401001000相続税法等10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 19件
- 平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令060001
- 裁決年月日
- 令和6年7月3日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.136
要旨
○ 原処分庁は、請求人が被相続人が有する一切の財産を請求人の兄に相続させる旨の公正証書遺言の無効を求める訴えを提起したところ、訴訟上の和解により請求人の兄から請求人に対して支払われることとなった解決金(本件解決金)について、①当該訴訟における双方の代理人弁護士の認識、②当該訴訟において請求人が予備的主張として遺留分減殺… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令030128
- 裁決年月日
- 令和4年6月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、遺産の分割の審判 (本件審判)は、期限内申告(本件申告)と同様に、法定相続分の割合を掛け合わせた金額になるようにそれぞれ財産を取得する内容で分割したものであるから、請求人に係る相続税の「取得した財産の価額の合計額」は本件申告における価額と同様に調整すべきである旨主張する。しかしながら、相続税の課税価格の基… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令020068
- 裁決年月日
- 令和3年4月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、平成24年分贈与税について、請求人には相続税法第36条《贈与税についての更正、決定等の期間制限の特則》第3項に規定する偽りその他の不正の行為に該当する事実はない旨主張する。しかしながら、請求人は、国税通則法第68条《重加算税》第2項に規定する「隠蔽し、又は仮装し」に該当する事実に基づき平成24年分の贈与税… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 令020005
- 裁決年月日
- 令和3年2月8日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、請求人に対して行った処分(本件処分)は、請求人以外の相続人から遺産分割審判の決定により分割が確定したとして提出された相続税法(平成18年法律第10号による改正前のもの)第32条《更正の請求の特則》第1号に規定する更正の請求に基づく更正の基因となった事実に基づいて、同法第35条《更正及び決定の特則》第3項… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 令020006
- 裁決年月日
- 令和3年2月8日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、請求人に対して行った処分(本件処分)は、請求人から遺産分割審判の決定により分割が確定したとして提出された相続税法(平成18年法律第10号による改正前のもの)第32条《更正の請求の特則》第1号に規定する更正の請求に基づく更正の基因となった事実に基づいて更正処分を行った後、遺産分割の決定に関する記録を確認し… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平280070
- 裁決年月日
- 平成28年12月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続税法(平成19年法律第6号による改正前のもの)第35条《更正及び決定の特則》第3項の規定に基づいてされた相続税の更正処分に対し、当該処分の基因とされた事実の不存在、すなわち被相続人の財産は全て他の共同相続人に相続させる旨の被相続人の遺言を無効とした判決が不存在であるから、当該処分は取り消されるべきであ… 続きを読む
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平260004
- 裁決年月日
- 平成26年10月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、特定不動産の遺贈が有効である旨の判決は確定したものの、その余の遺産は未だ分割調停中であり、各相続人の取得する相続財産の範囲が最終的に確定していないので、原処分庁が相続税法第35条《更正及び決定の特則》(平成18年法律第10号による改正前のもの)第3項に基づいてした本件更正処分は、相続人各人の最終的な相続… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平230081
- 裁決年月日
- 平成24年5月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件相続財産が未分割であるとして申告した事実はないから、本件更正処分は、相続税法第35条《更正及び決定の特則》第3項の規定が適用されず、更正の期間制限を徒過してされた違法な処分である旨主張する。しかしながら、原処分庁は、請求人に対して、請求人による申告後、本件相続財産は未分割であるとして減額更正処分を行っ… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平220062
- 裁決年月日
- 平成23年2月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人が兄に対して遺留分の減殺請求に係る調停(本件調停)を申し立て、兄が解決金を支払うことで本件調停は成立したことから、兄が相続税法第32条《更正の請求の特則》第3号の規定に基づいて、本件相続税の更正の請求(本件更正の請求)をしたため、原処分庁が請求人に対して同法第35条《更正及び決定の特則》第3項の規定に基づいて… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平210087
- 裁決年月日
- 平成22年1月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- No.79
要旨
○ 請求人は、共同相続人が共同で提出した相続税の申告を修正等する場合には、共同相続人らの間で協議の上、共同で修正申告又は更正の請求をすることが社会通念に合致するもので、請求人の同意がないままに先行してなされた他の共同相続人に対する相続税の還付手続は誤りであり、請求人に対する更正処分も誤りである旨主張する。しかしながら、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平210021
- 裁決年月日
- 平成21年10月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、本件相続人らは本件審判により相続財産を均等に取得することとなったところ、既に、相続税法第55条に基づき相続財産を均等に取得したものとして申告納税をしており、本件相続に係る相続税は精算済みである旨主張する。しかしながら、本件審判において、請求人ら及び他の相続人らが取得した財産は、原処分庁認定のとおりである… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平190004
- 裁決年月日
- 平成19年7月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、遺産分割審判等の決定を理由にした本件更正の請求について、原処分庁が相続税の課税価格の合計額の減額を求める部分について認めなかった本件更正処分をした結果、請求人と他の共同相続人との間で相続税の課税価格の合計額が異なることとなり、相続税法第16条及び第17条に違反している旨及び請求人と他の共同相続人から相続税… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平180070
- 裁決年月日
- 平成19年5月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件物納財産を含めた相続財産は、高等裁判所の決定((以下「本件決定」という。)により分割が確定したものであり、本件物納財産の分割割合は、本件決定に基づき本件相続人らがそれぞれ納付すべきこととなる相続税額の割合に応じて物納時に遡及して決定されることになり、本件相続人らは、各人が最終的に納付すべき相続税額につ… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160196
- 裁決年月日
- 平成17年2月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、遺産分割協議に係る調停に係る期日調書により遺産の分割は確定しておらず、当該調停は依然として家庭裁判所に係属しているのであるから、当該期日調書により遺産の分割がされたとしてなされた相続税法第35条《更正及び決定の原則》第3項に基づく更正処分は違法である旨主張する。しかしながら、当審判所の調査の結果によれば、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160196
- 裁決年月日
- 平成17年2月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続開始直後に作成された遺産分割協議書において、配偶者に取得する権利はない旨記載された未分割財産について、相続税の申告書ではその法定相続分相当額を取得するとして課税価格及び相続税額が計算されているところ、原処分庁はその誤りを看過しており、当該誤った申告書及びそれに基づき他の相続人がした違法な更正の請求を前… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160181
- 裁決年月日
- 平成17年1月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、遺言に係る最高裁判決からみて「特定の遺産を共同相続人全員に法定相続分の割合により相続させる」旨の遺言に係る財産は、相続開始とともに当該遺言どおりに帰属が確定しており、相続税法第55条に規定する未分割財産には該当しないから、その財産の分割が確定したとしてなされた同法第35条第3項による更正処分は違法である旨… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160181
- 裁決年月日
- 平成17年1月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、相続により取得した土地は貸宅地であるから、相続税法第35条第3項による更正に当たっては、そのことをしんしゃくすべきである旨主張するが、当該更正は、同法第32条第1号から第4号までの更正の請求に基づく更正の基因となった事実のみを基礎として行うものであるところ、仮に、請求人が相続により取得した土地が貸宅地であ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平110120
- 裁決年月日
- 平成12年5月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、本件調停による遺産分割の確定に伴う他の共同相続人からの相法第32条第1号に規定する更正の請求に対し、当該更正の請求のとおり更正をしたことが認められる。その結果、請求人が遺産分割により取得した財産に係る課税価格及び相続税額は、本件修正申告書に係る請求人の課税価格及び相続税額をいずれも上回る結果となることか… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平100170
- 裁決年月日
- 平成11年5月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 401001000
- 争点
- 10更正決定、雑則/1更正及び決定の特則
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №57・515ページ
要旨
○ 請求人は、他の相続人らは請求人が認知されたことにより相続人に異動が生じたときに本件規定による更正の請求をするべきであるのにそれを行わず、民法による価額請求により本件価額金が確定したときに本件更正の請求をし、それに対して原処分庁が更正処分をしているが、当該更正処分は本件規定に基づかない更正の請求に対してなされたもので… 続きを読む
同一裁決
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