400402040相続税法等4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 20件
- 平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 令020003
- 裁決年月日
- 令和3年5月20日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№123
要旨
○ 請求人は、請求人の前住職が行った前住職名義口座から請求人名義口座への金員(本件金員)の移動(本件資金移動)について、本件金員は請求人の業務に係る過去の余剰金から形成されたものであり、本件資金移動は、請求人に帰属する財産を本来の権利者である請求人の口座へ移動させたにすぎず、贈与に当たらない旨主張する。しかしながら、本… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令010027
- 裁決年月日
- 令和元年9月24日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№116
要旨
○ 原処分庁は、被相続人(本件被相続人)名義の口座(本件被相続人口座)に入金された金員の合計額(本件金員)は、請求人らの亡父が本件被相続人に贈与したものであるから、相続税法(平成27年法律第9号による改正前のもの。以下同じ。)第2条の2《贈与税の課税財産の範囲》第1項に規定する贈与により取得した財産に当たる旨主張し、請… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平270008
- 裁決年月日
- 平成27年11月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税法施行令第5条《相続時精算課税選択届出書の提出》第1項に規定する相続時精算課税選択届出書を添付した同法第28条《贈与税の申告書》第1項に規定する贈与税の申告書の提出が法定申告期限から2日遅れたのは、区役所窓口において戸籍の附票の写しの交付を受けることができなかったことによるもので、請求人に帰責事由は… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平250017
- 裁決年月日
- 平成25年10月7日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、請求人の父H名義の預金口座から出金された金員(本件資金)が、平成18年に請求人の母G名義の預金口座に入金されたことによって、母G(平成22年死亡)は父Hからこの入金に係る金員(本件入金額)に相当する利益を受けたと主張する。しかしながら、母Gは、遅くとも昭和63年頃から父Hが経営していたU社の取締役に就任… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平210020
- 裁決年月日
- 平成22年1月19日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、請求人ら名義の本件各国債等が贈与された時期について、本件各国債等の購入及び口座開設の届出印が被相続人の使用印章から請求人らの各使用印章に変更された日とした原処分庁の認定には誤りがあり、本件各国債等を被相続人が請求人ら名義で購入した日である旨主張する。しかしながら、本件は書面によらない贈与であり、書面によ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平210020
- 裁決年月日
- 平成22年1月19日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人名義の証券総合口座を通じて購入された社債(以下「本件社債1」という。)及び本件社債を処分して購入されたMRF(以下「本件MRF」という。)の贈与がされた時期について、本件MRF等に係る届出印が被相続人の使用印章から請求人の各使用印章に変更された日に贈与されたものとした原処分庁の認定には誤りがあり、本… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平200020
- 裁決年月日
- 平成21年2月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が贈与者から取得した本件預貯金は、本件遺書に基づき遺贈により取得したものであり、本件訴訟における認定事実のみを前提に、本件預貯金を贈与により取得したとしてなされた原処分は取り消されるべきである旨主張する。しかしながら、請求人及び参考人の答述等によれば、平成15年10月○日に、贈与者が「預金などは全部… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平190158
- 裁決年月日
- 平成20年4月8日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、請求人が被相続人名義の各預金口座から10,000,000円を超える高額の出金でその使途が明らかでないものを引き出したのは、被相続人と請求人との合意の下に、被相続人から請求人に対する贈与を目的としたものであって、請求人が被相続人名義の預金口座から現金を引き出す前に被相続人と請求人との間で贈与契約が成立し、… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平190018
- 裁決年月日
- 平成19年11月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が内縁の夫(以下「甲」という。)から受け取った現金は、同人の意思に基づき、日用品購入の費用、甲の介護費用等に充当ないし支弁しており、贈与を受けたものではないから贈与税の決定処分は取り消されるべきであると主張する。 しかしながら、甲が請求人に本件金庫の鍵及び本件金庫内の現金の額を記載したメモ等を交付し… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平170050
- 裁決年月日
- 平成18年5月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件贈与者から受領した小切手(以下「本件小切手」という。)は、請求人及び請求人の亡妻(以下、請求人と併せて「請求人ら」という。)の亡父が本件贈与者に運用を委託していたファンド(以下「本件ファンド」という。)の返金であり、本件贈与者からの贈与ではない旨主張する。 しかしながら、本件贈与者は、金融業を営むこと… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平170051
- 裁決年月日
- 平成18年5月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件贈与者から受領した小切手(以下「本件小切手」という。)は、請求人の実父の相続財産を本件贈与者に運用を委託していたファンド(以下「本件ファンド」という。)の返金であり、本件贈与者からの贈与ではない旨主張する。 しかしながら、本件贈与者は、金融業を営むことによって自ら蓄財し、資産運用に関しても第三者からの… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平160041
- 裁決年月日
- 平成17年1月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、父から本件金員を受領する代わりに、請求人がその自宅の競売を阻止することをあきらめる旨の契約に従って取得したものであるから、本件金員は贈与により取得したものではない旨主張し、当審判所に対し、かかる主張に沿う答述をし、証拠資料を提出している。しかしながら、請求人提出の証拠資料は、請求人夫婦が父から金銭を借り入… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平150063
- 裁決年月日
- 平成16年3月19日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、贈与税の決定処分について、請求人等名義の預貯金口座へ入金された金員(以下「本件金員」という。)は、被相続人から贈与を受けたものではなく、消費寄託によるものである旨主張するが、①本件金員の原資は、被相続人の財産であること、②請求人は本件金員を自由に処分できる状態にあったこと、③被相続人には贈与の動機が認めら… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平140211
- 裁決年月日
- 平成15年3月24日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、同人を実子同様に考えていた知人から受け取った金員を、口座名義を請求人、登録印を知人の介護人の印鑑とする普通預金口座に預けていたのであるから、知人が死亡するまで請求人が預っているものであって、知人が死亡したことを基因とする死因贈与である旨主張する。しかしながら、①当該普通預金口座は、知人の支配を離れ、請求人… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平120093ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成13年3月29日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 業種
- 会社員
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、請求人名義の本件定期預金は被相続人から請求人に贈与された旨主張するが、本件定期預金が被相続人に帰属していたと認めるに足りる証拠はなく、本件定期預金の解約手続に請求人と被相続人が立ち会っていたことをもって、この日に贈与が行われたとする原処分庁の主張は採用し難く、本件決定処分は贈与税の課税要件事実を欠く違法… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平110030
- 裁決年月日
- 平成11年11月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の父母の貯金口座から請求人の預貯金口座に金員を移動したのは請求人が父母に代わって父母の資金を管理するために行ったものであって、贈与を受けたものではない旨主張する。しかしながら、請求人は無償で父母の貯金を請求人の預貯金口座に移動し、その移動した金員を請求人自身の資産の取得及び預貯金に充てたことは明らか… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平090071
- 裁決年月日
- 平成10年3月11日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No55・466ページ
要旨
○ 本件定期預金は、被相続人の固有財産であった別口の定期預金の解約金をもって請求人名義で設定されているところ、その設定及びその後の管理運用をすべて請求人が行っていることにかんがみれば、本件定期預金の設定時に被相続人から請求人に対し当該金員の贈与があったものと推認するのが相当である。(平10. 3.11大裁 (諸) 平 … 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平080069
- 裁決年月日
- 平成9年4月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続開始前に被相続人から相続人以外の者に名義変更がされた財産は、相基通9−9により、被相続人から相続人以外の者に贈与されたとみるべきであるから、当該財産を相続財産として認定してなされた原処分は違法である旨主張する。しかしながら、当該財産のうち、(1)A名義で設定された定期預金及び金銭信託の原資は、共有する… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平080105
- 裁決年月日
- 平成9年3月27日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 400402040
- 争点
- 4贈与税の課税財産の範囲及び認定/2贈与事実の認定/4預貯金等
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、平成2年11月22日にA名義の定期預金相当額が請求人の手形借入れの弁済に充当され、また、請求人がAに当該金員を返済していない事実をとらえて贈与と認定しているが、これらの事実のみをもって贈与税を課すための要件事実を満たしているとはいえず、これを満たすためには、Aが当該定期預金相当額を無償で請求人に与える意… 続きを読む
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