税務法規集

300702042法人税法7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/2架空でないとした事例

掲載要旨数
8件
データ全体の確認日
収録範囲
平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
税務法規集で要旨全文を確認する
支部名
広島
裁決番号
令050002
裁決年月日
令和5年12月7日
裁決結果
全部取消し
争点番号
300702042
争点
7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/2架空でないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人が損金の額に算入した外注費の一部は、請求人と外注先との間で工事の受発注に係る契約は成立しておらず、また、請求人の工事部長が当該外注先に請求書の宛名を書き換えさせるなど虚偽の請求書を作成させて計上したものであるから、実態のない架空の外注費である旨主張する。しかしながら、請求人と外注先との間の工事請負… 続きを読む

同一裁決

支部名
広島
裁決番号
令050002
裁決年月日
令和5年12月7日
裁決結果
全部取消し
争点番号
300702042
争点
7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/2架空でないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人が損金の額に算入した外注費の一部は、請求人の工事部長が外注先に単価を書き換えさせるなど請求金額を水増しした請求書を作成させ計上したものであるから、当該水増しした部分に係る金額については、役務提供の事実のない架空の外注費である旨主張する。しかしながら、請求人は、請求書に記載されたとおりの役務の提供を… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
令010031
裁決年月日
令和2年1月24日
裁決結果
一部取消し
争点番号
300702042
争点
7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/2架空でないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人が損金の額に算入した各外注費(本件各外注費)について、①外注先の代表者等の申述によって役務の提供がなかったと認められるものであるか、②そもそも事業実体すら認められない外注先に係るものであるから、いずれも架空の外注費であって損金の額に算入することはできないなどと主張する。しかしながら、当審判所に提出… 続きを読む

同一裁決

支部名
広島
裁決番号
平240007
裁決年月日
平成24年11月5日
裁決結果
全部取消し
争点番号
300702042
争点
7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/2架空でないとした事例
事例集登載頁
裁決事例集№89

要旨

○ 原処分庁は、請求人の取締役業務部長が、取引先の担当者と通謀した上で、請求人の海上輸送等に係る各運搬費(本件各運搬費)を水増しして請求人に請求させ、その水増しした金額の一部を取引先担当者から返金させていた旨主張する。しかしながら、本件各運搬費が過大に計上されたものであるというためには、請求人が故意に過大な金額としたこ… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平200112
裁決年月日
平成21年1月15日
裁決結果
一部取消し
争点番号
300702042
争点
7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/2架空でないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人が子会社に外注した工事(以下、原処分庁が外注の事実がないとした工事を「本件各外注工事」という。)は、当該子会社が実際に施工している事実が認められないこと、請求人から出向した工事担当者は請求人の立場で請求人の業務に従事していると認められること等の理由から、本件各外注工事にかかる外注費は、当該子会社に… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平190106
裁決年月日
平成20年2月7日
裁決結果
一部取消し
争点番号
300702042
争点
7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/2架空でないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、代表者が作成したメモに記載された金額は、そのほとんどが外注先の領収書と一致していることから、外注費の実際の支払金額であり、外注費の計上金額との差額は、得意先に対するバックリベート及び請求人の取り分である旨主張する。しかしながら、請求人は、外注先に対して外注費計上額を送金しており、また、代表者のメモに記載… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平160075
裁決年月日
平成17年6月22日
裁決結果
一部取消し
争点番号
300702042
争点
7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/2架空でないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人がその親会社に対してソフトウェアの開発を委託したとして計上した外注費について、親会社に対する寄附金を仮装したものである旨主張するが、請求人は当該作業を親会社に外注したが、受注先から出された他のソフトウェアの仕様変更及び機能追加の要望に合わせて、請求人が親会社に依頼していた当該作業を他のソフトウェア… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平160075
裁決年月日
平成17年6月22日
裁決結果
一部取消し
争点番号
300702042
争点
7損金の額の範囲及び計算/2売上原価等/4外注費/2架空でないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、その親会社に対してソフトウェアの不具合対応業務を委託したとして計上した外注費について、親会社に対する寄附金を仮装したものであるとして行われた原処分には事実誤認があり違法である旨主張するが、①請求人の利益を親会社へ外注費として振り替えた上、その事実があるかのように装うために必要な書類を整えるための文書が存し… 続きを読む

同一裁決

『税務法規集』では、裁決事例・裁決要旨や関連する法令等を見やすく閲覧できます。

税務法規集で関連する裁決・法令等を確認する
テンプレート: 2026-09-06-v12