税務法規集

財産評価基本通達 50(保安林等の評価)

正式名称
財産評価基本通達
更新確認日
法令データの確認日

主な内容

評価計算控除保安林

要約

保安林等として利用や伐採が制限されている山林の評価額の計算方法

適用条件
森林法等の法令により土地利用や立木伐採が制限されている山林が対象。
備考
立木の評価割合は123を参照。

財産評価基本通達 50(保安林等の評価)の条文本文

(保安林等の評価)

50 森林法(昭和26年法律第249号)その他の法令の規定に基づき土地の利用又は立木の伐採について制限を受けている山林(次項の定めにより評価するものを除く。)の価額は、45(評価の方式)から49(市街地山林の評価)までの定めにより評価した価額(その山林が森林法第25条(指定)の規定により保安林として指定されており、かつ、倍率方式により評価すべきものに該当するときは、その山林の付近にある山林につき45から49までの定めにより評価した価額に比準して評価した価額とする。)から、その価額にその山林の上に存する立木について123(保安林等の立木の評価)に定める割合を乗じて計算した金額を控除した金額によって評価する。(昭41直資3-19・平16課評2-7外・平29課評2-46外改正)

(注) 保安林は、地方税法第348条≪固定資産税の非課税の範囲≫第2項第7号の規定により、固定資産税は非課税とされている。

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