400501010相続税法等5相続税の課税価格の計算/1分割財産に係る課税価格/1代償分割
- 12件
- 平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令030056
- 裁決年月日
- 令和4年2月1日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 400501010
- 争点
- 5相続税の課税価格の計算/1分割財産に係る課税価格/1代償分割
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、各相続人が被相続人の資産及び負債を法定相続分どおり相続又は負担することとしたのであるから、当該相続人全員の合意内容に基づいて相続税の額を計算すべきである旨主張する。しかしながら、相続税法と遺産分割の制度とでは、対象となる財産の範囲、財産の評価時点及び評価方法等が相違するから、遺産分割が民法の規定する法定相… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令030056
- 裁決年月日
- 令和4年2月1日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 400501010
- 争点
- 5相続税の課税価格の計算/1分割財産に係る課税価格/1代償分割
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、調停条項の文言の解釈において、調停の成立に至るまでの当事者間の交渉経緯等の審理経過や当事者の意思などを踏まえるべきではなく、調停条項の文言を離れて相続税法基本通達11の2-10《代償財産の価額》の(2)の定めにより代償金の価額を計算すべきではない旨主張する。しかしながら、調停条項に調停等を求めた結論部分… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令030056
- 裁決年月日
- 令和4年2月1日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 400501010
- 争点
- 5相続税の課税価格の計算/1分割財産に係る課税価格/1代償分割
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、調停条項により不動産等を取得したことで請求人にも代償金が発生しており、相続税法基本通達11の2-10《代償財産の価額》の(2)の定めによる代償金の価額の算定に当たっては、このことを考慮すべきである旨主張する。しかしながら、代償分割は、遺産の中の特定の財産について、現物分割の方法によることが困難である等の事… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令030022
- 裁決年月日
- 令和3年12月13日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 400501010
- 争点
- 5相続税の課税価格の計算/1分割財産に係る課税価格/1代償分割
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、請求人の亡母の相続(本件相続)に伴う相続税の計算において請求人が行った代償財産の価額の計算方法は、共同相続人全員の協議に基づくものではなく、相続税法基本通達(本件通達)11の2-10《代償財産の価額》ただし書(1)の要件を満たしていないことから、本件における代償財産の価額は、本件通達11の2-10ただし… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平280029
- 裁決年月日
- 平成29年5月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400501010
- 争点
- 5相続税の課税価格の計算/1分割財産に係る課税価格/1代償分割
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、遺産分割審判(本件審判)により遺産の分割が確定したとして、相続税法(平成18年法律第10号による改正前のもの。)第32条《更正の請求の特則》第1号の規定に基づく更正の請求をしたところ、原処分庁が、本件審判により取得した代償金(本件代償金)は相続税法基本通達11の2−10《代償財産の価額》ただし書(2)(本… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平230001ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成23年7月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400501010
- 争点
- 5相続税の課税価格の計算/1分割財産に係る課税価格/1代償分割
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続財産を代償分割の方法により分割した際、代償対象財産を不動産のみとして代償債務の額を決定したのであるから、このことを前提に、相続税法基本通達11の2−10《代償財産の価額》を適用して課税価格の調整計算をすべきである旨主張する。しかしながら、相続税法基本通達11の2−10(2)の調整計算が認められるために… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平150266
- 裁決年月日
- 平成16年4月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400501010
- 争点
- 5相続税の課税価格の計算/1分割財産に係る課税価格/1代償分割
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、交付した代償財産について、原処分庁が相続税法基本通達11の2−10により代償財産の価額を修正したことは違法である旨主張する。しかしながら、同通達11の2−10の取扱いは、遺産分割が代償分割の方法により行なわれた場合、交付した代償財産の価額を遺産分割の時の代償債務の額そのものとして当事者の課税価格を計算する… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平140054ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成15年3月3日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 400501010
- 争点
- 5相続税の課税価格の計算/1分割財産に係る課税価格/1代償分割
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続人間で授受した本件合意書に基づく本件解決金は、慰謝料であるから、相続税の課税財産に当たらない旨主張する。しかしながら、本件合意書には、本件解決金が慰謝料であることをうかがわせる文言は見当たらず、請求人らが別件訴訟において、本件解決金は他の相続人が請求人らの遺留分を侵害したことに対する代償金である旨主張… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平140134
- 裁決年月日
- 平成14年12月20日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 400501010
- 争点
- 5相続税の課税価格の計算/1分割財産に係る課税価格/1代償分割
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、代償分割の対象となった財産が特定されているとして、第一次相続と第二次相続のそれぞれの年分の相続税評価額を基に代償債務の額をあん分しているが、本件遺産分割協議書において、本件各相続人合意の下、本件代償債務の額を第一次相続と第二次相続にそれぞれ2分の1ずつにするとしているのであるから、当該遺産分割協議が無効… 続きを読む
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平090030
- 裁決年月日
- 平成10年6月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400501010
- 争点
- 5相続税の課税価格の計算/1分割財産に係る課税価格/1代償分割
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No55・452ページ
要旨
○ 請求人らは、被相続人の先代の共同相続人の一人から取得した代償債権の評価の時期は、相法第55条の規定から、先代の相続開始の日とすべきである旨主張するが、本件相続に係る分割協議は、請求人らの間で有効に成立しており、先代の不動産に係る法定相続分については、請求人らの相続分が確定し、本件相続に係る財産には未分割の財産は存在… 続きを読む
同一裁決
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