税務法規集

消費税法基本通達 1-8-3(適格請求書及び適格簡易請求書の記載事項の特例)

正式名称
消費税法基本通達
更新確認日
法令データの確認日

主な内容

記載事項例外適格請求書適格簡易請求書

要約

適格請求書及び適格簡易請求書の記載事項をコード等の記号・番号で表示できる特例

適用条件
取引先・商品コード等の記号・番号による表示を希望する場合
備考
課税区分等の判別が可能であること、及び登録番号の履歴が明らかとなる措置を講じていることが条件

消費税法基本通達 1-8-3(適格請求書及び適格簡易請求書の記載事項の特例)の条文本文

(適格請求書及び適格簡易請求書の記載事項の特例)

1-8-3 法第57条の4第1項及び第2項(適格請求書の交付義務等)に規定する記載事項のうち、次に掲げる事項は、取引先コード、商品コード等の記号、番号等による表示で差し支えない。
 ただし、表示される記号、番号等により、当該記載事項である「課税資産の譲渡等に係る資産又は役務の内容」について、当該資産の譲渡等が課税資産の譲渡等かどうか、また、当該資産の譲渡等が課税資産の譲渡等である場合においては、軽減対象課税資産の譲渡等かどうかの判別が明らかとなるものであって、適格請求書発行事業者とその取引の相手方との間で、表示される記号、番号等の内容が明らかであるものに限るものとする。(令5課消2-9により追加)

(1) 法第57条の4第1項第1号(適格請求書の交付義務)に規定する「適格請求書発行事業者の氏名又は名称及び登録番号」、同項第3号に規定する「課税資産の譲渡等に係る資産又は役務の内容」及び同項第6号に規定する「書類の交付を受ける事業者の氏名又は名称」

(2) 法第57条の4第2項第1号(適格簡易請求書の交付)に規定する「適格請求書発行事業者の氏名又は名称及び登録番号」及び同項第3号に規定する「課税資産の譲渡等に係る資産又は役務の内容」

(注) 適格請求書発行事業者の氏名又は名称及び登録番号につき、取引先コード等の記号、番号等で表示する場合においては、当該記号、番号等により、登録の効力の発生時期等の履歴が明らかとなる措置を講じておく必要がある。

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