税務法規集

法人税基本通達 9-7-17(損害賠償金に係る債権の処理)

正式名称
法人税基本通達
更新確認日
法令データの確認日

主な内容

損金判定基準貸倒れ求償権

要約

役員又は使用人に対する損害賠償債権を貸倒れとして損金経理した場合の取扱い

適用条件
役員又は使用人に対する損害賠償債権を貸倒れ処理する場合
備考
回収確実な部分は給与として取り扱う。

法人税基本通達 9-7-17(損害賠償金に係る債権の処理)の条文本文

(損害賠償金に係る債権の処理)

9-7-17 法人が、9-7-16(2)に定める債権につき、その役員又は使用人の支払能力等からみて求償できない事情にあるため、その全部又は一部に相当する金額を貸倒れとして損金経理をした場合9-7-16(2)の損害賠償金相当額を債権として計上しないで損金の額に算入した場合を含む。)には、これを認める。ただし、当該貸倒れ等とした金額のうちその役員又は使用人の支払能力等からみて回収が確実であると認められる部分の金額については、これを当該役員又は使用人に対する給与とする。

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