600401050国税徴収法4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 26件
- 平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令050037
- 裁決年月日
- 令和5年11月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が差し押さえた株式(本件差押株式)の価額は滞納国税(本件滞納国税)の2倍を超える額であるため、当該差押処分(本件差押処分)は、国税徴収法第48条《超過差押及び無益な差押の禁止》第1項に規定する超過差押えに当たる旨主張する。しかしながら、差押処分時に差押財産の換価額を正確に予測することは困難であり、… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平280023
- 裁決年月日
- 平成29年1月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁がした差押処分(本件差押処分)に係る不動産(本件不動産)の価額が滞納国税(本件滞納国税)の額に比して著しく高額であり、本件差押処分は国税徴収法第48条《超過差押及び無益な差押の禁止》第1項に規定する超過差押えに当たる旨主張する。しかしながら、どの財産をどの範囲で差し押さえるかは、徴収職員の合理的な… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平270077
- 裁決年月日
- 平成28年1月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が請求人の滞納国税を徴収するために行った差押処分(本件差押処分)につき、本件差押処分に係る二つの被差押債権の価額は、(それ一つでも)差押えに係る国税の額に比べ著しく超過しているから、本件差押処分は違法である旨主張する。しかしながら、本件各債権については本件差押処分に先行する差押処分(本件先行差押処… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平230107
- 裁決年月日
- 平成24年1月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 差押処分が違法であるか否かの判断は、当該処分が行われた時点を基準時とすべきであり、その後に生じた事情をしんしゃくすることができない。したがって、差押処分が国税徴収法第48条《超過差押及び無益な差押の禁止》第1項に規定する超過差押えに該当するか否かも、一般的には差し押さえた時点における財産の処分予定価額と徴収すべき国… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平230003
- 裁決年月日
- 平成23年10月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、差押えに係る国税に比し、差押不動産の価額が必要以上に高いものになっている旨主張する。しかしながら、複数の財産を差し押さえた場合において、差押財産の処分予定価額の合計額が差押処分に係る滞納国税の額(延滞税等の額を含む。)に比較して著しく高額で、その一部の財産については明らかに差押えの必要性がないと認められな… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平230003
- 裁決年月日
- 平成23年10月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、差押えに係る国税に比し、差押不動産の価額が必要以上に高いものになっている旨主張する。しかしながら、複数の財産を差し押さえた場合において、差押財産の処分予定価額の合計額が差押処分に係る滞納国税の額(延滞税等の額を含む。)に比較して著しく高額で、その一部の財産については明らかに差押えの必要性がないと認められな… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平230004
- 裁決年月日
- 平成23年10月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、差押えに係る国税に比し、差押不動産の価額が必要以上に高いものになっている旨主張する。しかしながら、複数の財産を差し押さえた場合において、差押財産の処分予定価額の合計額が差押処分に係る滞納国税の額(延滞税等の額を含む。)に比較して著しく高額で、その一部の財産については明らかに差押えの必要性がないと認められな… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平230008
- 裁決年月日
- 平成23年7月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①原処分庁は請求人の滞納税金について納税保証人所有の土地を差し押さえているから、新たにした債権差押処分は超過差押えに当たる、②当該差押処分は必要がないにもかかわらず債権の全額を差し押さえたものであるから違法である旨主張するが、納税保証人は請求人の滞納税金の一部を納税保証しているにすぎず、納税保証をされてい… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平210075
- 裁決年月日
- 平成22年2月16日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- No.79
要旨
○ 本件各預貯金の差押時点において、本件各差押財産の処分予定価額の合計額は滞納額を下回っていたと認められるが、本件納付告知処分の一部が取り消されることによって、本件各差押財産の処分予定価額が第二次納税義務の限度額を超過する状態になると認められる。ところで、先行する課税処分と後続の徴収処分との関係については、課税処分が租… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200124
- 裁決年月日
- 平成21年2月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、差押えに係る国税に比し、差押不動産の処分予定価額が著しく高額であるから当該差押処分は、超過差押えに当たる旨主張する。差押処分に当たりいかなる財産を差し押さえるかは徴収職員の合理的な裁量による判断にゆだねられていると解され、そうすると、国税徴収法第48条第1項違反となるのは、差押処分に係る滞納国税の額に比較… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平200103
- 裁決年月日
- 平成20年12月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、差押えに係る国税に比し、差押不動産の処分予定価額が著しく高額であるから当該差押処分は、超過差押えに当たる旨主張する。国税を徴収するため滞納者の財産を差し押さえる場合、差押処分時に評価の前提となる差押財産をめぐる権利関係を把握することが必ずしも容易ではなく、しかも、国税の徴収は最終的には公売等による換価を待… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平190213
- 裁決年月日
- 平成20年6月23日
- 裁決結果
- 却下
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 公売公告処分に対して、超過差押、超過公売公告を理由に処分の取消しを求めて審査請求がされた後に、最高価申込者が入札を取消し、原処分庁が最高価申込者の決定を取り消した。そして、公売を続行できる場合に該当する事実も認められないことから、公売公告処分の効力は消滅しているので、請求人には処分の取消しを求める法律上の利益がない… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平190037
- 裁決年月日
- 平成19年12月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 裁決事例集 №74・478ページ
要旨
○ 請求人は、請求人の滞納税額に対する差押えとして、9筆にも及ぶ不動産の差押えは、差押処分時の滞納税額及び差し押さえた各不動産の評価額からみて、過大な差押えである旨主張する。 しかしながら、原処分庁は、地価公示法により公示された標準地の価格を基に差し押さえた宅地の価額を算出し、平成18年度の固定資産税評価額を基に差し押… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160236
- 裁決年月日
- 平成17年4月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、被相続人の納付すべき国税を納付する義務を承継したが、原処分庁は過去に滞納国税に十分な被相続人の財産の差押えを行なっているのであるから、滞納国税は既に消滅しており、新たな差押処分は不当である。仮に、新たな差押処分を行うにしても、既に差し押さえしている不動産をすべて公売してもなお徴収不足となるときに行うべきで… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160195
- 裁決年月日
- 平成17年2月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、A市及びB市の土地の評価額のみで、滞納国税の金額を上回るので、株式の信用取引契約に基づき買い付けた有価証券の返還請求権及び同契約に基づき発生する清算金の支払請求権等の債権の差押えを行うことは超過差押えとなり違法であるから、債権の差押処分の取消しを行うべきである旨主張する。しかしながら、差押処分が超過差押え… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平160042ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成16年9月2日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、国税徴収法第48条に規定する超過差押えの判断に当たっては、連帯納付義務者の財産に対して行なわれた差押財産も含めて判断すべきで、請求人及び連帯納付義務者に対する差押物件の総評価額は本件滞納国税の2倍強になり、超過差押えである旨主張する。しかしながら、請求人が自身の本件滞納国税を納付する義務と、連帯納付義務者… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平140223
- 裁決年月日
- 平成15年4月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.65・1095ページ
要旨
○ 国税徴収法第48条第1項が規定する超過差押えとなるか否かを判断する場合、一般的には、差押財産の処分予定価額と徴収すべき滞納国税(延滞税等の附帯税も含む。)の額とを比較して判定すべきものであるとしても、差押財産の処分予定価額が滞納国税の額を超過した場合に、直ちに当該差押えが超過差押えとして違法となるものではなく、他に… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平140224
- 裁決年月日
- 平成15年4月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件不動産に対する差押処分は、超過差押である旨主張する。しかしながら、本件不動産の処分予定価額は近隣地域における売買実例を基として調査、審理すると、超過差押には当たらない。(平15.04.07.東裁(諸)平14-224) 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平140004
- 裁決年月日
- 平成14年12月19日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件差押処分は超過差押で違法である旨主張する。ところで、徴収職員が国税の徴収のため滞納者の財産を差し押さえる場合において、①差押処分時に差押財産をめぐる権利関係を把握することが必ずしも容易でないこと、②その価値を正確に評価することが困難であること及び③国税の徴収は最終的に差押財産の公売等の方法による換価を… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平130018
- 裁決年月日
- 平成14年5月28日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件各債権は事業の継続に与える支障が大きい財産であり、国税徴収法第48条第1項に規定する「国税を徴収するために必要な財産以外の財産」を差し押さえたものであるから、本件差押処分は違法である旨主張する。原処分庁は、本件差押処分時において、本件滞納国税の額を○○○円、差押不動産の処分予定価額を○○○円、差押不動… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平130005
- 裁決年月日
- 平成13年8月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.62・521ページ
要旨
○ 請求人は、原処分庁は滞納国税を相当額上回る価額の土地3筆と建物を差し押さえたのであるから、国税徴収法第48条《超過差押及び無益な差押の禁止》第1項に規定する超過差押えに該当する旨主張する。しかしながら、当審判所の調査によれば、請求人は本件差押財産のほかに換価できる財産を有しておらず、差押財産である土地と建物は一体と… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平130002
- 裁決年月日
- 平成13年7月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、滞納税額を上回る価値を有する本件土地等に対する本件差押処分は明らかに合理的な裁量の範囲を超えたものである旨主張するが、請求人から本件土地等を滞納国税の担保として提供する旨を申し出た事実が認められるので、請求人は、本件土地等の価額が滞納税額を超過していることを理由に、本件差押処分について超過差押えを主張する… 続きを読む
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平120027
- 裁決年月日
- 平成13年1月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件差押処分は、差押財産の価額が滞納国税を大幅に上回り財産権の侵害に当たり違法である旨主張する。しかしながら、国税徴収法第48条第1項の規定は、国税を徴収するために他にこの条件を充足する財産があるにもかかわらず、徴収金額をはるかに超過するような財産を差し押さえるようなことは許されない趣旨であると解されるこ… 続きを読む
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平110006
- 裁決年月日
- 平成12年2月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、差し押さえられた不動産は、滞納国税の額に比して過大であり、超過差押えに該当し違法である旨主張する。滞納者の財産を差し押さえる場合、どの財産をどの範囲で差し押さえるかは、差押処分時における財産評価の困難性や国税の徴収が公売等による換価を待って初めて実現されることなどに照らし、徴収職員の合理的な裁量にゆだねら… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平110066
- 裁決年月日
- 平成12年2月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 600401050
- 争点
- 4差押え/1差押えの通則/5超過差押え
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、数度の差押が行われた場合に超過差押に当たるかどうかの判断は、最初の差押が行われた時点によるべきであり、既にその時において超過差押の状態にあったので、その後の差押処分はいずれも超過差押というべきである旨主張する。しかしながら、超過差押の判断をする際の財産の価額は、差し押さえようとする時の処分予定価額によるも… 続きを読む
同一裁決
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