税務法規集

400802024相続税法等8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道

掲載要旨数
21件
データ全体の確認日
収録範囲
平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
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支部名
東京
裁決番号
令040046
裁決年月日
令和4年11月22日
裁決結果
棄却
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、贈与により取得した土地(本件土地)について、①本件土地上に存する建物(本件長屋)の入口通路として使用され、不特定多数の者の通行の用に供する道路である部分(本件土地A部分)は、財産評価基本通達(評価通達)24《私道の用に供されている宅地の評価》に定める「私道の用に供されている宅地」に当たる、②本件長屋の各戸… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
令030020
裁決年月日
令和3年12月8日
裁決結果
棄却
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、相続により取得した宅地の一部(本件通路部分)について、相続税の課税価格の計算上、相続開始時点の現況が当該宅地の上に存する2棟の賃貸用の共同住宅(本件各建物)の入居者及びその関係者の通行の用に供されていることなどを理由に、本件通路部分は、財産評価基本通達(評価通達)24《私道の用に供されている宅地の評価》… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
令020008
裁決年月日
令和2年12月16日
裁決結果
一部取消し
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
登載なし

要旨

○請求人らは、貸家の敷地とともに相続した私道(本件私道)の評価に当たり、評価通達26《貸家建付地の評価》を適用する旨主張する。しかしながら、本件私道は、アスファルトで舗装され、私道の用に供されている宅地である上、その大半が、建築基準法第42条《道路の定義》第1項第5号に規定する道路の位置の指定を受け、同法第44条《道路… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平280069
裁決年月日
平成28年12月7日
裁決結果
一部取消し
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
裁決事例集№105

要旨

○ 請求人らは、相続財産である私道(本件土地)が近隣住民の生活用道路として利用されていることから、不特定多数の者の通行の用に供されている私道であり、財産評価基本通達24《私道の用に供されている宅地の評価》後段の定めにより零円と評価すべきである旨主張する。しかしながら、本件土地は、いわゆる行き止まり道路で、本件土地を利用… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平240132
裁決年月日
平成24年12月20日
裁決結果
棄却
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、相続により取得した歩道状空地(被相続人が、生前、共同住宅の建設のため、都市計画法上の開発行為の許可を受けるに当たり整備を求められていることを了解した上、当該共同住宅の敷地の一部に整備した歩道状の空地)は、市道と一体をなす歩道として第三者の通行を容認しなければならない状況にあり、開発許可権者による事実上の… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平230099
裁決年月日
平成23年12月19日
裁決結果
棄却
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件私道はその大部分が建築基準法上の位置指定道路であること、水道管、ガス管等が埋設されていることなどの理由から、宅地化の可能性・資産価値が相当低く、公道的性格が強いから、財産評価基本通達(評価通達)24《私道の用に供されている宅地の評価》前段の定めにより評価すると時価を上回るとして、鑑定評価額により評価す… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平230028
裁決年月日
平成23年12月6日
裁決結果
一部取消し
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
裁決事例集№85

要旨

○ 請求人は、本件A土地は不特定多数の者の通行の用に供されている私道である旨主張する。しかしながら、本件A土地は、行き止まりの私道である位置指定道路の一部であり、本件相続開始日における利用状況は、専ら位置指定道路に隣接する土地上の数軒の家屋の居住者及び月ぎめ駐車場の利用者の通行の用に供されていたものと認められることから… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平220091
裁決年月日
平成23年6月7日
裁決結果
一部取消し
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
裁決事例集№83

要旨

○ 請求人は、登記簿上の地目が公衆用道路である本件土地は、財産評価基本通達82《雑種地の評価》の定めに基づき評価すべきであり、評価に当たっては、本件土地を売買する際に発生する宅地への地目変更登記費用、位置指定道路廃止手続費用及び本件土地の隣接地の所有者からその廃止の同意を得るための損失補償費用を控除すべきである旨主張す… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平220091
裁決年月日
平成23年6月7日
裁決結果
一部取消し
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
裁決事例集№83

要旨

○ 請求人らは、本件土地について不動産鑑定士が作成した不動産鑑定評価書(本件鑑定書)における鑑定評価額は零円(本件鑑定評価額)であって、この価額が本件土地の客観的な交換価値を示すものであるから、本件土地の価額は、本件鑑定評価額を基礎とすべきである旨主張する。しかしながら、本件鑑定書においては、本件土地が不特定多数の者の… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平190198
裁決年月日
平成20年6月4日
裁決結果
棄却
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、本件土地は位置指定道路であり、私権の行使が制限され、経済的価値も認められないことから、相続税法上評価されない土地である旨主張する。しかしながら、本件土地は、位置指定道路であって私権の行使に制約があるものの、飽くまで私人の所有に属するものであることからその維持管理は位置指定道路の目的に反しない限り所有者に… 続きを読む

同一裁決

支部名
沖縄
裁決番号
平170020
裁決年月日
平成18年6月30日
裁決結果
棄却
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件私道は市から建築基準法第42条《道路の定義》第1項第5号に規定する指定をうけた位置指定道路であるため、一定の利用制限を受けており、所有者の意思により自由に処分することもできないことから、経済的価値が認められないので評価すべきでない旨主張するが、本件私道は、位置指定道路で私権を行使することに制約が認めら… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平160284
裁決年月日
平成17年6月21日
裁決結果
一部取消し
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、本件土地に存する貸家の借家人が使用する道路、緑地としなければならない部分は、宅地として利用していないから、財産評価基本通達24に定める私道と同様に、宅地としての価額の100分の30に相当する価額によって評価すべきである旨主張する。しかしながら、財産評価基本通達24に定める私道は、もっぱら特定の者の通行の… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平150073
裁決年月日
平成16年6月16日
裁決結果
一部取消し
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、本件私道は、道路位置の指定を受けており、自由に処分したり道路以外に使用することができないから財産的な価値がなく、また、A市が固定資産税を非課税としていることからも、課税価格の計算上、評価すべきでないと主張する。しかしながら、私道は、その処分や使用収益にはある程度の制約があるものの、私人の所有物である以上… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平140063
裁決年月日
平成15年2月5日
裁決結果
棄却
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件宅地は、その使用状況から判断して、私道として評価すべきである旨主張する。しかしながら、本件宅地は、専らその所有者である請求人、請求人の家族及び請求人の養父母の通行の用に供されるとともに、請求人及び請求人の家族の自家用車の保管場所として使用されており、請求人が、本件宅地を使用するに当たって、自己の意思に… 続きを読む

支部名
沖縄
裁決番号
平140006
裁決年月日
平成15年1月22日
裁決結果
棄却
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 私道の評価について、請求人らは、当該私道に付された路線価を基に画地調整を行った額の60%相当額により評価すべきである旨主張する。しかしながら、路線価は、財産評価基本通達13に定めるとおり、その路線に面する宅地の評価額を算定するために付された価額であり、その路線自体の評価額を算定するために付された価額ではないから、私… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
仙台
裁決番号
平140014
裁決年月日
平成14年12月18日
裁決結果
全部取消し
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、賃借人の土地の利用の状況は、貸宅地の評価には影響を及ぼすものとは認められない旨主張するが、宅地が私道の用に供されていることから、土地の使用収益及び処分に制約があることを斟酌して減額評価する趣旨で設けられている評価基本通達24及び25の定めに基づき、私道の用に供されている宅地の部分については、路線価方式に… 続きを読む

同一裁決

支部名
仙台
裁決番号
平130032
裁決年月日
平成14年6月28日
裁決結果
棄却
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、本件両宅地のうち本件両借家人ら等の通行の用に供されている本件両通路は、財産評価基本通達に定める私道に当たるから、本件両宅地は、宅地、本件両通路及び駐車場をそれぞれ1画地として、当該それぞれの区画ごとに評価し、かつ、本件両通路は貸家建付地の価格の100分の60に相当する価額により評価すべきである旨主張する… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平130079
裁決年月日
平成13年10月31日
裁決結果
棄却
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、本件私道には特殊事情があり、また、相続開始後に市に対して寄付しているのだから、本件私道の価額は零円である旨主張する。しかしながら、本件私道に係る事情からは、本件私道に客観的な交換価値がないとは認められないし、また、合理的と認められる評価基本通達の定めを適用することが得に不都合と認められる特段の事情がある… 続きを読む

支部名
仙台
裁決番号
平120017
裁決年月日
平成13年3月13日
裁決結果
一部取消し
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
業種
同族会社関係者
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、建築基準法に規定する接道義務を満たすためにある宅地について、私道評価すべきである旨主張し、原処分庁は、これらの宅地はすべて通路として使用されているものであるから、私道に当たらない旨主張する。しかしながら、いわゆる私道とはもっぱら特定の者の通行の用に供される宅地を言うものと解されており、請求人が私道評価すべ… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平090161
裁決年月日
平成10年5月13日
裁決結果
一部取消し
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 本件私道部分については、本件私道部分を含む幅員4メートル私道が不特定多数の者の通行の用に準ずるような状況で利用されていることから、請求人らの主張のとおり私道減価率を80パーセントとするのが相当である。(平10. 5.13東裁(諸)平 9-161) 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
大阪
裁決番号
平080071
裁決年月日
平成9年2月28日
裁決結果
棄却
争点番号
400802024
争点
8財産の評価/2土地及び土地の上に存する権利/2宅地及び宅地の上に存する権利/4私道
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件土地は固定資産税が非課税となっており、不特定多数の者の通行の用に供される私道であることから、当該土地を評価すべきでない旨主張する。しかしながら、本件土地は、相続開始時において、通り抜けができる道路ではなく、専ら隣接居住者の通行の用に供されていることから、不特定多数の者の通行の用に供されているものとは認… 続きを読む

同一裁決

争点別

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