300702041法人税法7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 88件
- 平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 令060012
- 裁決年月日
- 令和7年4月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、外注先(本件外注先)に支払った外注費は、本件外注先との包括的な工事請負契約に基づく適正な報酬であり、本件外注先は、下請業者(本件下請業者)が工事を遂行した対価を支払っているのであるから、請求人の本件事業年度の所得の金額の計算上、損金の額に算入される旨主張する。しかしながら、請求人と本件外注先との取引は、①… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 令060010
- 裁決年月日
- 令和7年3月19日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、外注先(本件外注先)に支払った外注費は、本件外注先との包括的な工事請負契約に基づく適正な報酬であり、本件外注先は、下請業者(本件下請業者)が工事を遂行した対価を支払っているのであるから、請求人の本件各事業年度の所得の金額の計算上、損金の額に算入される旨主張する。しかしながら、請求人と本件外注先との取引は、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令060035
- 裁決年月日
- 令和7年2月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が架空取引であるとした海外の事業者(本件事業者)に対するアドバイザリー業務の費用(本件アドバイザリー料)について、実際に本件事業者から受けた役務提供の対価であるから、法人税に係る所得の金額の計算上損金の額に算入される旨主張する。しかしながら、本件事業者の代表者から請求人の代表者に本件アドバイザリー… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令050021
- 裁決年月日
- 令和6年3月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が架空取引であるとしたコンサルティング費用の支出額(本件支出)には、実際に役務の提供があったから、本件支出は法人税に係る所得の金額の計算上、損金の額に算入され、消費税の課税仕入れに係る支払対価の額に含まれる旨主張する。しかしながら、請求人の当時の担当者及びコンサルティング契約の相手先(本件相手先)… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040144
- 裁決年月日
- 令和5年6月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、代表者の知人(本件知人)に対して支出した業務委託費は、宣伝等を委託する契約及び経営コンサルティングに係る契約に基づき本件知人から受けた役務提供に対する対価であることから、当該業務委託費の額は、法人税法における所得の金額の計算上損金の額に算入されるとともに、消費税法第30条《仕入れに係る消費税額の控除》第1… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令040024
- 裁決年月日
- 令和5年6月20日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が、法人税の所得の金額の計算上損金の額に算入されず、消費税の課税仕入れに係る支払対価の額に算入されないとした、特定の相手先(本件相手先)に対する仕入高又は外注費として計上した金額(本件否認額)について、いずれも正当な資産の譲渡又は役務の提供の対価である旨主張する。しかしながら、請求人の当時の代表者… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令040024
- 裁決年月日
- 令和5年6月20日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が、役務の提供の対価を超えるため法人税の所得の計算上損金の額に算入されず、消費税の課税仕入れに係る支払対価の額に算入されないとした、特定の相手先(本件相手先)に対する外注費として計上した金額(本件否認額)について、正当な役務の提供の対価である旨主張する。しかしながら、本件相手先の関係者は、本件相手… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令040024
- 裁決年月日
- 令和5年6月20日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が、法人税の所得の金額の計算上損金の額に算入されず、消費税の課税仕入れに係る支払対価の額に算入されないとした、特定の相手先(本件相手先)に対する仕入高又は外注費として計上した金額(本件否認額)について、いずれも正当な資産の譲渡又は役務の提供の対価である旨主張する。しかしながら、請求人の当時の代表者… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令040024
- 裁決年月日
- 令和5年6月20日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が、役務提供の対価を超えるため、法人税の所得の金額の計算上損金の額に算入されず、消費税の課税仕入れに係る支払対価の額に算入されないとした、特定の相手先(本件相手先)に係る外注費として計上した金額(本件否認額)について、いずれも正当な役務の提供の対価である旨主張する。しかしながら、請求人の当時の代表… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 令040014
- 裁決年月日
- 令和5年3月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、外注先(本件外注先)から現場作業や作業員の確保という役務の提供を受け、本件外注先からの請求書に基づき金員を支払っているから、本件外注先に対する外注加工費(本件各外注費)は、損金の額に算入される旨主張する。しかしながら、作業現場で元請業者等が作成している作業に従事した作業員の名前が記載された各書類には本件外… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 令040012
- 裁決年月日
- 令和5年2月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、各外注先(本件外注先)に対する各外注加工費として計上した金額は、外注加工費ではないが給与等又は開業費に該当する費用、過去の外注加工費に係る単価の増額分及び役務の提供の対価であるから、損金の額に算入される旨主張する。しかしながら、請求人が本件外注先から役務の提供を受けたとは認められない。そして、当該金額は、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 令040013
- 裁決年月日
- 令和5年2月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、各外注先(本件各外注先)に対する外注加工費として計上した金額は、本件各外注先又は他の外注先から受けた役務の提供の対価であるから、損金の額に算入される旨主張する。しかしながら、請求人が本件各外注先及び他の外注先から役務の提供を受けたとは認められず、当該金額は、請求人の業務との関連性が認められないことから、損… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 令040002
- 裁決年月日
- 令和4年9月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、各外注先(本件各外注先)に支払った各外注費(本件各外注費)は、請求人が施行する工事全般の施工管理業務及びコンサルタント業務に対する対価である旨主張する。しかしながら、本件各外注先が請求人に対して請求人が主張するような役務の提供を行ったとは認められないから、その対価が発生する余地はない。また、本件各外注費は… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令040001
- 裁決年月日
- 令和4年8月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が受注した工事(本件工事)に係る業務を個人事業者(本件事業主)に外注しており、請求人が本件事業主に支払った金員はこの対価であるから、法人税の所得の金額の計算上損金の額に算入され、また、消費税法上の課税仕入れに係る支払対価の額に算入される旨主張する。しかしながら、本件工事において作成された各書類からは… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 令030003
- 裁決年月日
- 令和3年10月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、外注先(本件外注先)に送金した金員(本件外注費)について、情報収集等の役務の提供(本件業務)の対価である旨主張する。しかしながら、本件業務は、高額な取引であるにもかかわらず、契約書が作成されておらず、本件外注先から本件業務に係る報告もなく、相当期間にわたり未払であったが本件外注先から催告もないなど、本件業… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令030022
- 裁決年月日
- 令和3年9月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、外注加工費はいずれも正当な金額であり、外注加工費として外注先口座に振り込んだ金額の一部が代表者名義の各口座に入金されているのは、前払いした外注加工費の回収額である旨主張する。しかしながら、請求人が主張する前払いの事実を裏付ける証拠はなく、また、代表者名義の各口座は、いずれも請求人の業務のために使用している… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 令020007
- 裁決年月日
- 令和3年3月10日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の各関係法人(本件各関係法人)は、適法に設立された法人で、従業員には所属する本件各関係法人から給与が支給され、また、二次下請として実際に業務を行っているなど事業実体があり、請求人及び本件各関係法人の申告は、いずれも適正である旨主張する。しかしながら、①本件各関係法人の代表取締役は、名目上の代表取締役… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令020047
- 裁決年月日
- 令和3年1月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、ビルの解体等の工事(本件工事)において、下請業者(本件下請業者)にその一部を外注し、実際に役務の提供を受けたから、当該外注に係る費用(本件外注費)は、法人税の所得金額の計算上損金の額に算入され、また、消費税等の課税仕入れに係る支払対価の額に含まれる旨主張する。しかしながら、本件工事の現場の管理体制において… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 令020008
- 裁決年月日
- 令和2年10月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○請求人は、外注先に支払った外注費(本件外注費)の額はいずれも工事請負契約に基づく役務提供の対価であり、客観的に適正な額を超える過大な額ではないから、本件外注費の額が法人税法第22条第3項に規定する損金の額に算入することができる旨主張する。しかしながら、本件外注費の額は、役務提供の対価として支払われたものではなく、請求… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令010031
- 裁決年月日
- 令和2年1月24日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が損金の額に算入できないとした各外注費(本件各外注費)について、外注先に役務の提供の対価として支払ったものであるから、いずれも損金の額に算入することができると主張する。しかしながら、当審判所に提出された証拠資料等によれば、総勘定元帳の摘要欄が空欄である上、それに係る請求書及び領収書も保存されておら… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 令010004
- 裁決年月日
- 令和元年12月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、取引先に支払っていたコンサルタント業務に係る外注費を増額した部分の金額(本件各支出)は、取引先の代表者が請求人の事業の手助けを行うことが取引先の業務であると申述したこと及び取引先が請求人の依頼した業務に係る旅費交通費を計上していたことから、役務提供の対価であり、各事業年度の損金の額に算入すべきである旨主張… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令010025
- 裁決年月日
- 令和元年11月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が外注先(本件外注先)に対して支払った外注費(本件外注費)に関して、本件外注先は、本件外注費に係る請求書(本件請求書)に記載された工事について、その補助的な雑工事を実際に施工しているから、本件外注費は正当な役務の提供の対価である旨主張する。しかしながら、本件請求書に記載された工事は、請求人の別の外注… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平300075
- 裁決年月日
- 令和元年5月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、破産会社が外注した業務(本件業務)の報酬額は、外注先の裁量で決まるものであり、本件業務の報酬額には水増し請求と評価される部分はなく、原処分庁が水増し請求と評価する金額(本件係争請求額)を損金算入すべき旨主張する。しかしながら、本件係争請求額は、破産会社の元取締役の指示により、外注先が役務の提供をしていない… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平290025
- 裁決年月日
- 平成30年6月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が架空又は過大であるとする外注費(本件各外注費)に関して、実際に工事を施工した業者(本件各施工業者)以外の者を発行名義人とする各領収証(本件各領収証)に基づいて総勘定元帳に計上していたことについて、①領収証さえあれば良いと考えていたので、本件各領収証の発行者(本件各外注先)の名称が正しいか確認して… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平270003
- 裁決年月日
- 平成27年8月25日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、総勘定元帳に記載した外注費のうち、実際に外注先に支払った金額(本件金員)は、請求人に対する作業員及び外注先の紹介及び斡旋並びに受注先との受注のためのセッティングなどの役務提供に係る対価の支払であり、損金の額に算入されるべきである旨主張する。しかしながら、①当該外注費に係る請求書は、請求人の代表者の指示によ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平270017
- 裁決年月日
- 平成27年7月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が架空の外注費であると認定した各外注先との取引(本件役務提供取引)について、本件役務提供取引は当該各外注先から営業活動や清掃業務等の役務の提供を受けた実態のある取引であること、また、請求人の代表者が本件役務提供取引の対価として当該各外注先の預金口座に振り込まれた金員を引き出していたのは、同人が当該… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平270018
- 裁決年月日
- 平成27年7月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が架空の外注費であると認定した各外注先との取引(本件役務提供取引)について、本件役務提供取引は当該各外注先から営業活動や清掃業務等の役務の提供は受けた実態のある取引であること、また、請求人の代表者が本件役務提供取引の対価として当該各外注先の預金口座に振り込まれた金員を引き出していたのは、同人が当該… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平260042
- 裁決年月日
- 平成27年4月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が各外注先(本件各外注先)に対して支払った外注費(本件外注費)について、役務提供の対価として正当な支出であることから架空に計上したものではない旨主張する。しかしながら、請求人口座から本件各外注先の振込口座(本件各口座)への本件外注費の振込み等と実質経営者口座への入金等の取引は、一連のATM操作により… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平260048
- 裁決年月日
- 平成26年12月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の現代表者(本件現代表者)が役員を務める法人(本件取引先)との取引(本件仕入れ)については、調査担当職員に対し提示した契約書(本件契約書)及び領収証のとおり実態のある取引であるから、本件仕入れの額は損金の額に算入される旨主張する。しかしながら、本件取引先は、請求人が設立される以前に清算結了した法人で… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平240027
- 裁決年月日
- 平成25年6月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の各関係会社(本件各関係会社)に対し、請求人が各売上先から請け負った業務を実際に外注(本件各外注取引)しており、本件各外注取引は実体のない取引ではない旨主張する。しかしながら、本件各関係会社に所属するとされた各労働者(本件各労働者)が従事していた本件各外注取引に係る業務において、請求人が本件各労働者… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平240003
- 裁決年月日
- 平成24年8月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の関係会社(本件関係会社)との間で行う新規事業の共同開発に係る開発費について、当該新規事業に関する情報を社内外に漏えいすることが許されないため、やむを得ず開発費として支出した金額を請求人から本件関係会社に対し請け負わせた警備業務に係る外注加工費(本件外注加工費額)とし、本件関係会社が負担すべき開発費… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平230014
- 裁決年月日
- 平成24年6月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、建物解体工事(本件解体工事)をA社に発注するほか、他の4業者(本件4業者)に対する外注費(本件外注費)を計上しているところ、本件外注費相当額は、本件解体工事をあっせんした者から本件解体工事に必要があるといわれて支払っており、本件解体工事に係る請求人と本件4業者との間の取引に実体がなかったとしても、本件外注… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平230082
- 裁決年月日
- 平成24年5月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の関係会社(本件関係会社)との間で行う新規事業の共同開発に係る開発費について、当該新規事業に関する情報が社内外に漏えいすることが許されないため、やむを得ず、請求人がその開発費として支出した金額を請求人から本件関係会社に対し請け負わせた警備業務に係る外注加工費とし、本件関係会社が負担すべき開発費相当額… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平230071
- 裁決年月日
- 平成24年1月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が運行便数を水増しした架空のものであるとした運送に係る外注費(本件各外注費)について、運送代金の価格調整分であるから、全体としてみると正当なものであり、架空のものではない旨主張する。しかしながら、本件外注先は、請求人の元部長から、月ごとの水増し請求する便数の指示を受けたところに基づき各運行報告書及… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平230002
- 裁決年月日
- 平成23年11月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が架空であると認定した請求人が所有する建物の改修工事(本件工事)は、実際に施工されているのであるから、本件工事に係る外注費を法人税の損金の額に算入すべきである旨主張する。しかしながら、一般に役務の提供の有無の証明は、発注者において役務の具体的内容についての説明や関係書類の提出が容易であるところ、本… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平230060
- 裁決年月日
- 平成23年11月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法人税法上の損金の額に算入し消費税法上の課税仕入れとした取引先法人(A)に対する外注費(本件外注費)について、役務の提供はされており、Aに請求書等を作成させることによって仮装された架空のものではない旨主張する。しかしながら、Aの代表者(B)は、原処分庁所属の調査担当職員(本件調査担当職員)に対し、請求人を… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平230061
- 裁決年月日
- 平成23年11月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法人税法上の損金の額に算入し消費税法上の課税仕入れとした取引先法人(A)に対する外注費(本件外注費)について、役務の提供はされており、Aに請求書等を作成させることによって仮装された架空のものではない旨主張する。しかしながら、Aの代表者(B)は、原処分庁所属の調査担当職員(本件調査担当職員)に対し、請求人の… 続きを読む
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平230002
- 裁決年月日
- 平成23年8月23日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№84
要旨
○ 請求人は、グループ法人との間で締結した各業務委託契約に基づく業務は行われているから、費用計上した各業務委託料は損金の額に算入されるべきである旨主張し、原処分庁は、当該契約は実体のない架空の業務委託契約であり、当該各委託料は請求人の会長が実質支配するグループ法人への貸付金等であるとした上、当該貸付けに係る利息相当額は… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平220050
- 裁決年月日
- 平成23年4月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①損金の額に算入した特定の外注先に対する外注費等(本件各外注費等)の金額の一部には水増しをした金額があるものの、その全部が架空の取引に係るものではない旨及び②解体工事に係る工事の外注先に対する各解体工事外注費(本件各解体工事外注費)については、水増し請求は一切ない旨主張する。しかしながら、これらの取引に係… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平220064
- 裁決年月日
- 平成23年3月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が外注費を支払った各関係法人にはいずれも事業実体があるので、それらを架空であるとした原処分には事実誤認がある旨主張する。しかしながら、請求人が営む労働者派遣事業に係る労働者の派遣先と請求人との間で締結された労働者派遣契約書等に基づき、各派遣先に対し自己の雇用する労働者を派遣すべき派遣元の事業主は請求… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平220013
- 裁決年月日
- 平成22年8月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 本件外注費は本件請求書に基づき計上されたものであるところ、本件請求書からうかがえる外注の事実ないし外注費の支払が認められない場合には、本件外注費が架空に計上されたものとなる。本件調査時に把握された代表者、経理担当者及び事務所の各パソコンには、日報データ、給料データ及び金銭流通表データが保存されており、それぞれのデー… 続きを読む
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平210011
- 裁決年月日
- 平成22年6月30日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が、請求人の工事台帳等にA社の記載がないこと、A社の代表者及び経理担当者による工事は行っていない旨の申述、請求人の関与税理士による請求人がA社に振り出した手形は融通手形である旨の申述等を根拠として、A社に対する外注工事費(以下「本件外注工事費」という。)を架空取引であると認定したことについて、本件… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平210049
- 裁決年月日
- 平成22年4月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 外注費相当額の受領を否定する外注先の関係者の申述、答述には一応の合理性、信用性が認められる一方、外注先から役務の提供を受けて外注費を支払った旨の請求人の主張に沿う請求人代表者の答述、請求人が提出した証拠はいずれも不合理、不自然な点があって信用し難く、採用することができない。このほか、提出された証拠及び当審判所の調査… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平210003
- 裁決年月日
- 平成21年10月30日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件外注費について、本件外注先が請求人の工事を請け負ったように仮装して計上したものではなく、取引実態がある旨主張する。しかしながら、①本件外注先の代表は、調査担当職員に対し、本件外注先が請求人に対し発行した請求書については、請求人の代表者からの依頼により作成し、その対価として請求書1回の作成につき5万円を… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平210013
- 裁決年月日
- 平成21年9月8日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、Sに対する外注費は架空に計上したものではない旨主張する。しかしながら、請求人は、架空の領収証を作成するなどして請求人の一部署であるM支店を、Sという請求人から独立した事業体であると見せかけるよう工作したと認めるのが相当であり、そのうえで、外注費を支払ったとして総勘定元帳に計上したのであるから、これらの行為… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平210003
- 裁決年月日
- 平成21年7月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 魚介類等の輸入販売を行う請求人は、H国に所在する各取引先に対して、仕入代金とは別に検品作業等に係る各費用を支払うのだから、当該各費用は、請求人の所得金額の計算上、損金の額に算入されるべきである旨主張する。しかしながら、請求人が当該各取引先から役務の提供等を受けた事実を認めることができないことに加えて、請求人が当該各… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平200072
- 裁決年月日
- 平成21年6月22日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人及び請求人と同一の名称の関係法人A1社(以下、両者を併せて「A社ら」という。)は、A社らの役員乙が代表者である屋号X社(個人)及び法人X社(法人)(以下、両者を併せて「X社」という。)に対して支払っていたコンサルティング料は、①X社の代表者乙が、A社らのために労働者派遣事業の推進というコンサルティング業務を行… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平200005
- 裁決年月日
- 平成20年11月14日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、取引先Aに支払った外注加工費及びよう車料(以下「本件外注費等」という。)は、請求人がBから作業員の派遣を手配してもらった報酬として支払った金員であり、Bから取引先としてA名義を使用するように指示のあったものであるが、指定納品書及び請求書で確認できるとおり、取引先Aからの労務提供は事実であることから、本件外… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平190050
- 裁決年月日
- 平成20年5月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件外注費について、役務提供や支払の事実があり架空のものではない旨主張する。しかしながら、本件各外注先は、請求書及び領収書に記載された各所在地に存在していた事実が確認できないこと、本件各外注先に本件作業を委託していない期間は、他の外注先が行う作業量が増加し支払う外注費も増加するはずであるが、目立った変化が… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平190084
- 裁決年月日
- 平成20年4月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が請求人の代表取締役Aの妻であるBに対して委託した自動車部品等を製造する工場への従業員の派遣の業務(以下「本件請負業務」という。)は、Bが行っていたものであるから、本件請負業務は請求人が行っているものであるとして原処分庁が行った法人税等の更正処分等は違法である旨主張する。しかしながら、本件請負業務に… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平190028
- 裁決年月日
- 平成20年3月14日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、外注費勘定への計上額は当時の状況において可能な限り適切な見積りに基づいて計上したもので損金の額に算入できる旨主張する。しかしながら、外注費勘定への計上額は、請負工事を建物等の構造別に分類し、各工事の完成工事高に根拠のない請求人の独自の原価率を乗じて算出されたもので、かつ、各工事ごとの完成工事売上高に対応す… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平190108
- 裁決年月日
- 平成20年2月8日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が架空外注加工費と認定した外注加工費について、架空計上したものではなく、紹介手数料又は外注加工費であるから、損金の額として認めるべきである旨主張する。しかしながら、紹介手数料又は外注加工費と認められる客観的証拠はなく、紹介手数料又は外注加工費として支払われた事実を認めることは困難であることから、請… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平180013
- 裁決年月日
- 平成19年3月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件各工事をAに外注したのは事実であり、本件各工事は本件外注明細書のとおり更にAからBらに外注されているのであるから、本件各工事に係る本件各請求書に基づき計上した本件外注費は架空ではない旨主張する。しかしながら、①本件各工事の元請企業が工事発注者に提出した作業員名簿にBらの作業員名が登載されていないこと、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平180007
- 裁決年月日
- 平成18年7月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が平成12年12月から平成15年6月までの間においてFに支払った内職工賃とFへの銀行振込額との差額は、請求人の代表者Gの配偶者であるHが平成12年4月25日にHの実妹であるFに4,500,000円を貸し付けた際に、Fの内職工賃単価を引き上げて当該貸付金の返済金相当額をFに対する内職工賃から控除したこ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平180007
- 裁決年月日
- 平成18年7月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件各外注加工費について、いずれも、加工業務を外注し、その対価として帳簿に記載したとおりに各外注先に支払ったものであり、架空ではない旨主張する。しかしながら、A、B及びCは、本件各事業年度において、いずれも請求人の外注業務に従事しておらず、また、A及びDについては、外注加工費の支払を担当しているEが、外注… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160258
- 裁決年月日
- 平成17年5月18日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、自らが建築販売する建売住宅の外構工事につき、A建築に発注した工事代金は、正当な対価であり、架空外注加工費ではないことから損金の額に算入されるべきである旨主張する。しかしながら、請求人の代表者は、A建築の代表者と外構工事を実際に施工したB外構工事店の代表者に対し、あたかも請求人からA建築に発注した取引である… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平160088
- 裁決年月日
- 平成17年3月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、特定の法人(以下「A社」という。)との取引のうち、各工事(以下「本件各工事」という。)にA社が関わったことは事実であり、本件各工事にかかるA社に対する完成工事原価は正当なものであるから、A社がこれらの取引に関わった事実はなく、完成工事原価を架空計上したとしてされた法人税の更正処分は違法である旨主張する。し… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平160084
- 裁決年月日
- 平成17年3月25日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件原価については水増しの事実確認ができないこと、水増ししたとする金額が請求人に返金された事実も確認できないことから、当該取引は正当な取引であり、請求人の損金の額にならないとした原処分は違法である旨主張する。しかしながら、当該外注費等に係る請求書に記載された工事内容の一部が架空のものであること、支払先が、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160154ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成16年12月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件保守委託費の額は、過去に支払先との間で作成した本件保守委託契約書に記載されている正当な委託業務の対価であり、また、請求人のグループ企業間で負担すべき「開発費」及び請求人の業務において、重大なシステム障害等が生じたときのための「保険料」に類する支払であるから、本件各事業年度の損金の額に算入されるべき旨主… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平150047
- 裁決年月日
- 平成16年3月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が損金の額に算入しなかった外注費(以下「本件外注費」という。)については、工事の施行の事実があり、実際に外注先に支払ったものであるから損金の額に算入すべきである旨主張する。しかしながら、工事発注者の工事関係書類、請求人の工事関係書類、外注先の関係者の答述から、外注先の代表者の不正加担した旨の申述内… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平150002
- 裁決年月日
- 平成15年7月3日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、各事業年度の損金に計上した外注費のうち、A社及びB社に支払った金員は、業務に応じた役務の対価として支払ったものであり、架空の外注費ではないことから本件各事業年度の損金に算入すべきである旨主張する。しかしながら、請求人が主張する金員をA社及びB社に支払った事実は、原処分庁も認めるところではあるが、A社及びB… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平140090
- 裁決年月日
- 平成15年6月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、A社からの請求書の品名欄の記載は、単なる便宜上のものであり、外注費に係る金員の支払は、実際は、B社の経営管理等の役務の対価として支払ったものである旨主張する。しかしながら、B社の経営管理等の役務の対価を、なぜA社に対する外注費としたか不明であることに加え、経営管理等の役務の対価の支払いであったという事実も… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平140108
- 裁決年月日
- 平成15年5月28日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件マンション家賃について、代表者が時折宿泊し、商談の場所とするなど請求人の事業に使用していたから、請求人の支払家賃として損金算入すべきである旨主張するが、本件マンションには代表者の子女が居住しているところ、請求人において、本件マンションを事業所として使用していたとの認識があったのであれば、その家賃のうち… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平140099
- 裁決年月日
- 平成15年5月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、外注先5社に対し支払った本件支出金は、外注工事に係る実際の支払額を未成工事支出金に計上したものであるから、本件工事が完成した事業年度の完成工事原価として損金の額に算入されるべきであると主張するが、これら5社に対する外注工事の発注金額は、通常対価の額に、これら5社が特別養護老人ホームに対し支出した本件寄附金… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平140004
- 裁決年月日
- 平成14年11月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件外注費等につき、実在する下請業者に業務を発注し、代金を支払ったことは事実であるから、損金算入が認められるべきである旨主張する。しかしながら、次のとおり、その下請業者が実在し、請求人が業務を発注していたとは認められず、請求人は、架空の下請業者を設定し、あたかも本件外注費等に係る業務を発注し代金を支払った… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平130058ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成14年6月27日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、外注先が認めているように架空の外注費ではないと主張するが、当審判所の調査によると、外注先は、請求人の元代表取締役の指示に基づき架空の領収証等を発行し、領収証等に記載された金額の一部しか請求人から金銭を受け取っていなかったことが認められることから、請求人が外注費を水増し計上していたものと認めるのが相当である… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平120095ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成13年6月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 業種
- 人材派遣
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件外注加工費は実在する本件下請業者に支払われたものであるから、損金算入が認められるべきである旨主張する。しかしながら、更正処分時に存在しまたは提出された資料等を基に本件下請業者が存在しないと判断し、本件外注加工費を損金の額に算入できないと推認した場合には、その支払等の実態について熟知しているはずの請求人… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平120054
- 裁決年月日
- 平成13年5月25日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 業種
- 不動産賃貸料
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、船の揚げ降ろし等のマリーナ業に関する業務を社外に委ね、その対価として外注費(労務外注費)を計上した旨主張するが、請求人は、請求人が関係会社を利用して支払うべき債務のない費用を計上したものと認められるため、当該外注費を当該各事業年度の費用して損金の額に算入することはできない。また、請求人は、関係会社から派遣… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平120046
- 裁決年月日
- 平成13年3月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、外注費及び修繕費に係る取引内容が船の揚げ降ろし等のマリーナ業に関連するものであり、これらの業務を従業員及びアルバイトでこなすことが困難であることから、人夫提供等を社外に委託したものである旨主張するが、請求人は、当該外注費及び修繕費について、請求人の関係会社を利用して支払うべき債務のない費用を計上したもので… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平120037
- 裁決年月日
- 平成13年3月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、架空外注費であるとして否認された外注費の中に実際に支払った外注費があり、それは仕入れと売上げが連動しているので容易に確認できると主張して、売上対比表を提出した。しかしながら、当該売上対比表には、(1)外注先からの納入日より以前に得意先において検収されている取引が24件、(2)納入品と売上品の品番が相違する… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平120038
- 裁決年月日
- 平成13年3月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、架空外注費であるとして否認された外注費の中に実際に支払った外注費があり、それは仕入れと売上げが連動しているので容易に確認できると主張して、売上対比表を提出した。しかしながら、当該売上対比表には、(1)外注先からの納入日より以前に得意先において検収されている取引が1件、(2)外注先からの納入日より以前に請求… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平120085
- 裁決年月日
- 平成13年2月20日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 業種
- 建設業
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、後日、本件外注先は実在しない者であると判明したが、本件外注費に係る工事を実際に発注した先はAであり、本件証拠書類の作成及び本件外注費に係る小切手の取立てはいずれもAが行っていたため、本件外注先が実在しない者であるかどうかに関知していなかった旨主張するが、法務省入国管理局の日本人出帰国記録調査書によれば、A… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平120026
- 裁決年月日
- 平成12年11月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 業種
- 不動産仲介業等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 本件土地取引の仲介業者である請求人は、A社に本件土地取引の仲介業務等を依頼し、A社はB社に当該業務等を依頼したとして、請求人がA社に支払った外注費(以下「本件外注費」という。)を損金の額に算入すべき旨主張するが、(1)A社及びB社の各代表者はいずれも当該業務を行っていない旨答述し、(2)本件土地取引の買主及び売主並… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平110192
- 裁決年月日
- 平成12年6月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件外注費が外注先から役務の提供を受けた通常の取引に基づくものである旨主張するが、本件外注費の中には、請求の期間に本件工事が行われていないことが明らかなもの、現場作業員の中に当該外注先の従業員がいないことが明らかなものがあり、また、当該外注先の代表者は、本件外注費が発生したところから休業していたが、請求人… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平110066
- 裁決年月日
- 平成12年6月27日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①工事原価等及び土地造成費についてはA、B及びCに対して、実際支払っているから青色申告承認の取り消し処分の取り消し及び重加算税の賦課決定処分の取り消しを求める。②D振り出しの手形が不渡りとなったため貸倒償却として損金の額に算入したものであり、架空計上ではない。③使途秘匿金については、①のとおり支払っており… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平110126
- 裁決年月日
- 平成12年5月31日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が架空計上であると認定した外注費は、支払先の業務に見合った正当なものであり、それを立証する証拠もある旨主張する。しかしながら、①請求人の提出した支払先が発行した請求書等の証拠資料は、本件外注費の役務提供の内容が明らかではないこと、②支払先は、当該外注費に係る収入金額について修正申告しているものの、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平110036
- 裁決年月日
- 平成11年11月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件外注費は、架空及び水増し計上をした事実はなく、正規の取引である旨主張するが、①請求人の取締役及び関係者等は、本件外注費に関し、架空取引及び水増し計上を行っていた旨申述等していること、②架空取引を裏付けるメモ、請求書、領収書、預金通帳が存在していることから、架空外注費及び水増し外注費と認められるから、こ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平100029
- 裁決年月日
- 平成11年6月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件外注費については取引先から徴した注文請書、請求書及び領収書によって取引及び金銭授受の事実の正当性が明らかとなっていること、及び取引先が請求人の代表者Aへの現金で返還したとされる資金の使途又は資産形成は明らかにされておらず、本件取引先のAへ現金を返還したとの申立ては虚偽であることから、外注費の水増し又は… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平100082
- 裁決年月日
- 平成11年3月26日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、A建設に対する外注費の額について、請求書等の証拠書類に基づいて支出したものであり、水増し計上した事実はない旨主張するが、①A建設は、受注した工事をすべて傭車先に作業を任せているので、A建設の外注台帳(未払外注費の補助簿)に記載された傭車先の稼働実績から検討したところ、作業実績がなく、傭車数等に水増し計上が… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平100043
- 裁決年月日
- 平成10年12月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件外注費は実際に施工した工事に係るものである旨主張するが、本件外注先の代表者は、請求人から架空取引を持ちかけられ、その謝礼として手数料を受け取ることを承諾し、架空売上と架空仕入を計上(差額は手数料相当)した旨答述しており、また、同社の下請先の領収書は、請求人が働きかけて、内容虚偽の領収書を発行させていた… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平090127
- 裁決年月日
- 平成10年6月23日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件外注加工費は計上漏れとなっていた外注加工費を補正するため、他の工事の費用に上乗せ計上したものであるから、架空に当たらない旨主張するが、請求人は、当該計上漏れ金額を実際に算定することなく概算で計上して支払っていること、また、請求人と本件外注加工費の支払先である同族法人の経理担当者が同一人であるところ、上… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平090090
- 裁決年月日
- 平成10年4月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件外注費は請求書及び領収書も保存しており、また、本件外注業者であるA社の代表者の妻の弟Bが本件外注工事を受注し、代金も受領した旨の書面も提出しており、原処分庁がこれを架空外注費としたのは事実誤認である旨主張する。しかしながら、(1)A社の作業日報には、A社のBを含めた従業員は、本件外注費に係る工事期間中… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平080063
- 裁決年月日
- 平成8年11月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、Aに対する外注費は架空外注費ではない旨主張するが、(1)請求人の代表者は所在地及び連絡先も知らないAに対し見積書も取らずに外注を依頼したという極めて不自然な取引をしていた旨申述していること、(2)本件外注費に係る請求書に記載された住所地には、Aなる人物の存在は認められないこと、(3)請求人の受注先及び仕入… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平080032
- 裁決年月日
- 平成8年10月31日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件外注費は対応する売上げ等からみて架空ではない旨主張するが、(1)本件外注費の支払先が当該金銭を受領していない旨答述していること、(2)本件外注費に係る領収書は請求人の元従業員が作成したものであること、(3)本件外注費の金額を算定する合理的な計算根拠等を提出しないこと、(4)本件外注費の支払資金の一部が… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平080015
- 裁決年月日
- 平成8年10月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300702041
- 争点
- 7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/1架空であるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 調査担当職員が、真実の取引と認めるには至らない本件外注費について、その支払等の実態を熟知しているはずの請求人に対し、支払の事実を確認する資料の提出を求めたにもかかわらず、これを認めるに足る資料を何ら提出せず、説明もしなかったことが認められ、また、当審判所に対しても本件外注費の支払の事実を認めるに足る資料の提出がない… 続きを読む
同一裁決
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