税務法規集

300711013法人税法7損金の額の範囲及び計算/11使用人給与/1従業員給与/3支払事実の有無

掲載要旨数
12件
データ全体の確認日
収録範囲
平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
税務法規集で要旨全文を確認する
支部名
広島
裁決番号
平290005
裁決年月日
平成29年8月24日
裁決結果
全部取消し
争点番号
300711013
争点
7損金の額の範囲及び計算/11使用人給与/1従業員給与/3支払事実の有無
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、従業員に支払った給与(本件従業員給与)について、適正な役務提供の対価として支給しており、当該従業員も受領しているのであり、これに係る法定福利費(本件法定福利費)も併せて、法人税法上何ら問題はなく、法人税の申告において損金の額に算入することができる旨主張する。しかしながら、当該従業員は、請求人の事務所に出勤… 続きを読む

同一裁決

支部名
広島
裁決番号
平290002
裁決年月日
平成29年8月21日
裁決結果
全部取消し
争点番号
300711013
争点
7損金の額の範囲及び計算/11使用人給与/1従業員給与/3支払事実の有無
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、2名の者に支給された従業員給与(本件従業員給与)について、適正な役務提供の対価として支給されるとともに、各人とも受領しているのであり、また、法定福利費については、請求人から適正に支給された本件従業員給与に係る社会保険料を納付したにすぎないことから、法人税法上何ら問題はなく、法人税の申告において損金の額に算… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平210076
裁決年月日
平成22年2月22日
裁決結果
棄却
争点番号
300711013
争点
7損金の額の範囲及び計算/11使用人給与/1従業員給与/3支払事実の有無
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、損金の額に算入した従業員Aに対する給与及び賞与はその全額を支給しており、架空に計上したものはない旨主張するが、従業員Aが請求人の主張どおりに勤務したことを具体的に証する証拠がなく、また、振り込まれた金額は、従業員Aに渡ることなく代表者が受領していたと認められることからすれば、その支給金額は従業員Aに対する… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平190091
裁決年月日
平成19年12月19日
裁決結果
棄却
争点番号
300711013
争点
7損金の額の範囲及び計算/11使用人給与/1従業員給与/3支払事実の有無
事例集登載頁
裁決事例集 №74・181ページ

要旨

○ 請求人は、原処分庁がFらに対する給与を架空と認定したのに対し、Fらは請求人の役員であり、架空給与ではない旨主張する。しかしながら、①形式的にはFらが請求人の理事である旨の届出がされているものの、Fらが請求人において勤務した事実はなく、その実態は、請求人の理事長Dから懇請され、Fらが請求人にその名義を貸したにすぎない… 続きを読む

同一裁決

支部名
大阪
裁決番号
平180037
裁決年月日
平成18年11月29日
裁決結果
棄却
争点番号
300711013
争点
7損金の額の範囲及び計算/11使用人給与/1従業員給与/3支払事実の有無
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、請求人と代表者の母との間で、口頭により清掃、集金、電話番を労務の内容とする雇用契約が成立し、同人は実際に、ビルのトイレ等及び自宅前貸家の周辺の清掃、貸地・貸家の2件の現金集金、自宅における電話番の業務に従事していた旨主張する。しかしながら、代表者の母の請求人に対する労務の提供の事実は認められない。(平18… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平160259
裁決年月日
平成17年5月18日
裁決結果
一部取消し
争点番号
300711013
争点
7損金の額の範囲及び計算/11使用人給与/1従業員給与/3支払事実の有無
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件給与は、本件従業員を雇用し、その労働の対価として正当に支払ったものである旨主張する。しかしながら、本件従業員本人は、請求人には勤務したことはなく、本件給与を受け取ったことはない旨答述しており、当該答述の内容は、原処分庁に対する申述と矛盾する点はないから、信ぴょう性が認められる。また、以上のことは、①本… 続きを読む

同一裁決

支部名
名古屋
裁決番号
平140044
裁決年月日
平成15年3月25日
裁決結果
棄却
争点番号
300711013
争点
7損金の額の範囲及び計算/11使用人給与/1従業員給与/3支払事実の有無
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が日雇労務者に対する労務費の一部は架空労務費であり、これから生じた資金を請求人の取締役である請求人の代表者の妻(以下「代表者の妻」という。)が個人的に費消したと認定しているが、日雇労務者への労務費は全て実際に支払ったものであるから原処分は違法である旨主張する。しかしながら、請求人の計上している日雇… 続きを読む

同一裁決

支部名
仙台
裁決番号
平140003
裁決年月日
平成14年7月8日
裁決結果
一部取消し
争点番号
300711013
争点
7損金の額の範囲及び計算/11使用人給与/1従業員給与/3支払事実の有無
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、請求人の従業員である代表者の義母に対し、従業員給与を支給しているから、当該給与は損金に算入されるべきであり、また、当該給与を振り込んでいた義母名義預金は、義母個人に帰属するものであるから、請求人に帰属すると認定した原処分は誤りである旨主張する。しかしながら、当審判所の調査によれば、義母名義預金は、①義母は… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平120184
裁決年月日
平成13年6月15日
裁決結果
棄却
争点番号
300711013
争点
7損金の額の範囲及び計算/11使用人給与/1従業員給与/3支払事実の有無
業種
不動産管理
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、代表者の長男名義預金に入金された金額は、長男に対する給与の一部の金額であって、給与の全部の額が入金されたものでなく、また、長男に支払わなかった給与の金額を代表者に支給したものでも、代表者名義の預金に入金したものでもない旨主張する。しかしながら、代表者は長男に対して給与の支給額を告げずに長男名義預金に支給額… 続きを読む

支部名
熊本
裁決番号
平090042
裁決年月日
平成10年6月29日
裁決結果
一部取消し
争点番号
300711013
争点
7損金の額の範囲及び計算/11使用人給与/1従業員給与/3支払事実の有無
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、(1)平成2年3月期ないし平成6年3月期の各事業年度の所得金額の計算上、損金の額に算入した決算賞与の額は、各従業員に帰属する本件従業員名義預金口座に振り込む方法で実際に各従業員に支払ったものであるから、架空に計上したとする原処分庁の認定は事実を誤認したものであり、(2)本件従業員名義預金から引き出された金… 続きを読む

同一裁決

支部名
広島
裁決番号
平090083
裁決年月日
平成10年3月31日
裁決結果
全部取消し
争点番号
300711013
争点
7損金の額の範囲及び計算/11使用人給与/1従業員給与/3支払事実の有無
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、原処分庁が架空であると認定した従業員に対する賞与は正当に支給されたものである旨主張するが、(1)元従業員らは、賞与をもらったことはないと申述した後、審査請求の段階で賞与は正当に支給されたものであると記載した申立書等を提出しているものの、これら申立書等には不自然かつ事実に反すると認められる内容が記載され、信… 続きを読む

同一裁決

支部名
仙台
裁決番号
平080028
裁決年月日
平成9年4月7日
裁決結果
棄却
争点番号
300711013
争点
7損金の額の範囲及び計算/11使用人給与/1従業員給与/3支払事実の有無
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、除外した工事収入の中から簿外労務費の支払がある旨主張するが、その支払の事実を認めるに足る証拠の提出がなく、当審判所の調査によってもその事実が認められないから、これを損金の額に認めなかった原処分は相当である。(平 9. 4. 7仙裁(法・諸)平 8-28) 続きを読む

『税務法規集』では、裁決事例・裁決要旨や関連する法令等を見やすく閲覧できます。

税務法規集で関連する裁決・法令等を確認する
テンプレート: 2026-09-06-v12