税務法規集

301402021法人税法14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例

掲載要旨数
21件
データ全体の確認日
収録範囲
平成8年7月1日から令和7年12月31日まで
税務法規集で要旨全文を確認する
支部名
広島
裁決番号
令050002
裁決年月日
令和5年12月7日
裁決結果
全部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人の工事部長が請求人の受注工事に関する業務全般を統括する責任者であり、相応の地位と自らの判断で受注金額等を決定する権限を有していたことから、外注先に請求書の宛名を書き換えさせるなど虚偽の請求書を作成させ、実態のない架空の外注費を作出した行為は、請求人自身の行為と同視でき、請求人に、国税通則法第68条… 続きを読む

同一裁決

支部名
広島
裁決番号
令020004
裁決年月日
令和2年12月15日
裁決結果
一部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
裁決事例集№121

要旨

○原処分庁は、請求人が請け負った土地の開発申請の業務(本件開発申請業務)に係る収益について、請求人は、知事から林地開発行為の許可がされた日の属する事業年度(本件事業年度)にその収益を計上すべきであるとの認識がありながら、これを確定的に収益に計上しない意図を有し、その意図に基づき、本件開発申請業務に係る収益を除外して決算… 続きを読む

同一裁決

支部名
札幌
裁決番号
平300010
裁決年月日
令和元年5月16日
裁決結果
一部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
裁決事例集№115

要旨

○ 原処分庁は、請求人の従業員であった者(本件元従業員)が請求人の仕入れた商品を窃取してインターネットオークションで販売した取引(本件取引)を隠匿していたことは、本件元従業員に対する損害賠償請求権(本件損害賠償請求権)の発生原因事実を隠蔽していたと評価され、本件損害賠償請求権に係る収益を帳簿に記載していなかったのである… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平260038
裁決年月日
平成26年11月4日
裁決結果
全部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人が請求人の従業員(本件従業員)から残商品を仕入れた事実がないにもかかわらず、当該取引を仕入高として総勘定元帳に計上したことは、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する隠ぺいし又は仮装して記載したことに該当する旨主張する。しかしながら、請求人と本件従業員との取引は、本件従業… 続きを読む

同一裁決

支部名
東京
裁決番号
平260039
裁決年月日
平成26年11月4日
裁決結果
全部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人が請求人の従業員(本件従業員)から残商品を仕入れた事実がないにもかかわらず、当該取引を仕入高として総勘定元帳に計上したことは、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規定する隠ぺいし又は仮装して記載したことに該当する旨主張する。しかしながら、請求人と本件従業員との取引は、本件従業… 続きを読む

同一裁決

支部名
仙台
裁決番号
平250010
裁決年月日
平成26年2月3日
裁決結果
全部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人の関係法人(A社)が営んでいた事業(本件事業)がA社から直接請求人に譲渡されたにもかかわらず、本件事業がA社から請求人の別の関係法人(B社)を経由して請求人に譲渡されたとする事業譲渡契約書等(本件契約書等)を作成し経理処理を行ったことは、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に規… 続きを読む

同一裁決

支部名
名古屋
裁決番号
平240044
裁決年月日
平成25年6月13日
裁決結果
全部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
裁決事例集№91

要旨

○原処分庁は、青色申告承認取消処分の理由として、請求人が外注費として計上したテレビ番組の制作費等の額は、実際には取引がないにもかかわらず、内容虚偽の請求書を取引先に作成させて取引があるかのように仮装して計上したものである旨主張する。しかしながら、原処分庁が処分の根拠とした取引先の関係者の申述等には不自然な点が散見され、… 続きを読む

同一裁決

支部名
仙台
裁決番号
平230007
裁決年月日
平成23年11月18日
裁決結果
全部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人が債権者から受けた債務免除(本件債務免除)を意図的に収益から除外し、会計帳簿に記載していなかったことは、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第3号に該当する旨主張する。しかしながら、本件債務免除に係る合意書(本件合意書)によれば、本件債務免除を受けたのは、請求人ではなく請求人の創業者… 続きを読む

支部名
東京
裁決番号
平220029
裁決年月日
平成22年8月3日
裁決結果
全部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人の被合併法人(眼科診療所の業務支援を営む法人)が、コンタクトレンズの販売店を経営する関連法人の広告看板の掲出料を負担したとして費用に計上した広告費負担金について、その根拠は明らかではなく、負担すべき理由のないから、これを架空の費用の計上であるとして行った青色申告の承認の取消処分は適法である旨主張す… 続きを読む

支部名
高松
裁決番号
平210003
裁決年月日
平成21年11月11日
裁決結果
全部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人が本件退職給与の額が本件事業年度において具体的に確定していないにもかかわらず、確定していたかのように仮装して本件事業年度の損金の額に算入したことは、法人税法第127条第1項第3号に該当するため、青色申告の承認の取消処分は正当である旨主張する。しかしながら、本件退職給与の額は、本件事業年度において確… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平200046
裁決年月日
平成21年4月3日
裁決結果
全部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人が○○等の小売業を営む関連法人が行った広告宣伝費用の一部を負担して広告宣伝費としたことは、請求人から関連法人に対しされた金銭の贈与であり、広告宣伝費とし架空の取引を帳簿に記載したもので、隠ぺい又は仮装があるとして青色申告承認取消処分をしている。しかしながら、当該広告宣伝費の負担は、請求人負担額の配… 続きを読む

同一裁決

支部名
仙台
裁決番号
平200007
裁決年月日
平成21年1月8日
裁決結果
全部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、本件機械装置の売買取引は請求人と他の売却先との直接取引であるにもかかわらず、請求人が関係会社と通謀して売買契約書及び請求書を作成し、請求人から関係会社、さらに他の売却先に売買が行われたかのごとく形式を整えたものであり、これらの行為は法人税法第127条第1項第3号に規定する「帳簿書類に取引の全部又は一部を… 続きを読む

支部名
熊本
裁決番号
平200006
裁決年月日
平成20年9月19日
裁決結果
棄却
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、本件更正通知書には法人税法第35条を適用していることについて記載されておらず、同条の適用誤りというべき重大な瑕疵があり、違法である旨主張する。しかしながら、本件更正通知書には、本件更正処分の対象となった事実について、請求人の帳簿に計上された外注費のうち、本件仮装経理に係る外注先は実在せず、本件外注費は架空… 続きを読む

同一裁決

支部名
関東信越
裁決番号
平200001
裁決年月日
平成20年7月3日
裁決結果
全部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、売買契約書に記載された契約金額は少なく書き換えられたものであり、書換え前の正当金額によれば、請求人は売主に対し支払うべき残代金の支払を免除されていたと認められるにもかかわらず、請求人はこの債務免除益を帳簿に記載していなかったのであるから、本件は法人税法第127条第1項第3号に規定する青色申告の承認の取消… 続きを読む

同一裁決

争点別
支部名
広島
裁決番号
平170049
裁決年月日
平成18年6月15日
裁決結果
全部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人が平成15年11月期において相手方に引き渡した産業廃棄物再生処理プラントの製造工事に係る収益及び原価を意図的に平成16年11月期に繰り延べており、このことは法人税法第127条第1項第3号に該当する旨主張する。しかしながら、当該プラントを相手方に引き渡した日の属する事業年度は平成16年11月期であり… 続きを読む

同一裁決

支部名
広島
裁決番号
平170044
裁決年月日
平成18年6月9日
裁決結果
全部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人が平成13年11月期において架空の費用であると認められる①分配金及び②運営費を帳簿書類に計上していることは、法人税法第127条第1項第3号に該当する旨主張する。しかしながら、①分配金については、計上した各事業年度に債務が確定しているとは認められないが、その算定過程や決定までの手続き及び総勘定元帳に… 続きを読む

同一裁決

支部名
仙台
裁決番号
平150019
裁決年月日
平成16年3月12日
裁決結果
全部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人が本件不動産について取得及び売却の事実がないにもかかわらず、架空の取引を作出し本件不動産売却損を計上するとともに、不動産売却損とは明らかに異なる外注費として損金経理したことは法人税法第127条第1項第3号に該当し、青色申告の承認の取消処分は適法である旨主張する。しかしながら、①A社及びB社は、いず… 続きを読む

支部名
広島
裁決番号
平140047
裁決年月日
平成15年3月11日
裁決結果
全部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、請求人が租税特別措置法第64条に規定されている代替資産の取得であるとして行なった土地、建物の不動産売買契約が、同規定を利用して脱税する目的でされた仮装行為である旨主張する。しかしながら、請求人は当該土地、建物を真実取得しており、仮装の事実はないから、本件青色申告の承認の取消処分並びに本件法人税の更正処分… 続きを読む

支部名
沖縄
裁決番号
平130010
裁決年月日
平成14年5月30日
裁決結果
棄却
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 請求人は、青色申告の承認の取消通知書では2事業年度連続して期限内に提出していなかったことについて言及しておらず、異議決定書の取消理由とは一貫性がない上、さらに、その取消しの理由となった具体的な理由の付記がないので違法である旨主張する。しかしながら、青色申告の承認の取消通知書には、法人税法第127条第3項の付記要件で… 続きを読む

同一裁決

支部名
仙台
裁決番号
平080004
裁決年月日
平成8年8月23日
裁決結果
全部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、債務がいまだ確定していないにもかかわらず請求人が期末賞与を支給したごとく会計帳簿に記載して損金の額に算入したことは、法法第127条第1項第3号に該当し、青色申告の承認の取消処分は正当である旨主張する。しかしながら、期末賞与を、現金支給額、6か月定期貯金に充てる金額及び1年定期貯金に充てる金額の三つに区分… 続きを読む

支部名
札幌
裁決番号
平080001
裁決年月日
平成8年7月9日
裁決結果
全部取消し
争点番号
301402021
争点
14青色申告/2青色申告承認の取消理由/2不実記載/1不実記載がないとした事例
事例集登載頁
登載なし

要旨

○ 原処分庁は、(1)請求人が損金の額に算入した飲食店ビルに係る賃借料は代表者の個人的費用であること、(2)請求人が請求人の代表者から取得したとする音響照明設備及び船舶は取得の事実がないことから、帳簿書類に隠ぺい又は仮装して記載した事実があると認められるので、法法第127条第1項第3号に該当するとして青色申告の承認の取… 続きを読む

同一裁決

『税務法規集』では、裁決事例・裁決要旨や関連する法令等を見やすく閲覧できます。

税務法規集で関連する裁決・法令等を確認する
テンプレート: 2026-09-06-v12