300513000法人税法5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 30件
- 平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 令050054
- 裁決年月日
- 令和5年12月19日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、取引先から受けとった過大請求額を上回る金額を取引先の従業員に戻しているから、請求人は取引先に対し不当利得返還債務を負わず、請求人による過大請求について損害賠償請求を行わないことなどについての請求人と取引先との合意によって、請求人に債務免除益は生じない旨主張する。他方、原処分庁は、請求人の取引先に対する不当… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平300018ほか 2件
- 裁決年月日
- 平成30年9月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の関連法人に対する債務の清算として計上した受贈益について、法人税法第25条の2第1項のいわゆるグループ法人税制の規定(本件規定)を適用して申告したが、債務は清算しておらず債務免除(本件債務免除)は行われていない旨主張する。しかしながら、請求人及び関連法人の役員は、代表者及び代表者の弟の2名のみであり… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平270009
- 裁決年月日
- 平成27年12月3日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、原処分庁が申告漏れであると指摘した債務免除益について、債務免除益を受けたとする債務(本件債務)はそもそも存在していなかったのであるから、債務免除益は発生していない旨主張する。しかしながら、請求人は、①債務を免除した債権者(本件債権者)との間で本件債務が存在し、その金額を確認して合意していること、互いの債権… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平270004
- 裁決年月日
- 平成27年8月4日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が平成17年3月期に負った元理事長に対する求償債務(本件求償債務)は、同債務が発生したと同時に、債務免除の黙示の意思表示若しくは合意又は相殺の黙示の合意により消滅しており、請求人と元理事長との間で平成24年3月期(本件事業年度)に交わした本件求償債務ほか一切の債務の免除を受ける内容の覚書(本件覚書)… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平260030
- 裁決年月日
- 平成26年9月18日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人の親会社(本件親会社)が請求人に対して行った債務免除(本件債務免除)の額については、請求人と本件親会社との間で相殺合意があったことは明らかであるから、本件親会社に対する債務の額(本件債務額)と本件親会社との取引において発生する債権の額(本件債権額)とを相殺した後の額となる旨主張する。しかしながら、提… 続きを読む
- 支部名
- 金沢
- 裁決番号
- 平250011
- 裁決年月日
- 平成26年2月21日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 裁決事例集№94
要旨
○ 原処分庁は、請求人が従業員からの預り金(その1)を当該従業員に対し返金しないこととした事実は、法人税法第22条《各事業年度の所得の金額の計算》第2項が規定する「無償による資産の譲受け」に該当するため、請求人には、雑収入計上漏れの事実を認めることができる旨主張し、請求人は、従業員に対する損害賠償請求権と従業員からの預… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平230001
- 裁決年月日
- 平成23年7月6日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人とX社間の合意書は、本件債務に係る残高を確認したものであり、停止条件が付されていない債務免除を受ける旨の合意を記載したものではないから、本件事業年度において請求人に本件債務に係る債務免除益は存在しない旨主張する。しかしながら、当該合意書は、その文理上、請求人が本件債務のうち93,000,000円を毎… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平210030
- 裁決年月日
- 平成22年6月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、請求人のT社からの借入金債務は債務免除を受けたものであるとして当該債務免除益の額を請求人の益金の額に算入する更正処分を行ったことに対し、請求人は、T社から債務免除を受けた事実はないことから債務免除益は発生しない旨主張する。しかしながら、①T社は、請求人に対する債権の帳簿価額を既に貸倒れ処理していたこと、… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平210018
- 裁決年月日
- 平成22年6月24日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、本件調停申立てにおいて本件未払金は申し立てておらず、また、本件調停条項に記載の「本件に関し」の本件にも本件未払金は入っていないから、本件未払金は本件調停の成立の影響を受けない旨主張する。しかしながら、本件調停条項のとおり、本件に関し、本件調停条項に定めるほか、他に何らの債権債務のないことを確認することとさ… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平210016
- 裁決年月日
- 平成22年3月15日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、Aから70,000,000円を借り入れていなかったことを証する資料として、①「請求人の横領の手口」と題する書面の写し、②「資金の流れ」と題する書面、③請求人及びAに係る「預金取引明細照会」と題する書面、④弁護士Bの意見書を当審判所に提出しているところ、これらの資料からは、Aからの70,000,000円の借… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平200040
- 裁決年月日
- 平成21年3月11日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、請求人の債権者であるA法人が、裁判所の調停に基づく合意により、一部弁済後の残債権について、その額を下回る金額でB法人に譲渡したところ、①当該合意文書により当該債権の処分権が請求人に帰属していると認められること、②顧問弁護士がB法人は当該債権を預かっている旨申述していることなどから、当該債権の譲渡先は請求… 続きを読む
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平200001
- 裁決年月日
- 平成20年7月3日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、売買契約書に記載された契約金額は少なく書き換えられたものであり、書換え前の金額が正当額であることから、請求人は売主に支払うべき残代金があるにもかかわらず支払っていないことからすると、売主に対し支払うべき残代金の額に相当する債務免除を受けていたものと認められるにもかかわらず、請求人は事実を仮装等して、この… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平190174
- 裁決年月日
- 平成20年5月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、関係会社X社から受領した介護受託料額は、X社との業務受託契約に基づく①業務代行行為の対価であり、また、②訪問介護契約独占行為及び③医薬品販売独占行為に係る権利付与の対価として授受するものであり、その対価をX社の訪問介護事業から生じた利益を算定基準としても何ら不合理ではなく、妥当な水準の金額であるから、それ… 続きを読む
- 支部名
- 福岡
- 裁決番号
- 平190016
- 裁決年月日
- 平成20年2月27日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、関連法人A社及びB社からの出向料収入として計上した金額は、有効な業務委託契約に基づいて実施された経済実態のある取引に対する対価であり、当該出向料収入及びこれに係る消費税及び地方消費税の金額は、A社及びB社からの借入金債務の免除益ではない旨主張する。しかしながら、A社からの出向料収入について、請求人がA社と… 続きを読む
- 支部名
- 仙台
- 裁決番号
- 平190009
- 裁決年月日
- 平成20年2月25日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 本件は、ゴルフ場を経営する請求人が、自己が発行した預託金会員制のゴルフ会員権をゴルフ会員権業者から預託金額を下回る金額で購入し、資産計上したことについて、原処分庁が、預託金返還債務が消滅したから、預託金額と取得価額との差額については益金の額に算入すべきであるとして更正処分等を行ったのに対し、請求人が、預託金返還債務… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180333
- 裁決年月日
- 平成19年6月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、請求人が行ったデット・エクイティ・スワップ(以下「DES」という。)について、債務が資本に振り替わる「債務の株式化」であり、「債務の消滅」に伴い資本が増加する「資本取引」であって、損益たる債務消滅益が生じる余地はない旨主張する。また、旧商法には直接DESについて定めた規定がないため、現物出資の制度を借用し… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平180333
- 裁決年月日
- 平成19年6月21日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、関連会社から請求人に対する債権を譲り受けるとともに同社に請求人の自己株式を譲渡したことについて、現物出資による自己株式の処分であり、資本等取引に該当するから、損益たる債務消滅益が生じる余地はなく、仮に現物出資の手続をとらなかったとしても、請求人に対する債権と自己の株式の価額は同額であるから、債務消滅益を計… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 熊本
- 裁決番号
- 平180018ほか 4件
- 裁決年月日
- 平成19年6月1日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人の借入金残額を第三者が一括繰上償還した後に、当該第三者が請求人に対して求償債権を放棄したことについて、請求人に債務免除益が生じたとして行った原処分に対して、請求人は、当該一括繰上償還資金となった第三者が管理していた預金は元々請求人の出資者等に帰属するものであるから、当該一括繰上償還はその出資者等が請求人に代わ… 続きを読む
- 支部名
- 大阪
- 裁決番号
- 平180047
- 裁決年月日
- 平成19年1月26日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、請求人が親会社から借入金の一部の現物出資を受けて行った本件増資は、開催していない株主総会や取締役会の各議事録を作成し、外観上可決承認したかのように事実をわい曲し、単に形式を整えたにすぎないものであり、債務免除を増資に仮装したものであると主張する。しかしながら、請求人は、株主が親会社1社である、いわゆる一… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平170108
- 裁決年月日
- 平成18年2月8日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人は、①請求人が本件債務の免除を受ける意思のない等の事情を無視して、本件債務免除の収益が生じているとして益金に算入することは違法である旨、②請求人が本件債務を貸借対照表上に仮受金として計上し返済の意思表示をしているにもかかわらず本件債務免除に対し課税することは、実質課税の原則を無視し課税要件事実を欠く違法がある… 続きを読む
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平150055
- 裁決年月日
- 平成15年9月9日
- 裁決結果
- 一部取消し
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 原処分庁は、請求人が経営するゴルフ場の会員権を、本件会員から請求人の関連会社が購入した行為は、実質的に請求人による本件預託金の償還行為である旨主張し、請求人は本件預託金の返還請求権は関連会社へ承継されている旨主張する。本件会員権の売買については、本件会員が経営危機に陥り償還開始日前に本件預託金の返還を請求人に求めた… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 東京
- 裁決番号
- 平140164
- 裁決年月日
- 平成15年2月12日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 裁決事例集No.65・329ページ
要旨
○ 請求人は、裁判上の和解により、その所有する建物等に係る工事代金の一部について、工事施工業者から受けた支払の免除は、工事の瑕疵を理由とした値引きとして合意されたものであると主張する。しかしながら、和解協議の経緯からみて、当該工事施工業者は、請求人の支払能力を考慮して債権を放棄したものであると認められ、当該免除は、工事… 続きを読む
同一裁決
- 支部名
- 関東信越
- 裁決番号
- 平130071
- 裁決年月日
- 平成14年3月25日
- 裁決結果
- 棄却
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人の前代表取締役と現代表取締役の間で締結された調停調書には、前代表取締役が請求人に対して有する貸付債権の放棄が定められているが、請求人は、当該貸付債権の中には(1)現代表取締役の債権と認められるものがある、(2)前代表取締役が受領すべき権利のない火災保険金分が含まれている、(3)誤った会計・税務処理による実態の… 続きを読む
- 支部名
- 広島
- 裁決番号
- 平120032
- 裁決年月日
- 平成13年2月19日
- 裁決結果
- 全部取消し
- 争点番号
- 300513000
- 争点
- 5益金の額の範囲及び計算/13債務免除益
- 業種
- 貸金業
- 事例集登載頁
- 登載なし
要旨
○ 請求人の関係会社等名義の預金の解約等による払出金の一部が請求人名義の本件銀行借入及びその支払利息の返済に当てていることについて、原処分庁は、本件銀行借入の返済額について、請求人が請求人の関係会社等から贈与を受けたものである旨主張する。しかしながら、請求人の関係会社等のいずれの者からいくらの金額の金員が移転し、あるい… 続きを読む
同一裁決
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