税務法規集

300710031法人税法7損金の額の範囲及び計算/10役員給与/3役員報酬/1経済的利益の認定

掲載要旨数
16件
データ全体の確認日
収録範囲
平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
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支部名
大阪
裁決番号
令040032
裁決年月日
令和5年3月1日
裁決結果
棄却
争点番号
300710031
争点
7損金の額の範囲及び計算/10役員給与/3役員報酬/1経済的利益の認定
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、副社長(本件役員)が購入した宝飾品等及び服飾品等(本件購入品等)は、それぞれ請求人の非常用資産又は取引先への贈答品であり、本件役員が経済的利益を得たものではないし、仮に本件役員が経済的利益を得ているとしても、請求人が勤務の対価として供与したものではないから、給与等には該当しない旨主張する。しかしながら、本… 続きを読む

同一裁決

支部名
札幌
裁決番号
令030002
裁決年月日
令和3年12月8日
裁決結果
一部取消し
争点番号
300710031
争点
7損金の額の範囲及び計算/10役員給与/3役員報酬/1経済的利益の認定
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、請求人の元従業員(本件受給者)に支給した給与(本件支出)について、本件受給者には勤務実態があり、請求人との雇用関係に基づく給与であるから、請求人の代表者に対する給与には該当しない旨主張する。しかしながら、本件受給者には勤務実態がなく、本件支出の実態は本件受給者と代表者との個人的な関係に基づいた生活費の援助… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
令020041
裁決年月日
令和2年12月17日
裁決結果
棄却
争点番号
300710031
争点
7損金の額の範囲及び計算/10役員給与/3役員報酬/1経済的利益の認定
事例集登載頁
登載なし

要旨

○請求人は、請求人の取締役が負った第三者に対する損害賠償金等(本件各金員)について、当該取締役が取引先の役員に就任するなどの請求人の業務命令により発生した損害であり、費用又は損失として請求人の法人税の所得の金額の計算上損金の額に算入される旨主張する。しかしながら、本件各金員は、請求人の事業遂行上必要なものではなく、当該… 続きを読む

同一裁決

支部名
仙台
裁決番号
令010010
裁決年月日
令和元年12月10日
裁決結果
棄却
争点番号
300710031
争点
7損金の額の範囲及び計算/10役員給与/3役員報酬/1経済的利益の認定
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、第三者がした事務(本件作業)の対価として経理した外注加工費(本件外注費)は請求人の代表者(本件代表者)に対する役員給与に該当せず、損金の額に算入できる旨主張する。しかしながら、本件作業は請求人の事業遂行上必要なものではなく、本件外注費は、社会通念に照らし、客観的にみて、本件代表者が個人的に負担すべきもので… 続きを読む

支部名
関東信越
裁決番号
平240014
裁決年月日
平成24年11月1日
裁決結果
一部取消し
争点番号
300710031
争点
7損金の額の範囲及び計算/10役員給与/3役員報酬/1経済的利益の認定
事例集登載頁
裁決事例集№89

要旨

○ 原処分庁は、請求人の実質経営者(実質経営者)の妻が個人使用するために請求人名義で取得した車両(本件車両)について、請求人が実質経営者の指示により本件車両の取得費等を費用に計上していること、実質経営者の妻は請求人の役員又は従業員ではなく、実質経営者が請求人の100%株主であることからすれば、本件車両の取得費等は、実質… 続きを読む

同一裁決

支部名
仙台
裁決番号
平230017
裁決年月日
平成24年6月26日
裁決結果
一部取消し
争点番号
300710031
争点
7損金の額の範囲及び計算/10役員給与/3役員報酬/1経済的利益の認定
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人が負担した請求人の代表取締役(甲)が個人事業者として経営するコンビニエンスストアに係る経費(本件経費)は、甲が個人で支払うべき費用を請求人が負担したものであるから、法人税法第34条《役員給与の損金不算入》第4項に規定する経済的な利益に該当し、請求人から甲に対する給与に該当する旨主張する。しかしなが… 続きを読む

同一裁決

支部名
熊本
裁決番号
平200006
裁決年月日
平成20年9月19日
裁決結果
棄却
争点番号
300710031
争点
7損金の額の範囲及び計算/10役員給与/3役員報酬/1経済的利益の認定
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件仮装経理において、現金の入出金は認められず、本件貸付金の返済は架空のものであって実質的な返済は行われていないと判断できるから、役員に対する経済的利益の発生する余地はなく、本件納税告知処分は違法である旨主張する。しかしながら、①本件仮装経理が行われる以前において当該役員が請求人からの多額の貸付金を清算す… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平180108
裁決年月日
平成18年12月20日
裁決結果
棄却
争点番号
300710031
争点
7損金の額の範囲及び計算/10役員給与/3役員報酬/1経済的利益の認定
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、Aマンションの2室は、B前役員が私的に専用していた事実はないから、原処分庁の認定は誤りである旨主張する。しかしながら、Aマンションの2室を実際に使用していたのは、B前役員及び氏名不詳の者であり、それ以外の者が使用したことはないから、B前役員は、Aマンションの2室を無償で使用することにより、賃貸物件である当… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平180110
裁決年月日
平成18年12月20日
裁決結果
棄却
争点番号
300710031
争点
7損金の額の範囲及び計算/10役員給与/3役員報酬/1経済的利益の認定
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、関係会社であるX社から無償で運転手の派遣を受けたが、請求人とX社との間で運転手の派遣に関する契約を締結した事実はないから、受贈益は生じない旨主張する。しかしながら、請求人は、X社に依頼して運転手の派遣を受け、かつ、当該運転手は、請求人の指示に従って運転業務を行っていることからすれば、契約事項を記載した書面… 続きを読む

同一裁決

支部名
熊本
裁決番号
平170015ほか 1件
裁決年月日
平成18年6月12日
裁決結果
棄却
争点番号
300710031
争点
7損金の額の範囲及び計算/10役員給与/3役員報酬/1経済的利益の認定
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、請求人の代表取締役会長Aから事業資金を借り入れた理由について、得意先金融機関における融資枠の制限があり、担保物及び保証人が十分でなかったことから、Aからの所有資金を一時融資してもらったものである旨、当該借入金の利率は、①無期限、無担保、保証人なし等を融資条件としていることから金融機関等からの融資条件と大き… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平170047
裁決年月日
平成17年10月21日
裁決結果
棄却
争点番号
300710031
争点
7損金の額の範囲及び計算/10役員給与/3役員報酬/1経済的利益の認定
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、請求人が国外で発行した社債の支払利息は、直接の取引当事者である外国法人や外国信託に帰属し、請求人の取締役である家族には帰属していないので、当該支払利息を請求人の取締役である家族への役員報酬とした原処分は取り消されるべき旨主張する。しかしながら、当該社債取引は、請求人と請求人の取締役が通謀し、請求人の欠損金… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平150230
裁決年月日
平成16年3月19日
裁決結果
一部取消し
争点番号
300710031
争点
7損金の額の範囲及び計算/10役員給与/3役員報酬/1経済的利益の認定
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、取締役の父親が名前を貸すことは一種の名板貸(名義貸)契約であり、一つの役務提供である旨主張する。しかしながら、当該父親は、本件調査担当者に対して「仕事は行なっていない。私の経営する商店の売上げが不振で生活が苦しくなってきていることから、私がお金を援助するように依頼したものである」旨申述しており、同人の確定… 続きを読む

同一裁決

支部名
高松
裁決番号
平110064
裁決年月日
平成12年6月20日
裁決結果
棄却
争点番号
300710031
争点
7損金の額の範囲及び計算/10役員給与/3役員報酬/1経済的利益の認定
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人はみなし役員に対して豪華社宅を無償で貸与しているが、当該豪華社宅は、社員研修、社員親睦会、来客接待等の目的で使用しており、みなし役員が居住用に使用しているのはごく一部に過ぎず、かつ常時使用しているものではないので、これに係る家賃相当額は過大役員報酬とはならない旨主張するが、ワンマン経営していると認められるみな… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平110008
裁決年月日
平成11年8月31日
裁決結果
全部取消し
争点番号
300710031
争点
7損金の額の範囲及び計算/10役員給与/3役員報酬/1経済的利益の認定
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、代表者に対する仮払金は、貸付金勘定に振替処理していないから、貸付金的性格はなく、受取利息も生じない旨主張するが、法人が仮払金勘定に計上した支出が、本来どのような性格の支出であるかの判断に当たっては、法人の経理処理のいかんを問わないというべきである。請求人において、本件仮払金が請求人の業務に関して支出された… 続きを読む

同一裁決

支部名
広島
裁決番号
平080040
裁決年月日
平成8年12月10日
裁決結果
全部取消し
争点番号
300710031
争点
7損金の額の範囲及び計算/10役員給与/3役員報酬/1経済的利益の認定
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人の代表者に対する建設機械等の賃借料は不相当に高額であり、その高額部分は、請求人が代表者に対し経済的利益を供与したと認められ、当該経済的利益の供与は臨時的なものではないから、代表者に対する報酬と認定するのが相当である。したがって、役員報酬の限度額を超える金額は損金の額に算入されない。(平 8.12.10広裁(法… 続きを読む

同一裁決

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