税務法規集

所得税基本通達 47-22(棚卸資産の著しい陳腐化の例示)

正式名称
所得税基本通達
更新確認日
法令データの確認日

主な内容

定義例示棚卸資産陳腐化

要約

棚卸資産の著しい陳腐化に該当する具体例

適用条件
令第104条第2号の適用に関し

所得税基本通達 47-22(棚卸資産の著しい陳腐化の例示)の条文本文

(棚卸資産の著しい陳腐化の例示)

47-22 令第104条第2号に掲げる「当該資産が著しく陳腐化したこと」とは、棚卸資産そのものには物質的な欠陥がないにもかかわらず、経済的な環境の変化に伴ってその価値が著しく減少し、その価額が今後回復しないと認められる状態にあることをいうのであるから、例えば、商品について次のような事実が生じた場合がこれに該当する。(昭55直所3-19、直法6-8改正)

(1) いわゆる季節商品で売れ残ったものについて、今後通常の価額では販売することができないことが既往の実績その他の事情に照らして明らかであること。

(2) 当該商品と用途の面ではおおむね同様のものであるが、型式、性能、品質等が著しく異なる新製品が発売されたことにより、当該商品につき今後通常の方法により販売することができないようになったこと。

この条文を参照している裁決(0件)

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