300202041法人税法2所得の帰属/2所得の帰属者/4土地等の販売又は譲渡による収益/1請求人に帰属するとした事例
- 16件
- 平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 令020003
- 裁決年月日
- 令和2年7月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300202041
- 争点
- 2所得の帰属/2所得の帰属者/4土地等の販売又は譲渡による収益/1請求人に帰属するとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○請求人は、所有する不動産(本件不動産)の売却について、請求人の代表者(本件代表者)が代表役員を務める宗教法人(本件宗教法人)へ売却し(本件売買契約1)、本件宗教法人が本件不動産を第三者に売却した(本件売買契約2)として、本件売買契約2に係る収益(本件収益)は、本件宗教法人に帰属する旨主張する。しかしながら、本件代表者… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平190004
- 裁決年月日
- 平成19年7月6日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 300202041
- 争点
- 2所得の帰属/2所得の帰属者/4土地等の販売又は譲渡による収益/1請求人に帰属するとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人(休業法人)は、請求人の実質経営者(実質的権限者)はXであるところ、請求人が所有する土地(以下「本件土地」という。)の売却をYが行ったことについて、Yは、請求人を正当に代理しておらず、法律上それらの行為をなし得る権限を有していないので、本件土地の売却は請求人の行為に当たらないことから、本件土地の売却益は請求人… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180107
- 裁決年月日
- 平成18年12月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300202041
- 争点
- 2所得の帰属/2所得の帰属者/4土地等の販売又は譲渡による収益/1請求人に帰属するとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が所有する資産の譲渡に際し、第三者である不動産鑑定業者2社に依頼した鑑定評価の額うち、高額な評価額により譲渡したのであるから、当該譲渡価額は低廉ではない旨主張する。しかしながら、評価対象地は地積が広大であるものの、道路等の潰れ地を生ずることなく、接面する道路に対し5区画に区画割りできることからすると… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180088
- 裁決年月日
- 平成18年11月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300202041
- 争点
- 2所得の帰属/2所得の帰属者/4土地等の販売又は譲渡による収益/1請求人に帰属するとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、関係会社のダミーとして使われただけで、当該物件の売買に係る所得はない旨主張する。しかしながら、①和解当時、当該物件の所有権者は請求人だけであって、本件和解により、当該物件の所有権は請求人から買受人へ移転したものであり、その対価として買受人から当該金員を受領したと認められること、②請求人が、売買代金から和解… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平170046
- 裁決年月日
- 平成18年4月6日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 300202041
- 争点
- 2所得の帰属/2所得の帰属者/4土地等の販売又は譲渡による収益/1請求人に帰属するとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 海外の本件土地建物に係る代金の支払は請求人が行い、不動産売買契約書には請求人の代表者Aがサインしているものの、エスクロウ(escrow agent)は、売買契約書の規定に沿って、取得者を請求人であるとしてディード(不動産譲渡証書)を作成しており、加えて借地権も設定されていないことからすると、請求人の主張どおり、請求… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 名古屋
- 裁決番号
- 平160090
- 裁決年月日
- 平成17年4月7日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300202041
- 争点
- 2所得の帰属/2所得の帰属者/4土地等の販売又は譲渡による収益/1請求人に帰属するとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、県の収用対象地をレストラン経営目的で競売により取得したが、県との交渉が不成立となったことから別会社に売却したものであり、請求人と別会社の土地売買は正当な取引であり、収用に係る利益は当然のことながら別会社に帰属し、請求人には帰属しない旨主張する。しかしながら、①請求人は、当該土地を売却用土地として取得してい… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平160057
- 裁決年月日
- 平成17年3月29日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300202041
- 争点
- 2所得の帰属/2所得の帰属者/4土地等の販売又は譲渡による収益/1請求人に帰属するとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、不動産の売買取引について、請求人はその仲介を行ったのみであり、売買を行ったのはA社である旨主張する。しかしながら、当該不動産取引の当時、A社は法人として実在して、事業活動を行っていたとは認められないこと、②当該不動産の売買利益に相当する小切手が請求人の代表者の預金口座で取り立てられ、そのまま入金されている… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平150010
- 裁決年月日
- 平成15年8月19日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300202041
- 争点
- 2所得の帰属/2所得の帰属者/4土地等の販売又は譲渡による収益/1請求人に帰属するとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件霊園の墓地の永代使用権の販売による永代使用収入は、一時的に預かっているにすぎないから請求人には帰属しない旨主張する。しかしながら、①本件霊園は請求人が実質的に経営していること、②請求人の判断及び名において顧客に永代使用権を付与していること及び③入出金の管理もすべて請求人が行っていること等からすれば、請… 続きを読む
- 支部名
- 高松
- 裁決番号
- 平130024
- 裁決年月日
- 平成14年3月20日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300202041
- 争点
- 2所得の帰属/2所得の帰属者/4土地等の販売又は譲渡による収益/1請求人に帰属するとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が所有していた本件土地の譲渡に係る譲渡益につき、同譲渡に関し、請求人には金銭の授受が一切なく、また、将来においてもその収入が入ることもないこと及び売買契約を締結したことがないことから、その譲渡益は請求人に帰属しない旨主張する。しかしながら、本件土地については、請求人から第三者に所有権移転登記がされて… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平110047
- 裁決年月日
- 平成12年6月29日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300202041
- 争点
- 2所得の帰属/2所得の帰属者/4土地等の販売又は譲渡による収益/1請求人に帰属するとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、土地等の譲渡の仲介をしたにすぎず、当該譲渡による収益は請求人に帰属しない旨主張する。しかしながら、土地等の譲渡に関し、請求人が行った譲渡人との交渉、譲受人の選定及び交渉、譲渡代金の収受及び分配等の事実を総合すれば、請求人が他人名義で行った取引と認められる。したがって、当該譲渡による収益は請求人に帰属するか… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平110063
- 裁決年月日
- 平成12年1月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300202041
- 争点
- 2所得の帰属/2所得の帰属者/4土地等の販売又は譲渡による収益/1請求人に帰属するとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、保有していた土地について、契約書に記載された譲受人に譲渡した旨主張するが、当該契約書は、実態のない法人を利用して土地の売買利益を圧縮し、その差益を取り込むことを目的に仮装作成されたものであって、真の取引は、契約書に記載された譲受人から転売された相手先に対して譲渡したものと認められる。(平12. 1.25大… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平110026
- 裁決年月日
- 平成11年11月5日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300202041
- 争点
- 2所得の帰属/2所得の帰属者/4土地等の販売又は譲渡による収益/1請求人に帰属するとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①原処分庁が本件土地取引に当たって請求人の取締役が裏金である本件金員を受領したとする本件取引日には、同人は東北旅行中であり、本件金員を決済した信用金庫に出向くことは不可能であり、②裏金を受領した旨の本件領収証は、買主からの依頼により記載して渡したものであり真実の領収証ではなく、請求人の取締役は本件金員を受… 続きを読む
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平100009
- 裁決年月日
- 平成10年12月7日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300202041
- 争点
- 2所得の帰属/2所得の帰属者/4土地等の販売又は譲渡による収益/1請求人に帰属するとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は本件各取引は商法第264条に規定する競業取引の承認を取締役会で受けて行った元代表取締役の個人取引であり、同人は、所得税の確定申告をしているからその売買利益は請求人に帰属しない旨主張するが、本件各取引は、①請求人自らの取引で調査の対象となっている取引に引き続き行われた一連の取引であり、その資金の運用に使用され… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平080014
- 裁決年月日
- 平成8年12月18日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300202041
- 争点
- 2所得の帰属/2所得の帰属者/4土地等の販売又は譲渡による収益/1請求人に帰属するとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件土地等の取得及び譲渡に係る売買契約書を、請求人のゴム印及び改印する前の実印を使用して作成し、売買しているにもかかわらず、当該取引は請求人の代表役員が代表者となっているC社の行った取引であり、売買利益もC社の所得に含めて申告した旨主張する。しかし、(1)C社の法人税の確定申告書からは、請求人が主張するよ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平080022
- 裁決年月日
- 平成8年10月31日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300202041
- 争点
- 2所得の帰属/2所得の帰属者/4土地等の販売又は譲渡による収益/1請求人に帰属するとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件土地はAが転売したもので、請求人は、その仲介をしたにすぎない旨主張するが、(1)Aは、取引当時からその所在が不明であり、取引関係者のなかで同人と面識があると申述等しているのは請求人の代表者だけであること、(2)請求人の代表者が、本件土地に係る売買取引に係る交渉、売買代金の授受等をすべて行っていること、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平080022
- 裁決年月日
- 平成8年10月31日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300202041
- 争点
- 2所得の帰属/2所得の帰属者/4土地等の販売又は譲渡による収益/1請求人に帰属するとした事例
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件土地はAが転売したもので、請求人は、その取引を仲介したにすぎない旨主張するが、(1)Aの申述は真実を述べているとは認められないこと、(2)Aとの金銭の授受等に関する請求人の代表者の答述は信用できないこと、(3)請求人の代表者以外の関係者は、Aが取引へ関与した事実を知らないこと、(4)Bが地主と交渉した… 続きを読む
同一裁決
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