201003041所得税法10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 41件
- 平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令060076
- 裁決年月日
- 令和6年11月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が関係者の口座に振り込んだ金員の一部は、当該関係者から請求人に対して現金で返還され、請求人は現金仕入れの支払に充てており、請求人の代表者が自ら費消した事実はないことなどから、当該返還金は代表者に対する給与等に該当しない旨主張する。しかしながら、請求人が当該返還金を管理し、請求人における仕入れ等の支払… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平300037
- 裁決年月日
- 令和元年5月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が自己の代表取締役ら(本件各役員)が受診したがん総合健診等(本件がん健診等)に係る費用(本件費用)を負担したことについて、本件がん健診等は、請求人がリスクマネジメントの観点から受診させたものであり、法律で受診が義務付けられた従業員の健康診断とは、その趣旨や性質が異なるのだから、本件費用は本件各役員へ… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平290022
- 裁決年月日
- 平成29年9月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、損害保険会社から請求人の代表者の個人口座に振り込まれた保険金(本件金員)は請求人に帰属しないのであるから、本件金員は、請求人から請求人の代表者に対して支払われた給与等には該当しない旨主張する。しかしながら、当該保険の対象となった自動車等は、いずれも請求人が所有者となっていること等から、本件金員は請求人に帰… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平280008
- 裁決年月日
- 平成28年9月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の役員(本件各役員)が受診した成人病総合健診等(本件健診等)に係る費用(本件費用)を負担することにつき、生活習慣病の予防を目的とした人間ドックを受診することは一般的であり本件各役員に経済的利益をもたらすものではないこと及び本件健診等は一般的な人間ドックと内容も概ね同じであり、本件費用が著しく多額であ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平280002
- 裁決年月日
- 平成28年8月24日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が代表取締役を務める法人(本件法人)以外の者が食品衛生法による営業許可の名義人となっている複数の飲食店(本件各店舗)の収益について、いずれも本件法人に帰属しないことから、本件法人から当該収益等に相当する給与等の支給は受けていない旨主張する。しかしながら、本件法人が申告していた飲食店はその経営実態にお… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平250059
- 裁決年月日
- 平成25年11月14日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、代表者が架空仕入、架空販売促進費及び架空支払配送料の計上により作出した簿外資金(本件簿外資金)を原資にして請求人の取引先等の代表者に資金を貸し付けていたのは、請求人の事業の維持発展のためであり、形式的には代表者個人名による貸付けであっても、その実態は請求人が自己資金を用いて代表者個人の名前で請求人の重要な… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平250012
- 裁決年月日
- 平成25年11月5日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、請求人が所有する重機等をB社に原処分庁が主張する売却額で売却したにもかかわらず、Aに対して請求人が主張する売却額で売却したかのように装い、各売却額の差額からAの手数料を差し引いた残額に相当する現金(本件現金)を請求人代表者が受領していることを踏まえて、①請求人代表者が請求人の実権を有していること、②請求… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平230011
- 裁決年月日
- 平成24年6月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、架空外注費を計上して捻出した金員(本件各金員)は、外注先に対する貸付け等に充てられており、請求人の代表者に対する賞与の支給に充てられてはいないから、代表者に対する賞与の支給があったと認定して行われた源泉徴収に係る所得税の各納税告知処分は違法である旨主張する。しかしながら、およそ代表者の個人会社ないし同族法… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平230075
- 裁決年月日
- 平成24年1月23日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の代表者(本件代表者)個人の預金口座(本件預金)に入金された、請求人の車両の売却代金(本件各車両売却代金)について、①経済的利益の享受の有無は、その資金の使用状況、目的等から判断すべきであり、②本件代表者は、請求人のいわゆる簿外資産を管理したにすぎず、後日請求人口座に当該簿外資産を移しているので、本… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平230010
- 裁決年月日
- 平成23年12月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、同人が当時理事長だった人格なき社団に対する本件債務の免除(本件債務免除)に係る本件債務免除益は、所得税基本通達36−17《債務免除益の特例》に定める「債務者が資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難であると認められる場合に受けたもの」に該当し、請求人の所得の金額の計算上収入金額に算入されないから、本件… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平220018
- 裁決年月日
- 平成22年9月8日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、被相続人(請求人の父)が中心的株主であるA社が団体Bの事務局長Cに対して支払った本件金員について、①団体Bは被相続人からの出捐を受けて設立されたものであり、団体Bの事業方針は被相続人の個人の意思を反映していたものであること、②CにはA社での勤務実態がないこと、③Cが行っている団体Bの業務とA社の業務に関… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平220014
- 裁決年月日
- 平成22年8月30日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ クレジットカードに係る引落し額相当額について、請求人が代表取締役を務める法人から請求人への臨時の賞与に当たるか否かを検討するに、当該法人は創業者の息子である請求人が代表取締役を務めるとともに発行済株式のすべてを所有する同族会社であるところ、請求人の判断において、留保し、実質的に支配していた当該法人の簿外資産である本… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平210008
- 裁決年月日
- 平成22年1月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、A税務署所属の調査担当職員が嘆願書の原案を自ら作成し、請求人の夫で甲法人の取締役である乙に嘆願書の作成をしょうようしていることは、明らかに公文書偽造を当該調査担当職員が指導したものであり、本件嘆願書のみを根拠としてなされた本件納税告知処分は無効であり、本件納税告知処分を根拠としてなされた本件更正処分は当然… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平210008
- 裁決年月日
- 平成21年12月1日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件使途不明金には、本件各法人の原価又は費用等の支払に充てられたものが含まれている旨主張する。しかしながら、代表者等を中心とする個人的色彩の強い法人の簿外資産たる使途不明金については、法人の簿外資産を自己の管理下に置いて自己の意思により処分できる地位にあり、そして現に簿外資産を自己の用途に消費していたとき… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平210003
- 裁決年月日
- 平成21年7月9日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が架空の費用を計上して秘匿した簿外預金の一部を、請求人の代表者又は専務が個人的に費消してこれを請求人に対して出資したものではなく、同人らが個人的に蓄積した資金を出資したものであるから、当該出資金として入金した金額は、臨時の給与には当たらない旨主張する。しかしながら、請求人が架空の費用として支出した金… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平200024
- 裁決年月日
- 平成21年6月12日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、請求人が役員を務める法人の請求人に対する債権放棄は請求人の債務という負の経済的価値が消滅するもので、経済的利益として請求人の給与所得に該当する旨主張する。しかしながら、本件債権放棄について当該法人から請求人に対してその意思表示がされていないと認められることからすると、当該法人が本件債権放棄を決議したとし… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平200006
- 裁決年月日
- 平成20年12月10日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、理事長に対する長期貸付金等を出資差額に振り替えた処理(以下「本件振替処理」という。)について、関与税理士から課税されるリスクの具体的な説明がなされなかったことにより、請求人自身に課税されることはないという、税負担の錯誤が生じたものである旨主張する。しかしながら、納税義務者又は源泉徴収義務者は、納税義務の発… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平190214
- 裁決年月日
- 平成20年6月24日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、架空仕入れにより捻出した金員(以下「本件金員」という。)は、当時の取締役(専務と呼称されていた。以下「A」という。)が流用し、その使途が判明せず、請求人は本件金員を回収すべくAに対して民事の裁判を提起しているのであるから、請求人には本件金員をAに対する賞与とする認識はなく、請求人に源泉徴収義務があるとして… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平180020
- 裁決年月日
- 平成19年5月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、関連法人の代表取締役を病気のため辞任し、無報酬の監査役に就任したことから、請求人に当該関連法人から支払われた本件退職給与は退職所得、また、当該関連法人との協定書に基づき支払われた雑費は、雑所得に該当する旨主張する。 しかしながら、請求人は、監査役に就任していること、長年にわたり役員として従事しており、事業… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平180029
- 裁決年月日
- 平成19年1月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、代表理事を務めていたA農協の①事務委託費名目の支出金、②旅費名目の支出金及び③簿外資金からの支出金は、いずれも請求人に対する給与等には該当しない旨主張する。 しかしながら、①事務委託費名目の支出金は、A農協を実質的に支配していた請求人が、自己の権限を濫用し、A農協から事務委託費名目で資金を支出させ、B社に… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平180019
- 裁決年月日
- 平成18年9月21日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 審査請求人(以下「請求人」という。)は、請求人の代表者に交付した金員は退職金の原資として掛けていた養老保険の満期保険金などで、代表者に対し退職金の前払として支払ってもよいと考えたものであり、代表者は原処分に係る調査を担当した職員から上記金員は請求人に帰属するとの説明を受けたことによりその全額を返済しているから、上記… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平170049
- 裁決年月日
- 平成17年10月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 甲社が当該ファンドを請求人から買い取った目的は、これを購入して運用利益を得ることにあるとは認められず、甲社が請求人に代わって源泉分離課税相当額を負担し、償還日まで当該ファンドを保有していれば得ることのできなかった課税上の差益を請求人が得るためのものと認められるから、請求人は、甲社から源泉分離課税相当額の利益供与を受… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平170008
- 裁決年月日
- 平成17年8月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、請求人が代表者を勤める法人(以下「本件法人」という。)が簿外で行った取引(以下「本件簿外取引」という。)に係る利益(以下「本件簿外利益」という。)を推計の方法により算定した上、そのほとんどを請求人への賞与と認定し、所得税の決定処分をしたのに対し、請求人は、本件簿外利益は本件簿外取引金額の3パーセント相当… 続きを読む
- 支部名
- 沖縄
- 裁決番号
- 平170005
- 裁決年月日
- 平成17年7月26日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、法人の売上に係る約束手形を請求人の個人口座で取立入金した額は、請求人が法人の取引に関し金員の支払いをなし、当該支払に係る金員の返還を受けたものであるから、役員賞与には当たらず、原処分は違法である旨主張する。しかしながら、本件取立入金額が出金され法人に返還された事実もなく、請求人の主張する法人のために立替え… 続きを読む
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平160020
- 裁決年月日
- 平成17年6月16日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の代表者の長男に対する仮払金が回収不能になったとして、雑損失として損金の額に算入した金額は、長男に対する債権の放棄であり、代表者に対する債権の放棄ではないから、代表者に対する賞与課税は生じない旨主張する。しかしながら、本件仮払の経緯及び実態からみると、長男を援助するという個人的動機から、本件仮払金が… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平160086
- 裁決年月日
- 平成17年3月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、同人が勤務する法人が支払った同人の自宅の建築費用等は、後日開催された取締役会において、その全額を法人に返還することが決議されているから、請求人の給与所得の収入金額には当たらない旨主張する。ところで、法人が法人の使用人の私事に属する費用を支払った場合には、当該金員については、一般に、使用人に給与を支給した場… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平160087
- 裁決年月日
- 平成17年3月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、同人が取締役会長を務める法人が支払った同人の家族旅行費用等は、後日開催された取締役会において、その全額を法人に返還することが決議されているから、請求人の給与所得の収入金額には当たらない旨主張する。ところで、法人がその法人の役員の私事に属する費用を支払った場合には、当該金員については、一般に、役員に給与を支… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平160033
- 裁決年月日
- 平成16年12月17日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が代表者である法人が、退職した役員に対する退職金として計上した金員は正当な役員退職金であり、請求人がこれを受領した事実はない旨主張する。しかしながら、①当該役員は当該退職金について何ら承知していないこと、②当該法人は、当該役員を「解任」しているにもかかわらず、退職金を支払う旨決定していること、③当該… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平150010
- 裁決年月日
- 平成15年7月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が作成したメモは、請求人が代表者を務める法人の取引先に対する債権の回収をメモしたものではなく、請求人が個人的に行っていた融資に係るメモであり、当該法人が当該債権の回収を行った事実はないから、当該債権に係る金額を請求人に対する役員賞与と認定したことは誤りである旨主張する。しかしながら、①当該メモが当該… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平140102
- 裁決年月日
- 平成15年5月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、同人が代表者である法人が売上げを除外した事実及び当該除外資金を請求人名義の預金口座に入金した事実はないから、これらの事実があるとした納税告知処分に係る認定賞与の金額及びこれに係る源泉所得税額を基礎としてなされた所得税の更正処分(以下「本件更正処分」という。)は違法である旨主張する。しかしながら、請求人は、… 続きを読む
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平140045
- 裁決年月日
- 平成15年3月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が取締役であるA社の平成8年5月期ないし平成12年5月期の各事業年度において、同法人が日雇労務者に対する労務費の一部を架空に計上し、請求人が個人的に費消したとして請求人への賞与であると認定を受けたが、一切個人的費消はしていない旨主張する。しかしながら、請求人の主張は、A社の法人税の更正処分及び源泉所… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平140022ほか 1件
- 裁決年月日
- 平成14年10月3日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人が運営する老人保健施設に係る経費として支出したもののうち、請求人の前理事長が理事長として在任中に個人的に費消した部分は、同人の詐欺行為に基づく横領によるものであり、同人を被告とする損害賠償請求訴訟を提起し、同人への当該支払額相当額の金員の移転を認めておらず、当該金員を経営委任の対価たる役員報酬であるとし、給与… 続きを読む
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平120024
- 裁決年月日
- 平成13年5月9日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 業種
- 運送業
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.61・379ページ
要旨
○ 請求人は、代表者が車両販売業者から受領した金員は、自宅新築祝金として代表者個人が受領したものであり、役員賞与には当たらない旨主張する。しかしながら、当該金員は、請求人から金員を代表者に渡すため、車両の購入価額に上乗せして、一旦車両販売業者に支払ったように装い、車両販売業者を介して代表者に支払ったものと認められる。さ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平110126
- 裁決年月日
- 平成12年5月31日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人が架空で計上した外注費の金員は、請求人の代表者の個人的な借入金の返済及び株取引の資金に充てられており、これらの金額は、すべて代表者が費消したものと認められることから、代表者の賞与に該当する。したがって、原処分庁が請求人に対して行った上記賞与に係る源泉所得税の納税告知処分は、適法である。(平12. 5.31大裁… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 札幌
- 裁決番号
- 平110011
- 裁決年月日
- 平成11年12月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が代表取締役である法人からの賞与はない旨主張する。しかしながら、請求人が代表取締役である法人が架空資産及び架空経費を計上し、その架空取引に係る約束手形及び小切手を請求人が支配管理している預金口座を利用して取り立てていること及び請求人においてその使途についての合理的な説明をしないことから、約束手形及び… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平110021
- 裁決年月日
- 平成11年10月22日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人名義で行った本件商品先物取引の損失のうちA社が負担した本件損失を、A社の損金として認めるべきである旨主張するが、①本件取引は、請求人名義の約諾書及び通知書に基づきなされたもので、A社が取引主体である旨を各商品取引員に明示した事実はないこと及び②本件損失については、請求人の判断により、本件取引のうち一… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平090134
- 裁決年月日
- 平成10年6月30日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人らは、請求人が代表者であるA社及びB社が所有する本件物件を18億円で譲渡した際、本件物件を賃借するC社の株式を42億円で譲渡したものであるから、本件株式譲渡価額のうち、請求人の所有株数に係る金額が株式等の譲渡所得の収入金額である旨主張するが、本件物件の譲渡価額が35億円、本件株式の譲渡価額が25億円であること… 続きを読む
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平090042
- 裁決年月日
- 平成10年6月29日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件従業員名義預金から引き出された金員について、預かっていたものを各従業員に返還したものであり、代表者は費消していない旨主張する。しかしながら、本件従業員名義預金口座から引き出された金員等は、翌期において一部は従業員給与等として支払われているが、なお残余の金員があり、請求人は当該金員の使途について答述せず… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平090043
- 裁決年月日
- 平成10年6月29日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が代表取締役であったA社の平成2年3月期ないし平成6年3月期の各事業年度の法人税調査において請求人に対する賞与であると認定された金員について、一切受領していない旨主張する。しかしながら、A社は請求人の親族が発行済株式の90パーセントを保有する同族会社であること並びに請求人は夫であるBに従業員名義預金… 続きを読む
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平080007
- 裁決年月日
- 平成8年10月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 201003041
- 争点
- 10給与所得/3収入金額の計算/4役員の賞与、報酬に係る認定事例/1役員賞与
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件金員は賞与として支給されたものではなく、請求人が代表取締役をしているA社からの借入金である旨主張する。しかしながら、(1)A社の公表外の資金について請求人は借名の定期預金を作成し、当該預金をその後度々預け入れ、解約及び預換えの機会があったにもかかわらず、A社の資産とされていないこと、(2)当該預金の一… 続きを読む
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