600401020国税徴収法4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 58件
- 平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令070082
- 裁決年月日
- 令和7年12月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、投資信託の受益権に対する差押処分(本件差押処分)に係る配当処分について、①督促は国税の徴収権の時効中断事由に該当しないとの主張を前提として、請求人の滞納国税(本件滞納国税)の徴収権は、法定納期限から5年を経過し、本件差押処分時において時効により消滅していた旨、②本件差押処分は、国税徴収法基本通達第47条関… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 令060036
- 裁決年月日
- 令和7年3月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が行った請求人の有する債権の差押処分(本件差押処分)に係る各滞納国税等(本件各滞納国税等)について、①本件各滞納国税等に係る一件別徴収カードの記録を根拠として、本件各滞納国税等に係る期限後申告書の提出、無申告加算税の賦課決定通知書の送達及び督促状の送達があったことにはならないこと、②納付誓約書及び… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060021
- 裁決年月日
- 令和6年8月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、株式に対する各差押処分(本件各差押処分)に係る配当処分(本件配当処分)について、本件各差押処分に先立ち行われた普通預金の払戻請求権等の差押処分から本件各差押処分までの間に、時効中断措置がとられておらず、請求人の滞納国税(本件滞納国税)の徴収権は、本件各差押処分時において会計法の定める消滅時効期間である5年… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令050082
- 裁決年月日
- 令和6年3月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、投資信託の受益権に対する差押処分(本件差押処分)に係る配当処分について、本件差押処分に先立ち行われた普通預金の払戻請求権等の差押えが、国税徴収法基本通達第47条関係18《着手前の催告》(本件通達)の定めに反し、事前に催告されることなく行われたことから無効であり、時効中断の効力は生じていないとして、請求人の… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令050083
- 裁決年月日
- 令和6年3月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁がした換価代金等の配当処分(本件配当処分)について、同処分に先立つ株式に対する各差押処分(本件各差押処分)が行われるまでの間、請求人の滞納国税(本件滞納国税)の徴収権は、時効中断措置がとられておらず、本件各差押処分時において時効により消滅していたから、その後の処分である本件配当処分は成立し得ない無… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令050016
- 裁決年月日
- 令和5年9月13日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、各株式の差押え(本件各差押処分)に先立ち行われた普通預金の払戻請求権等の差押えが、国税徴収法基本通達第47条関係18《着手前の催告》(本件通達)の定めに反し、事前に催告されることなく行われたため無効であり、時効中断の効力は生じていないから、請求人の滞納国税(本件滞納国税)の徴収権は本件各差押処分時において… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令040106
- 裁決年月日
- 令和5年3月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、投資信託の受益権に対する差押処分(本件差押処分)に先立ち行われた普通預金の払戻請求権等の差押えは、国税徴収法基本通達第47条関係18《着手前の催告》(本件通達)の定めによる事前の催告を欠いているため、本件通達及び民法(平成29年法律第44号による改正前のもの)第153条《催告》の規定に反して無効であり、時… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令030123
- 裁決年月日
- 令和4年6月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、株式に対する各差押処分(本件各差押処分)に係る配当処分について、本件各差押処分に先立ち行われた普通預金の払戻請求権等の差押えが、国税徴収法基本通達第47条関係18《着手前の催告》の定めに反し、事前に催告されることなく行われたことから無効であり、時効中断の効力は生じていないとして、請求人の滞納国税(本件滞納… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令030043
- 裁決年月日
- 令和3年12月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、株式に対する各差押処分(本件各差押処分)に係る配当処分について、本件各差押処分に先立ち行われた普通預金の払戻請求権等の差押えが、国税徴収法基本通達第47条関係18《着手前の催告》の定めに反し、事前に催告されることなく行われたことから無効であり、時効中断の効力は生じていないとして、請求人の滞納国税(本件滞納… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令020011
- 裁決年月日
- 令和2年8月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○請求人は、各株式の差押え(本件各差押処分)に先立ち行われた普通預金の払戻請求権等の差押えが、国税徴収法基本通達第47条関係18《着手前の催告》の定めに反し、事前に催告されることなく行われため無効であり、時効中断の効力は生じず、請求人の滞納国税の徴収権が時効消滅したことから、本件各差押処分も無効であり、同処分に基づく配… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 令020005
- 裁決年月日
- 令和2年8月19日
- 裁決結果
- 却下
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○審査請求による行政処分の取消しを求めるには、その処分が現に存在していることが必要であるところ、当該差押処分は差押解除が行われ、既にその効力が消滅しており、取消しを求める法律上の利益を有しないことから、本審査請求は不適法なものである。また、国税徴収法第171条《滞納処分に関する不服申立て等の期限の特例》第1項第4号は、… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平250126
- 裁決年月日
- 平成26年5月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、診療報酬の支払請求権の差押処分(本件差押処分)は、事業遂行の困難性、納付実績等考慮すべき事情を考慮せず、考慮すべきでない納税意思が失われたという誤った事実のみを捉えて行われたものであるから、裁量権を逸脱若しくは濫用した違法なものであるか、又は裁量権の不合理な行使をした不当な処分である旨主張する。しかしなが… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240135
- 裁決年月日
- 平成25年1月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、国税(本件国税)の納期限から5年を経過した後に不動産の差押処分(本件不動産差押処分)がされていることから、この時点で既に本件国税の徴収権が時効により消滅しているにも関わらずされた各債権の各差押処分(本件各差押処分)は違法である旨主張する。しかしながら、原処分庁は、本件国税に係る督促状(本件督促状)を普通郵… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平240079
- 裁決年月日
- 平成24年10月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、徴収担当職員が加算税や延滞税について差押えは行わない旨発言したにもかかわらず、何の警告もなく差押処分を行ったことは、信義則に反して違法であり差押処分は取り消されるべきものであるから、その後の配当処分も違法である旨主張する。しかしながら、租税法規に適合する処分については、租税法規の適用における納税者間の平等… 続きを読む
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平230012
- 裁決年月日
- 平成24年5月31日
- 裁決結果
- 却下
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が、請求人の代表者の滞納国税を徴収するため、請求人と第三債務者との間で締結した借家人補償契約に基づいて生じた債権の差押処分の全部取消しを求めるが、審査請求によって行政処分の取消しを求めるには、その取消しを求める処分が現に存在していることが必要であるところ、当該債権については、その一部が取り立てられ… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平230100
- 裁決年月日
- 平成24年4月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件差押処分が行われた時点において、本件各滞納国税はいずれも完納されている旨主張する。ところで、原処分庁は、国税収納金整理資金に関する法律等に基づき、国税総合管理システムを使用して、国税収納金整理資金に関する法律等に基づく業務処理を行っており、本件各滞納国税に係る各一件別徴収簿(本件各一件別徴収簿)の記載… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平230034
- 裁決年月日
- 平成23年11月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁所属の徴収担当職員(徴収担当職員)との信頼関係に基づき、新規の滞納国税を発生させず、また、過去の滞納国税について、徴収担当職員より提示された金額を可能な限り納付して、滞納税金が確実に減少しているにも関わらず、原処分庁が一方的に請求人の所有する不動産に対する差押処分(本件差押処分)をしたものであり、… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平220113
- 裁決年月日
- 平成22年11月25日
- 裁決結果
- 却下
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 審査請求人は、債権の差押処分の取消しを求めて審査請求をしているが、当該債権の差押処分は差押解除が行われているから、差押処分は現に存在せず、存在しない処分の取消しを求めることはできないので、請求人の審査請求は不適法なものである。(平22.11.25 東裁(諸)平22-113) 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平210105
- 裁決年月日
- 平成22年4月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件各滞納国税が存在しないことを理由に本件各差押処分には重大かつ明白な暇疵がある旨主張する。しかしながら、本件各滞納国税の確定過程に瑕疵はなく、本件各滞納国税はいずれも適法に存在していることが認められる。また、本件各滞納国税については、それぞれ督促処分が行われ、また、本件各差押処分に際して、それぞれ差押調… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200176
- 裁決年月日
- 平成21年5月14日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁がした請求人の預金債権に対する差押処分(以下「本件差押処分」という。)は、滞納処分が停止されている間に行われているから、同処分は違法である旨主張するが、原処分庁は、国税徴収法第154条《滞納処分の停止の取消》第1項の規定に基づき滞納処分の執行の停止取消処分を行い、同条第2項の規定に基づき請求人にそ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200126
- 裁決年月日
- 平成21年2月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、判例によれば、差押えに係る当座預金は、差押え前に、その出損者及び届出印章の保管者である別法人に帰属し、滞納法人には帰属していなかったから、当座預金口座に係る差押えは無効である旨主張する。しかしながら、いったん有効に成立した行政処分を当然無効というためには、処分に重大かつ明白な瑕疵がなければならず、ここにい… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200116
- 裁決年月日
- 平成21年1月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が差し押さえた本件不動産から生じる家賃収入は請求人の生活の資であり、このまま差押処分が取り消されず公売処分に付されると、生活が維持できなくなるとともに、本件差押処分が請求人に精神的苦痛を与え、請求人の生活を脅かしている事実は憲法第25条に違反するから、本件差押処分は違法である主張する。しかしながら… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200116
- 裁決年月日
- 平成21年1月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の居宅兼賃貸物件である不動産の差押処分(以下「本件差押処分」という。)について、当該差押処分は、滞納国税を分割して納付しようとする請求人の意思に反して行われた違法、不当な処分であるなどと主張する。しかしながら、差押処分は、納期限までに完納されない国税債権を強制的に実現するために、納税者の意思にかかわ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200109
- 裁決年月日
- 平成21年1月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件差押処分が、事前予告等のないままに一方的に行なわれたものであり、また、請求人が毎月少額ではあるが本件各滞納国税の納税を行なっていることを無視して行なわれたものであるから、違法又は不当である旨主張する。しかしながら、差押処分は、納期限までに完納されない国税債権を強制的に実現する目的で納税者の特定の財産の… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平180091
- 裁決年月日
- 平成19年6月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、差押処分は、その前提となる繰上請求処分が、違法な処分として直ちに取り消されるべきものであるから、差押処分もまた取り消されるべきである旨主張する。 しかしながら、原処分庁は、適法にされた繰上請求処分に係る国税を請求人が納期限までに完納しなかったため、国税徴収法第47条第1項第2号に基づき差押処分を行ったこと… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180235
- 裁決年月日
- 平成19年4月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①本件差押処分の前提となる相続税の更正処分に係る調査が不十分である、②原処分庁が当該調査において把握された情報を開示しないために請求人が相続財産の全容を把握できず、遺産分割等の手続等も行えない、③原処分庁が課税の裏付けとなる証拠資料を納税者に提出し説明する責務を履行しないのは、納税者が憲法第30条の納税の… 続きを読む
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平180019
- 裁決年月日
- 平成19年3月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が行った債権の差押処分(以下「本件差押処分」という。)は、督促状が送付されてから本件差押処分までの間何ら催告をすることもないまま行われ、国税徴収法基本通達第47条関係18に違反しているから、差押えの要件を欠き違法である旨主張する。 しかしながら、国税徴収法第47条第1項第1号は、督促状を発した日か… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平180046
- 裁決年月日
- 平成19年1月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、滞納国税等の納税義務は、本来、請求人にあるが、元妻Aが請求人の事業に係る売上金や事業資金を管理、支配し、Aが請求人の所得税等を納付する旨の合意が存在するから、原処分庁はAから滞納国税等を徴収すべきであり、請求人に対する不動産の差押処分は不当である旨主張する。そして、当審判所の調査によっても、上記のような事… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180095
- 裁決年月日
- 平成18年12月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、差押不動産は、所有権に関する登記がなされていなかったものであるから、差押処分は違法であると主張する。 しかしながら、不動産が未登記であることは差押処分の違法理由とはならず、原処分庁が滞納者に帰属すると認められる不動産を差押え、所有権保存及び差押えに係る登記嘱託を行ったことは適法である。(平18.12. 4… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180095
- 裁決年月日
- 平成18年12月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人が法定相続分による持分を有するとして、当該持分につき共有者に代位して登記した上でされた不動産の差押処分の後に、当該不動産を請求人が全部相続する旨の遺産分割協議がなされ、その旨の登記がされた場合、遺産分割協議の効力は相続時にさかのぼるが、これをもって、先に登記がなされた差押処分に対抗することはできず、原処分庁が… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平170215
- 裁決年月日
- 平成18年6月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №71・1ページ
要旨
○ 請求人は、課税通知書の送達の無効を理由に課税処分が無効であるとして、無効な課税処分に基づく差押処分も違法である旨主張する。 しかしながら、課税処分は、国税の納付義務を具体化し、その納付すべき税額を確定させることを目的とする手続であるのに対し、差押処分は既に具体化し確定した納税義務の強制履行を目的としてなされる徴収処… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平170062
- 裁決年月日
- 平成18年6月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 第二次納税義務者である審査請求人(以下「請求人」という。)は、本来の納税者の財産について、調査を行い差押えをすべきであったにもかかわらず、その調査をしないまま請求人の財産を差し押さえた本件差押処分は違法である旨主張する。しかしながら、第二次納税義務は、本来の納税者の財産につき滞納処分を行ってもなお徴収すべき国税に不… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平170062
- 裁決年月日
- 平成18年6月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 審査請求人(以下「請求人」という。)は、本件差押処分の先行処分である督促処分の違法を理由に本件差押処分は違法である旨主張するが、過去に、請求人の同督促処分についての不服申立てに対し、当審判所において適法である旨の裁決をしており、その後、同督促処分を不服として裁判所に提起した事実も認められないことから、同督促処分に違… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平170056
- 裁決年月日
- 平成17年11月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №70・413ページ
要旨
○ 請求人は、①督促から長期間経過した後になされた差押処分は、国税徴収法第47条第1項第1号の規定に反して違法であり、②請求人への差押書が差押処分から19日後に送達されたことは、適正な手続を遵守しない、違法な処分である旨主張する。しかしながら、①国税徴収法第47条第1項第1号の規定は、督促から一定期間経過した場合におけ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平160010ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成16年7月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、一回目の差押処分と審査請求に係る差押処分(以下「本件差押処分」という。)とは同一性があり、一回目の差押処分は、偽造された修正申告書に基づく無効な差押処分であり、また、遺産分割前の共有財産を差押えた違法な差押処分であるから、その後の本件差押処分も違法である旨主張する。しかしながら、当該修正申告書は、他の相続… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平160012
- 裁決年月日
- 平成16年7月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、一回目の差押処分及び参加差押処分(以下「一回目の差押等処分」という。)と審査請求に係る差押処分及び参加差押処分(以下「本件差押等処分」という。)とは同一性があり、一回目の参加差押処分は、偽造された修正申告書に基づく無効な差押処分であり、また、一回目の差押等処分は遺産分割前の共有財産を差押えた違法な差押等処… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平150052
- 裁決年月日
- 平成16年2月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が保証債務の付従性及び補充性を考慮することなく、滞納法人が納税の意思を有していたにもかかわらず換価の猶予(以下「本件換価の猶予」という。)を取り消し、滞納法人の納税保証人(以下「本件納税保証人」という。)である請求人に告知処分(以下「本件告知処分」という。)及び差押処分(以下「本件差押処分」という… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平150018
- 裁決年月日
- 平成15年10月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.66・382ページ
要旨
○ 請求人は、原処分庁が原処分を行うまでに何ら催告等をせず、請求人の財産調査もしない旨主張するが、差押処分を行うに当たって事前連絡や財産調査をしなければならない旨定めた法令の規定はなく、事前連絡や財産状況の調査をしなかったことをもって、原処分が違法、不当となるということはできない。(平15.10.9大裁(諸)平15-1… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平150044
- 裁決年月日
- 平成15年8月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 本件課税処分及び本件督促処分について審査請求ができる期間内になされた本件債権差押処分は違法であり、また、本件債権差押処分は本件債権を地代収入として差し押さえているのは不当である旨主張する。しかしながら、課税処分及び督促処分について審査請求ができる期間内は差押処分をしてはならない旨の租税法上の規定はない。また、本件債… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平150044
- 裁決年月日
- 平成15年8月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、換価の猶予に係る担保の変更を求めたにもかかわらず、何らの返答も説明もせずになされた本件担保物処分のための差押処分は違法である旨主張する。しかしながら、猶予期間が経過した後は担保の変更を求めることはできないと解されるところ、請求人の担保変更要求は、猶予期間経過後にされたものであり、原処分庁にはそれに返答する… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平140009ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成15年5月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件差押処分(原処分)に先行する本件督促処分は、違法あるいは信義則違反、徴収権の濫用として取り消されるべきものであるから、原処分も違法である旨主張する。しかしながら、本件督促処分が適法かつ正当であることについては、本件督促処分に対する審査請求に係る裁決において示したところであるので、この点に関する請求人の… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平140163
- 裁決年月日
- 平成15年2月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件滞納国税を納付したくても納付することができない経済状態にあり、本件不動産を実際に売りに出して納税の意思を示しているにもかかわらず、原処分庁が一方的に本件差押えを行ったことは違法である旨、また、請求人は、銀行へ本件不動産を担保として提供することにより得られる資金をもって本件滞納国税を納付したいと考えてい… 続きを読む
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平140004
- 裁決年月日
- 平成14年12月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、差押調書謄本には請求人の納付すべき金額が明示されていないから違法である旨主張する。しかしながら、①本件差押調書謄本には、Aの滞納国税として「差押に係る国税の年度、税目、納期限及び金額」及び請求人の納付すべき金額として「以上本来の納税者Aの滞納国税のうち、連帯納付義務者として納付すべき金額」との記載があるこ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平130148
- 裁決年月日
- 平成14年2月8日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.63・718ページ
要旨
○ 原処分庁は、請求人が加害者を被告として提起していた損害賠償請求訴訟の第1審において認容された「貞操を侵害されたことにより請求人が被った精神的苦痛に対する慰謝料請求権」を、判決の言い渡しの日に差し押さえた処分は、慰謝料請求権が差押禁止財産に当たらないから適法である旨主張する。しかしながら、貞操を侵害されたことを理由と… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平130040
- 裁決年月日
- 平成13年12月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.62・513ページ
要旨
○ 請求人は、差押調書に記載された滞納税額に誤りがあるので、差押調書に瑕疵があり、瑕疵ある差押調書に基づいて行われた差押処分は無効である旨主張する。しかしながら、数個の租税債権を差押債権として行われた差押処分は、各租税債権ごとに数個の差押処分が競合するものではなく、差押処分は1個であり、従って、原因となった租税債権の一… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平130070
- 裁決年月日
- 平成13年10月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、物納申請の却下処分は明らかに違法であり、そして、その取消しを求める訴訟が係属しているにもかかわらず、原処分庁が差押処分をしたことは違法である旨主張するが、そもそも物納申請の却下処分と差押処分とはそれぞれ目的及び効果を異にした別個の行政処分であるから、物納申請の却下処分の違法を理由に差押処分の取消しを求める… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平130020
- 裁決年月日
- 平成13年10月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件差押処分の起因となった本件更正処分等が違法な処分であるから、当該差押処分も取り消されるべきである旨主張する。しかしながら、本件更正処分等は、当審判所の裁決により、その一部が取り消されたが、当該取り消された部分以外の処分等の効力は消滅しておらず、かつ、これを無効とすべき重大かつ明白な瑕疵も存在しない。し… 続きを読む
- 支部名
- 沖縄
- 裁決番号
- 平110006
- 裁決年月日
- 平成12年5月31日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件株券は質権実行のために証券会社へ持ち込んだものであり、また、本件委任状は間違って作成されていることから、質権の第三者対抗要件である占有は継続しており、本件差押処分は違法である旨主張する。しかしながら、本件差押処分をした時点においては、約定の弁済期日は到来しておらず、また、滞納者が期限の利益を失ったと認… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平110055
- 裁決年月日
- 平成12年5月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、納税意欲はあるのに、ほとんど話し合いの機会を与えられないまま、請求人に何の相談もなしに、すぐに原処分を行ったのは、違法・不当である旨主張するが、既に滞納期間は長期間にわたっており、この間、①原処分庁は、いったん平成8年7月19日付で生命保険契約に基づく解約返戻金の支払請求権の差押えを行っており、②その後、… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平110133
- 裁決年月日
- 平成12年4月18日
- 裁決結果
- 却下
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 本件異議申立ては、請求人が、債権差押処分に係る差押調書の謄本の送達を受け、当該処分があったことを知った日の翌日から起算して2月を経過した後になされた不適法なものであるから、本件審査請求は、適法な異議申立てを経ないでなされた不適法なものである。(平12. 4.18東裁(諸)平11-133) 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平110100
- 裁決年月日
- 平成12年3月31日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、滞納国税の納付方法等について、総代が徴収担当職員と話し合っていたにもかかわらず、原処分庁が一方的に差押処分をした旨主張するが、徴収担当職員は、本件滞納国税について、総代と再三にわたって納付方法等の話し合いをしたが、総代が申し出た分割納付計画では、換価の猶予期間である1年を超えるため、同人に対して、差押の… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平110069
- 裁決年月日
- 平成12年2月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件課税処分は明白性を論ずる必要のない程度に重大な瑕疵のある違法・無効なものであり、このような無効な課税処分を前提としてなされた本件差押処分は違法である旨主張する。ところで、課税処分と差押処分との関係についてみると、両者は、それぞれ別個の独立した法律効果の発生を目的とするものであり、結合して単一の法律効果… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平110020
- 裁決年月日
- 平成11年10月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、連帯納付責任額については、税額確定手続を必要とするものであり、税額確定手続がないままにされた本件各処分は、その基礎となる税額が存在しないことから無効である旨主張する。しかしながら、相法第34条第1項の連帯納付責任は、固有の相続税の納税義務の確定という事実に照応して法律上当然に生じるものであるから、連帯納付… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平100064
- 裁決年月日
- 平成11年6月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、延滞税等が存在せず、また、督促も、事後6年が経過してなされたものであるから、差押処分は違法である旨主張する。 しかしながら、所得税本税が法定納期限後に完納されている等の事実により、通則法第60条各項の規定等によって納付すべきものとされていること及び原処分庁は、通則法第37条各項の規定に基づく督促を行ってい… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平090050
- 裁決年月日
- 平成10年2月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No55・1ページ
要旨
○ 請求人は、相続放棄の申述書が家庭裁判所に受理されているから初めから相続人とならず、したがって納付義務を承継していないから、本件差押処分も違法である旨主張する。しかしながら、請求人は、被相続人の死亡当時の平成7年3月21日、被相続人と住所を同じくしていて、請求人が被相続人の死亡届出を行っており、また、同月31日受付で… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平090003
- 裁決年月日
- 平成9年7月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401020
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/2差押えの効力
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件滞納国税に係る督促状はもちろん、本件相続税の納税に関する一切の通知又は連絡を受けていないから、これらの手続を欠いた上で行われた本件差押処分は違法である旨主張する。しかしながら、本件滞納国税に係る督促状は請求人に郵送されていることが認められ、その督促状が返戻された事実は確認できないから、当該督促状は、通… 続きを読む
同一裁決
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