根拠資料の種類が多い
租税に関する情報は、頻繁に変更があるほか、リサーチの用途によって、法令、通達、裁決事例・裁決要旨、タックスアンサー、国税庁の各種資料を確認することが求められます。
税務法規集 MCP
税務法規集 MCP は、ChatGPT や Claude といった MCP に対応したクライアントアプリケーションから税務法令、基本通達、裁決事例・裁決要旨、タックスアンサーといった税務に特化した根拠資料を高速かつ網羅的に検索・取得するための読み取り専用インターフェースです。通常のチャットでは古かったり、曖昧になったり、抜け漏れがあったりする根拠条文を、参照・被参照先、改正履歴、裁決事例・裁決要旨、国税庁タックスアンサーの原文 URL を、ツール経由で取得できます。
OAuth 2.1 による接続設定、認可手順、利用方法の相談は試用申込後にご案内します。
Problem
AI の回答だけでは、どの条文や通達を根拠にしているのかが曖昧になりやすくなります。
租税実務では、法律本文だけでなく、施行令、施行規則、基本通達、国税庁の解説まで網羅的に根拠を確認する必要があります。税務法規集 MCP を使うことで、必要な根拠資料を網羅的に取得し、回答が速く、そしてより精緻なものになることが期待されます。
租税に関する情報は、頻繁に変更があるほか、リサーチの用途によって、法令、通達、裁決事例・裁決要旨、タックスアンサー、国税庁の各種資料を確認することが求められます。
条文から関連する施行令、施行規則、基本通達、裁決事例・裁決要旨、タックスアンサーへたどるのは簡単ではなく、手間がかかります。また、改正によって情報が陳腐化しやすいほか、確認もれも生じやすい構造になっています。
長い公式ページをそのまま扱うと無駄な情報が多く入っているほか、条項番号の指定方法ひとつとっても統一されていません。そのため、機械的な処理をするにしても、多くの前処理が必要になります。MCP では検索結果から必要な本文だけを追加取得する構成にできます。
Solution
税務法規集 MCP は、税務法規集 API で取得できる法令、通達、裁決事例・裁決要旨、タックスアンサー、検索結果だけを根拠にする方針で設計されています。税務法規集 API では、法令・通達・裁決・タックスアンサー等の資料が正規化され、AI が扱いやすい形に最適化されています。e-Gov の法令 API では取得できない法令同士の参照・被参照関係も要約・タグ・証拠付きで網羅されています。
租税法の法律・施行令・施行規則・基本通達・裁決事例・裁決要旨・タックスアンサーを、条・項・号などの必要な単位で取得できます。AI のコンテキストを圧迫しません。
法律、施行令、施行規則、基本通達、裁決事例・裁決要旨、タックスアンサーをキーワードや AND/OR/NOT に対応した検索式で横断検索できます。
「法人税法第二十二条の二」「所得税法16条」のような法令でよく使用される日本語表記を使用して、該当する条文・通達を取得できます。
条文から関連する施行令、施行規則、基本通達、裁決事例・裁決要旨、タックスアンサーを相互にたどるための参照・被参照の情報を根拠付きで返します。
検索結果等に含まれる情報を使用することで、必要な条文や裁決事例・裁決要旨、タックスアンサーの本文を簡単に追加取得できます。
参照・被参照の条項が調査内容と関係あるかを判別しやすいように、各条項の要約のほかに正則化タグ(要件・禁止・課税標準など)と任意タグ(納税義務者・信託など)、適用条件や備考などを用意してあります。効率よく情報を絞り込めます。
法令名、条項、法令 ID、法令履歴 ID、取得 URL、裁決事例・裁決要旨、タックスアンサーの原文 URL などを取得できます。AI が確認に使用できるほか、利用者が最終確認するために AI が提示することが想定されます。
MCP ツールはすべて読み取り専用で、MCP に送信された情報も税務法規集 API の取得にのみ使用され、さらに外部のサービスに送信するようなことはありません。
API / MCP
税務法規集 MCP は、税務法規集 API をもとに、MCP 対応クライアントから自然言語でツールを呼び出せるようにしたものです。業務システムや RAG 基盤に直接組み込む場合は JSON API、ChatGPT などから利用する場合は MCP が適しています。
JSON API の詳細を確認Tools
公開ページでは概要のみを掲載しています。詳細な schema、接続設定、認可手順は、試用申込後にご案内します。
list_laws
収録法令、法令ID、改正情報を取得
get_law_article
法令 ID 等と elm 指定で条文と参照・被参照情報を取得
get_article_by_reference
「国税通則法第3条」のような参照文字列から条文と参照・被参照情報を取得
search_legal_materials
税務法令本文とタックスアンサーを検索し、検索結果文字列と詳細取得用情報を取得
get_taxanswer
本文、原文 URL、根拠法令、関連コードを取得
Connection
税務法規集 MCP は、OAuth 2.1 による認可に対応する予定です。利用者は MCP 対応クライアントから接続を開始し、メールアドレスでログインしたうえで利用を許可します。通常、利用者が技術的な認可情報を直接設定する必要はありません。
接続の流れ
Pricing
利用人数、想定リクエスト量、利用する MCP クライアント、業務システムとの連携有無などを確認したうえで、個別にお見積もりします。
月額
1,980円 から
試用・見積りは無料です。ChatGPT などからの利用、クローズドな環境での利用などもお気軽にご相談ください。
FAQ
税務法規集 MCP は、ChatGPT・Claude などの MCP 対応クライアントから税務法令、基本通達、裁決事例・裁決要旨、タックスアンサーを検索・取得するための読み取り専用インターフェースです。
いいえ。税務法規集 MCP は、法令情報、裁決事例・裁決要旨やタックスアンサーなどの根拠資料を取得するための仕組みであり、本 MCP 単体で税務上の質問に対して回答を提供するようなサービスではありません。
租税法の法律、施行令、施行規則、基本通達、裁決事例・裁決要旨、タックスアンサーについて、条文本文、参照情報、検索結果、関連情報を取得できます。参照・被参照情報については独自の要約・タグもあります。
いいえ。税務法規集 MCP および税務法規集 API は、国税庁などの公的機関が提供するサービスではありません。税務法規集 MCP および税務法規集 API は、法令・ルールに則り、e-Gov で提供されている法令 API の情報、国税庁が公開している情報を取得し、これを解析・加工して使用しています。
JSON API は自社システムや RAG 基盤に直接組み込む用途に適しています。MCP は ChatGPT・Claude や AI エージェントなどの MCP 対応クライアントから、自然言語でツールを呼び出す用途に適しています。
はい。タックスアンサー本文、国税庁の原文 URL、根拠法令、関連コードを取得できます。
可能です。無料でお試しいただけます。ページ最上部のフォームから試用の申込みをお願いします。担当者から試用環境での接続設定と詳細な認可手順をご案内します。
Contact
試用環境での接続設定、MCP 対応クライアントでの認可手順、利用方法に関する詳細をご案内します。