301402022法人税法14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 132件
- 平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 令070009
- 裁決年月日
- 令和7年12月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が行った日用品(本件商品)に係る取引(本件各仕入れ)は事実であり、請求人の帳簿書類等に記載されている内容は、虚偽のものではないから、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する青色申告の承認の取消事由はない旨主張する。しかしながら、請求人は、本件各仕入れの事実がないことを知りな… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 令070001
- 裁決年月日
- 令和7年7月1日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、監査役(本件監査役)に対する役員給与として役員報酬勘定に計上した額(本件役員給与計上額)を本件監査役名義口座(本件口座)に入金して支給しており、取引の全部又は一部を隠蔽し又は仮装して記載し、その他その記載又は記録をした事項の全体についてその真実性を疑うに足りる相当の理由がある事実はないから、青色申告の承認… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 令060010
- 裁決年月日
- 令和7年3月19日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、外注先(本件外注先)に支払った外注費(本件外注費)は、私法上有効な請負契約に基づいて請求人が支払った適正な請負報酬であり、実態のない注文書等を作成した事実及び本件外注先に架空の取引金額又は取引金額を水増しした金額はなく、損金の額に算入されるため、請求人の平成30年12月期の帳簿書類に隠蔽又は仮装に該当する… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060076
- 裁決年月日
- 令和6年11月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、取引実態のない商品の仕入れ等を帳簿書類に記録した事実はないから、請求人には、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する「帳簿書類に取引の全部又は一部を隠蔽し又は仮装して記載し又は記録し」に該当する事実はない旨主張する。しかしながら、関係者の申述をその信用性を踏まえて判断すれば、請求… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令060008
- 裁決年月日
- 令和6年9月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、商品(本件商品)の取引には実体があり、請求人の帳簿書類等に記載されている内容は虚偽のものではないから、請求人には法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する青色申告の承認の取消事由はない旨主張する。しかしながら、当該商品に係る取引には実体がないと認められるところ、請求人は本件商品が高… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令050021
- 裁決年月日
- 令和6年3月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が架空であるとしたコンサルティング契約(本件各契約)には実態があって仮装・隠蔽行為は存在しないし、仮に本件各契約が仮装であったとしても、請求人の代表取締役及び取締役は元取締役に仮装の契約を締結させる権限を付与したことはなく、本件各契約が仮装であることを全く知らなかったから、元取締役の隠蔽仮装行為(… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040144
- 裁決年月日
- 令和5年6月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、帳簿書類への虚偽記載を行っていないことから、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する青色申告の承認の取消事由に該当しない旨主張する。しかしながら、請求人が、業務委託等契約がいずれも成立していないことを認識した上で、当該契約が成立したかのように装い、総勘定元帳に架空の業務委託費を計… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 令040009
- 裁決年月日
- 令和5年5月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、別法人(本件法人)との間で作成した、技術的ノウハウ(ノウハウ)の使用許諾等に関する契約書(本件契約書)は形式的に作成したものではないため、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する青色申告の承認の取消事由はない旨主張する。しかしながら、請求人は、既に解散している本件法人からノウハウ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 令040013
- 裁決年月日
- 令和5年2月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人には国税通則法第68条《重加算税》第1項に規定する隠蔽又は仮装の事実はないから、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する事実はない旨主張する。しかしながら、請求人は、請求人に対する役務の提供がないにもかかわらず、請求人の従業員等に請求書を作成させ、当該請求書に基づいて架空の… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040080
- 裁決年月日
- 令和5年2月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、土地(本件土地)及び建物(本件建物)の売却につき、売渡証明書(本件売渡証明書)に記載された買主(B)に本件売渡証明書に記載された金額で売却した事実はなく、不動産売買契約書(本件契約書)に記載された買主(A)に本件契約書に記載された売買代金で売却したものであるから、請求人が本件契約書を作成し、これに基づき帳… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040081
- 裁決年月日
- 令和5年2月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人所有の土地(本件土地)及び建物(本件建物)につき、請求人と甲社間の契約書(売買契約書1)に基づき甲社に売却したのであるから、売買契約書1を作成して、その取引を帳簿に記載したことは、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する「帳簿書類に取引の全部又は一部を隠蔽し又は仮装して記載… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令040007
- 裁決年月日
- 令和5年1月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、譲渡契約書に記載の譲渡対価及び太陽光発電設備の建設工事の下請業者からの支払について、係争事業年度より後の事業年度において益金の額に算入されるべきものであり、また、請求人は、譲渡契約に係る引渡しや役務提供及び当該下請業者に対する役務の提供が係争事業年度に完了したとの認識はなかったから、請求人に、法人税法第1… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040066
- 裁決年月日
- 令和5年1月6日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、国内仕入高勘定に計上した原材料の仕入れ(本件材料仕入れ)の事実が存在することは明らかであるから、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する青色申告の承認の取消事由に該当する事実はない旨主張する。しかしながら、本件材料仕入れの事実は認められず、請求人は、取引事実の無い納品書兼領収書を… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 令040008
- 裁決年月日
- 令和4年10月25日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№129
要旨
○ 請求人は、売上単価及び仕入単価に水増しの事実はなく、総勘定元帳は正当に記載されており、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号の取消事由はない旨主張する。しかしながら、請求人は、仕入取引について、水増しした単価及び請求金額を記載した請求書を基に仕入代金を仕入先の口座に振り込んだ後、その一部を回収し、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 令040009
- 裁決年月日
- 令和4年10月25日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№129
要旨
○ 請求人は、仕入先が判取帳に記載した住所、氏名は真実であり、また、実際に請求人が当該仕入先から仕入れた商品を販売しており、請求人の各仕入取引(本件各仕入取引)が存在することは明らかであるから、請求人が保存する帳簿書類は、法人税法127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定するその記載又は記録した事項の全体につ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040009
- 裁決年月日
- 令和4年8月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が架空取引であるとした電子部品等の仕入高(本件仕入高)に係る各取引は実態のある取引であって、原処分庁が主張するような仮装・隠蔽行為は存在しない旨主張する。しかしながら、本件仕入高に係る各取引は、いずれも実態がないものと認められるところ、架空の請求書等を基に総勘定元帳の仕入高勘定に本件仕入高を記載し… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040003
- 裁決年月日
- 令和4年7月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、材料仕入勘定に計上した原料の仕入れ(本件各材料仕入れ)が存在することは明らかであり、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する青色申告の承認の取消事由はない旨主張する。しかしながら、本件各材料仕入れの事実は認められないところ、請求人は、請求人が保管する納品明細書兼領収書等を基に総勘… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令030111
- 裁決年月日
- 令和4年5月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人から総務経理業務等を受託していた法人の代表取締役甲が、請求人の総勘定元帳に架空の広告宣伝費を計上したのであり、請求人が帳簿書類に取引の全部又は一部を隠蔽し又は仮装して記載し又は記録したものではないから、法人税法(平成27年法律第9号による改正前のもの)第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 令020006
- 裁決年月日
- 令和3年3月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、商品仕入高勘定に含めて計上した現金仕入れ(本件現金仕入れ)については、領収証(本件領収証)が存在することや、本件領収証の発行者の存在が確認できないことのみで、そこに記載された商品名、数量、代金等までも虚偽であると結論づけることはできないこと、本件領収証に記載された代金等が仕入金額になることは明らかであり、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 令020007
- 裁決年月日
- 令和3年3月10日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の各関係法人(本件各関係法人)には事業実体があり、請求人が本件各関係法人に発注した業務(本件各外注取引)に関し根拠のない又は想像による架空の請求書を発行させた事実はない旨及び請求人は、元関与税理士の指示に従い請求人と本件各関係法人の会計資料を区別しただけであり、真実ではないものを真実らしく装った事実… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令010031
- 裁決年月日
- 令和2年1月24日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、架空の外注費を計上するなどしたことはないから、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する青色申告の承認の取消事由に該当しない旨主張する。しかしながら、当審判所が認定した事実関係によれば、請求人は、役務提供を受けていないにもかかわらず、それに係るメモを作成し、それを計上するなどして、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 令010007
- 裁決年月日
- 令和元年11月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、税理士に納税申告を一任しており、請求人の帳簿書類及び法人税の申告書類を作成したのは税理士であって、また、隠ぺい又は仮装したことに基づき申告書を提出した事実はなく、事実の隠ぺい又は仮装行為は全て税理士が自らの判断で行ったものであるから、請求人には、取引の隠ぺい又は仮装行為はないとして、青色申告の承認の取消事… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平300075
- 裁決年月日
- 令和元年5月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、破産会社の元取締役が外注先に指示して水増し請求させていた行為(本件仮装行為)は、納税者たる破産会社の行為と同視すべきではなく、破産会社は帳簿書類に取引の全部又は一部を仮装して記載していないと主張する。しかしながら、青色申告制度の趣旨に鑑みれば、その取消しは、隠ぺい、仮装行為が代表者によってされたか、あるい… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平300030
- 裁決年月日
- 平成31年3月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、中国での原材料費及び開発費について、同国における原材料の栽培基地の確保並びに機械装置及び新商品等の開発のために支払った費用であり、帳簿書類に取引の全部又は一部を隠蔽し又は仮装して記載又は記録した事実はないから、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する青色申告の承認の取消事由はない… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平300053
- 裁決年月日
- 平成31年2月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が請求人の売上除外であると認定した売上げは、請求人の売上げではないものや単なる計上漏れであり、請求人において、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する隠ぺい又は仮装の行為はない旨主張する。しかしながら、同号の隠ぺいについて、国税通則法第68条《重加算税》第1項に規定する隠… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平300007
- 裁決年月日
- 平成30年10月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、青色申告の承認の取消処分の理由とされた、現金売上げの記帳が不十分で現金売上げが正確に反映されていないなどの点は、関与税理士が請求人に対して説明や指導を十分に行わなかったからであり、その責めを請求人に負わせるのは酷である旨主張する。しかしながら、請求人の帳簿書類に取引の一部が隠ぺいして記載された理由は、関与… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平290057
- 裁決年月日
- 平成30年5月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、中国に所在する研修生及び技能実習生(研修生等)の送出し機関(本件送出し機関)に対する研修生等の管理費として中国人名義の預金口座に送金した金員(本件管理費)は、本件送出し機関と請求人との契約に基づき本件送出し機関が研修生等の管理をしたことに対する正当な対価であり、支払事実も明確であるから、架空の費用ではなく… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平290028
- 裁決年月日
- 平成29年12月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、解体工事等を施工した際に発生した有価物は施主に帰属し、請求人に帰属する有価物を売却した事実はないから、請求人が有価物の売却代金の額を帳簿書類に記載しなかったのは当然の行為であり、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する青色申告の承認の取消事由には該当しない旨主張する。しかしながら… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平280022
- 裁決年月日
- 平成28年11月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、貸付金債権(本件債権)は存在しているので、本件債権に係る取引を仮装しておらず、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する青色申告の承認の取消事由はない旨主張する。しかしながら、本件債権はもとより存在しなかったと認められるところ、請求人は、本件債権が存在するかのように帳簿書類に取引を… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平280001
- 裁決年月日
- 平成28年10月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する隠ぺい又は仮装の行為に該当するためには、隠ぺい又は仮装の故意を要するところ、原処分庁は、請求人がマンション新築工事に係るコンサルタント料の支払(本件各支出)を計上したことについて隠ぺい又は仮装の故意の存在を立証できていない旨主張する。しかし… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平270065
- 裁決年月日
- 平成28年6月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が行った子牛の売却(本件取引)は、租税特別措置法第67条の3《農業生産法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例》第1項第2号に規定する「委託して行う売却」に該当するから、事実を仮装したものではなく、仮に本件取引が「委託して行う売却」に該当しないとしても、請求人が故意に「委託して行う売却」に該当しない… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平270011
- 裁決年月日
- 平成28年3月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、青色申告の承認を取り消された事業年度(本件事業年度)において売上げの一部を除外して総勘定元帳を記載した事実はなく、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する青色申告の承認の取消事由はない旨主張する。しかしながら、日計表に記載された客数及び収入金額について、真実の収入金額を基に計算し… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平270003
- 裁決年月日
- 平成27年8月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、バッタ商品の見込仕入れ(本件仕入れ)を仕入れとして総勘定元帳に記載したのは、当該商品の仕入れが予定されていた中で役員間の連絡がうまくできず誤った経理処理になったにすぎないこと、また、翌期の確定申告において、前期損益修正として修正仕訳を行い、自ら是正処理を行っていることから、法人税法第127条《青色申告の承… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平270003
- 裁決年月日
- 平成27年8月25日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が行った青色申告承認の取消処分(本件青色申告承認取消処分)は、国税通則法第74条の2《当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権》の規定に基づく調査が必要であったにもかかわらずこれを行うことなく、かつ、請求人に対して行われた国税犯則取締法に基づく調査(本件犯則調査)で得た証拠をもって処分してお… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平260008
- 裁決年月日
- 平成27年5月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の代表者(本件代表者)名義の普通預金口座に振り込まれた金員(本件金員)には、請求人の酒類の販売に係る対価のほかに本件代表者所有の物品を販売した対価が含まれており、本件金員のうち請求人の酒類の販売に係る金額については全て申告していたのであるから、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平260013
- 裁決年月日
- 平成27年5月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が株式(本件株式)を取得していたのであるから、本件株式の受入れに係る会計帳簿の処理について、請求人に、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する「帳簿書類に取引の全部又は一部を隠ぺいし又は仮装して記載し又は記録し、その他その記載又は記録をした事項の全体についてその真実性を疑う… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平250014ほか 3件
- 裁決年月日
- 平成26年3月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、店舗のホールコンピュータから営業日ごとに出力された売上げに係る帳票(本件各出力帳票)の「売上合計」欄に印字された金額が請求人の正当な売上金額であり、本件各出力帳票の「時間別データ」欄等に印字された売上げに係る金額との差額(本件各差額)は請求人の売上げではないから、本件各差額を売上げとして総勘定元帳に計上し… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平250008ほか 3件
- 裁決年月日
- 平成25年12月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、平成12年7月3日付課法2−10ほか「法人の青色申告の承認の取消しについて(事務運営指針)」に定める「今後適正な申告をする旨の当該法人からの申出等」をしなかったのは、原処分庁が請求人の税理士からの面接要求を時間がないとの理由で拒絶したことが原因であるから、請求人の青色申告の承認を取り消したことは不当である… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平250051
- 裁決年月日
- 平成25年10月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、中国からの食材等の仕入取引及び消耗品等の購入取引(本件中国仕入れ等取引)は、それぞれ取引の事実があったので、請求人の帳簿書類に本件中国仕入れ等取引の記載があることは、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する青色申告の承認の取消事由に該当しない旨主張する。しかしながら、本件中国仕入… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平240027
- 裁決年月日
- 平成25年6月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人と請求人の各関係会社(本件各関係会社)との間の外注取引(本件各外注取引)について、請求人は事実を偽っていない旨主張する。しかしながら、本件各外注取引は実体のない取引と認められ、請求人は、請求人名義の普通預金口座の資金を本件各関係会社名義の普通預金口座に振り込むなどの方法により資金移動させることによっ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平240029ほか 2件
- 裁決年月日
- 平成25年6月17日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人は有効に設立された実体のある会社であり、請求人の関係会社(本件関係会社)との間の外注取引(本件各外注取引)において、代金を毎月振込みによる方法で受領し、労働者(本件各労働者)との間で雇用契約書を作成して給料手当(本件給料手当)を支払い、所得税を源泉徴収し請求人名義で納付するなどしているのであるから、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240097
- 裁決年月日
- 平成24年11月16日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、関係会社には、それぞれ独立した事業実体があり、請求人の当該関係会社に対する仕入高(外注委託)の額に仮装の行為はないから、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に該当する事実はない旨主張する。しかしながら、当該関係会社に事業実体はなく、請求人が当該関係会社に発注したとする業務は、請求人が行… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240077
- 裁決年月日
- 平成24年10月16日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№89
要旨
○ 請求人は、請求人が仮払金勘定に計上した額を貸倒償却として損金の額に算入したことについて、当該仮払金(本件債権)は、請求人の代表者個人と同人の知人Aとの個人間の金銭消費貸借契約が合意解約された後、請求人とB社との間で新たに締結した金銭消費貸借契約に基づいて支出したものであり、事実に即したものであるから、虚偽の取引内容… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平240003
- 裁決年月日
- 平成24年8月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の関係会社(本件関係会社)との間で行う新規事業の共同開発に係る開発費について、当該新規事業に関する情報が社内外に漏えいすることが許されないため、やむを得ず開発費として支出した金額を請求人から本件関係会社に対し請け負わせた警備業務に係る外注加工費(本件外注加工費額)とし、本件関係会社が負担すべき開発費… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平230014
- 裁決年月日
- 平成24年6月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、建物解体工事(本件解体工事)をあっせんした者からの要請に基づき金員を支払ったところ、B社名で作成された下請契約書及び領収書が送られてきたため、B社に対する外注費として計上したものであり、請求人とB社との間の本件解体工事に係る取引に実体がなかったとしても、請求人はそのことを認識していなかったのであるから、請… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平230082
- 裁決年月日
- 平成24年5月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の関係会社(本件関係会社)との間で行う新規事業の共同開発に係る開発費について、当該新規事業に関する情報が社内外に漏えいすることが許されないため、やむを得ず、請求人がその開発費として支出した金額を請求人から本件関係会社に対し請け負わせた警備業務に係る外注加工費とし、本件関係会社が負担すべき開発費相当額… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平230019
- 裁決年月日
- 平成24年4月23日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、請求人が産業廃棄物管理票に記載された産業廃棄物の処分に係る売上げを総勘定元帳に記載しなかったことは、故意に総勘定元帳に記載しなかったことが認められ、帳簿書類に取引の一部を隠蔽して記載したといえるから、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する青色申告の承認の取消事由に該当する旨主… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平230002
- 裁決年月日
- 平成23年11月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が架空であると認定した請求人が所有する建物の改修工事(本件工事)は、実際に施工されているのであるから、帳簿書類に計上した外注費(本件外注費)は架空に計上したものではない旨主張する。しかしながら、一般に役務の提供の有無の証明は、発注者において役務の具体的内容についての説明や関係書類の提出が容易である… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平230007
- 裁決年月日
- 平成23年11月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が主張する隠蔽又は仮装の事実に基づく所得金額のうち、代表取締役であったAに対する本件役員退職金は、Aが退任した事実に基づき計上したものであり、虚偽の事実を仮装して繰り上げて計上したものではないから、本件役員退職金に係る金額を除くと、隠蔽又は仮装の事実に基づく所得金額は、「法人の青色申告の承認の取消… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平230078ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成23年11月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、代表取締役に対して支払う職務発明に係る相当の対価(本件相当の対価)の支払に関し隠ぺい又は仮装の事実はないから、青色申告の承認の取消事由はない旨主張する。しかしながら、国税通則法第68条≪重加算税≫第1項所定の重加算税の賦課要件である隠ぺい又は仮装と、法人税法第127条≪青色申告の承認の取消し≫第1項第3号… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平220003
- 裁決年月日
- 平成22年12月17日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の従業員が本件預金口座を個人営業目的で使用していたものであり、本件預金口座の取引に関与しておらず、法人税法第127条第1項第3号の規定には該当しないので青色申告の承認の取消処分は誤りである旨主張する。しかしながら、請求人は、①平成15年3月期の総勘定元帳の収入金勘定にSS社との実際の取引金額の一部を… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平220025
- 裁決年月日
- 平成22年10月8日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 本件の賃借料の対象とされている「ゴルフ場の什器備品」については、賃貸人と主張する個人の所得税の確定申告書の減価償却資産及び同人に係る相続税の確定申告書の相続財産には計上されていない一方で、請求人に当該ゴルフ場の運営の一切を業務委託している法人の減価償却資産として計上されていることが認められる。さらに、賃貸人と主張す… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平220028
- 裁決年月日
- 平成22年8月3日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が請求人の被合併法人(メガネ、コンタクトレンズの小売店を経営する法人)が損金の額に算入した関連法人に対する業務委託費は役務提供の事実がない架空の費用であるとし、法人税の青色申告の承認の取消処分及び更正処分等を行ったのに対し、本件業務委託費は、派遣された専門検査員に、メガネ、コンタクトレンズの販売促… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平220002
- 裁決年月日
- 平成22年7月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、自己がその土地・建物を所有する各ホテル(以下「本件各ホテル」という。)に係る営業損益の額を請求人の損益の額としなかったことは経済的実質に沿うものであり、請求人の処理に誤りはなく、また、その他の部分についても、単なる記帳誤りや法令等の解釈誤りにすぎないのであるから、請求人には青色申告の承認を取り消されるべき… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平210044
- 裁決年月日
- 平成21年12月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人グループ法人間の固定資産売買取引(以下「本件各取引」という。)について、仮装隠ぺい等の事実もなく、有効に成立していることから、本件各更正処分等は取り消されるべきであり、これに伴って、本件青色承認取消処分も取り消されなければならない旨主張する。しかしながら、請求人は、本件各取引について、取引がないにも… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平210045
- 裁決年月日
- 平成21年12月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人グループ間の固定資産売買取引(以下「本件各取引」という。)について、仮装隠ぺい等の事実もなく、有効に成立していることから、本件各更正処分等が取り消されるべきであり、これに伴って、本件青色承認取消処分も取り消されなければならない旨主張する。しかしながら、請求人は、本件各取引について、取引がないにもかか… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平210046
- 裁決年月日
- 平成21年12月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、関連法人との固定資産売買取引(以下「本件取引」という。)について、仮装隠ぺい等の事実もなく有効に成立していることから、本件更正処分等は取り消されるべきであり、これに伴って、本件青色承認取消処分も取り消されなければならない旨主張する。しかしながら、請求人は、本件取引について、取引がないにもかかわらず、本件取… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平210048
- 裁決年月日
- 平成21年12月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、関連法人に不動産等を譲渡した本件取引について、仮装隠ぺい等の事実もなく、有効に成立していることから、本件更正処分等が取り消されるべきであり、これに伴って、本件青色承認取消処分も取り消されなければならない旨主張する。しかしながら、請求人は、本件取引について、本件合意書を作成するなどにより、あたかも本件取引が… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平210049
- 裁決年月日
- 平成21年12月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、関連法人に不動産を譲渡した本件取引について仮装隠ぺい等の事実もなく、有効に成立していることから、本件更正処分等は取り消されるべきであり、これに伴って、本件青色承認取消処分も取り消されなければならない旨主張する。しかしながら、請求人は、本件取引について、合意書を作成するなどにより、あたかも本件取引があったか… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平210050
- 裁決年月日
- 平成21年12月11日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、関連法人へ不動産等を譲渡した本件各取引について仮装隠ぺい等の事実もなく有効に成立していることから、本件各更正処分等が取り消されるべきであり、これに伴って、本件青色承認取消処分も取り消されなければならない旨主張する。しかしながら、請求人は、本件各取引について、それぞれ合意書を作成するなどにより、あたかも本件… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平210051
- 裁決年月日
- 平成21年12月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、関連法人へ不動産等を譲渡した本件取引について、仮装隠ぺい等の事実もなく、有効に成立していることから、本件各更正処分等は取り消されるべきであり、これに伴って、本件青色承認取消処分も取り消されなければならない旨主張する。しかしながら、請求人は、本件取引について、取引がないにもかかわらず、合意書を作成するなどに… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平210052
- 裁決年月日
- 平成21年12月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が平成4年に関連法人から取得した本件不動産をS社に売却したのであって、本件取引は仮装又は隠ぺいによるものではないから、本件更正処分等は取り消されるべきであり、これに伴って、本件青色承認取消処分も取り消されなければならない旨主張する。しかしながら、本件取引が関連法人とS社との取引であるにもかかわらず、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平210003
- 裁決年月日
- 平成21年11月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件金員を役員退職金として経理したことについて、請求人には帳簿書類に取引の一部を仮装して記載した事実はないから、法人税法第127条第1項第3号に規定する青色申告の承認の取消事由には該当しない旨主張する。しかしながら、法人税法第127条第1項第3号に規定する「帳簿書類に取引の全部又は一部を隠ぺいし又は仮装し… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平210003
- 裁決年月日
- 平成21年7月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 魚介類等の輸入販売を行う請求人は、H国に所在する各取引先に対して、仕入代金とは別に検品作業等に係る各費用を支払っているから、請求人には当該取引の全部又は一部を隠ぺいし又は仮装した事実はなく、法人税法第127条第1項第3号に規定する青色申告の承認の取消事由に該当しないので、青色申告の承認の取消処分は違法である旨主張す… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200156
- 裁決年月日
- 平成21年4月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、架空の支払手数料に係る領収証の交付を依頼した事実はなく、実際に支払った金員について領収証の交付を求め、支払手数料として計上したものであり、仮装した経理処理はしていないから、本件青色取消処分は違法である旨主張する。しかしながら、本件支払手数料については、本来の取引において請求人が通常使用している精算書が存在… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200062
- 裁決年月日
- 平成20年10月20日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、青色申告承認の取消処分(以下「本件青色取消処分」という。)について、修繕費の計上には誤りがあったが、帳簿そのものの信ぴょう性が根本から疑われることにはならないこと、また、課税逃れの工作や仮装隠ぺいをしていたわけではなく、真にふさわしくない法人には該当しないことから、本件青色取消処分は違法である旨主張する。… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平190028
- 裁決年月日
- 平成20年6月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、当該各土地の売買に係る契約成立日及び引渡日は平成18年8月31日であり、当該各土地の売却代金及び購入代金等を当該事業年度の収益の額及び売上原価の額に計上したことについて仮装した事実はないから、青色申告の承認の取消処分は違法である旨主張する。しかしながら、①請求人は、平成18年9月8日に、公有地の拡大の推進… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平190050
- 裁決年月日
- 平成20年5月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件外注費について、役務提供や支払の事実があるから架空のものではなく、本件青色取消処分は違法である旨主張する。しかしながら、本件外注費について、本件各外注先又は本件各外注先と名乗った者から、本件作業に関する役務の提供を受けたという事実は認められず、具体的な役務の提供があったかのように帳簿書類に記載しており… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 沖縄
- 裁決番号
- 平190004
- 裁決年月日
- 平成20年3月31日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件事業の対価の額は各班員の給与であり、請求人の収益に該当しないことから、法人税法第127条第1項第3号に規定する青色申告の承認を取り消す事由はない旨主張する。本件事業が請負契約に基づいて行われ、請求人設立後は、本件事業に係る収益が請求人に帰属することを代表者自身も認識していたにもかかわらず、当該収益を帳… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平190003
- 裁決年月日
- 平成19年7月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、マンションの譲渡については、当該譲渡契約又は引渡しは当該事業年度内に行われており、当該事実に従って経理処理したもので、仮装した経理処理はしていないから、青色申告承認の取消しは違法である旨主張する。 しかしながら、本件譲渡では関連法人である譲渡先との間で譲渡契約書は作成されておらず、当該事業年度末までに譲渡… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180156
- 裁決年月日
- 平成19年1月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、日本国の法人税法と会計慣行を理解せず、結果として所得を過少に申告したことは認めるが、A国では、給料の全部を一時に支払わず、一部を、将来、従業員等が退職したときに支払うという慣行があり、給料残高の額は、請求人が、従業員等に支払うべき給料に対する源泉所得税を支払った後の給料の一部を預かっているものであって、従… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180088
- 裁決年月日
- 平成18年11月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、青色取消処分の理由とされた土地建物の売買に関する業務委託契約は架空でない旨主張する。しかしながら、①当該業務委託契約は、不正な経理処理に矛盾しないように当該物件の取引後に作成されたものであること、②請求人と当該物件の売主との共同事業契約によれば、請求人の当該物件における事業分担は資金調達にあり、他方、当該… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180057
- 裁決年月日
- 平成18年9月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、商品販売に係る収益は別法人のものであり、請求人に帰属するものではないので、請求人には売上除外の事実はないことから、原処分庁が行った青色申告の承認の取消処分は違法である旨主張する。 しかしながら、商品販売に係る業務及び資金管理等は請求人の代表者がすべて行っており、当該売上金額は請求人に帰属するものと認められ… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平180008
- 裁決年月日
- 平成18年9月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、営業権は存在するから、それを存在しないとしてなされた青色申告の承認取消処分は取り消されるべきである旨主張する。しかしながら、A社には営業権の実体はなく、A社から請求人への営業権の譲渡もないにもかわらず、請求人は営業権を譲り受けたかのごとく仮装し、帳簿書類等に存在しない営業権に基づいた償却費を計上しており、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平170017
- 裁決年月日
- 平成18年3月22日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、支払手数料として計上した金員は、不動産の仲介業務に係る手数料であり、仮装、隠ぺいに基づく計上ではないので、青色申告の承認の取消処分は違法である旨主張する。しかしながら、手数料を支払ったとされる相手先は、仲介業務にかかわっていたとは認められず、支払先から役務の提供を受けたかのように仮装、隠ぺいして、会計帳簿… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平170035
- 裁決年月日
- 平成17年12月15日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、N社株式の取得代金を誤って子会社に対する貸付金としたものであって、子会社を介して同代金を支払った請求人が実質的にその株式を取得した旨主張する。しかしながら、N社株式の契約書上の譲受人は子会社であること、請求人は、N社株式の譲渡が行われた平成11年において、株式を取得したとする記帳は行っておらず、N社に対す… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平170030
- 裁決年月日
- 平成17年12月9日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、A社及びB社に対する貸倒れを損失に計上(以下「本件各貸倒損失」という。)したことについて、原処分庁が、本件各貸倒損失に係る取引が存在せず仮装されたものであると認定したことは誤りであり、青色申告の承認の取消事由は存在しないから、青色申告の承認の取消処分は違法である旨主張する。しかしながら、請求人が、本件各貸… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平160075
- 裁決年月日
- 平成17年6月22日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、その親会社に対してソフトウェアの不具合対応業務を委託したとして計上した外注費について、親会社に対する寄附金を仮装したものであるとして行われた原処分には事実誤認があり違法である旨主張するが、①請求人の利益を親会社へ外注費として振り替えた上、その事実があるかのように装うために必要な書類を整えるための文書が存し… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160258
- 裁決年月日
- 平成17年5月18日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、自らが建築販売する建売住宅の外構工事につき、A建築に発注した工事代金は、正当な対価であり、架空外注加工費ではないから、本件青色取消処分は違法である旨主張する。しかしながら、請求人の代表者は、A建築の代表者と外構工事を実際に施工したB外構工事店の代表者に対し、あたかも請求人からA建築に発注した取引であるかの… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160259
- 裁決年月日
- 平成17年5月18日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件給与は、本件従業員に対して労働の対価として支払ったものであるから、本件給与が架空のものと認定して行われた青色申告の取消処分は違法である旨主張する。しかしながら、①本件従業員本人が、請求人に勤務したことはなく、本件給与の支払先として名義貸をしていたにすぎない旨答述していること、②本件給与は、代表者報酬や… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平160088
- 裁決年月日
- 平成17年3月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、特定の法人(以下「A社」という。)との取引のうち、土地取引(以下「本件土地取引」という。)にA社が中間譲渡人として関わったことは事実であり、本件土地取引にかかる中間譲渡益はA社に帰属する、また、A社に対して携帯電話取次業務を委託したのは事実であり、A社への取次手数料(以下「本件取次手数料」という。)は、A… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160204
- 裁決年月日
- 平成17年2月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、返品した商品について仕入高を減額する経理を行わなかったのは、単なる経理担当者の経理処理誤りであるから、これを意図的なものとしてされた青色申告の承認の取消処分は違法である旨主張する。しかしながら、①顧客から商品が請求人を経由して仕入先に返品された際に、売上高を減額する経理を行う一方で、仕入高を減額する経理が… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平160034
- 裁決年月日
- 平成16年11月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の設立以前から開設され、個人営業に使用していた代表者個人名義の預金口座に入金された取引は、請求人設立後も代表者個人の取引であり、請求人の取引ではないから、これらの取引が帳簿書類に未計上であるとして行った青色申告承認取消処分は違法である旨主張する。しかしながら、①請求人の元帳には、請求人が個人取引と主… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160008
- 裁決年月日
- 平成16年7月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 本件経営指導料は、経営指導としての役務の提供がないにもかかわらず意図的に架空計上したものと認められるから、法人税法第127条第1項第3号に規定する、帳簿書類に取引の全部又は一部を隠ぺい又は仮装して記載した場合に該当するとした本件青色取消処分は適法である。(平16.7.9東裁(法)平16-8) 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平160003
- 裁決年月日
- 平成16年7月6日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件の青色申告の承認の取消通知書には「隠ぺい、仮装に該当する」との文言の記載がないことから記載が不備である旨主張する。しかしながら、隠ぺい又は仮装に該当するとして青色申告の承認の取消しの処分をする場合、隠ぺい又は仮装に該当するか否かは法的評価であり、その法的評価を根拠付ける具体的事実が当該取消処分を行うた… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平150085
- 裁決年月日
- 平成16年6月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、代表者の個人預金口座に振り込まれた売上金が請求人の帳簿書類等(以下「本件帳簿書類」という。)に記載されていないのは、その入金を失念していたためであること及び現金で受け取った売上金の一部が本件帳簿書類に記載されていないのは、単純なミスであることから、いずれも仮装隠ぺいの事実はない旨並びに原処分庁が請求人の売… 続きを読む
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平150025
- 裁決年月日
- 平成16年6月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件債権は代表者仮払金を取引先法人に対する貸付金に仮装したものではなく、真正な貸付金であり、当該貸付金が回収不能になったので、貸倒損失の処理をしたものであるから、これは真正な取引に基づく会計処理であり、本件青色取消処分は、事実誤認による違法である旨主張する。しかしながら、本件債権は、請求人の代表者に対する… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平150020
- 裁決年月日
- 平成16年3月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件青色申告取消処分の対象となった本件土地売却損は、請求人が本件土地をAに対して譲渡したことに伴い発生した損失であり、事実を仮装して本件土地の売買を行ったとする原処分庁の事実認定には誤りがあるから、本件青色申告取消処分は違法である旨主張する。しかしながら、請求人の意思決定を理事長たるAの意思により、自由に… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平150006
- 裁決年月日
- 平成15年11月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、売上金額はレシート及び現金出納帳等の帳簿書類に基づいて正確に計上しており、客室利用料収入の一部を故意に除外した事実はないことから、本件青色申告承認取消処分は違法である旨主張する。しかしながら、①総勘定元帳の売上金額にはレシートの合計額以外に加算理由が明らかでない金額が毎月末に計上されていること、②客室利用… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平150008
- 裁決年月日
- 平成15年9月11日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、土地の譲渡に係る一連の取引は、それぞれ別々の取引であり、何ら仮装又は隠ぺいの事実はない旨主張する。しかしながら、請求人は、譲渡先との間に休業法人を介在させ、請求人と休業法人、休業法人と譲渡先の二通の契約書を作成することにより取引を仮装し、譲渡代金の一部を帳簿書類に計上しなかったことが認められ、このことは、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平150008
- 裁決年月日
- 平成15年7月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、請求人自身がノウハウを有しているにもかかわらず、架空のノウハウ使用許諾契約書を作成して、あたかも国外関連者であるA社が当該ノウハウを有しているかのように仮装し、架空の支払ロイヤリティーを計上したとして、法人税法第127条第1項第3号に基づき、青色申告の承認の取消処分を行った。これに対し、請求人は仮装隠ぺ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平150008
- 裁決年月日
- 平成15年7月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が青色申告の承認の取消処分(以下「本件青色取消処分」という。)の前提として架空契約であると認定した請求人の関連法人のノウハウに係る譲渡契約については、当該関連法人を所管するA税務署長が譲渡対価の額が過少であることを理由とする更正処分を行っているにもかかわらず、当該更正処分を取り消さないまま、当該譲… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平140080
- 裁決年月日
- 平成15年6月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、自己の帳簿書類には、些細な暇疵があるものの財務省令で定められるところの帳簿書類を備付け、記録・保存を行っているので原処分庁が行った青色申告の承認の取消処分は、違法である旨主張する。しかしながら、請求人は、現金管理が最も重要である飲食業を営んでおり、基礎となる帳簿書類は、売上伝票と現金出納帳であるにもかかわ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平130058
- 裁決年月日
- 平成14年6月27日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、実在しない法人又は個人事業者名の請求書及び領収証を作成し、あるいは実存する個人事業者を利用して請求額を水増しした請求書及び領収証を作成させた上、これら架空の外注費を損金の額に算入した事実はないのであるから、法人税法第127条第1項第3号に該当するとしてなされた青色申告承認取消処分は違法・不当である旨主張す… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平120194
- 裁決年月日
- 平成13年6月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 業種
- コンピュータソフト開発
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が査察部による犯則調査をうのみにして、請求人に対する調査を行わずに青色申告承認の取消処分を行ったのは違法である旨主張するが、(1)犯則調査資料を課税処分等に利用することは許されており、(2)法法第127条第1項第3号の規定を適用する上で必要な調査は、質問検査権に基づく帳簿書類の調査を指すのでなく、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平120043
- 裁決年月日
- 平成13年6月21日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 業種
- 不動産代理仲介
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、調査担当職員が事実関係を誤認し、脱税行為との認定に基づいて行われた青色取消処分は違法である旨主張する。しかしながら、請求人は、請求人に帰属するゴルフ場の用地買収等に係る報酬額を会計帳簿に記載せず、他人名義及び請求人の代表者名義の定期預金とするなどして収入金額を除外し、また、当該定期預金から発生する受取利息… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平120085
- 裁決年月日
- 平成13年2月20日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 業種
- 建設業
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、後日に本件外注先が実在しない者であると判明したが、請求人が本件外注費に係る工事を実際に発注した先はAであり、本件証拠書類の作成及び本件外注費に係る小切手の取立てはいずれもAが行っていたから、請求人は本件外注先が実在しない者であるかどうかに関知しておらず、帳簿書類に取引を仮装して記載した事実はないから、本件… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平120015
- 裁決年月日
- 平成13年1月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が主張する本件青色申告取消処分の基因となった帳簿書類に取引の一部を隠ぺいし仮装して記載した事実については争わず、関税対策上安価に仕入れた椎茸の価格補てんのために取引の一部を仮装したものであり、法人税を免れるためでないとして、その個別的な事情をもって本件青色申告取消処分の取消を求めている。しかしなが… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平110192
- 裁決年月日
- 平成12年6月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 本件外注費は、請求人が当該外注先に対し、あたかも労務に係る作業を外注したかのように仮装したものと認められ、請求人が本件外注費の額を損金の額に算入したことは、法法第127条第1項第3号に規定する事実に該当する。(平12. 6.30東裁(法・諸)平11-192) 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平110041
- 裁決年月日
- 平成12年6月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件工事売上が計上漏れとなったのは、関与税理士が誤って本件工事売上を総勘定元帳へ計上しなかったためと主張するが、関与税理士の誤りにより計上漏れとなった事実は認められず、本件工事売上の計上漏れは、本件事業年度の決算の利益調整のために代表者と関与税理士が相談の上、本件工事売上の一部を除外し、その除外したところ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平110066
- 裁決年月日
- 平成12年6月27日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①工事原価等及び土地造成費についてはA、B及びCに対して、実際支払っているから青色申告承認の取り消し処分の取り消し及び重加算税の賦課決定処分の取り消しを求める。②D振り出しの手形が不渡りとなったため貸倒償却として損金の額に算入したものであり、架空計上ではない。③使途秘匿金については、①のとおり支払っており… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平110135
- 裁決年月日
- 平成12年6月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、関連同業法人が経営する店舗の元店長が所持していたとするノートに挟まれていた表等に記載されている数値には信ぴょう性がないにもかかわらず、原処分庁が当該表等を青色申告取消処分の根拠としており、違法である旨主張する。しかしながら、上記表等に記載された数値には信ぴょう性があると認められ、当該表等に記載された数値と… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平110116
- 裁決年月日
- 平成12年5月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の経営する店舗の当時店長が所持していたノートに記載されている数値には信ぴょう性がないにもかかわらず、原処分庁が当該ノートを青色申告取消処分の根拠としており、違法である旨主張する。しかしながら、①上記ノートに記載された数値には信ぴょう性があると認められ、当該ノートに記載された数値と請求人が備え付ける総… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平110072
- 裁決年月日
- 平成12年3月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、決算期末の仕入金額にゲーム機の仕入れを計上したが、これは実際の納品はなかったものの、仕入先の事情により請求書が誤って送付され、かつ、請求人の内部処理のミスから仕入金額に計上してしまったもので、仮装又は隠ぺいを行ったものではなく、青色申告の承認の取消理由に該当しない旨主張する。しかしながら、請求人は、請求人… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平110036
- 裁決年月日
- 平成11年11月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件外注費は、正規の取引であり、何ら架空外注費とした事実はない旨主張するが①請求人の取締役及び関係者等は、本件外注費に関し、架空取引を行っていた旨申述していること、②架空取引を裏付けるノート、請求書、預金通帳等が存在していることが認められ、このことは、法法第127条第1項第3号に規定する「帳簿書類に取引の… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平100029
- 裁決年月日
- 平成11年6月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、取引先から徴した注文請書、請求書及び領収証によって取引及び金銭授受の事実の正当性を明らかにしており水増し計上の事実はない旨主張するが、請求人は、本件A工事に係る工事代金を取引先と通謀して取引先から水増し請求させ、交付した小切手を取引先が現金化した後、請求人の代表者の自宅において、水増し分に相当する金員を取… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平100090
- 裁決年月日
- 平成11年4月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件協賛金等は請求人の益金であるところ、請求人が営む病院の名で領収証を発行しているにもかかわらず請求人の益金に計上せず、本件協賛金等を本件個人名義口座にその全額を入金させていたことが認められる。そうすると、本件協賛金等の計上漏れは単なる計上漏れとはいえず、帳簿書類に取引の一部を隠ぺいして記載したことに該当… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平100082
- 裁決年月日
- 平成11年3月26日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人には、①A建設に対する外注費を水増し計上していること、②B村処分場における残土処分収入をすべて除外していること、③Cに対する外注費等の額を架空計上していること等が認められ、請求人の帳簿書類は、法法第127条第1項第3号に規定する「帳簿書類に取引の全部又は一部を隠ぺいし、又は仮装して記載し」に該当するので、原処… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平100014
- 裁決年月日
- 平成11年2月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №57・306ページ
要旨
○ 請求人は、過年度の事業年度に生じた本件有価証券売却損の額について、同期に仮装経理したものを正常に戻すために、本件事業年度において有価証券売却損の勘定科目により修正経理を行い、損金の額に算入したものであり、仮装計上したものではない旨主張する。しかしながら、請求人は、正規の修正経理による会計処理方法を無視し、本件有価証… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平100017
- 裁決年月日
- 平成10年12月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件保険金等収入の計上漏れが発生した原因は、顧問税理士が本件保険金等収入の受取人を請求人の代表者A個人であると誤解したためであり、隠ぺいしたものではないから、本件青色申告承認取消処分は違法である旨主張するが、本件保険金等収入については、Aがその受取の事務手続の全てを行い、公表外の請求人名義の普通預金口座を… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平100043
- 裁決年月日
- 平成10年12月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人が取引先に架空の請求書及び領収書を作成させ、架空の外注費を帳簿書類に記載していたことは、法法第127条第1項第3号の規定に該当するから、青色申告の承認を取り消した原処分は適法である。(平10.12. 8大裁(法・諸)平10-43) 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平090037
- 裁決年月日
- 平成10年6月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、元代表取締役A(現代表取締役)の代表取締役から取締役への役員変更等及び役員退職金支給手続は、有限会社法及び請求人の定款の定めに従って機関決定及び登記手続をなしたものであり、仮装等の事実はないから、青色申告承認の取消処分は取り消すべきである旨主張するが、実質的に代表取締役の交代がなかったにもかかわらず、臨時… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平090081
- 裁決年月日
- 平成10年3月31日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件損害金を非課税所得であると誤認し、会計帳簿に記載しなかったものであり、本件損害金の受領事実を隠ぺいする意図はなかった旨主張するが、本件損害金が非課税のものであるとの認識が生ずる余地はなく、本件損害金は、請求人が受けた損害に対する賠償金であり、会計帳簿に本件損害金に係る取引を記載しなければならないところ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平090083
- 裁決年月日
- 平成10年3月31日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が架空であると認定した役員報酬及び従業員賞与は、いずれも正当に支給されたものであり、また、原処分庁が顧客からの祝儀等の入金であると認定した公表外の預金の入金は、顧客に対する電気製品のあっせんに係るもので、利益はない旨主張するが、(1)役員報酬及び従業員賞与については、元役員は自分の報酬の一部は架空… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平090033
- 裁決年月日
- 平成9年10月31日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、(1)請求人の代表者らは請求人に対し貸付金を有しており、本件売上げは代表者らが利息として受け取ったもので、請求人の代表者らに対する支払利息と相殺されるべきであり、(2)本件割引債は代表者らに帰属するから、これらが会計帳簿に記載されていないとした青色申告承認の取消処分は違法である旨主張する。しかしながら、本… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平090012
- 裁決年月日
- 平成9年7月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件土地売却に関する一次契約ないし三次契約はそれぞれ各独立した取引であり、本件土地の売買価額を仮装するための取引ではないことから、本件青色申告の承認の取消処分は取り消すべきである旨主張するが、請求人は当初予定していた本件土地売却利益を買主に補償要求をし、そのために、国土利用計画法に基づく県の指導価額に基づ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平090013
- 裁決年月日
- 平成9年7月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が本件土地取引を仮装して売上除外したと認定したことは誤りであるから、本件青色申告承認の取消処分は取り消すべきである旨主張するが、本件土地取引は請求人からA社に売却する売買契約(一次契約)を締結後、関係者と通謀の上、一次契約に係る契約書を破棄し、改めて請求人からB社及びB社からA社に売却する売買契約… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平080137
- 裁決年月日
- 平成9年6月30日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人が、実在しない住所地及び氏名を使用して、架空の仕入れを計上し、真実の所得金額を隠ぺいしていたこと、また、総勘定元帳を保存しているのみで、仕入れに係る請求書等を保存をしていないことは、法法第127条第1項に該当し、青色申告の承認を取り消した原処分は相当である。(平 9. 6.30大裁(法・諸)平 8-137) 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平080131
- 裁決年月日
- 平成9年6月25日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、実際の売買価格より低額な金額を記載した不動産売買契約書を作成して、売上げを除外しており、この行為は、法法第127条第1項第3号に規定する事実に該当するから、青色申告の承認を取り消した原処分は相当である。(平 9. 6.25大裁(法・諸)平 8-131) 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平080217
- 裁決年月日
- 平成9年5月30日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が故意に期末商品棚卸高から除外したとする貴石等は、そのほとんどが期末直前あるいは翌期初めに売上計上しているもので、いわゆる期ずれであり、また、同じく除外したとする絵画等は、顧客からの預り金の経理処理に伴うものであって、その代金は現実に入金されている旨主張する。しかしながら、原処分庁が主張する内容と… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平080033
- 裁決年月日
- 平成8年12月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、土地取引が真実のものであり、当該取引に係る経理処理は正当になされているほか、その譲渡益についても申告していることから、原処分庁がA社への譲渡を架空のものと認定して行った青色申告の承認の取消処分は違法である旨主張するが、当該土地は、請求人からB社へ直接譲渡されたものと認めるのが相当であり、請求人は、この取引… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平080032
- 裁決年月日
- 平成8年10月31日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人が、取引の事実がないにもかかわらず、外注費及び支払手数料を支払ったごとく仮装した領収証を作成して帳簿書類に記載していたことは、法法第127条第1項第3号の規定に該当するから、青色申告の承認を取り消した原処分は適法である。(平 8.10.31広裁(法)平 8-32) 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平080015
- 裁決年月日
- 平成8年10月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 301402022
- 争点
- 14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/2不実記載があるとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人が、取引先より工事代金を受領した際に、領収証を2分割して発行し、その一部を領収証控に記載せず、確定申告の基となる金銭出納帳及び総勘定元帳に記帳しなかったことは、法法第127条第1項第3号に該当するから、青色申告の承認を取り消した原処分は適法である。(平 8.10.18関裁(法・諸)平 8-15) 続きを読む
同一裁決
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