税務法規集

相続税法基本通達 11の2-9(代償分割が行われた場合の課税価格の計算)

正式名称
相続税法基本通達
更新確認日
法令データの確認日

主な内容

計算代償分割

要約

代償分割が行われた場合の相続税課税価格の計算方法

適用条件
代償分割の方法により相続財産の全部又は一部の分割が行われた場合に適用

相続税法基本通達 11の2-9(代償分割が行われた場合の課税価格の計算)の条文本文

(代償分割が行われた場合の課税価格の計算)

11の2-9 代償分割の方法により相続財産の全部又は一部の分割が行われた場合における法第11条の2第1項又は第2項の規定による相続税の課税価格の計算は、次に掲げる者の区分に応じ、それぞれ次に掲げるところによるものとする。(平4課資2-231追加)

(1) 代償財産の交付を受けた者 相続又は遺贈により取得した現物の財産の価額と交付を受けた代償財産の価額との合計額

(2) 代償財産の交付をした者 相続又は遺贈により取得した現物の財産の価額から交付をした代償財産の価額を控除した金額

(注) 「代償分割」とは、共同相続人又は包括受遺者のうち1人又は数人が相続又は包括遺贈により取得した財産の現物を取得し、その現物を取得した者が他の共同相続人又は包括受遺者に対して債務を負担する分割の方法をいうのであるから留意する。

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