の相手方である仲介業者に支払わ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平130044
- 裁決年月日
- 平成14年5月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人名義の定額貯金を申告しなかったのは、定額貯金が請求人に帰属するものであるとの認識であったためであり、確定的な意図の下に隠ぺいしたものではないから重加算税の賦課決定処分は取り消すべきである旨主張する。しかしながら、定額貯金は請求人に帰属する余地はなく、請求人は、(1)相続開始直後に定額貯金を解約し、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平130057
- 裁決年月日
- 平成14年3月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、得意先に支出した金員(以下「本件支出金」という。)を改修補修工事代金(以下「本件工事」という。)として仕入金額に計上したことについて、脱税や着服といった意図が全くないから、重加算税の賦課決定処分は違法である旨主張する。しかしながら、請求人は、本件支出金の領収証がもらえなかったことから、外注先に依頼して入手… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平120054
- 裁決年月日
- 平成13年5月25日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 業種
- 不動産賃貸業
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 審査請求人の実質代表者は、十数社にわたる法人を経営しており、同人が経営する法人のうち、納税申告の事績が営業活動に影響する法人については、法定申告期限内に確定申告書を提出されているから、内国法人にあっては所得金額等の有無にかかわらず確定申告書を提出しなければならないことを十分に熟知していたと認められる。そうすると、審… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平120072
- 裁決年月日
- 平成13年2月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 業種
- 会社員
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、勤務先の代表者に依頼されたものであり、故意に還付申告をしたものでなく、重加算税の賦課決定処分は取り消されるべきである旨主張するが、請求人は、本件還付申告書について(1)内容の説明を受けていること、(2)請求人が還付金の振込口座を記載し、押印をしていることが認められ、結局、請求人は、本件輸出取引が自己に帰属… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平110070
- 裁決年月日
- 平成12年6月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①本件工事に係る所得の帰属は請求人ではなく、代表者個人に帰属するものであること、②本件運送収入のうち1,000,000円は除外したことを認めるが、残額は燃料代等で相殺され受け取っていない旨主張するが、本件工事に係る原材料の請求書及び領収書が請求人あてになっていること、本件工事に係る費用の一部が経費として損… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平110012
- 裁決年月日
- 平成12年5月22日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、建築工事業を営む請求人がマンションの建築工事を受注するに当たり、建築主から依頼のあった資金の一時的な貸付けに応じるため、工事の下請先である請求人の子会社に外注費を支払いその外注費のなかから建築主に貸付けを行わせていることをもって、外注費の支払は貸付資金を提供するための金融取引であるにもかかわらず外注取引… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平110115
- 裁決年月日
- 平成12年4月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の代表者が税法を知らないこともあり、故意に脱税したつもりはない旨主張するが、請求人が、売上げを除外し、その決済代金を簿外の本件外貨預金口座で取り立てたり、負債科目である前受金として会計処理するとともに、本件外貨預金口座に係る受取利息及び為替差益を会計帳簿に記載せず、法人税の所得金額を過少に申告してい… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平110011
- 裁決年月日
- 平成11年10月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件各事業年度の法人税について、申告すべき義務のあることを熟知しながら、あえて法定申告期限内に申告しなかったのみならず、確定的な脱税の意思に基づいて、関与税理士にあらかじめ所得金額を圧縮する会計処理をした帳簿書類等及び原処分調査時提示試算表を提示して決算書を作成させ、また、これに基づき関与税理士が法定申告… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平110012
- 裁決年月日
- 平成11年10月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 本件各課税期間の消費税の決定処分は適法であり、また、請求人は、法人税の重加算税の賦課決定処分の場合と同様に、当初から租税回避を意図し、その意図を外部からもうかがい得る特段の行為をしたものであるから、その意図に基づいて本件各課税期間の消費税の確定申告書を提出しなかったことは、その消費税の課税標準等又は税額等の計算の基… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平110012
- 裁決年月日
- 平成11年10月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件各事業年度の法人税について、申告すべき義務があることを熟知しながら、あえて申告しなかったのみならず、確定的な脱税の意思に基づいて、関与税理士が法定申告期限内に作成した確定申告書の所得金額を減額するよう求め、関与税理士が所得金額を減額した確定申告書の作成を拒むと、租税回避の意図に基づいて、本件各事業年度… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平100137
- 裁決年月日
- 平成11年3月25日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、青色事業専従者が事業に従事していないにもかかわらず、帳簿書類に青色事業専従者給与を記帳していたことは、故意に青色事業専従者が事業に従事していたかのように事実を歪曲したことにならず、また、仮名若しくは偽名を用いるなど虚偽の帳簿を作成したわけではないことから、仮装行為に該当していない旨主張するが、本件の場合、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平100054
- 裁決年月日
- 平成11年1月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、ほ場整備事業に係る受益者負担金の取扱について原処分庁の誤指導があった旨主張し、重加算税の賦課決定処分及び修正申告の取消しを求める旨主張する。 しかしながら、請求人は、申告に際し申告した所得以外に多額の所得があることを知りながらこれを除外して真実の所得を秘匿してことさら過少に記載した内容の申告書を提出したも… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平100065
- 裁決年月日
- 平成10年12月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №56・1ページ
要旨
○ 請求人は、本件取引に脱税の目的及び認識はないから、請求人に隠ぺい・仮装の故意はないことを理由に、本件賦課決定処分は賦課要件を欠いた違法な処分である旨主張する。しかしながら、重加算税制度が、納税義務違反に対する行政上の制裁措置であることからすれば、重加算税を賦課するに当たり、課税標準等又は税額等の計算の基礎となる事実… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平100024
- 裁決年月日
- 平成10年11月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が「仮装・隠ぺい」と認定した収入除外の行為は、商工会の担当者が独自の判断で行ったもので、請求人自身が隠ぺい又は仮装した事実はない旨主張するが、請求人は、正確な収入金額を把握し得るキャンパスノートを作成していながら、商工会の担当者に指示して月々の収入金額を減額した決算書及び所得金額を過少に記載した確… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平090091
- 裁決年月日
- 平成10年6月16日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法人税の確定申告に当たり、関与税理士にすべての資料を提供し、決算、税務申告の一切を依頼していたものであるから、請求人には過少申告の認識はなかった旨主張する。しかしながら、請求人の記録等によれば、売上除外、架空仕入れ・架空経費の計上等により所得金額を過少に申告していた行為はすべて請求人の指示に基づいて行われ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平090083
- 裁決年月日
- 平成10年3月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件預金を相続財産に含めなかったのは、請求人の税に対する無知によるもので、隠ぺい又は仮装の行為によるものではない旨主張するが、請求人は、(1)被相続人から受け取った本件預金が仮名預金であることを認識の上、その存在をだれにも知らせず、請求人が保管していたこと、(2)本件預金を解約し、その中から自己の裁量で請… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平090066
- 裁決年月日
- 平成10年1月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、計上した外注費が寄付金に認定されることを認めつつも、仮装の行為及び脱税を意図したものではない旨主張する。しかしながら、請求人は、関係法人に業務委託をした事実がないにもかかわらず、委託があったごとく請求書を整え、当該外注費を請求人の当該事業年度の損金の額に算入したと認められ、このことは、事実の仮装に該当する… 続きを読む
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平090009
- 裁決年月日
- 平成9年12月2日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、請求人が、住宅ローンが被相続人の債務でないことを知りながら、そして被相続人の債務であるとして発行された残高証明書の内容が誤りであることを知っていたにもかかわらず、当該残高証明書を奇貨として債務を過大に計上し、相続税を過少に申告したものであり、これらの行為は、事実を隠ぺいし又は仮装したところに基づいて申告… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平080094
- 裁決年月日
- 平成9年5月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、(1)未払金の債務免除が法人税法上益金の額に算入されることを、調査により指摘されて初めて知ったこと、(2)調査担当職員に対して故意に本件の事実を隠匿し、作為を施して調査を妨げたこともないこと、(3)未払金の債務を免除されたことについて、積極的に事実と相反する経理処理をしようという認識も自覚もなく、また、事… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平080069
- 裁決年月日
- 平成9年2月27日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、所得を申告しなかったのは税に対する知識がなかったことによるものであって、仮装、隠ぺいによるものではない旨主張するが、請求人及び従業員並びに各証券会社の各担当者の供述から判断すると、請求人は本件所得の申告の必要性を十分認識していたことが認められる。したがって、請求人は、本件所得について申告の必要があることを… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平080045
- 裁決年月日
- 平成8年12月20日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、確定申告書に譲渡所得の金額を零円と記載したが、仮装、隠ぺいの意思及び原処分庁に対して虚偽の申立てをした事実はなく、申告が必要であることに思いが及ばなかったもので悪質な内容を有するものではない旨主張する。しかしながら、本件譲渡契約は瑕疵なく有効に成立し、代金決済、所有権移転登記もしており、請求人は、ほぼ自己… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平080040
- 裁決年月日
- 平成8年10月21日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 100915000
- 争点
- 9重加算税/15隠ぺい、仮装の意図
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、調査に際して、当初は貸付金があることを秘匿しようとし、貸付金があることの確証を示されるに至って、貸付金の存在は認めたものの、次には、当該貸付金の全容を明らかにしないことを意図して証書等の提出を拒んだもので、このことは、貸金利息等に対する課税を回避しようとする意図が当初からあったものと認めるのが相当であり、… 続きを読む
同一裁決
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