税務法規集

400503010相続税法等5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金

掲載要旨数
34件
データ全体の確認日
収録範囲
平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
税務法規集で要旨全文を確認する
支部名
関東信越
裁決番号
令040021
裁決年月日
令和4年12月1日
裁決結果
一部取消し
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人が主張する国外所在の銀行(本件銀行)を債権者とする請求人の祖父(本件被相続人)の債務(本件債務)について、請求人は本件債務の使途や借入目的を明らかにせず、本件被相続人が本件債務の実質的な負担者ではない可能性を排除できないことから、本件被相続人の相続に係る相続税の計算上、債務控除の対象とはならない旨… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
令040028
裁決年月日
令和4年9月29日
裁決結果
一部取消し
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、被相続人の銀行に対して負ったとされている債務は、同行による当該債務の残高の証明書があっても、請求人らが使途や借入目的等を具体的に示す書類を提示していないため、被相続人以外の者が当該債務の実質的な負担者である可能性を排除できず、被相続人の債務で相続開始の際現に存するものであり、かつ、確実と認められることを… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
令030104
裁決年月日
令和4年4月13日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、請求人A及び請求人B(請求人Aら)が承継した債務のうち相続開始後に銀行から支払義務を免除された債務(本件債務)について、①相続税法第14条第1項に規定する「確実と認められるもの」に該当しないこととなった日は、相続開始後、本件債務が免除された日であること、②「確実と認められるもの」に該当しない債務(自然債… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
令030104
裁決年月日
令和4年4月13日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、請求人A及び請求人B(請求人Aら)が承継した債務のうち相続開始後に銀行から支払義務を免除された債務(本件債務)は、相続開始の時にまだ100万円の支払義務が残っており、請求人らがこれを確実に履行するか否かは判定できないことから、相続税法第14条第1項に規定する「確実と認められるもの」に該当する旨主張する。… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
令030104
裁決年月日
令和4年4月13日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、請求人A及び請求人B(請求人Aら)が承継した債務のうち相続開始後に銀行から支払義務を免除された債務(本件債務)について、相続税法第14条第1項に規定する「確実と認められるもの」に該当しないとすると、相続開始の時までのどこかの一時点で「確実と認められるもの」から確実と認められないものに債務の性質が変化した… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
令030104
裁決年月日
令和4年4月13日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、請求人A及び請求人B(請求人Aら)が承継した債務のうち相続開始後に銀行から支払義務を免除された債務(本件債務)は、原処分庁が請求人Aらに対して本件債務の免除益を一時所得として所得税等の更正処分をしたことを前提とすると、相続開始の時において相続税法第14条第1項に規定する「確実と認められるもの」に該当する… 続きを読む

同一裁決

支部名
仙台
裁決番号
令020024ほか 1件
裁決年月日
令和3年6月17日
裁決結果
一部取消し
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
裁決事例集№123

要旨

○ 請求人は、原処分庁が債務控除の対象とはならないとした債務(本件債務)は、真正に成立しており、法的に履行が強制されることから、その全額が相続税法第14条第1項に規定する「確実と認められるもの」に該当する旨主張するのに対し、原処分庁は、本件債務は請求人が履行することを予定していないことから、その全額が「確実と認められる… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
令020086
裁決年月日
令和3年6月1日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、請求人が有していた被相続人に対する貸付金の返済が相続開始時までになかったから、当該貸付金及びその利息に係る債務の額を相続税の課税価格の計算上控除すべきである旨主張する。しかしながら、①被相続人が、請求人に自宅購入の資力の有無を確認するため、請求人に被相続人の口座への振込みを求めたとする請求人の申述等の内容… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平280135
裁決年月日
平成29年6月6日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、銀行から借り入れた請求人名義の借入金(本件借入金)は、実質的に被相続人の債務であり、また、仮に被相続人の債務であると認められないとしても、請求人は債務超過の状態であって被相続人が連帯保証人として保証債務を負担していたから、本件借入金は相続税法第13条《債務控除》第1項及び同法14条第1項の規定による債務控… 続きを読む

同一裁決

支部名
名古屋
裁決番号
平280022
裁決年月日
平成29年3月15日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、請求人らのうちの一人の配偶者(本件配偶者)が、平成11年頃、被相続人が事業(本件事業)を開業する際の開業資金などとして被相続人に15,000,000円を貸し付けた(本件貸付)から、相続税法第13条《債務控除》第1項の規定に基づく債務控除をすることができる旨主張する。しかしながら、請求人らは、本件貸付を裏… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平270039
裁決年月日
平成28年2月4日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
裁決事例集№102

要旨

○ 請求人らは、被相続人は、被相続人の病院事業(本件病院事業)に係る共同経営者及び被相続人の配偶者らと共に任意組合契約を締結し、共同経営者は本件病院事業の収益の未分配金(本件未分配金)を、配偶者は本件病院事業からの給与の一部を当該任意組合(本件組合)に出資してf市の不動産(本件組合不動産)の共有持分を取得したが、本件組… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平270021
裁決年月日
平成27年8月4日
裁決結果
全部取消し
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
裁決事例集№100

要旨

○ 請求人らは、債権者を請求人P2、債務者を被相続人とする各約束手形及び公正証書に記載された被相続人の各債務について、各債務がいずれも存在することは明らかであり、その合計額から返済額を差し引いた残額につき、相続税の課税価格に算入すべき財産の価額から控除すべきである旨主張し、原処分庁は、請求人P2の各債務についての申述等… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平250036
裁決年月日
平成26年1月10日
裁決結果
一部取消し
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、被相続人及び請求人らが役員を務めるB社の平成3年3月期の借入金元帳に記載されている被相続人からの借入金(本件借入金)の原資の一部は、請求人がA社から受取るべき土地賃貸に係る保証金(本件保証金)であるから、請求人は平成2年当時本件保証金の額に相当する金額を被相続人に貸し付けたこととなり、請求人は被相続人から… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平240056
裁決年月日
平成25年3月4日
裁決結果
全部取消し
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
裁決事例集№90

要旨

○ 原処分庁は、請求人らが主張する、本件被相続人が負っていた請求人らを含む相続人らからの借入金債務(本件各借入金債務)は、仮に存在していたとしても、履行が確実な債務とは認められない旨主張する。しかしながら、本件各借入金債務については、貸主と借主とが相続人らと本件被相続人との関係にあること及び本件各借入金債務の原資に係る… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平240056
裁決年月日
平成25年3月4日
裁決結果
全部取消し
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
裁決事例集№90

要旨

○ 原処分庁は、請求人らが主張する、本件被相続人が負っていた請求人らを含む相続人らからの借入金債務(本件各借入金債務)は、相続開始日において存在していない旨主張する。しかしながら、本件各借入金債務の原資(本件各金員)は、相続人らが支出したものと認められることに加え、当該支出について、相続人らは、本件被相続人が同人の営む… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平230223
裁決年月日
平成24年5月17日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、被相続人が生前に借り受けた本件生命保険契約に係る契約者貸付金は、債務控除の対象となるものである旨主張する。しかしながら、当該契約者貸付金は、①保険約款上の生命保険会社の義務の履行として貸付けがされたものであり、②その金額が解約返戻金から当該生命保険会社が定める金額を控除した後の金額の範囲内に限定され、③保… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平230199
裁決年月日
平成24年4月6日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、被相続人は関係法人の現金約1億3,200万円を個人的に使用したことに基因して関係法人に対して返還義務を有しており、これを整理する目的で6,600万円(本件借入金)の準消費貸借契約を締結したのであって、本件借入金は相続財産から控除すべきである旨主張する。しかしながら、被相続人が関係法人の現金を個人的に使用… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平220078
裁決年月日
平成23年5月19日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、先行相続に係る相続税の納税の際、本件被相続人は請求人から納税資金として1600万円を借り入れたが、本件被相続人はこれを返済をしていないことから、当該1600万円について、本件相続税において、本件被相続人の債務として債務控除が認められるべきである旨主張する。しかしながら、仮に請求人が先行相続に係る納税資金と… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
大阪
裁決番号
平210056
裁決年月日
平成22年4月22日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、被相続人の夫名義の預金口座から被相続人の預金口座に振り込まれていた金員に相当する金額について、被相続人は被相続人の夫に対する返還義務を負っているので、債務控除すべき債務に該当する旨主張する。しかしながら、当審判所の調査の結果に加え、夫婦は婚姻から生ずる費用を分担するべきことを考え合わせると、被相続人の夫… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平200052
裁決年月日
平成21年2月25日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、本件債務は存在しない旨主張するが、仮に、請求人らの主張するとおりであったとすれば、課税価格及び請求人らの納付すべき相続税税額が増加することになるから、本件更正処分の取消事由にならず、請求人らの主張自体失当である。念のため請求人らの主張を検討するも、当審判所の調査によれば、内縁の妻等が請求人の税金を立替え… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平180007
裁決年月日
平成18年7月14日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、公正証書(金銭消費貸借契約)に基づく本件借入金は、相続開始日において存在していたのであるから債務控除を認めるべきである旨主張する。 しかしながら、公正証書には、被相続人が平成2年12月10日に平成4年12月9日を弁済期限として1億2,000万円を借りた旨が記載されているところ、請求人の原処分調査及び別件民… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平170042
裁決年月日
平成18年2月22日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、被相続人が勤務先から特許実施料の名目で受領した金員について、当該特許の共同発明者に対し特許実施料が支払われていないから被相続人のみが受け取る理由がなく、被相続人の借入金である旨主張する。しかしながら、当該金員は、被相続人が単独で発明した特許について、勤務先の取締役会の決議に基づき特許実施料の一部として支払… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平170042
裁決年月日
平成18年2月22日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、甲社及び乙社からの請求人名義の借入金について、請求人には借り入れた覚えがない、あるいは当該借入金が請求人名義ではあるが別件訴訟で被相続人に帰属すると認定された預金口座に入金されているから被相続人の借入金である旨主張する。しかしながら、請求人の実印が押された書類は、いずれも一読すれば貸付けに関する文書である… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平160276
裁決年月日
平成17年6月8日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、同人が亡父(被相続人)の借入金(本件借入金)を負担し実質的に承継してきた事実が本件調停条項により認められたのであるから、請求人の相続税(本件相続税)の計算上本件借入金の10分の5に相当する金額の債務控除を認めるべきである旨主張する。相続税法第13条第1項に規定する「その者の負担に属する部分の金額」とは、共… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平160051
裁決年月日
平成17年3月1日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件借入金は請求人が金融業者から資金を調達して被相続人に貸し付けたものであるから、これを被相続人の債務と認めないのは違法である旨主張する。しかしながら、借用証書の写しに記載された被相続人の氏名の筆跡は、被相続人の筆跡であると認めることができず、また、被相続人に多額の金銭を借り入れる理由があったとは認められ… 続きを読む

同一裁決

支部名
名古屋
裁決番号
平160043
裁決年月日
平成16年12月13日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、被相続人の甲及び乙からの借入金(以下「本件借入金」という。)は、民法第587条により正当に成立しその効力は生じていることから債務控除の対象となる債務である旨主張する。ところで、相続税の計算上、債務控除の対象となる債務は、被相続人の債務で相続開始の際現に存し、その者の負担に属する金額であることを要するとと… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平160003
裁決年月日
平成16年7月30日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件借入金については、被相続人が作成した借用証書が存在する上、被相続人から利息の支払を受けた旨の貸主の申述もあり、また、相続開始後に、貸主との間で本件借入金を承認する旨の公正証書を作成し、その履行も開始しているのであるから、相続税の課税価額の計算上控除すべき確実な債務に該当する旨主張する。しかしながら、借… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平160010
裁決年月日
平成16年7月9日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件更正処分は、本件成立調書に基づく形式的な課税であり、本件被相続人から本件借入金を承継しているから、この事実に沿って課税すべきである旨主張する。しかしながら、本件借入金については、①全財産を亡母に相続させるとする本件遺言書が存在すること、そして、②本件成立調書によれば、共同相続人全員が本件被相続人の遺産… 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
平150028
裁決年月日
平成16年6月15日
裁決結果
一部取消し
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、被相続人に対して、相続開始日前に貸し付けた金員が返済されていないので、相続税の課税価格の計算上、債務として控除すべきである旨主張する。しかしながら、請求人は貸付金の原資、貸付時期について明確にしないばかりか、その金額についても、あいまいで、その存在を確認することができないから、本件借入金を相続税の課税価格… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平150021
裁決年月日
平成15年10月27日
裁決結果
一部取消し
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、被相続人には関連会社に対する債務が存在し、これを債務控除の対象とすべきである旨主張する。しかしながら、当該関連会社の仮払金に被相続人が清算すべきものが存在することまで否定できないものの、当該仮払金はきわめて不明な点が多く、本件相続時において、その存在が確実とされる被相続人の債務の範囲は不明であり、その金額… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平150020
裁決年月日
平成15年10月24日
裁決結果
一部取消し
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件調停において双方が本件仮払金を被相続人が返還すべき仮払金であると認めたのであるから、これを相続税法上の債務に該当しないとするのは、事実の誤認及び法令解釈の誤りがある旨主張する。しかしながら、当該仮払金については、調停の相手方においてその金額を特定することもできず、特定の個人に返還請求できるものでもない… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平120084
裁決年月日
平成13年2月20日
裁決結果
一部取消し
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、本件借入金について、被相続人所有の山林に保育等を行った実績に対する事後融資であり、その借入期間が長期間にわたることから、借入れ当時の被相続人の年齢では債務者適格性に欠けるため、やむをえず請求人の名義を借用して借り入れたものであり、実質的には被相続人の債務であるから全額債務控除すべきであると主張し、原処分… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平100159
裁決年月日
平成11年4月21日
裁決結果
棄却
争点番号
400503010
争点
5相続税の課税価格の計算/3債務控除/1借入金
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、被相続人の定期預金を担保とした銀行等からの各法人名義の借入金は両社と被相続人との生前の約束に係る借入金であり、被相続人が使用したものであるから、各法人名義であるが被相続人の借入金である旨主張する。しかしながら、借入金はいずれも各法人名義で借り入れ、利息等を控除後に仕入資金等として利用し、かつ、借入金として… 続きを読む

同一裁決

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