税務法規集

600401990国税徴収法4差押え/1差押えの通則/9その他

掲載要旨数
57件
データ全体の確認日
収録範囲
平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
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支部名
東京
裁決番号
令060266
裁決年月日
令和7年6月20日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が請求人の滞納国税(本件滞納国税)を徴収するためにした振替株式の差押処分(本件差押処分)について、本件滞納国税の課税の経緯について原処分庁による説明責任が果たされておらず、また、先行する差押処分(本件先行差押処分)の不服申立期間内に行われたものであることから、不当な処分である旨主張する。しかしなが… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
令060196
裁決年月日
令和7年5月8日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が滞納国税(本件滞納国税)を徴収するためにした不動産や債権等の差押処分(本件各差押処分)は、本件滞納国税に係る課税処分が再調査の請求によってその有効性について係争中であり、著しい現実の経済的不利益を与えるものであること、差し押さえる財産の選択に当たっては、請求人の生活の維持に与える資料が少ない財産… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
令040050
裁決年月日
令和5年3月28日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁がした差押処分(本件差押処分)について、本件差押処分に係る相続税(本件滞納国税)は、原処分庁によって瑕疵ある延納許可(本件延納許可)及び延納条件変更許可(本件変更許可)が行われたために、請求人が上記延納に係る担保不動産の価値減少分を負担したことなどによって生じたものであること、また、本件差押処分は… 続きを読む

同一裁決

支部名
広島
裁決番号
令030011
裁決年月日
令和4年6月2日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った債権(本件債権)の差押処分(本件差押処分)について、①先行の差押処分が違法であること、②第三債務者の所在地が原処分庁の管轄区域外であるにもかかわらず、国税徴収法第182条《税務署長又は国税局長による滞納処分の執行》第2項に規定する滞納処分の引継ぎをすることなく行われていること、③差押調書謄… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
広島
裁決番号
令020015
裁決年月日
令和3年6月29日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った債権差押処分に関する手続について、①当該差押処分に係る第三債務者との間に雇用契約は存在せず、非常勤の勤務で、賃金は日払が原則であることから、国税徴収法第66条《継続的な収入に対する差押の効力》が規定する継続収入の債権とみなす判断は誤りであること、②請求人が当該差押処分に係る差押調書謄本を受… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
仙台
裁決番号
平300009
裁決年月日
令和元年6月18日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、仮に、納税者(本件滞納者)が所有し、請求人と同居していた各不動産(本件各不動産)を請求人に所有権移転したことが無償譲渡等の処分に該当するとしても、本件所有権移転により請求人が負う第二次納税義務は、請求人が、市長が行った第二次納税義務の納付告知処分(本件地方税納付告知処分)に係る第二次納税義務を履行したこと… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平290150
裁決年月日
平成30年6月22日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、差押財産である各建物の敷地部分である土地について、借地権を有していることを利用して、当該土地の転売を目的に、当該土地を所有者から買い取るための交渉を各差押処分(本件各差押処分)前から行っていたところ、本件各差押処分によって、買取り交渉に支障を来しているから、本件各差押処分を取り消すべきである旨主張する。し… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平290040
裁決年月日
平成30年1月9日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、請求人に無断で建物の所有者を請求人として行われた所有権保存登記を前提とする差押処分(本件建物差押処分)は無効である旨主張する。しかしながら、行政処分が無効となるのは、当該処分に重大かつ明白な違法がある場合であると解されるところ、本件建物差押処分に重大かつ明白な違法があると認めるに足りる証拠はなく、本件建物… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平290057
裁決年月日
平成29年12月1日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が、請求人の滞納国税(本件滞納国税)を徴収するため金銭及び債権の差押処分(本件各差押処分)をしたのに対し、本件各差押処分は、①過去の違法な差押処分により請求人の経営を危機に陥れたことで生じた本件滞納国税に対してされた違法な処分である、②請求人の代表者妻が居住する公団住宅に原処分庁所属の徴収職員が正… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平280021
裁決年月日
平成28年12月19日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、差押予告通知書の指定日に滞納国税について相談をしたにもかかわらず、相談内容を考慮することなく、その翌日に差押処分を行ったことは、職権を濫用したものであり、徴収権の濫用である旨主張する。しかしながら、徴収職員は、国税徴収法第47条《差押の要件》第1項の規定に基づき、差押処分を行う権限を有するとともに、義務を… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平260066
裁決年月日
平成27年6月17日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁が、請求人の納付すべき相続税(本件相続税)の納税義務額のうち、各物納許可額との差額(本件滞納国税)を徴収するために行った債権の差押処分(本件差押処分)に対し、請求人は、本件相続税に係る課税価格より低い金額を収納価額とした各物納許可処分(本件物納許可処分)は、相続税法第43条《物納財産の収納価額等》第1項本文… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
名古屋
裁決番号
平260021
裁決年月日
平成27年1月19日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁所属の徴収職員(本件徴収職員)が行った債権の差押処分(本件差押処分)は、請求人の事業に対する営業妨害に当たり、徴収権を濫用した違法な処分である旨主張する。しかしながら、差押処分の時期の判断及び差押財産の選択については、いずれも徴収職員の合理的な裁量に委ねられているものと解されており、これに鑑みれば… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平260028
裁決年月日
平成26年9月9日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った差押処分(本件差押処分)について、滞納国税(本件滞納国税)の一部が徴収権の時効により消滅していることを理由として、本件差押処分が違法であると主張する。しかしながら、仮に滞納国税の一部が存在しなかったとしても、それによって直ちに差押処分の消長を来すものではなく、正当な滞納国税の額についてなさ… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平260018
裁決年月日
平成26年8月7日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁の行った債権の差押処分(本件差押処分)について、請求人は原処分庁に対して弁護士(本件弁護士ら)を代理人としてその滞納国税に関して照会し対応を求めたのに、原処分庁は税理士法第18条《登録》の登録又は同法第51条《税理士業務を行う弁護士等》の通知の手続をしていないことを理由にその代理権限を認めず、請求… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平260018
裁決年月日
平成26年8月7日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、同人の滞納国税(本件滞納国税)のうち、法定納期限から5年を経過している国税については時効により消滅しており、かつ、法定納期限から5年を経過していない国税についても行政手続法第8条《理由の提示》及び同法第14条《不利益処分の理由の提示》の類推適用による説明義務違反があることにより、原処分庁の行った債権(本件… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平260002
裁決年月日
平成26年7月1日
裁決結果
一部取消し
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が請求人に対して行った各差押処分(本件各差押処分)は、前提とする第二次納税義務の納付告知処分(本件納付告知処分)が無効又は取り消されるべきものであるから、本件各差押処分は違法である旨主張する。しかしながら、本件納付告知処分の一部が取り消され納付限度額が減額となっても、本件各差押処分はその範囲内にと… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平250119
裁決年月日
平成26年5月14日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁がした差押処分(本件差押処分)は、差押処分の時期を誤った違法又は不当な処分である旨主張する。しかしながら、差押処分は、事実の基礎を欠くか又は社会通念上著しく妥当を欠き、差押処分の時期の選択に関して徴収職員が裁量権の範囲を逸脱し又は裁量権を濫用してされたと認められる場合には、違法と判断すべきものと解… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平250113
裁決年月日
平成26年5月7日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、高齢であり、過去に自己破産した経緯があり、蓄えもなく、重い病気を患っている状況にある中で、生命保険契約に係る解約返戻金の支払請求権を差し押さえた原処分(本件差押処分)は、憲法第25条に規定する最低限度の生活の保障という観点からも、裁量権を逸脱若しくは濫用した違法なものであるか、又は裁量権の不合理な行使をし… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平250083
裁決年月日
平成26年1月29日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人らは、原処分庁の行った各不動産の各差押処分(本件各差押処分)は、原処分庁が既に差し押さえていた請求人らの各不動産の公売処分を了していないのだから、本件各差押処分は徴収権を濫用した違法な処分である旨主張する。しかしながら、滞納者の財産について既に差押処分がされている場合において、その換価を了する前に他の財産につ… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
関東信越
裁決番号
平250017
裁決年月日
平成25年12月2日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
裁決事例集№93

要旨

○ 請求人は、原処分庁が、主たる納税者の滞納国税を徴収するために、請求人の所有する不動産の差押処分(本件差押処分)を行ったことに対して、請求人は、収入が基準額以下の家庭に支給される職業訓練受講給付金を受けている状態にあるのだから、本件差押処分を行うことは不当である旨主張する。しかしながら、国税徴収法(徴収法)第47条《… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平240057
裁決年月日
平成25年6月11日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、①繰上請求に係る取消通知書、②当初の債権の差押処分(本件先行差押処分)に係る取消通知書及び③納付催告書は、いずれも請求人には送達されておらず、また、仮に、それらの書類が送達されていたとしても、それらの書類の送達の順序が適正でなければ、本件差押処分は違法である旨主張する。しかしながら、原処分庁は、本件差押処… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
関東信越
裁決番号
平240057
裁決年月日
平成25年6月11日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、違法な繰上請求によって納付告知処分による納付の期限が繰り上げられたことは、請求人の期限の利益が奪われたこととなるから、改めて納付告知処分をやり直すべきである旨主張する。しかしながら、繰上請求が取り消されたことによって繰上請求がされる前の状態になったといえ、繰上請求に先行する納付告知処分に何ら影響しないこと… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
関東信越
裁決番号
平240057
裁決年月日
平成25年6月11日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、国税通則法第38条《繰上請求》第1項第1号から第6号のいずれにも該当する事実は生じていないので、原処分庁が国税徴収法第47条《差押の要件》第2項に基づき、当該事実があったとして行った差押処分(本件差押処分)は違法であるとし、また、仮に、請求人の動産が市長により差し押さえられたとしても、当該差押財産の公売が… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平240197
裁決年月日
平成25年4月24日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、国税徴収法第47条《差押の要件》第1項第1号は、滞納者が督促を受け、その督促に係る国税をその督促状を発した日から起算して10日を経過した日までに完納しないときは、徴収職員は財産を差し押さえなければならない旨規定しているところ、請求人に対する差押処分(本件差押処分)は、督促から長期間が経過し、延滞税が多額と… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平240107
裁決年月日
平成24年11月28日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、滞納発生から10年以上経過した後に行われた差押処分は国税徴収法第47条《差押の要件》第1項第1号に違反している旨主張する。しかしながら、同号の規定は、差押え等の必要性についての認定、判断を徴収職員に委ねた上で、徴収職員に対して、差押えの必要性があるときは適切な時期に財産を保全することを求めたものと解される… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平240107
裁決年月日
平成24年11月28日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、不動産の共有持分の差押処分(本件差押処分)について、当該不動産は原処分庁による所有権移転等の代位登記が行われる以前は登記記録上請求人の名義ではなかったから、当該共有持分は国税徴収法第47条《差押の要件》第1項に規定する「その財産」に当たらない旨主張する。しかしながら、同項に規定する「その財産」とは、差押え… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平230191
裁決年月日
平成24年3月23日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件各債権差押処分に係る各債権は、国税徴収法上の差押禁止財産ではないが、請求人の生業ないし生活に必要な財産であるから、差押禁止財産に準じて取り扱われるべきであると主張するが、国税徴収法上、滞納者に属する財産は、金銭化することが可能な限り滞納税金の一般的な引き当てとなるべきものであるから、全て差押えの目的と… 続きを読む

同一裁決

支部名
福岡
裁決番号
平230012
裁決年月日
平成24年2月10日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、法人税等の調査による修正申告をするときに、調査担当職員との間で、1,000万円を即支払えば差押えをしない旨の合意を得た旨、また、請求人は、徴収担当職員に対して、平成22年11月までは金融機関等からの借入金の返済があるため同年12月から分割で支払う旨説明していたにも関わらず本件差押処分を行ったことは、違法、… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平230102
裁決年月日
平成23年12月20日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、請求人の土地及び建物は、必要最低限の生活を送るために不可欠な居宅であって、2か月分の食料、1か月の生活に必要な金銭と同様に差押えができない財産であり、また、請求人は裁判を受ける権利があるところ、本件居宅の差押えにより訴訟を維持する費用も捻出できなくなるから、本件居宅は差押禁止財産として取り扱われるべきで差… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
仙台
裁決番号
平230003
裁決年月日
平成23年10月3日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った差押処分は、一方的に突然行われたものであり、その手続に違法がある旨主張する。しかしながら、差押処分をするに当たって、滞納者の了解を得なければならない旨を定めた法令の規定はなく、差押処分が納税者の意思に関わりなく強制的に行われるものであることからすれば、請求人の主張には理由がない。(平23.… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
仙台
裁決番号
平230004
裁決年月日
平成23年10月3日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った差押処分は、一方的に突然行われたものであり、その手続に違法がある旨主張する。しかしながら、差押処分をするに当たって、滞納者の了解を得なければならない旨を定めた法令の規定はなく、差押処分が納税者の意思に関わりなく一方的に行われるものであることからすれば、請求人の主張には理由がない。(平23.… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
仙台
裁決番号
平230004
裁決年月日
平成23年10月3日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った差押処分は、一方的に突然行われたものであり、その手続に違法がある旨主張する。しかしながら、差押処分をするに当たって、滞納者の了解を得なければならない旨を定めた法令の規定はなく、差押処分が納税者の意思に関わりなく一方的に行われるものであることからすれば、請求人の主張には理由がない。(平23.… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平230044ほか 2件
裁決年月日
平成23年9月27日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件各差押処分は、物納申請却下処分の違法性を承継するから、本件各差押処分を取り消すべきである旨を主張する。しかしながら、物納申請却下処分は適法であり、また、本件各差押処分の手続にも違法はないから、違法性の承継について判断するまでもなく、請求人の主張には理由がない。(平23. 9.27 東裁(諸)平23-4… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平230008
裁決年月日
平成23年7月6日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁との間で請求人の滞納税金の支払を担保するために、乙社所有の物件を原処分庁が差し押さえることで、請求人及び乙社のその他の資産を差し押さえないことを合意したにもかかわらず、原処分庁は一方的に乙社所有の物件の差押えを解除し、債権差押処分をしたのであるから信義則に違反又は徴収権の濫用に当たり違法である旨主… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平220035
裁決年月日
平成22年8月23日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、無職で収入がなく1円も無駄にできないにもかかわらず、差押処分がされたことにより、憲法第25条によって保障されている「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」が侵害されているから、当該差押処分は違法又は不当である旨主張する。請求人の上記主張が、国税徴収法等の法令自体が憲法に違反するという趣旨であるとすれば、… 続きを読む

支部名
大阪
裁決番号
平210064
裁決年月日
平成22年5月26日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が本件差押処分の前に差し押さえた不動産を公売すれば滞納国税は完納となる旨を原処分庁所属の統括徴収官が発言したにもかかわらず、10年余りの間公売等の手続を行わないまま、新たに本件差押処分を行ったことは信義則に反し、徴収権の濫用に当たると主張する。しかしながら、原処分関係資料及び当審判所の調査の結果に… 続きを読む

支部名
名古屋
裁決番号
平210021
裁決年月日
平成22年1月22日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、差入保証金の返還請求権の差押処分(以下「本件保証金差押処分」という。)は、納付相談を延期した直後に行われたものであり、徴収権の濫用に当たる旨主張する。しかしながら、滞納者が滞納国税について何らかの納付の意思を表示すれば差押処分ができなくなる旨を定めた法令の規定はなく、むしろ、国税徴収法第47条《差押の要件… 続きを読む

同一裁決

支部名
広島
裁決番号
平210015
裁決年月日
平成22年1月20日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件差押処分は、①滞納国税の分割納付を続けている請求人の努力を考慮しないで、一方的になされたものであること、②請求人の知人は、請求人と同程度の滞納をし、分割納付もしていなかったにもかかわらず、所有する自宅は差押えされず、現金、預金の差押えのみで、しかもその後は分割納付が認められており、徴収職員によって対応… 続きを読む

同一裁決

支部名
名古屋
裁決番号
平210001
裁決年月日
平成21年7月6日
裁決結果
一部取消し
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、第二次納税義務の納付通知書による告知処分(以下「本件告知処分」という。)に重大かつ明白な違法があることから差押処分も取り消されるべきである旨主張する。しかしながら、本件告知処分は、その一部を取り消すべきであるが、その誤りの程度は重大かつ明白なものとも認められないので、請求人の主張には理由がない。(平21.… 続きを読む

同一裁決

支部名
高松
裁決番号
平200017
裁決年月日
平成21年5月11日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
裁決事例集No.77・593ページ

要旨

○ 請求人は、店舗を整理して所得が増える努力をし、滞納を整理しようとしているにもかかわらず、これを無視して行われた営業用建物についての差押処分は、営業の継続に支障を来し、納税を困難にさせる不当な処分であるとともに、中小企業を倒産させないとする国の方針と異なる不当な処分である旨主張する。ところで、差押処分は、納税者の意思… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平200043
裁決年月日
平成21年3月31日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が同人の生活状況をよく確認することもなく、本件差押処分を行っており、また、本件差押処分によって、現在の生活が困難になり、かつ、将来の生活が成り立たなくなったことを理由として、本件差押処分は不当である旨主張する。しかしながら、差押財産の選択については、滞納者の生活の維持又は事業の継続に与える支障が少… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
関東信越
裁決番号
平200043
裁決年月日
平成21年3月31日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が、本件差押処分を行う前に、本件滞納国税の納税について具体的な説明をすべきであったにもかかわらず、何らすることなく行われた不当な処分である旨主張する。しかしながら、原処分庁は、本件差押処分の前に、請求人に対して納付指導等を行っており、本件差押処分を行う前に具体的な説明をしなかったとはいえないから、… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
関東信越
裁決番号
平200043
裁決年月日
平成21年3月31日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件差押処分が、本件差押予告書に記載された指定日の翌日に行われた不当な処分である旨主張する。しかしながら、本件差押予告書に記載された指定日までに本件滞納国税が納付されなかった以上、その翌日に本件差押処分が行われたからといって、不当とはいえないので、請求人の主張は採用できない。(平21. 3.31 関裁(諸… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平200124
裁決年月日
平成21年2月16日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、滞納国税(以下「本件滞納国税」という。)について督促を受けて以降の請求人の自主納付の努力を考慮せずに一方的に差押処分(以下「本件差押処分」という。)を行ったのは徴収権を濫用した処分であるなどと主張する。しかしながら、原処分庁は、本件滞納国税について納税の猶予等の処分をしていた事実はなく、また、本件差押処分… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平200103
裁決年月日
平成20年12月16日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、連帯納付義務者間の調停に支障を生じさせることを知りながら請求人の所有する不動産を差し押さえたことは不当である旨主張する。しかしながら、連帯納付義務者は、それぞれの連帯納付義務者が連帯して負担する義務であり、連帯納付義務者間の最終的な負担割合についての交渉は、連帯納付義務者に対する徴収権の行使を何ら制約する… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平200103
裁決年月日
平成20年12月16日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、滞納となっている国税は延滞税であるところ、連帯納付義務者には当該国税がどのような経緯により発生したかが明らかではないから、当該国税について告知をせず不意打ちに行った差押処分は違法である旨主張する。延滞税は、国税通則法第60条第4項の規定により、その計算の基礎となる税額の属する税目の国税として取り扱われるか… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平200103
裁決年月日
平成20年12月16日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、滞納となっている国税は延滞税であるところ、当該国税は原処分庁の怠慢により発生したものであるから、延滞税全額について徴収しようとするために行われた差押処分は徴収権を濫用した処分である旨主張する。しかしながら、連帯納付義務の履行を求めた時点から延滞税の連帯納付の責めを負うなどの連帯納付義務者の責任を限定する規… 続きを読む

同一裁決

支部名
仙台
裁決番号
平200006
裁決年月日
平成20年12月1日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が行った動産の差押処分(以下「本件差押処分」という。)は、①本件差押処分を行う際の捜索に当たって、令状も裁判所の許可もなく徴収職員の身分証明書の呈示もなかったこと、②徴収職員が理由を告げずに本件差押処分を行ったこと、③捜索の立会人となった市職員が差押調書に署名押印し差押調書謄本を受領したのは公務員… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平190010
裁決年月日
平成19年10月22日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件徴収職員が、①先行差押不動産の任意売却の際、実測面積に基づき売買代金が精算されたか否かを確認すべき責任があったにもかかわらず、その責任を果たさなかったこと、②先行差押不動産の買主に売却代金の一部を先行滞納国税の納付に充てさせ、差押解除を行ったにもかかわらず、その経緯について請求人に説明しなかったことが… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平120076
裁決年月日
平成13年2月20日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
業種
製造小売業・仕出し
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、差押処分の対象となった本件不動産は同人の生活の本拠であり、また、当該処分により、抵当権者等から競売の申立てを受けることになるから、本件差押処分は違法であり取り消すべき旨主張する。しかしながら、本件不動産が生活の本拠であるからといって、これを徴収法第75条((一般の差押禁止財産))から第78条((条件付差押… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平120012
裁決年月日
平成12年9月11日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
業種
贈答品小売
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が、何らの事前連絡もせず、一方的に本件差押処分を行ったことは違法である旨主張するが、本件差押処分を行うに当たって、事前連絡をしなければならない旨を定めた法令の規定はないから、本件差押処分は適法である。(平12.9.11関裁(諸)平12−12) 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
関東信越
裁決番号
平120012
裁決年月日
平成12年9月11日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
業種
贈答品小売
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、徴収担当職員が、本件保険金請求権等を差し押さえた上、請求人が分割納付をすれば、本件差押不動産の差押処分は行わない旨約したことから、これを信用し、本件保険金請求権等を担保として提供していたにもかかわらず、原処分庁が当初の約束を無視して、本件差押処分を行ったことは違法である旨主張する。しかしながら、原処分庁が… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平120004
裁決年月日
平成12年8月24日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件差押処分により金融機関に対する債務の期限の利益を喪失し、本件不動産に設定された抵当権が実行されるとその住居及び収入を失うから、本件差押処分は取り消すべき旨主張する。しかしながら、当該差押処分によって、請求人が、債務の期限の利益を喪失し不利益を負ったとしても、それは請求人と金融機関との契約に基づくもので… 続きを読む

同一裁決

支部名
名古屋
裁決番号
平100065
裁決年月日
平成11年3月11日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件滞納国税について、原処分庁との約束に基づいて納付等を履行しているにもかかわらず、原処分庁がそれを無視して差押処分をしたことは不当である旨主張するが、請求人は、約束を履行したとは認められず、また、将来に向けても計画的に納付する見込みが認められず、差押処分自体にも何ら違法は認められないのであるから、原処分… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
東京
裁決番号
平090154
裁決年月日
平成10年4月13日
裁決結果
棄却
争点番号
600401990
争点
4差押え/1差押えの通則/9その他
事例集登載頁
裁決事例集No55・787ページ

要旨

○ 請求人は、原処分庁の請求人所有の不動産に対する本件差押処分について、(1)本件課税処分に係る国税の納税義務はないこと及び(2)10年以上の間、原処分庁から滞納国税の納付について何ら連絡がなく、国税の徴収権は時効により消滅したことなどを理由に、原処分を取り消すべきである旨主張する。しかしながら、本件課税処分に重大かつ… 続きを読む

同一裁決

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