税務法規集

法人税基本通達 7-8-6の2(ソフトウエアに係る資本的支出と修繕費)

正式名称
法人税基本通達
更新確認日
法令データの確認日

主な内容

判定基準損金ソフトウエア資本的支出

要約

ソフトウエアの修正等に係る費用の修繕費と資本的支出の判定基準

適用条件
法人が所有するソフトウエアのプログラム修正等を行った場合
備考
研究開発費に該当する場合の取扱いについて注記あり

法人税基本通達 7-8-6の2(ソフトウエアに係る資本的支出と修繕費)の条文本文

(ソフトウエアに係る資本的支出と修繕費)

7-8-6の2 法人が、その有するソフトウエアにつきプログラムの修正等を行った場合において、当該修正等が、プログラムの機能上の障害の除去、現状の効用の維持等に該当するときはその修正等に要した費用は修繕費に該当し、新たな機能の追加、機能の向上等に該当するときはその修正等に要した費用は資本的支出に該当することに留意する。(平12年課法2-19「十」により追加、令3年課法2-21「八」により改正)

(注)

 既に有しているソフトウエア又は購入したパッケージソフトウエア等の仕様を大幅に変更するための費用のうち、7-3-15の2(注)2(自己の製作に係るソフトウエアの取得価額等)により取得価額になったもの7-3-15の3(ソフトウエアの取得価額に算入しないことができる費用)により取得価額に算入しないこととしたものを含む。)以外のものは、資本的支出に該当することに留意する。

 本文の修正等に要した費用(修繕費に該当するものを除く。)又は上記(注)1の費用が研究開発費(自社利用のソフトウエアについてした支出に係る研究開発費については、その自社利用のソフトウエアの利用により将来の収益獲得又は費用削減にならないことが明らかな場合における当該研究開発費に限る。)に該当する場合には、資本的支出に該当しないこととすることができる。

この条文を参照している裁決(0件)

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