301402030法人税法14青色申告/2青色申告承認の取消理由/3期限後申告(2/3)
- 135件
- 平成8年7月1日から令和8年3月27日まで
要旨
○ 請求人は、連結納税の承認がみなし取消しとなったことに気付かずに個別帰属額届出書の提出を続けていたために、法人税の確定申告書を期限内に提出していなかったものの、青色申告制度の趣旨に従い「誠実な申告」を行っていたと評価されるべきであるなどとして、原処分庁がした青色申告の承認の取消処分(本件青色取消処分)が法人税法第12… 続きを読む
同一裁決
要旨
○ 請求人は、2事業年度連続して法人税の確定申告書の提出が期限後になったのは、①税理士が多忙などを理由として提出期限までに提出できなかったからであり、また、②請求人の代表者は代表取締役に就任したばかりで税務手続に不慣れで、期限後申告になると青色申告の承認が取り消されることを知らなかったからであり、これらの事情は国税庁長… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、2事業年度連続して法人税の各確定申告書(本件各申告書)をその提出期限内に提出できなかったことについて、申告手続を依頼している税理士法人(本件税理士法人)から法定申告期限までに提出したとの虚偽の報告を受けていたためであり、また、青色申告の承認の取消処分(本件青色取消処分)に係る1事業年度目の期限後申告を受け… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、新型コロナウイルス感染症の蔓延により税理士法人との間で打合せができず、決算の数字を計算することができなかったこと及び当該税理士法人の税理士等の新型コロナウイルス感染症の感染などにより、請求人の申告業務に影響が出ていたとの事情により、令和3年2月1日から令和4年1月31日までの事業年度(令和4年1月期)及び… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、法人税の確定申告書をその提出期限までに提出できなかった理由として、請求人の顧問税理士が雇用する担当者が休職したことなどを挙げ、当該理由は、国税通則法第11条《災害等による期限の延長》に規定する「災害その他やむを得ない理由」に該当し、また、新型コロナウイルス感染症の影響がある時期に同様の理由で申告期限の延長… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、①令和4年3月期当時は、新型コロナウイルス感染症の影響という外的事情により親会社とのコミュニケーションが取れないなど通常の業務体制の維持が困難な状況にあったこと②原処分庁側から令和4年3月期申告書が提出期限後に提出されたことについて、連絡や指摘もなく結果として、令和5年3月期申告書も同様に提出期限後となっ… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、郵便局の窓口の営業時間が短縮されたため、法人税の確定申告書(本件申告書)を提出期限の日の夜に郵便ポストに投かんしたのであり、本件申告書は期限内申告書である旨主張する。しかしながら、請求人は、レターパックを使用して本件申告書を提出しており、当該レターパックの通信日付印により表示された日は、法定申告期限後の日… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、①親会社の上場準備に伴う顧問税理士の変更、決算期の変更などの事情が複合的に重なる状況下で、法人税法第75条の2《確定申告書の提出期限の延長の特例》に規定する申請書(本件申請書)の提出状況を確認せずにそれらを提出しなかった事情のほか、中小企業の実態からすると、請求人の役員に本件申請書の提出の有無についての管… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、2事業年度連続して法人税の各確定申告書(本件各申告書)をその提出期限内に提出できなかったことについて、税理士(本件税理士)に申告手続を依頼しており、請求人には何ら落ち度はなく、請求人には国税庁長官発遣の「法人の青色申告の承認の取消しについて(事務運営指針)」の5に定める「特別な事情」があるから、青色申告の… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、①税務署職員に記載方法を確認して、その説明どおりに、法人税の申告書の別表一の様式に「休業中」と記載した書面(本件書面)を確定申告書の提出期限までに提出しているから、法人税の確定申告書をその提出期限までに提出しているといえること、②本件書面の記載に不備があったとしても、それは税務署職員の説明不足が原因であり… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、2事業年度連続して法人税の確定申告書を提出期限までに提出できなかったのは、前代表者が退任した際に、現在の代表者に帳簿書類を引き継がなかったからであり、このことは「法人の青色申告の承認の取消しについて(事務運営指針)」(本件事務運営指針)の5に定める「特別な事情」に該当し、青色申告の承認の取消処分(本件青色… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、2事業年度連続して法人税の確定申告書を提出期限までに提出できなかったのは、申告期限の延長の特例の申請書を提出したと勘違いしたため提出期限が1か月延長されたと思い込んでいたからであり、このことは国税庁長官発遣の「法人の青色申告の承認の取消しについて(事務運営指針)」(本件事務運営指針)の5に定める「特別な事… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、原処分庁が行った青色申告の承認の取消処分(本件青色取消処分)は、請求人に対し、事前に弁解等の機会を与えずに行われており、手続的に違法又は不当な処分である旨、また、確定申告書を2事業年度連続してその提出期限までに提出できなかったのは、税務代理を委任した税理士法人が電子申告による代理送信を怠っていたことが原因… 続きを読む
要旨
○請求人は、法人税の確定申告書をその提出期限までに提出していなかったのは、事業を廃止するに当たり、解散登記に係る法人税の申告手続が必要であることを知らなかったからであり、また、請求人は、問合せにより、確定申告が必要であることを初めて知ったが、その問合せをした一週間後には青色申告の承認の取消処分(本件青色取消処分)の通知… 続きを読む
要旨
○請求人は、2事業年度連続して法人税の確定申告書を法定申告期限までに提出しなかったのは、請求人の代表者が、会社法上のみなし解散後に会社継続をした場合に、法人税法第14条≪みなし事業年度≫第1項第1号及び第22号により法人の事業年度が変更されることを知らなかったからであり、また、こうした事情は、国税庁長官発遣の「法人の青… 続きを読む
要旨
○請求人は、2事業年度連続して法人税の確定申告書を提出期限までに提出することができなかったのは、会社法第472条《休眠会社のみなし解散》第1項の規定により解散したものとみなされ、請求人の事業年度が3事業年度に分割されたという特殊な事情によるもので、登記上の住所と実際の住所が相違していたため法務局からのみなし解散の通知が… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、2事業年度連続して法人税の確定申告書を提出期限までに提出することができなかったのは、代表者が初めての申告で当該申告書の作成に手間取ったからなどであり、これらの事情は国税庁長官発遣の「法人の青色申告の承認の取消しについて(事務運営指針)」(本件事務運営指針)の5にいう「特別な事情」に当たるから、青色申告の承… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、当該事業年度には事業を行っていなかったのであるから、当該事業年度の法人税の確定申告書を提出する必要はなく、当該事業年度の翌事業年度の法人税の確定申告書をその提出期限までに提出しなかったとしても、国税庁長官発遣の「法人の青色申告の承認の取消しについて(事務運営指針)」(本件事務運営指針)の4に定める「2事業… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、請求人の関与税理士(本件代理人)が本件代理人の利用者識別番号(代理人利用者識別番号)を付して行った国税電子申告・納税システム(e-Tax)による法人税の申告(本件申告)について、①請求人はe-Taxの受付システムから適正に電子申告の受付があった旨の記載がある電子メール(本件受信通知)を受領しており、本件受… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、①請求人が法人税の確定申告書の提出期限を3か月以内と勘違いしていたことは、国税庁長官発遣の「法人の青色申告の承認の取消しについて(事務運営指針)」(本件事務運営指針)の5に定める「特別な事情」であり、②請求人は期限内申告を心掛けており、すぐに改善可能であることから、このことは本件事務運営指針の5に定める青… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、①国税庁長官発遣の「法人の青色申告の承認の取消しについて(事務運営指針)」(平成12年7月3日付課法2−10ほか3課共同)(本件事務運営指針)の5に定める「特別な事情」については、第82回国会の大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会における国税庁長官の答弁(本件国会答弁)に基づき、青色申告者を育成する… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、事業譲渡の有無等を審査請求の理由とするものの、原処分庁が行った青色申告の承認の取消処分(本件青色取消処分)は、請求人が法人税の確定申告書をその提出期限までに提出しなかった事実に基づき行われたものであり、請求人が主張する事業譲渡の有無等の事情は、本件青色取消処分の適法性についての結論を左右するものではない。… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、2事業年度連続して法人税の確定申告書をその提出期限内に提出できなかったのは、税務申告等について連絡をとっていた者の業務懈怠の隠蔽及び顧問税理士の監督義務違反等の通常では考え難い極めて例外的な事象が断続的に発生したためであり、このような事情は、国税庁長官発遣の「法人の青色申告の承認の取消しについて(事務運営… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、確定申告書をその提出期限までに提出できなかったのは、①請求人の代表者の仕事が非常に忙しかったことによるから、このことは、国税庁長官発遣の「法人の青色申告の承認の取消しについて(事務運営指針)」(本件事務運営指針)の5に定める「特別な事情」に該当し、また、②原処分庁による青色申告の承認の取消処分(本件青色取… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、法人税の確定申告書の提出が期限後となったことについて、2事業年度連続して期限内に申告書の提出がない場合は、青色申告の承認が取り消されることを知らなかったこと及び青色申告の承認を取り消す旨の注意・警告がなかったことなどは、国税庁長官発遣の「法人の青色申告の承認の取消しについて(事務運営指針)」(本件事務運営… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、請求人が法人税の確定申告書(本件申告書)を提出期限までに提出できなかったのは、国税庁のホームページに掲載されているPDFファイルに設定ミスがあったことが原因であり、このことは、「法人の青色申告の承認の取消しについて(事務運営指針)」(本件事務運営指針)に定める「特別な事情」に該当する旨主張する。しかしなが… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、確定申告書の提出期限日に原処分庁へ出向いた際に対応した原処分庁の職員(本件職員)が、責任者に確認した上で、確定申告書の記載誤りを訂正して提出するよう請求人に要請したことが原処分庁による公的見解の表示に当たり、請求人が本件職員の要請を信頼して確定申告書を持ち帰り、後日提出した結果、期限後申告となったのである… 続きを読む
同一裁決
要旨
○ 請求人は、法人税の確定申告書を期限内に提出できなかったのは、確定申告書の提出期限日に原処分庁へ出向いた際に対応した原処分庁の職員(本件職員)が、法人税の青色申告の承認の取消処分(本件取消処分)を発生させないための適切な説明をしなかったこと及び期限内に確定申告書を提出しない場合、青色申告の承認が取り消されるという法令… 続きを読む
同一裁決
要旨
○ 請求人は、2事業年度連続して法人税の確定申告書をその提出期限までに提出しなかったが、①法人税額が発生していない確定申告書の提出を申告遅延と指摘するのは相当ではない、②請求人の代表者が長期入院中であったため、事前に原処分庁へ申告書の提出が期限後となる旨通知している、③確定申告書を提出期限内に郵送したが、料金不足を理由… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、法人税の青色の確定申告書をその提出期限までに提出しなかったところ、原処分庁から請求人の青色申告の承認の取消処分(本件青色取消処分)を受けたことにつき、提出の遅れが僅か数日であったにもかかわらず、処分の効果が重すぎるなどとして、本件青色取消処分は違法又は不当であると主張する。しかしながら、本件青色取消処分は… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、期限内に青色の確定申告書の提出を行うことができなかったのは、人手不足から経理担当者が経理事務に十分な時間を割くことができなかったことや、原処分庁が、確定申告書を期限内に提出できなければ、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第4号に基づく青色申告の承認の取消しが行われる旨指導しなかったというこ… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、請求人が期限後申告となった期間は2事業年度を合わせても1年6か月にすぎないこと、青色申告の承認の取消処分(本件青色取消処分)に係る通知書に記載された理由が不十分であること、また、原処分庁は請求人に青色申告用の確定申告書の用紙を送付していることなどを総合考慮すれば、本件青色取消処分は、裁量権の濫用又は不当行… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、2事業年度連続して法人税の確定申告書をその提出期限内に提出できなかったことについて、会社法第472条《休眠会社のみなし解散》第1項の規定により解散したものとみなされたことを認知しておらず、請求人の代表者の交通事故に係る裁判が行われていたといった特別な事情も存在するなどの事情の下では、青色申告の承認の取消処… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、原処分庁が青色申告の承認の取消処分に係る送達が適切に行われていなかったとして同処分を無効とする異議決定をするとともに、再度、法人の青色申告の承認の取消処分(本件青色取消処分)を行ったことについて、原処分庁の手続の度重なる不手際があったことにより処分が遅れ、これにより新たに青色申告の承認を受ける機会を奪う結… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、請求人が法人税の確定申告書を期限内に提出できなかったのは、請求人の役員がそれぞれの仕事で多忙であったというやむを得ない事情があり、また、原処分庁が請求人に対して確定申告書の提出について注意喚起を行うなどの適切な指導を行わず、機械的に法人税の青色申告の承認の取消処分(本件青色取消処分)を行ったものであるから… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、法人税の確定申告書の提出が期限後となった原因は、申告期限を決算期末から3か月以内と誤認していたことにあるところ、請求人は既に申告期限の延長の特例の申請書を提出しており期限後申告の再発はないことから、本件は、真に青色申告書を提出するにふさわしくない場合には当たらず、また、国税庁長官発遣の「法人の青色申告の承… 続きを読む
同一裁決
要旨
○ 請求人は、法人税の確定申告書の提出が期限後となった主な原因は、原処分庁の請求人に対する指導等がなかったことにあるから、本件は、真に青色申告書を提出するにふさわしくない場合には当たらず、また、請求人の代表者は、復興特別法人税申告書を提出したことにより、法人税の申告を完了したものと認識しており、法人税の申告義務があるこ… 続きを読む
同一裁決
要旨
○ 請求人は、2事業年度連続して法人税の確定申告書をその提出期限内に提出できなかったのは、請求人の代表者の申告についての知識不足や請求人の税理士に対する申告業務の依頼の遅延などというやむを得ない事情があったためであるが、法人税法第127条《青色申告の承認の取消し》第1項第4号は義務規定ではないから、原処分庁は、青色申告… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、法人税の確定申告書をその提出期限の翌日の午前零時10分頃に文書収受箱に投かんしたので、当日朝文書収受箱から回収した文書には直前の開庁日の日付の収受日付印が押なつされるはずであるが、法人税の確定申告書に押なつされた収受日付印の日付が提出期限の翌日になっているのは、文書収受箱からの回収漏れか、収受日付印の日付… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、確定申告に必要な書類が差し押さえられ、確定申告書の提出期限までに返還されなかったために、期限内に申告できなかったのであるから、このような事情を考慮せず行われた青色申告の承認の取消処分(本件青色取消処分)は不当である旨主張する。しかしながら、国税庁長官発遣の「法人税の青色申告の承認の取消しについて」(本件事… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、被合併法人であるA社が2事業年度連続して期限内に申告書の提出ができなかったのは、A社の関与税理士(本件関与税理士)の諸事情に基づくものであり、国税庁長官発遣の「法人の青色申告の承認の取消しについて(事務運営指針)」(本件事務運営指針)の5の定めをしんしゃくすれば、青色申告の承認は取消しをしないことが相当と… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、確定申告書を2事業年度連続してその提出期限までに提出できなかったのは、関与税理士が電子申告による代理送信を失念したためであり、このことは、平成12年7月3日付の事務運営指針「法人の青色申告の承認の取消しについて」の5に定める特別な事情に該当し、また、適正な帳簿書類の備付けと正確な記帳を行っていることや納税… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、確定申告書を2事業年度連続してその提出期限までに提出できなかったのは、関与税理士が電子申告による代理送信を失念したためであり、このことは、平成12年7月3日付の事務運営指針「法人の青色申告の承認の取消しについて」の5に定める特別な事情に該当し、また、適正な帳簿書類の備付けと正確な記帳を行っていることや納税… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、請求人の代表者と原処分庁所属の職員との確定申告書の提出に係る電話等において、当該職員が確定申告書の提出期限の延長を認める旨表示したにもかかわらず、原処分庁は請求人が提出した確定申告書を期限後申告として取り扱い、それを理由として青色申告の承認の取消処分を行ったことは信義則に反し違法である旨主張する。しかしな… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、確定申告書を提出期限までに提出できなかったのは、①金融機関との争いのため債権債務が確定せず、②関与税理士が決算・申告をせずに決算に必要な書類を返却しなかったからであり、これらの事情について調査・確認することなく行われた青色申告の承認の取消処分は違法又は不当である旨主張する。しかしながら、請求人は2事業年度… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、その業務の一切を取り仕切っている代表者の多忙及び体調不良により法人税の確定申告書を2事業年度連続してその提出期限までに提出できなかったことは、事務運営指針に定める「特別な事情」に当たるから、その定めに反し機械的に行われた青色申告承認取消処分は原処分庁の不当な処分である旨主張する。しかしながら、代表者の体調… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、原処分庁が、法人税の青色の確定申告書を法定申告期限までに提出しなかったことに基因して青色申告の承認の取消処分を行ったことに対し、税理士に記帳、決算及び申告に関する行為を依頼していたので、原処分があるまで期限後申告となっていること及び青色申告の承認の取消しという制度があることを知らなかったという事情があるの… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、法人税の確定申告書を2事業年度連続してその提出期限までに提出していないのは、①請求人の前代表者が名義上の代表者であり、実務を担当していた前代表者の夫が、死亡する1年半くらい前から○○のため入退院を繰り返していたためであり、また、②原処分庁の担当者が現代表者に期限内申告が必要である旨の助言等をしなかったため… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、平成19年3月期の法人税確定申告書を期限内に提出していないことは認めるが、平成18年3月期の法人税確定申告書を期限内に提出したと認識しており、「法人税の青色申告の承認の取消しについて」(事務運営指針)の4の「2事業年度連続して期限内に申告書の提出がない場合」に該当しないので、本件取消処分は不当である旨主張… 続きを読む
要旨
○ 請求人は、法人税の確定申告書を法定申告期限までに提出できなかったのは、経理担当者が病気療養中で、法人税の確定申告書及び決算書の作成ができなかったためであり、青色申告の承認の取消しをしないことが相当と認められる事情があったから、本件青色申告の承認の取消処分は違法である旨主張する。しかしながら、請求人は、2事業年度連続… 続きを読む
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