400902000相続税法等9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 74件
- 平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 令070007
- 裁決年月日
- 令和7年10月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.141
要旨
○ 請求人らは、相続税法第55条《未分割遺産に対する課税》の規定に基づく申告等(その後に更正があった場合にはその更正をいう。以下同じ。)により確定した二次相続(本件相続)に係る遺産が、一次相続に係る遺産分割により減少した場合であっても、相続税法第32条《更正の請求の特則》第1項第1号の規定は適用されると解釈すべきであり… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令070047
- 裁決年月日
- 令和7年10月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、遺言無効確認訴訟等の判決(本件判決)の確定により、租税特別措置法第69条の4《小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例》第1項(本件特例)の適用ができるとして相続税の更正の請求(本件更正請求)をしたところ、国税通則法第23条《更正の請求》第2項及び相続税法第32条《更正の請求の特則》第1項に定め… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040005
- 裁決年月日
- 令和4年7月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、遺留分減殺請求を受けた受遺者が遺留分権利者と価額弁償をする旨の和解をした場合であっても、受遺者が価額弁償金の支払をしなければ、相続税法(平成23年法律第114号による改正前のもの)第32条《更正の請求の特則》第3号に規定する「遺留分による減殺の請求に基づき……弁償すべき額が確定した」に該当しない旨主張する… 続きを読む
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 令020007
- 裁決年月日
- 令和3年1月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人の遺言公正証書(本件遺言公正証書)の謄本を入手したことにより、本件遺言公正証書に記載された遺言の内容を理解し、また、相続税額が過大となっていることを確認したのであるから、本件遺言公正証書の謄本を入手した日が、相続税法第32条《更正の請求の特則》第1項第4号にいう遺贈に係る遺言書が発見されたことを知… 続きを読む
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 令020001
- 裁決年月日
- 令和2年7月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○請求人は、平成24年分の贈与税の期限後申告書が関与税理士の請求人に対する虚偽の説明に基づき作成され提出されたものであるとの理由により、課税価格が零円であったとして行った更正の請求(本件更正の請求)は適法である旨主張する。しかしながら、相続税法(平成27年法律第9号による改正前のもの)第32条《更正の請求の特則》第2項… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令010014
- 裁決年月日
- 令和元年7月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、共同相続人である異母姉兄と共に遺産が未分割であるとして相続税法第55条《未分割遺産に対する課税》の規定に基づき相続税の申告をしていたところ、原処分庁が、訴訟上の和解(第2和解)により全ての遺産の分割が確定したとする同法第32条《更正の請求の特則》第1項に基づく異母姉兄の更正の請求を認容し、請求人に対しては… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平300028
- 裁決年月日
- 令和元年6月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続財産の範囲確定等請求事件において成立した和解(本件和解)によって、未分割であった相続財産(本件各財産)が分割されたといえる旨主張する。しかしながら、本件和解の和解調書には、本件各財産の分割について別個独立に分割する旨記載されているが、具体的な分割の内容は記載されていないから、本件和解により、本件各財産… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平300028
- 裁決年月日
- 令和元年6月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、国税通則法第23条《更正の請求》第2項第1号に規定する「訴えについての判決(判決と同一の効力を有する和解その他の行為を含む。)」と相続税法施行令第8条《更正の請求の対象となる事由》第2項第1号に規定する「財産についての権利の帰属に関する訴えについての判決」は、同義と解することができるから、相続財産の範囲確… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平300072
- 裁決年月日
- 令和元年5月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、遺産分割調停において請求人の相続分を全部譲渡(本件相続分譲渡)したことは、代償分割に該当し、加えて、請求人が当該遺産分割調停事件から排除されたことからしても、本件相続分譲渡が相続税法第32条《更正の請求の特則》第1号に規定する「財産の分割」に該当することは明らかである旨主張する。しかしながら、同号の「財産… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平300071
- 裁決年月日
- 平成31年4月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の更正の請求の期限までに、更正の請求(本件更正請求)ができなかったのは、原処分庁所属の相談担当職員ら(本件相談担当職員ら)により、誤った期限を指導されていたためであるから、本件更正請求は適法とされるべきである旨主張する。しかしながら、更正の請求の期限は法律によって定められているところ、本件更正請求は… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平300026
- 裁決年月日
- 平成30年10月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の弟が原処分庁の相談担当職員から誤指導を受けた結果、相続人らは、相続税法第32条《更正の請求の特則》に定める更正の請求の期限内に更正の請求をすることができなかったのであるから、本件更正の請求は適法とされるべきである旨主張する。しかしながら、請求人が誤指導の証拠として提出した請求人の弟が作成した手紙の… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平290062
- 裁決年月日
- 平成30年6月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の母(本件被相続人)の相続(本件二次相続)に係る遺留分の額について、相続税法(平成18年法律第10号による改正前のもの)第35条《更正及び決定の特則》第3項の規定により相続税の決定処分(本件決定処分)を受けていたところ、請求人の父の相続(本件一次相続)に係る遺産分割調停(本件調停)の成立により、請求… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平280025
- 裁決年月日
- 平成29年6月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、遺産分割が確定した日は、相続財産管理人報酬等支払訴訟の判決確定日(平成27年10月○日)であるから、請求人らが平成28年2月○日に提出した更正の請求は、相続税法第32条《更正の請求の特則》に定める提出期限内にされたものである旨主張する。しかしながら、同条第1項第1号に規定する「当該財産の分割が行われた」… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平280146
- 裁決年月日
- 平成29年6月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、被相続人の亡夫の遺産分割協議が裁判により無効である旨の判決(本件判決)が確定したことから、被相続人の遺言に基づき取得した財産に異動があったとして相続税の更正の請求(本件更正請求)をしたのに対し、国税通則法(平成23年法律第114号による改正前のもの)第23条《更正の請求》第2項第1号の適用がないなどとし… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平280034
- 裁決年月日
- 平成29年1月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、亡母の相続(本件相続)に関して、請求人の法定相続分が3分の1であることを前提とした遺産分割審判(本件審判)がなされた後、請求人が本件審判以前に相続放棄の申述をしていたことを理由に本件審判を無効とする判決(本件判決)がなされたため、本件判決によって、本件相続に係る請求人の相続分が3分の1から零になったとして… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平280034
- 裁決年月日
- 平成29年1月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、亡母の相続(本件相続)に関して、請求人の法定相続分が3分の1であることを前提とした遺産分割審判(本件審判)がなされた後、請求人が本件審判以前に相続放棄の申述をしていたことを理由に本件審判を無効とする判決(本件判決)がなされたため、本件判決によって、本件相続に係る請求人の相続分が3分の1から零になったとして… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平280033
- 裁決年月日
- 平成29年1月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、相続税法(平成23年12月法律第114号による改正前のもの。)第32条《更正の請求の特則》の規定に基づく更正の請求は、同条各号に規定する「事由が生じたことを知った日」の翌日から4か月以内に行う必要があるところ、租税特別措置法施行令(平成25年政令第169号による改正前のもの。)第40条の2《小規模宅地等… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平270089
- 裁決年月日
- 平成28年2月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税法(平成18年法律第10号による改正前のもの)第32条《更正の請求の特則》第1号の規定に基づく更正の請求又は同法第35条《更正及び決定の特則》第3項第1号の規定に基づく更正において、適正な価額を基に課税を受けることは当然の利益であり、遺産分割により取得した財産の価額が更正の請求前の課税価格及び相続税… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平270090
- 裁決年月日
- 平成28年2月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税法(平成18年法律第10号による改正前のもの)第32条《更正の請求の特則》第1号の規定に基づく更正の請求又は同法第35条《更正及び決定の特則》第3項第1号の規定に基づく更正において、適正な価額を基に課税を受けることは当然の利益であり、遺産分割により取得した財産(本件財産)の価額が更正の請求前の課税価… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平270092ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成28年2月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税法(平成18年法律第10号による改正前のもの)第32条《更正の請求の特則》第1号の規定に基づく更正の請求において、適正な価額を基に課税を受けることは当然の利益であり、遺産分割により取得した財産の価額が更正の請求前の課税価格及び相続税の計算に用いられていた価額で固定しておかなければならないなどという根… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平250035
- 裁決年月日
- 平成26年6月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、遺産分割協議が無効であることを確認する旨の判決が確定したこと及びそれから数年後に新たな遺産分割の審判が確定したことを理由とする相続税の更正の請求(本件更正の請求)につき、相続税法第32条《更正の請求の特則》は、課税価格等が確定した後に新たに生じた事由に基づき、課税価格等が過大になった者に更正の余地を与えよ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平250001
- 裁決年月日
- 平成25年8月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№92
要旨
○ 請求人は、共同相続人Eが原告となって提起した、相続財産として申告していた貸付金のうち原告の法定相続分に相当する金員の支払を求める貸金請求訴訟において、当該貸付金の存在を認めることはできないとして原告の請求を棄却する旨の判決(本件判決)が確定し、本件判決は相続税法施行令(平成17年政令第37号による改正前のもの)第8… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240133
- 裁決年月日
- 平成25年1月8日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№90
要旨
○ 原処分庁は、請求人以外の共同相続人ら(本件遺留分権利者ら)が、遺産である土地(本件土地)について、①請求人に対して、遺留分減殺請求訴訟において、価額弁償の請求をしながら、同時に、②本件土地について請求人の債務に係る譲渡担保権に基づき所有権移転登記を受けていたK社に対して、共有持分移転登記請求訴訟において、現物返還の… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240116
- 裁決年月日
- 平成24年12月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、売却された相続財産(本件売却物件)に係る遺産分割協議が成立したのは、平成22年10月であるから、その4月以内である平成23年1月にした本件各再更正の請求は、相続税法第32条《更正の請求の特則》第1項第1号に該当する適法なものである旨主張する。しかしながら、請求人らの主張する平成22年10月の遺産分割協議… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平230198
- 裁決年月日
- 平成24年4月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人の遺産総額に異動が生じた結果、請求人の相続税額が減少した事実は、相続税法第32条《更正の請求の特則》第1号に規定する更正の請求の事由になる旨主張する。しかしながら、相続税法第32条第1号に基づく更正の請求は、同号に規定する事由に該当した場合に限って認められるものであり、同号は、未分割の遺産につき、… 続きを読む
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平230017ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成24年3月13日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№86
要旨
○ 原処分庁は、本件相続財産の遺産分割に係る和解成立を内容とする民事調停法上の決定(本件民事調停決定)がなされたことを基因として請求人以外の共同相続人から提出された各更正の請求(本件各更正の請求)は、相続税法第32条《更正の請求の特則》第1号の事由に該当する適法なものであるから、請求人に対して同法第35条《更正及び決定… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平230076
- 裁決年月日
- 平成24年1月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の母親(本件被相続人)の相続(本件二次相続)に係る相続税の申告において、相続財産とした、本件被相続人よりも先に死亡した請求人の父親(亡父)の相続(本件一次相続)により本件被相続人が取得した土地(本件一次相続各土地)の持分について、本件被相続人の相続人らが本件一次相続各土地が未分割であったため、本件二… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平230088
- 裁決年月日
- 平成23年12月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№85
要旨
○ 請求人らは、本件遺言は相続分の指定をしたものにすぎず、当初申告における課税価格は、相続税法第55条《未分割遺産に対する課税》の規定に基づき本件遺言による指定相続分に従って計算したものであるから、請求人らを被告とする遺留分減殺請求訴訟において成立した本件和解により遺産分割が確定したとして、同法第32条《更正の請求の特… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平230019
- 裁決年月日
- 平成23年11月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、本件相続に係る遺産分割協議では、第一遺産分割協議後に成立した第二遺産分割協議において、第一遺産分割協議後に判明した新たな財産はすべて請求人Aが相続するする旨の合意が整ったから、このことを基因とする本件各更正の請求は認められるべきである旨主張する。しかしながら、本件相続に係る相続税については、本件各更正の… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平220091
- 裁決年月日
- 平成22年10月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、本件における遺産分割が確定した日は、遺産分割審判に係る最高裁判所の特別抗告の棄却決定の決定調書の日付である平成20年9月8日であるから、請求人らが平成21年1月8日に提出した更正の請求は、相続税法第32条《更正の請求の特則》に定める提出期限内になされたものである旨主張する。しかしながら、相続税法第32条… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平210039
- 裁決年月日
- 平成22年2月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、第一次相続において、借地権を相続財産として相続税の申告をしたが、共同相続人の一人が請求人を含む他の共同相続人を相手に行った遺産分割申立て審判(以下「本件審判」という。)により、借地権は請求人の所有物で、被相続人の遺産でないことが共同相続人の間で合一的に確認されたのであるから、本件審判の確定により行った更正… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平210039
- 裁決年月日
- 平成22年2月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件審判により、第一次相続に係る遺産分割が初めて確定したもので、これにより第二次相続に係る被相続人が取得した財産は減少し、第二次相続の総遺産額が減少するから相続税法第32条第1号による更正の請求が認められる旨主張する。しかしながら、本件審判で第一次相続に係る遺産が分割された事実はないことから、請求人の主張… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平210119
- 裁決年月日
- 平成22年2月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、遺産分割協議は、申出と応諾があってはじめて成立するところ、請求人は、本件各手紙に対して応諾する旨の手紙を平成20年7月8日に発送したから、遺産の分割協議が成立したのは当該発送日であり、本件更正の請求の期限の起算日は、当該発送日の翌日(平成20年7月9日)であるから、本件更正の請求は期限内にされた適法なもの… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平200064
- 裁決年月日
- 平成21年3月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、遺産分割調停の成立に基づいてされた相続税法第32条《更正の請求の特則》第1号による更正の請求に対してされた更正処分について、相続財産とされている本件貸付金は存在せず、本件預り金債務等はその金額が過少であるから、当該更正処分は違法である旨主張する。しかしながら、上記更正の請求は、いずれも国税通則法第23条第… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平200064
- 裁決年月日
- 平成21年3月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の修正申告書用紙を使用した書面(本件書面)に共同相続人全員の押印があることをもって、遺産分割協議が成立しているから相続税法第32条《更正の請求の特則》第1号の規定による更正の請求は適法であり、本件書面をもって分割協議は成立しているとはいえないとしてされた更正をすべき理由がない旨の通知処分は違法である… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平200065
- 裁決年月日
- 平成21年3月30日
- 裁決結果
- 却下
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税法第32条《更正の請求の特則》第1号の規定による更正の請求に対してされた更正すべき理由がない旨の本件通知処分及び調査に基づく増額更正処分及び過少申告加算税の賦課決定処分について、違法を理由に、いずれもその全部を取りすべきである旨主張する。しかしながら、上記各処分の後に、請求人が遺産分割調停が成立した… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平200066
- 裁決年月日
- 平成21年3月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税の修正申告書用紙を使用した書面(本件書面)に共同相続人全員の押印があることをもって、遺産分割協議が成立しているから相続税法第32条《更正の請求の特則》第1号の規定による更正の請求は適法であり、本件書面をもって分割協議は成立しているとはいえないとしてされた更正をすべき理由がない旨の通知処分は違法である… 続きを読む
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平200002
- 裁決年月日
- 平成20年10月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.76・440ページ
要旨
○ 請求人は、本件申告は分割されていない遺産について相続税法第55条の規定により計算したものであるから、本件更正の請求は、同法第32条第1号に規定する要件を備えた適法なものである旨主張する。しかしながら、本件遺言が無効である旨の本件判決が確定したことにより、すべての相続財産は未分割の状態にあることが明らかにされたものと… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平190204
- 裁決年月日
- 平成20年6月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、本件各土地について、遺産の分割のために実測をした結果、地積等に異動が生じたのであるから、この評価誤りは相続税法第32条第1号に規定する更正の請求の事由に該当し、本件更正の請求は同条の期限内に行われている旨主張する。しかしながら、同号の更正の請求の事由とは、未分割財産について同法第55条の規定に基づき、民… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平190204
- 裁決年月日
- 平成20年6月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、本件相続に係る遺産分割は、遺産分割調停の中間合意及び同調停の成立と段階的に行われているが、遺産分割が最終的に完了したのは、本件遺産分割協議書を作成した平成18年12月14日であり、本件更正の請求は相続税法第32条に規定する期限内である平成19年1月9日に行われているから、同更正の請求を認められるべきであ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平190012ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成20年4月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、民法第255条《持分の放棄及び共有者の死亡》の規定に基づき未分割遺産である株式に係る請求人の持分を放棄し、他の共同相続人が当該株式を単独で取得することになったことは、相続税法第32条《更正の請求の特則》第1号にいう「当該財産の分割が行われ」た場合に該当する旨主張する。しかしながら、共有持分の放棄につき、他… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平190066
- 裁決年月日
- 平成20年1月31日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 No.75・624ページ
要旨
○ 原処分庁は、家庭裁判所に対し遺産分割審判事件から脱退する旨の届出書を提出した請求人が相続税法第32条に規定する「当該事由が生じたことを知った」のは、遅くとも当該事件の審判がなされた平成16年11月○日であるから、その日の翌日から4月を経過した後になされた本件更正の請求は、請求の期限を徒過したものであると主張する。し… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平190003ほか 3件
- 裁決年月日
- 平成19年8月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税法第32条に規定する「当該各号に規定する事由が生じたことを知つた日」及び同条第1号に規定する「当該財産の分割が行われ」た時とは、本件においては、土地の測量により、相続人が取得する土地の面積が確定し、納付すべき税額の算定が可能となった日と解すべきである旨主張するが、「当該財産の分割が行われ」た時とは、… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160289
- 裁決年月日
- 平成17年6月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №69・252ページ
要旨
○ 請求人は、平成14年の調停期日では、遺産分割についての基本的な合意があっただけで、更正の請求のために相続税の課税価格を具体的に把握できるようになったのは調停調書が作成されてからであるから、相続税法第32条に規定する「事由が生じたことを知った日」は、調停調書の正本の作成日付である平成15年である旨主張する。しかしなが… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平160060
- 裁決年月日
- 平成17年2月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、遺産分割に係る審判について即時抗告を行い、当該即時抗告に対する高裁決定を不服として許可抗告の申立て及び特別抗告を行ったものであるところ、許可抗告の申立て及び特別抗告には高裁決定の確定を遮断する効力はなく、当然の執行停止の効力もないことから、即時抗告に対する高裁決定により審判は確定し、審判の確定によって遺産… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平160054
- 裁決年月日
- 平成17年1月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、全財産を継ぐ者は請求人であるとする被相続人作成の覚書(以下「本件覚書」という。)と配偶者にすべての財産を相続させるという公正証書遺言(以下「本件遺言」という。)の有効性を争っていたところ、平成11年の判決(以下「本件判決」という。)により本件遺言が有効であると確定したため、配偶者に対して遺留分の減殺請求を… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平160032
- 裁決年月日
- 平成16年11月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №68・203ページ
要旨
○ 請求人は、未分割財産についてその後分割により確定したことによる更正の請求について、相続税法第32条第1号は、提訴されている場合の遺産分割の日を具体的に規定しておらず、遺産分割の審判において許可抗告の申立て及び特別抗告により執行力のある決定が変更される可能性がある以上、遺産分割の方法を覚知できないから、同条に規定する… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平150102
- 裁決年月日
- 平成16年6月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、各相続人間で被相続人の遺産分割の争いが係属していたのであるから、遺産分割が2回以上にわたって行われたとしても、遺産全体について分割協議が成立しなければ相続税法第32条第1号に基づく更正の請求をする余地がない旨主張するが、遺産全体について分割協議が成立しなければ更生の請求をすることができないものではないとこ… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平150310
- 裁決年月日
- 平成16年5月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.67・707ページ
要旨
○ 請求人は、第一次更正処分の取消訴訟を提起しているところ、その判断がなされる前に本件相続の遺産分割が確定したのであるから、本件更正の請求に当たり相続税に係る基礎となる財産の合計額は、申告の総遺産価額によるべきである旨主張する。しかしながら、行政事件訴訟法第25条第1項に、行政処分の取消しの訴えの提起は、処分の効力、処… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平150080
- 裁決年月日
- 平成16年4月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、平成8年に成立した請求人とAとの和解(以下「本件和解」という。)により支払った金員(以下「本件金員」という。)に係る更正の請求については、本件和解のときから4月を経過しているから期限徒過である旨主張するが、本件和解は、請求人とAとの間の本件相続に関する紛争を解決することを目的として、Aが請求人に自己の相… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平150017
- 裁決年月日
- 平成15年10月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件判決により遺留分割合が確定したことのほか、相続財産の減少や、本件事件を進行するなかで判明した評価誤り等についても、相続税法第32条第3号の規定に該当するから本件更正の請求を認めるべきである旨主張するが、本件更正の請求のうち、本件判決により相続財産でないとされた財産、評価誤り等は、国税通則法第23条の規… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平150064
- 裁決年月日
- 平成15年9月25日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、相続税法第32条の規定に基づき本件更正の請求をしたのであり、本件各土地を相続する経緯等を何ら考慮していない更正処分は違法である旨主張する。しかしながら、本件更正の請求の請求事由は、①調停和解に基づきAが相続財産を取得したこと、及び②本件各土地の価額を本件各鑑定評価額にすべきであることであると認められると… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平140129
- 裁決年月日
- 平成15年6月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件調停は被相続人の遺産以外のものについて分割を行っていること及び多額の遺産の分割が漏れていることから錯誤により無効であり、相続人全員の合意により本件調停を解約した上で改めて行った本件遺産分割協議に基づいてした本件更正の請求は認められるべきである旨主張する。しかしながら、相続人らは、本件調停時に存在する財… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平140094
- 裁決年月日
- 平成15年4月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.65・788ページ
要旨
○ 更正の請求による租税特別措置法第69条の3(平成11年法律第9号改正前)の適用は相続税法第32条の規定により、本件土地の遺産分割が行われた日の翌日から4か月以内になされる必要があるところ、本件の更正の請求はこの期限を経過した後になされたものであるから、不適法である。請求人は本件土地についての遺産分割の日から4か月以… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平140038
- 裁決年月日
- 平成14年11月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、他の共同相続人の一人との間で取り交わした本件和解は、相続税法第32条第1号又は第3号の規定に該当するから、本件更正の請求は認められるべきである旨主張する。しかしながら、本件和解は、請求人から他の共同相続人の一人に返還すべき金額と義務を確定したものにすぎず、遺産の分割又は遺留分の減殺請求に関する紛争を解決し… 続きを読む
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平140005
- 裁決年月日
- 平成14年9月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人ら及び原処分庁は、いずれも本件更正の請求は相続税法第32条に規定する更正の請求に該当するものであることを前提に、原処分庁は法に定める期間を経過するもので不適法と主張し、請求人らは法に定める期間内であり適法であると主張する。しかしながら、本件更正の請求は、確かに未分割であった本件被相続人に係る相続財産及びこれに… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平140008
- 裁決年月日
- 平成14年9月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、遺産分割協議を通じて本件財産がA法人に帰属することが確定したものであるから、相続税法第32条第1号の規定に基づき、当初申告における相続財産から本件財産を除外して相続税を計算すべき旨主張する。しかしながら請求人らが本件更正の請求により求めているところは、要するに、本件財産を相続財産に含めて計算した当初申告… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平120159
- 裁決年月日
- 平成13年5月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件更正の請求のうち、本件土地の価額が過大であるとする部分について、更正をすべき理由がないとした本件更正処分は違法である旨主張する。しかしながら、本件土地の価額が過大であるとする部分は、通則法第23条第2項の規定又は相法第32条の規定に基づくものと認められず、不適法なものであるから、本件更正処分は適法であ… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平120095
- 裁決年月日
- 平成13年3月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 業種
- 会社役員
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人の遺産に請求人の寄与分が存在すること、及び遺産の価額が相続後に急激に下落したことから、相続税が減額されるべきである旨主張する。しかしながら、更正の請求の特則である相法第32条には、請求人の主張する事由が規定されていないから、請求人の主張には理由がない。(平13.3.8東裁(諸)平12−95) 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平120078
- 裁決年月日
- 平成13年2月21日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 業種
- 会社役員
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人が負っていた保証債務については、相法通14−5の(1)ただし書に定める「主たる債務者が弁済不能の状態にあるため、保証債務者がその債務を履行しなければならない場合」に当たり、当該債務は相法第14条に規定する確実な債務と認められるから、更正の請求を認めるべきである旨主張する。しかしながら、請求人のした… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平110084
- 裁決年月日
- 平成12年3月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人の遺産の分割は遺産分割調停に係る調停条項の一部が無効であること等の確認を求めた裁判の判決により確定したのであるから、本件更正の請求は相法第32条に規定する期限内にした適法なものである旨主張する。しかしながら、本件調停は、当事者が当該遺産の範囲及び内容を確認して個別に取得する者を定めており、当事者の… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平100170
- 裁決年月日
- 平成11年5月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №57・515ページ
要旨
○ 請求人は、相法第32条第2号に規定する事由に民法第910条に規定する価額請求に基づく金銭の交付をしたことを含むとするのは、同条の規定の拡張解釈であり適当ではない旨主張する。しかしながら、相法第32条の規定は、既に確定している課税価格及び相続税額が、その後新たに生じた事由により過大となった者に対して更正の請求を認める… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 沖縄
- 裁決番号
- 平100001
- 裁決年月日
- 平成10年8月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №56・389ページ
要旨
○ 請求人は、相法第32条に規定する「更正の請求のできる事由が生じたことを知った日」は、本件和解調書を当事者が送達を受けた日であるから、送達日の翌日から4か月以内に行った本件更正の請求は適法である旨主張する。しかしながら、相法第32条に規定する「事由が生じたことを知った日」は、当事者が合意して和解が成立した日と解すべき… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平090123
- 裁決年月日
- 平成10年6月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、減殺請求がされれば、給付すべき財産が確定していなくとも請求人らの給付義務は確定することから、本件更正の請求は相法第32条の要件を備えた適法なものである旨主張する。しかしながら、相法第32条第3号に規定する遺留分による減殺の請求があったこととは、和解等の成立により各共同相続人の取得財産の範囲が確定した場合… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平090054
- 裁決年月日
- 平成10年1月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、別件の所有権移転登記等請求事件に係る第一審判決で、請求人が遺贈を受けたとする本件不動産は、遺留分算定の基礎となる財産に含めるのは相当ではないとの判決を受けたこと等を理由に、本件通知処分を取り消すべきである旨主張する。しかしながら、同判決は、原告である相続人が控訴をしていることから確定していないこと、また、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平090002
- 裁決年月日
- 平成9年7月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No54・109ページ
要旨
○ 請求人は、相法第32条第3号に規定する更正の請求をすることができる期間の起算日は、同条に定める「遺留分による減殺の請求があったこと」を知った日であり、本件においては、既に期間が徒過してなされた違法な更正の請求であることから、このような違法な更正の請求を前提としてなされた原処分も違法である旨主張する。しかしながら、同… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平080120
- 裁決年月日
- 平成9年6月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No53・59ページ
要旨
○ 請求人は、本件和解は、本件土地の所有権が請求人らにあることを確認して本件土地を遺産から除外したところで遺産分割を確定させたものであり、これにより計算した請求人の課税価格等が未分割遺産として計算していた課税価格等を下回る結果となったから、相法第32条第1号及び通則法第23条第2項第1号の両規定の適用があり、そのうちい… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平080025
- 裁決年月日
- 平成9年4月8日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 400902000
- 争点
- 9申告及び納付等/2更正の請求の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、遺留分の減殺請求があったことを知った日は(1)家庭裁判所における最終審理日に調停が成立していること、(2)最終審理日に請求人らとその代理人に対し調停調書に記載した内容と同じ内容のことを読み聞かせていること、(3)最終審理日の合意内容は、家庭裁判所から平成6年12月9日に請求人らの弁護士に交付され、同月1… 続きを読む
同一裁決
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