101106010国税通則法11不服審査/6権利利益の侵害/1減額処分等(4/4)
- 189件
- 平成8年7月1日から令和8年3月27日まで
要旨
○ 請求人は、本件各更正処分はその額が納税者の主張する税額を超えており、請求人の権利ないし法律上の利益を侵害しているなどとして、その取消しを求めているが、本件各処分が不利益処分に当たるか否かは、本件各処分により納付すべき税額が増加したか否かにより判断すべきであるところ、本件各処分は、各年分の所得税の各修正申告における納… 続きを読む
同一裁決
要旨
○ 審査請求の対象となった更正処分は、確定申告書の提出による所得金額及び納付すべき税額を減少させるものであって、請求人の権利又は利益を侵害するものでないから、本件審査請求は請求の利益を欠く不適法なものである。(平13.6.27大裁(所)平12−123) 続きを読む
要旨
○ 本件更正処分が不利益処分に当たるか否かは、本件更正処分により納付すべき税額が増加したか否かにより判断すべきであるところ、本件更正処分が相続税の納付すべき税額を増加させる更正処分でないことは明らかである。したがって、本件更正処分については、請求人の権利又は利益を侵害するものといえないから、その取消しを求める利益はなく… 続きを読む
要旨
○ 原処分庁は、税務調査の結果に基づいて、請求人の相続税の納付税額を減少させる更正処分を行なったものであり、当該更正処分は請求人の権利又は利益を侵害するものといえないことから、その取消を求める利益はなく、本件審査請求は請求の利益を欠く不適法なものである。(平132.2.6大裁(諸)平12−52) 続きを読む
要旨
○ 本件更正処分は、納付すべき税額を増加させるものでなく、請求人の権利又は利益を侵害するものといえない。したがって、当該更正処分についてはその取消しを求める利益がなく、当該審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものであり、却下相当である。(平13.1.24熊裁(法)平12−14) 続きを読む
同一裁決
要旨
○ 請求人は、本件更正処分を取り消すべきである旨主張するが、本件更正処分は、確定申告の納付すべき税額を増加させ、あるいは翌年分以降の納付すべき税額に影響を及ぼすものでなく、請求人の権利又は利益を侵害するものといえないことから、請求人には取消しを求める利益がなく、本件審査請求は請求の利益を欠く不適法なもである。(平12.… 続きを読む
要旨
○ 原処分に係る譲渡所得の金額等については、審査請求後に原処分庁が平成9年分の所得税に係る譲渡所得の金額を零円とする更正処分等をしていることから、本件審査請求は、その対象を欠く不適法なものである。(平12. 4.28大裁(所)平11-114) 続きを読む
要旨
○ 請求人は、本件更正処分に対して不服があるとして審査請求をしたが、本件更正処分は、納付すべき税額を増加させる更正処分ではないから、本件審査請求は請求の利益を欠く不適法なものである。(平12. 4.27札裁(諸)平11-27) 続きを読む
要旨
○ 請求人が審査請求の対象とした原処分については、平成11年12月21日付で、原処分庁において、重加算税の額を零円とする変更決定処分がなされているから、本件審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものである。(平12. 2.29関裁(法)平11-69) 続きを読む
要旨
○ 審査請求の対象となった原処分は、①修正申告の額の範囲内でされた職権による減額更正処分及び②更正の請求の額を下回る金額でされた更正処分であり、いずれも請求人にとって不利益な処分ではないから、本件審査請求は請求の利益を欠く不適法なものである。(平12. 2.24大裁(法)平11-74) 続きを読む
要旨
○ 請求人は、本件更正処分について、その全部の取消しを求める審査請求をしているが、本件処分は納付すべき税額を減少させるものであり、請求人の権利又は利益を侵害するものとはいえないから、本件審査請求は不適法である。(平12. 2.10福裁(諸)平11-19) 続きを読む
要旨
○ 審査請求の対象となっている更正処分は、請求人が行った更正の請求に基づき、当該請求額を全部認容するものであって、請求人の権利利益を侵害するものではないから処分の取消しを求める法律上の利益はない。(平11. 8.30熊裁(所・諸)平11-5) 続きを読む
同一裁決
要旨
○ 審査請求の対象となった相続税の更正処分等は、異議決定処分後の税額を減少させるものであって、請求人の権利又は利益を侵害するものではないから、本件審査請求は不適法なものである。(平11. 4.16東裁(諸)平10-155) 続きを読む
要旨
○ 原処分庁の更正及び加算税の変更通知により、原処分の納付すべき税額並びに過少申告加算税及び重加算税の額はいずれも零円となったことが明らかであるから、本件審査請求は請求の利益を欠くこととなり、不適法なものである。(平11. 3. 5大裁 (諸) 平10-103) 続きを読む
要旨
○ 請求人らは、嘆願書と題する書面において、本件賦課決定処分の全部の取消しを求めたにもかかわらず、本件変更決定処分は本件賦課決定処分の一部のみを取り消したものであり、このことは、不利益処分を受けたものである旨主張するが、本件変更決定処分は、請求人らの権利又は利益を侵害するものとはいえないから、その取消しを求める利益はな… 続きを読む
要旨
○ 本件審査請求の対象となった更正処分は、繰越雑損失の金額を増額する更正処分であり、請求人の権利利益を侵害するものとはいえないから、当該審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものである。(平10.12. 7大裁 (所) 平10-42) 続きを読む
同一裁決
要旨
○ 請求人は、本件審査請求において、平成8年分の所得税の更正の請求に対して平成10年6月29日付でされた更正をすべき理由がない旨の通知処分について、その取消しを求めている。ところで、原処分関係資料によると、原処分に係る請求人の平成8年分の所得税については、本件審査請求後の平成10年10月8日付で減額の更正処分がなされて… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、本件更正処分について、その全部の取消しを求める審査請求をしているが、本件更正処分は納付すべき税額を減額させるものであり、請求人の権利又は利益を侵害するものとはいえないから、本件審査請求は不適法である。(平10.10. 2東裁(所・諸)平10-33)、(平10. 9.22関裁(法)平10-21)、(平10.… 続きを読む
同一裁決
要旨
○ 本件更正処分は、その後の再更正処分により変更されており、この結果、申告による還付金の額に相当する税額を増加させたものであるから、請求人の権利又は利益を侵害するものとはいえないので、その取消しを求める利益はなく、本件審査請求は請求の利益を欠く不適法なものである。(平10. 2. 6東裁(所)平 9-102)、(平10… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、本件更正通知書に記載の理由附記には不備があるとして、本件法人税の更正処分の無効確認を求めているが、本件法人税の更正処分は、請求人の所得金額を減額させるものであり、請求人の権利又は法律上の利益を何ら侵害するものでないことから、本件審査請求は請求の利益を欠く不適法なものである。(平 9.12.12大裁 (法・… 続きを読む
同一裁決
要旨
○ 審査請求の対象である更正処分等に係る課税標準及び税額は、減額更正により修正申告等に係る課税標準及び税額を下回っていることが認められる。そうすると、本件審査請求は、更正処分等における所得区分ごとの所得金額又は所得の内容等のいかんを問わず、審査請求の利益はないものと判断するのが相当である。(平 9.11.11仙裁(所)… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、通則法第104条第2項の規定により、賦課変更決定処分に当初の賦課決定処分をあわせ審理して、通則法第66条第1項に規定する正当な理由を認めるべきである旨主張するが、賦課変更決定処分は、請求人らの加算税の額を減額させるものであり、請求人らの権利又は法律上の利益を侵害するものではないから、本件審査請求は請求の利… 続きを読む
同一裁決
要旨
○ 審査請求の対象となった相続税の第二次更正処分は、相続税の第一次更正処分による納付すべき税額を減少させるものであって、請求人の権利利益を侵害するものではないから、本件審査請求は、請求の利益を欠く不適法なものである。(平 9. 3.11東裁(諸)平 8-155) 続きを読む
同一裁決
要旨
○ 請求人らは、相続税の更正処分において、同一の理由に起因して減額の更正処分を受けた者と増額の更正処分を受けた者がそれぞれいる場合、減額の更正処分を受けた者が審査請求をしないことは、その処分の理由を確定させることになり、増額の更正処分を受けた者に悪影響を及ぼすことになるから、減額の更正処分を受けた者も審査請求の利益を有… 続きを読む
同一裁決
要旨
○ 請求人は、更正処分に対して不服があるとして審査請求をしたが、当該更正処分は、納付すべき税額を増加させる処分ではないから、本件審査請求は不適法なものである。(平 8.10.17東裁(所)平 8-38)、(平 9. 1. 8熊裁(諸)平 8-23〜29)、(平 9. 3.19大裁(諸)平 8-83,84) 続きを読む
同一裁決
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