税務法規集

所得税法施行令 第219条(二以上の居住者がある場合の扶養親族及び特定親族の所属)

正式名称
所得税法施行令
収録本文の基準日
データ全体の確認日

収録本文の基準日は法令全体の収録基準日であり、この条文自体の改正日を示すものではありません。

主な内容

申告判定基準扶養親族特定親族

要約

二以上の居住者が同一人を扶養親族又は特定親族とする場合の所属判定基準

適用条件
二以上の居住者が同一人を扶養親族等として申告した場合に適用
備考
申告書等の記載による判定および所得金額による判定基準を規定

所得税法施行令 第219条(二以上の居住者がある場合の扶養親族及び特定親族の所属)の条文本文

(二以上の居住者がある場合の扶養親族及び特定親族の所属)

第二百十九条 法第八十五条第六項(扶養親族等の判定の時期等)に規定する場合において、同項に規定する二以上の居住者の扶養親族又は特定親族に該当する者をいずれの居住者の扶養親族又は特定親族とするかは、これらの居住者の提出するその年分の第二百十八条第一項(二以上の居住者がある場合の同一生計配偶者の所属)に規定する申告書等法第百九十五条の二第一項(給与所得者の配偶者控除等申告書)の規定による申告書を除く。)又は法第百九十五条の三第一項(給与所得者の特定親族特別控除申告書)の規定による申告書(以下この条において「申告書等」という。)に記載されたところによる。ただし、本文又は次項の規定により、その扶養親族又は特定親族がいずれか一の居住者の扶養親族又は特定親族に該当するものとされた後において、これらの居住者が提出する申告書等にこれと異なる記載をすることにより、他のいずれか一の居住者の扶養親族又は特定親族とすることを妨げない。

 前項の場合において、二以上の居住者が同一人をそれぞれ自己の扶養親族又は特定親族として申告書等に記載したとき、その他同項の規定によりいずれの居住者の扶養親族又は特定親族とするかを定められないときは、次に定めるところによる。

 その年において既に一の居住者が申告書等の記載によりその扶養親族又は特定親族としている場合には、当該親族は、当該居住者の扶養親族又は特定親族とする。

 前号の規定によつてもいずれの居住者の扶養親族又は特定親族とするかが定められない扶養親族又は特定親族は、居住者のうち総所得金額、退職所得金額及び山林所得金額の合計額又は当該親族がいずれの居住者の扶養親族若しくは特定親族とするかを判定すべき時における当該合計額の見積額が最も大きい居住者の扶養親族又は特定親族とする。

この条文を参照している裁決(8件)

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改正履歴

以降の改正・変更の履歴を対象としています。

過去
  • 令和五年(2023年)1月1日 施行(令和四年政令第百三十六号)
    履歴収録基準日
  • 令和七年(2025年)12月1日 施行(令和七年政令第百二十号)
    更新
    第1項第2項第2項第1号第2項第2号

改正内容

一例として、一部の改正内容のみを表示しています。

変更後
令和七年(2025年)12月1日 施行
変更前
令和五年(2023年)1月1日 施行

(二以上の居住者がある場合の扶養親族及び特定親族の所属)

第二百十九条 法第八十五条第項(扶養親族等の判定の時期等)に規定する場合において、同項に規定する二以上の居住者の扶養親族又は特定親族に該当する者をいずれの居住者の扶養親族又は特定親族とするかは、これらの居住者の提出するその年分の第二百十八条第一項(二以上の居住者がある場合の同一生計配偶者の所属)に規定する申告書等(法第百九十五条の二第一項(給与所得者の配偶者控除等申告書)の規定による申告書を除く。)又は法第百九十五条の三第一項(給与所得者の特定親族特別控除申告書)の規定による申告書(以下この条において「申告書等」という。)に記載されたところによる。ただし、本文又は次項の規定により、その扶養親族又は特定親族がいずれか一の居住者の扶養親族又は特定親族に該当するものとされた後において、これらの居住者が提出する申告書等にこれと異なる記載をすることにより、他のいずれか一の居住者の扶養親族又は特定親族とすることを妨げない。

更新 

(二以上の居住者がある場合の扶養親族の所属)

第二百十九条 法第八十五条第五項(扶養親族等の判定の時期等)の場合において、同項に規定する二以上の居住者の扶養親族に該当する者をいずれの居住者の扶養親族とするかは、これらの居住者の提出するその年分の前条第一項に規定する申告書等(法第百九十五条の二第一項(給与所得者の配偶者控除等申告書)の規定による申告書を除く。以下この条において「申告書等」という。)に記載されたところによる。ただし、本文又は次項の規定により、その扶養親族がいずれか一の居住者の扶養親族に該当するものとされた後において、これらの居住者が提出する申告書等にこれと異なる記載をすることにより、他のいずれか一の居住者の扶養親族とすることを妨げない。

 更新

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